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2006年10月09日
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テーマ: 中国と日本(13)
カテゴリ: 大陸への憧憬
ソウル市内の報道の様子
「珍しく大々的に批判してるって、PaPaが驚いてるよ。」
と知らせてくれた。
中国国内でも、これまでのやり方が「手温」かったことが、再認識されたと見える。一般市民にも「分かり易い形」で、報道されていたらしい。
滅多に家内の両親から、電話連絡など受けたことはないが、家内の両親にしてみても、今回の実験が日本に与える影響に関しては「未知数」なのだから、まずは無事かどうか、慌てて電話を寄越した気持ちもよく分かる。

言わずと知れた「北朝鮮の核実験」に関する話である。

報道によれば、中国・ロシアに対しては、大使館を通じて予め実験を強行する旨連絡があった様子だが、北朝鮮を少なからず擁護し続けた中国にしても、北朝鮮の「核保有」には絶対的に反対の立場を崩していなかった上に、中日首脳会談が終わった刹那のタイミングだった訳だから、丸々面子を潰されたと受け止めても仕方がなかろう。
中国外交部、朝鮮の核実験で声明(「人民網日本語版」2006年10月9日)

こうすることで、北朝鮮には、どんなメリットがあるのだろう?
家内がふとつぶやくように言った。無論彼女も答を期待して言ったのではなかろうが。


とりあえず、現時点で、放射能漏れが報告されていないだけでも、不幸中の幸いだ。

こう言っては何だが、中国が「怒っている」うちに、足並み揃えて北朝鮮に相対するべきだ。
中国の市民レベルの反応は(面白いと感じる逸話に限るかもしれないが)今後もレポートできればと考える。





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最終更新日  2006年10月09日 20時19分02秒 コメントを書く
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