ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2008.01.07
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大晦日は東京にいなかったので、六本木での再上映に出かける。
19:30上演開始で、23:00終演。
前の席のおばさまたちが「METと同じ時刻ねー」と。
そりゃそうかもしれないが、終電で帰るのもつらいところ。

[指揮]プラシド・ドミンゴ
[演出]ギイ・ヨーステン
[出演]
ジュリエット:アンナ・ネトレプコ
ステファーノ:イザベル・レオナール

マキューシオ:ネイサン・ガン
ローラン神父:ロバート・ロイド

もうあちこちで絶賛されているとおり、ネトレプコ熱唱。
ご本人が言っているとおり、声が低めなので、ジュリエットの声には思えないところも。だけど、演技がうまいので、彼女の美貌とともに大スクリーンに映える。元気のいい現代的なジュリエット。

アラーニャは一時期の不調の名残も感じられず、絶好調。
当たり前だけど、生だったらよかっのになーと思ったのは、アラーニャの美声がちょっと金属的だったこと。高音はさておき、中音域になるとちょっとその傾向を感じた。電子機器を通すとこうなるものかしら?

マキューシオのネイサン・ガンがかっこいい。
ステファーノのイザベル・レオナールも大受け。この布陣ではネトレプコの声が低いだけに唯一のソプラノらしい声で、かつきれいな高音だった。

あぁこれがうわさのフライング・ベッドね!と思いながら3幕を見てた。
これ、1階席にいるとベッドの上でナニが起きているか見えない。
やっぱりMETは2階席以上の観客を意識してるのね・・・。


今回も、ネトレプコとアラーニャをルネ・フレミングが訪ねる。
アラーニャはラブシーンに対して繊細な反応だったが、ネトレプコは「私は別に~」とあっけらかんとしてた(笑)。

ガラガラの六本木ヒルズのTOHOシネマズだったけど、音響は昨年の会場よりずっといい。イスの座り心地とか居住性もこっちの方がよくて、改善傾向にあると言えると思う。





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Last updated  2008.01.10 00:26:09
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