ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2009.09.04
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カテゴリ: 09コンサートな日
ミーハーな私としては、ベルリン・フィルのコンマス試用期間に入った樫本大進さんを久々に聞くつもりだった。今、仕事のテンションは下がりまくっているので、早々とサントリーホールへ向かう。

ところで・・・ベルリン・フィルって試用期間が2年なんだとか(大抵は1年のはず)。
こっちも気が気がじゃないなあ。。。


指揮:ピエタリ・インキネン
ヴァイオリン:樫本大進

ショスタコーヴィチ/祝典序曲
シベリウス/ヴァイオリン協奏曲
ショスタコーヴィチ/交響曲第5番


インキネンの首席客演指揮者就任の披露演奏会でもあった。

それにヴァイオリニストとしては、同じザハール・ブロン門下だということは、きっと2人は顔なじみなんだろうな。


インキネンのショスタコは、変にケレン味のない、力強く美しいものだった。
大味豪快にはならず、すごく細部まで詰めてあるとわかる。

正直言って、日本フィルの公演って数えるほどしか行ったことがなく、私にとって印象の薄い在京オケ。それでも金管は存在感があったと記憶している。

今回、結構ソロを吹く各首席が良かった。
中でも、契約したばかりのトランペットの客演首席が活躍!

日本フィルを再評価したのだった。
(いや、別に評価を落としていたわけではなかったけど)


お目当ての大進さんは、さすがの音色。
彼としてはスタンダードな出来、といったところか。
ヴィブラート効かせ気味なところも、私的には好み。


んー、でもオケの方はショスタコに比べるとの協奏曲の本気度はちょっと低かったかも。
ソリストの演奏にオケの音がかぶってくるところ(特にオケのソロの楽器の場合)に、繊細さがなくて、平気でヴァイオリンを侵食していた。
(座席が悪かったかも、とは思う。舞台真横だから。。。)


日本フィルって定期公演でこんなに客席が埋まっているんだ・・・と開演前に驚いたけど、定期なのに聴衆がカーテンコールが熱心・・・と終演時にもびっくりして帰ってきた。今日が特別なのかしら。





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Last updated  2009.09.05 02:27:25
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