ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2011.02.20
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カテゴリ: 11オペラな日
NHKホールへ。

もちろん今日も3階後部席です。



指揮:ワレリー・ゲルギエフ
演出:シャルル・ルボー
【トゥーランドット】マリア・グレギーナ
【カラフ】ウラディーミル・ガルージン
【リュー】ヒブラ・ゲルズマーワ
【ティムール】ユーリー・ヴォロビエフ
【皇帝アルトゥム】ヴィクトル・ヴィフロフ

【ポン】オレグ・バラショフ
【パン】アレクサンダー・ティムチェンコ
【役人】エデム・ウメーロフ
【ペルシャの王子】アントン・ロシツキー



前日はグレギーナの調子が悪かったとか、その前はガルージンの声が全然出ていなかったとか、前評判(?)のいろいろあった「トゥーランドット」でした。


ガルージン出演の報を耳にしたとき、「チケットの売れ行きが悪いから、スターを追加したんだろうか」と疑いましたが、それでも座席は埋まっていませんね。

このままだと、アーティストが日本を見限って来なくなるんじゃ・・・と考えるのは杞憂でしょうか?
事業構造を見直して、チケット価格帯の設定を変え、動員数を増やした方がみんなのためなんじゃないかなあ。。。


それはさておき、ガルージンが良かった!
彼ははっきり言って、日によって波があります。
本日は、張りのある声がぐいっと前に出て、オーケストラを突き抜けてきました。

「誰も寝てはならぬ」も高音をピタリと当て、イタオペにマッチした声ではないと思いながら、久々に爽快な気持ちになりました。

グレギーナは、お疲れだったかもしれません。
あれ?と思うほどくずれるところがありました。

しかしながら、彼女ならではの声は随所に聴くことができました。
多少キズがあっても、‘余人をもって代えがたい’のは事実です。


安定していて、不安感も抱かせません。
これで、‘リュー’というキャラに、多少なりとも共感性があれば、もっとホメることができるのでしょうが、「カルメン」のミカエラと同じくらいキライなんです(笑)。
そうなると、なかなか誉めることもできないわけで。
これは仕方がありません。


演出は3階から見る限りは、見切れもあって、何も言えません。
良くはないけど、そんなに文句つけるほど見えない。

ゲルギエフのオケは、打楽器群に力を開放させ、インパクト大でしたが、先般のコンサートと同じように繊細さを感じる瞬間も多々ありました。


私は、ガルージンだけですごく満足です。





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Last updated  2011.02.22 00:23:31
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Re:マリインスキー・オペラ「トゥーランドット」(2/20) グレギーナ&ガルージン(02/20)  
Verdiさん  さん
 うーーーーーーん。
 今日はちょっと忙しいので明日アップするつもりですが......まぁ、感じ方はそれぞれなので......"""(^^;)

<既にやや逃げ腰... (2011.02.22 00:38:47)

Re[1]:マリインスキー・オペラ「トゥーランドット」(2/20) グレギーナ&ガルージン(02/20)  
ちゃむ♪♪  さん
ははあ・・・私の場合‘好き嫌い’という感情が優先しますからねえ。
それでも感想は聞きたいです。
明日、お訪ねしましょう(笑)。 (2011.02.22 01:03:39)

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