amanuno 生活 

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涙涙の妊娠発覚で浮かれていた私は翌日、友人と楽しくショッピングに出かけました。
たくさん歩いてグズグズ言うちびころを抱っこしたりもしていました。

3時間くらい遊んだあと家に帰って、トイレに入るとまさかまさかの出血。
この時期ほぼ生理予定日だったので、生理が始まってしまったのかと一気に不安になりました。
「科学流産?」すぐにこの言葉が出てきました。
妊娠の反応はあっても少し遅れて生理が始まってしまうことを科学流産という。
流産のあと妊娠についてあまりにも知識がなかったので勉強しました。

一気に不安が押し寄せ、とりあえずちびころの面倒をほったらかして横になりました。
義父母には妊娠したことをまだ告げてはいなかったのだけど
私が安静にするためには、どうしてもちびころの面倒を二人にお願いしなければいけない。
意を決して報告しました。
だけど前回の流産よりも更に早い時期での出血に、私はパニックで頭がおかしくなりそうでした。

その後、少量ながら出血が3日続きました。毎日ずっと寝ていました。
そしてようやく止まってきたなと思ったときに、ちびころのインフルエンザ発症。
さすがに寝てはいられないと思い、ちびころを病院に連れていき看病しました。
私にも感染するかもしれないと、不安に押しつぶされそうになりながら・・・

幸い感染はしなかったものの嘔吐下痢になり、後でよくよく考えたら
このときからつわりが始まっていたのです。

ひとつの山場を乗り越えて一安心してしまったのか、私の体が疲れていたのか
今となっては本当に信じられないドジをこの後やってしまいました。

いつものように自宅の階段を降りているとき、つるっと足がすべって
尻餅状態で3段ぐらい落ちてしまいました。
お尻が痛くて泣きそうだったけどそれ以上に、赤ちゃん大丈夫か?とすぐに不安がよぎりました。
義母には「こんな時期やから気をつけんと~」って半ば呆れ気味。

しばらくすると止まっていたはずの出血がまた始まってしまったのです。
しかも鮮血・・・・・
「もうダメだ」
「流産したのは誰のせいでもないけれど、さすがに今回は100%私のせいだ」
と自分を責め続けました。
ちびころのお昼寝タイムに一緒に添い寝していましたが、どんどん涙があふれてとめることができません。
ちびころも何かを察知したのか
「ママ、辛いん?お腹痛いん?」と健気に聞くではありませんか!
私が泣きじゃくるのでちびころも悲しくなって一緒にわんわん泣きました。
自分が情けない。自分の不注意でこんなことになってしまった。
泣いたって状況は変わらないのに、このときはただただ泣くしかできませんでした。


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