amanuno 生活 

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治療


汗いっぱいかきながら、熱が下がると比較的元気。
離乳食も少しだが食べることができる。
しかし座薬がキレると、また徐々に熱が上がり機嫌も悪くなる。
その繰り返しで入院4日目。
朝から機嫌がよく、熱も自然と下がってきていた。
この日から本格的な治療が始まる。

まず、血液精剤の投与。
これは人からの献血により抽出された成分が入っている。(表現が間違っていたらすみません)
よって、まだ解明されていない新種のウィルスに感染するかも知れないし、拒絶反応がでないとは言い切れないという。
だけど川崎病治療になくてはならない薬。
ひと昔前まで、川崎病は恐ろしい病気とされていた。
原因不明で、特効薬が見つからなかったからだ。
いまだに原因は確かではないが、現在はこの薬で劇的によくなる。
ちびころも例外ではなく、点滴投与によりかなり元気になってきた。

そしてもうひとつ。
血液が固まって血管がつまらないようにする薬。
この薬は粉末でとてもまずいらしい。
甘いシロップに混ぜて一日三回の服用。

生後7ヶ月半の赤ちゃんには辛い治療だが、ちびころは薬も嫌がらず
白衣の先生も怖がらず、とっても良い子ちゃんでした。
二日間の点滴投与を受け、回復が早いので飲み薬のみとなりました。
この頃には病人とは思えないほど、元気になって看護師さんに愛想ふりまくちびころ。母はうれしいよ。
しかしこの治療の成果が本当に分かるのは心臓のエコーや心電図をとってから。
だいたい、発症から7日目に心臓を見て異常なければ、その後後遺症が残る心配もないとのこと。

入院から6日目、1月20日。
運命のエコーの日。
普通は嫌がって泣きじゃくる子が多く、落ち着いた心拍や心臓の動きがわかりづらいらしいが、ここでもちびころは堂々たる姿で検査にのぞんだ。
結果は問題なし!!やった~。
あとは白血球の数値が正常に近くなれば退院できるって。

そして入院から8日目、1月22日。
無事退院。
飲み薬はまだ2ヶ月くらい続けないといけないが、ようやく我が家に戻ることができたのです。

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