アセロラは、太陽がくれた季節♪

アセロラは、太陽がくれた季節♪

そのアセロラの花と実

アセロラ            キントラノオ科           学名 Malpighia glabra

 西インド諸島原産の常緑低木で、アセロラ(acerola)はスペイン語で、英語では、「ウエストインディアンチェリー」「バルバドスチェリー」などと呼ばれています。西インド諸島の人々は昔からこのアセロラを食用としてきました。そして、体が衰弱したとき、風邪をひいたときにアセロラを食べると、元気が回復することが、経験として語り継がれてきました。今みたいにビタミンCの効能など全く知らなかった昔から、アセロラは原住民の人々にとって、健康を維持するためになくてはならない“ 神の果物” だったのです。

【アセロラの花と実】


 アセロラは、亜熱帯から熱帯まで広い範囲に生育可能で栽培され、開花から成熟まで約1ヶ月で収穫できます。熱帯では、家庭果樹として、熟れた果実を薬のように毎日少量ずつ食べられています。気温が30度Cくらいあると、収穫後数時間で薄い果皮が発酵して痛みだすので、生果実として店頭にならぶ事はめったにありません。
 アセロラは、ビタミンCの含有率が非常に高く医学的にも注目され、幅広い分野で研究対象になっています。

沖縄県本部町産アセロラをリンゴ酢に漬け込んだ、アセロラシロップC(2本)


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: