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convientoさん
今日は久しぶりにソフトテニスのサークルへ行った。今日のコートは初めてで、聞けば、大手の会社所有の運動場の中にあり、テニスコートだけではなく、運動場も2面、それぞれ大きな美しい庭に仕切られて、体育館のように大きなゲストハウスもあった。
コートは周りを土手に囲まれて、とても落ち着いた感じ。気分はお蝶夫人。オムニコート(人工芝の中に砂を撒いてある)で足に優しくなおかつ雨が降ったためかグリップ力がある感じ。8面もあるのに、テニスをしてるのは私たちだけだったのだ。まあ普通の人は働いている時間だから仕方ないけれど、とにかくもったいないほど立派な運動場だった。
これが、社員の家族が申し込めば、「タダ!」で時間もいくらでも、ということだった。今年度の役員さんのダンナ様がそこの社員だそうで、今までこのコートがあることをすっかり忘れていた、とのこと。ただ、予約は出来なくて、その日に行って申し込みをしなくてはいけないので、コートの申し込み作業が彼女一人の肩にかかるのも如何なものか。やはり普段はいつものコートで、身の丈にあったつましい暮らし(?)をしよう。
周りが芝生と木々に囲まれて、虫の楽園でもあった。ときおりコートの中にはいってくるバッタやカマキリをコートの外に逃がしながら、リッチな気分でテニスができた。まさにロマンスが生まれそうな、うっとりするようなコートだった。う~ん、また行きたいなぁ。
世の中の大きな会社といわれるところは、こんな風に福利厚生が手厚いのだろう。ただ、その会社というのが、これから京都議定書が発効すれば、どんな風に変わるか…ちょいとひっかかる。この虫の楽園はこのまま維持してもらいたいが。