コウダエミの ~ あなたに1分の笑顔を♪ ~

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2006.09.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類

ある集まりで、30代前半の女性とお話をしていたら、

「今のままでいいのか、かといって自分に何ができるのか、

 何となく先が見えず不安がある。」とおっしゃってました。



んもー、す~んごくよく分かります。コレ!

みなさんの周りでも、みなさんご自身でも、

こういう話ってあるのではないでしょうか。



30歳前後って、特にそういう気持ちになる方が

多いように思います。特に女性でしょうか。

自分を思い返しても、そうだったと感じます。





読みかけのユング心理学の本を開いたら、

「人生の大いなる転換点」という章でした。



ユング心理学の特徴は、中年の危機への対処なんだそうです。

ユング自身、36歳ごろから人生の危機的時代を過ごしていて、

著者の秋山さと子さんは、「多くの女性にとっても、35,6歳は

ただ一面的に女性として生きることの限界点」と書いていらっしゃいます。

この年代から人は、自らの魂の探求に入るのだそうです。




ユングが生まれたのは約130年前、この本が書かれたのは24年前、

きっとユングのもっともっと昔から、人は変わっていないんだな~、と

思わずうなってしまいました。



「中年」という単語には、ちょっとピクッとしてしまいますが(笑)



それは人間の、大昔からの正しい姿なんだと思うと、

ちょっと「なぁ~んだ」と思いませんか?




もちろん、「なーんだ」で解決することではなく、引き続き

魂の探求をしていくのでしょうけれど、そういう時期なんだ、

ということですね。



合点がいく、というものです。

当然の心理なんですもの。



そう考えると、男女の差はありますが、厄年もぴったり

時期が一致してますね。すごーい!




で、「理由はわかったから、どうすりゃいいの!?」

と、おっしゃるあなた。(笑)

それはね、「こうこうこうです」なんて、答えがあったら

たぶん、悩む意味がないのでしょう。



でも、ユングの心理学をベースに秋山さんが書いていらっしゃったのは、

「どうやら人間はこのあたりで、もう一度、子ども時代に戻ってみる必要が

 あるのかもしれない。」とありました。



ユングはこの時期、子ども時代に大好きだった石で村を作る遊びを

勇気を出して再開してみます。

ユングに大きな影響を与えたフロイトも、この年代で危機を迎え、

洗いざらい子どもの頃のことを思い出してみたそうです。



この辺を読んで、わたしは鳥肌モノですっ!

だってだって、コーチングで、自分の本当にやりたいことを見つけるのに、

「子どもの頃のことを思い出す」というのは、必ず使う方法です。



と、ここまで思って、苦笑。

そりゃそうですね、コーチングは心理学などをベースに

まとめられた理論ですから。



ところが現実問題、忙しい毎日を送りながら、

何となく焦燥感のある心を抱えて、

ひとりで自分の子どもの頃のことに思い馳せるのって、

そんなに簡単ではないように思います。



カウンセラーやコーチを訪ねることが、

まだまだ日常化されていない日本では、

だから、ワークショップが活発なんだと思います。



高畠真由美さん が今年から開催されている

「自分ブランド発掘セミナー」でも、3ヶ月かけて

自分の子ども時代などを見ていく、と聞きました。



先日は、高畠さんのメルマガだったでしょうか、

「子どものころ好きだった遊びを、やってみるといいかも」と

まさに今から思えばユングのようなことを、書いていたように

記憶しています。



なかなか自分の昔を思い出すのはむずかしいとき、

セミナーなどで場と時間を確保して、周りの人たちとの会話の力も借りて

記憶領域を活性させるのも、いい手だと思います。



モヤモヤとした「わたしって何?」という不安にぶつかったとき、

どんな方法でもかまいません。ちょっとずつでもかまいません。

ゆっくり子どものころの事を、思い出してみてください。

そして、それが自分にとってなにを意味するのか、

じっくり考えてみることは、その先のあなたにとって、

かならず大きなプラスになるようです。(わたしにとってもですけどー☆)



「そんなに簡単に、昔のことなんて思い出せないし、

 思い出しても、それが何を意味するのかなんて、わかんない!」

とおっしゃるあなた。(←いったい、誰なんでしょう?(笑))

あの、心理学の大先生ユングは36歳からの約5年間、

毎日のほとんどを自分探求に費やしたそうです。5年間ですよ!毎日☆



だから、わたしたちは、もっともっと時間がかかっても当たり前

なのかもしれないな~、と思います。



実際わたしはいま38歳ですが、30前半の頃とは少し違いますが、

やっぱりモヤモヤくんは、いますねぇ。(笑)



もちろん、毎日の生活は送らなくてはいけませんし、

送る毎日は楽しく過ごしたいです。

ですから、小さなことに感謝して、にこにこ笑って福を招きいれ、

「こんな未来になるといいなぁ」と楽しいノートをつけたりしながら

生活していたいと思います。



それと平行しながら、「自分って何ものだろう」も

時間をかけて、じっくり考えていけばいいのかな、と

わたしは思います。

もしかしたら、来世への宿題になっちゃうのかも☆




「不安」とおっしゃるあなた。

ひと目見て、「ステキな人だな~」とわたしは思いました♪

そんなステキな人に、ステキな人生を

神さまが用意していないはずはありませんよ、ぜったい☆ (^0^)/^~







それにしても、話を聞いたすぐあとに、

これらの文章を読むって、まさにシンクロニシティっ!

ま、ユングの本だもんね。なーんて。(笑)








◎ 読んだ本(2006年) ◎

・ユングの心理学、秋山さと子さん

ユングの心理学
















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最終更新日  2006.09.06 15:17:24
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Re:三十而立、四十而不惑…?(09/06)  
高畠真由美  さん
まあ~。天下の大先生と同じことをしていると思うと、すごい嬉しいです。

この時期に、お子さんがいらっしゃる方は、一緒に遊ぶといいのでしょうね。
お父さん、仕事ばかりしていないで、子供と一緒に遊びましょう。
(2006.09.06 15:28:48)

Re[1]:三十而立、四十而不惑…?(09/06)  
コウダエミ  さん
高畠真由美さんへ

>まあ~。天下の大先生と同じことをしていると思うと、すごい嬉しいです。

すごいですよね♪

>ブランコに乗ったときのあの感覚、身体の奥のほうで何かを記憶している感じが、よかったです。

そうなんですね~。わたしは鉄棒かしら。でも、身体の奥のほうを感じる前に、できなさそう☆

>この時期に、お子さんがいらっしゃる方は、一緒に遊ぶといいのでしょうね。
>お父さん、仕事ばかりしていないで、子供と一緒に遊びましょう。

素晴らしい案ですね♪
子どもも身体を動かして遊べそうです。
(2006.09.06 22:13:52)

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