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両親は北信の出で、実家では長野のローカルフード「ニラせんべい」をよく食べていた。ニラせんべいは農林水産省のページでも紹介されている由緒正しき郷土料理だ。小麦粉にニラを入れて溶いて、少々の油で焼くだけの素朴な食べ物。味噌を少々入れる地域もあるが、両親は何も入れていなかった。アバウトな食べ物だから、つけダレは砂糖醤油でもよし、ソースでもよし、味噌ダレでもよし。ニラせんべいだけど、ニラがなかったらネギでもよしキャベツでもよし。粉もので野菜が入ればすべて「せんべい」だから。要するに定型のない田舎料理。手軽。これは親からしっかり引き継いだ。我が家では、今も季節を問わない定番の昼食。簡単なので、子供が作れる。(下の写真はニラせんべいのニラがなくなったから庭のネギに切り替えたところ)
April 30, 2024

ヘッドホン系のフェアに行くことは滅多にない。理由は簡単で、普段はヘッドホンで聴かないのと、開催場所がフェアのオーナーからして中野が多かったから。茨城から中野は休日に一人で行くには遠い。過去1回行ったのは、息子が微妙にヘッドホンに興味を持ったコロナ期間中だったような気がする。今年のGWは3連休+3平日+4連休で、自分はカレンダー通りのつもりだし子供の学校はもっと休めない。つまりは長期休暇はないので、予定も入れなかった。春に旅行を2回(箱根とTDL)したから、お金と力を蓄えよう。 春のヘッドホン祭2024会場は東京駅直結のビルだった。ここは馴染みがあるし行きやすい。子ども達は学校だし、輸入代理店のいくつかに確認したいこともあって出かけてみた。折角なのでお高いヘッドホンの試聴もして回りたい(普段はヘッドホンを聴かないのに)。いや、製品は一機種だけ聴ければよかったのだ。もっと言えば、見られればよかった。事前にネットで見た オーディオテクニカ(audio-technica)の有線ヘッドホン ATH-WB LTD がどうにも気になっていた。300台限定だから、店では巡り合えまい。ヘッドホン祭に行かないと。なぜか。それは単純にきれいだったから。写真で見た レイムメイプル材、ウォルナット材、マホガニー材を組み合わせた3層構造のハウジングがどうにも美しかった。主役の音は、時々の好みも流行りも音量もソフト自体の実力もあるから、意外に感覚が左右されやすい。ただデザインや美しさ、作りこみは10年経っても色褪せない。それを褪せさせるのは、自分の扱いなのだ。だから値段が張っても、作りこみの良い製品がいい。と、最近は思うようになった。その典型っぽいのが、ATH-WB LTD。ヘッドホンを買い替え続ける予定などないのだから。少し並んで、ATH-WB LTDを見聴きした。スピーカーと違って、肌に触れるから、触感や装着感は大事ではないか。イヤパッドとヘッドバンドのシープスキンは、高額機ならそうあってほしい質感だった。320gが軽く感じたのは、自分の頭に着けた時のバランスがいいのかもしれない。ハウジングの美しさは言うことなかった。我が家のAE2 Sigantureの外観はクリアーラッカーによるピアノローズウッド仕上げだが、ATH-WB LTDを部屋に置いたらそれと対をなせるだろう。長く愛せそう。いいモノを見た。もっとも。肝心な音の方はこの日聴いた10製品弱の中では、実は新製品でもないフォステクスブースの Fostex TH909 が好みだった。万事うまくいく可能性は少ない。物事そういうものだ。ゼンハイザー HD800Sとかもいいので(ATH-WB LTDのハウジングをほめて身もふたもないが)環境が許せばベースとしてオープン型が好きなのだと思う。それにATH-WB LTDの限定300台なんて瞬殺だろう。予期せぬ良品にも出会えた。ただヘッドホン祭というイベント、スピーカーメインのオーディオ系フェアと違って能動的に動かねばならない。オーディオフェアは黙っていても会場にいれば音楽が流れてくるが、ヘッドホン系はこちらがアクションしないと頭にヘッドホン付けてくれる出展企業なんてないわけで、声掛けが必要なのだ。内気な僕には向かない(苦笑
April 28, 2024
リュウノヒゲの中を這う芝、根から絡み合ってどうにも分離できないし、取り残しがあるとまた芝が生えてきてしまう。対処療法では限界があった。では根治療法はどうするか。もうリュウノヒゲと芝ごと剥ぐしかない。その上であらためて根止めをして、新しくリュウノヒゲを植えるしかない。まったく何万円もリュウノヒゲと芝に注ぎ込んで、結果廃棄とは情けない。全ては自分の見通しの甘さゆえだ。実はリュウノヒゲのない箇所の芝剥ぎ自体はコロナ禍の最中からやっていた。結局芝刈りも面倒になったし(蚊の多い夏場にやらねばならぬ)、芝ある限り侵食を止めるのは難しいから。芝をはぎ地面を出す、草も含めてきれいに取る、人力で圧縮する、根止めをする、防草シートを敷く、3cmほど土をまく、クローバーの種を蒔く。言うのは簡単だが、たかだか5m✕5mくらいの広さで1シーズンかかった。苦労した甲斐あって、こちらは今は解決。リュウノヒゲ側は実はまだ途中なのだが、重い腰を上げた。青々と茂ったリュウノヒゲを芝が見苦しいという理由だけで剥ぐのは忍びないし、根が深々と伸びているので大きく掘り起こす。結構な範囲を捨てるのは非常に忍びない。剥いだ後は、奥様は人工芝にしろという。これは一理あって、昨今の人工芝の性能がいいし、慣れるとどうということもないし、投目だと違和感ないからだ。こちら、圧縮し根止めし防草シートを敷いた上で、一部採用。残りは同様の作業をした上で、バークチップを敷いてみた。バークチップとは、赤松や黒松などの松の樹皮を大きめに粉砕したウッドチップで、マルチングとして使用される。40Lで2,000円くらい。当然給水しやすいが、真南なのでカビの心配はなかろう。それよりも直射日光強すぎて劣化が早いかもしれぬ。よかれと思ってバークチップを敷いた。仮にダメでも今回は処分簡単...だと思う。
April 26, 2024

庭があると、そこを土にはしておけない。木を植えたり花を植えたり、うちの場合は半分家庭菜園にしたりした。それでも土は目立つし、雑草が生えてくる。そのためカバープランツと呼ばれる地表面を覆うように低く生える植物を植える。地肌を密に被うことにより雑草を抑制し、草むしりや除草費用の縮減が期待できる。ただ庭だとカバープランツは何でもよいかというとそうでもない。その上を歩くので踏みつけに強い植物でないといけない。かつ高さはできるだけ低く、常緑(に近い植物)が好ましい。それに近い3大カバープランツは 芝、リュウノヒゲ、クローバー かと思う。実際自分もそうした。最初に植えたのはリュウノヒゲ。これはこれでよかった。反省点は1ケース1,000円以上するのに、隙間を埋めるように植えたため(育つのを考慮しなかった)費用がずいぶんかかったことと、にも関わらず日差しが強すぎて枯れた面積が少なくなかったこと。つまりは植え方と場所がよくなかった。もったいなかった。だから何よりも丈夫な芝を植えた。芝は安い。芝刈りの道具も買い揃えた。が。今度は日当たりと場所が良すぎたようで、伸びるは延びるは。十分な根止めをしなかったので、敷いたレンガの中やブロックの隙間、人工芝の裏、そして何よりもリュウノヒゲの中にも伸び始めた。この緑色の濃いリュウノヒゲの中からツンツン伸びる芝が非常に見苦しい。最初はリュウノヒゲの中から伸びた芝の根を引き抜いていた。ただ結局取り逃しがあるのと、根が分断すると二箇所三箇所から増え始める。しかも非常に旺盛で、もう対処療法ではどうにもならなくなった。よかれと思って植えた芝が、最大の雑草になってしまった。規模が全く違うけど、ブラックバスやアメリカザリガニとかもこうなんだろうな。
April 24, 2024
孫の手を買った昨年末、五十肩のことを書いた。>ただ、五十肩と侮るなかれ、結構日常生活には支障が出る。右>利きだから右手を使うことが多いが、痛みで手が伸ばせないか>ら左手でやり直すことは多い。自分でこう書きながらも、命にかかわるわけじゃないから本当に舐めていた。病院にも行かなかった。いや病院には行ったがそれは整形外科ではないので、7日分のNSAIDsの処方を受けたくらい。でもそんなものは全く効果がない。医者だって専門外なのに、肩が痛いと訴える五十代を真剣に検査しようとはしないもの。だだ先も書いた通り、車の運転で右手が上がる左折がしにくいかったり、寝返りで右肩が下になると痛みで起きてしまったり(熟睡できない)、また何かに急につかまりたいときも右手が伸びないというウソみたいな現実が押し寄せてきた。運転と万が一の右手の出なさは、マジで危ない。改善の兆しはTVでふと なかやまきんに君を見たことだった。いやいや今となっては なかやまきんに君先生、以下先生とお呼びしよう。先生は肩こり解消のトレーニングとして、「両腕を広げて、小指を上にして、外回りに腕を小さく回す」というたったこれだけのことを紹介していたのだ。何よりも続けることが大事だと。これはすぐにできる。家の中ならばどこでもできる。本来肩こりと五十肩は別のものであり、五十肩は肩関節周囲の炎症の認識でいた。だから気休め程度に2週間ほどぐるぐる腕を回していた。最初痛い、それに見た目より疲れるので何分もはできぬ。1日30回回すくらいなものだったが...。ウソでしょ、先生。治ったとは言わないが、2週間で前が疼痛100ならば30くらいにはなったし、少なくとも寝返りで夜起きることはない。熟睡できる快適さ。昨年8月発症からの7か月間はなんだったのよ。先生すごい、まじすごい。自分の場合はうまくはまったなー。それで今も継続的に手をぐるぐる回しているわけ。2週間前の疼痛30が20になったかと言えばそれはならないから、ここら辺が下限なのかもしれないけれど、疲れるということは筋トレにはなっているのだと思う。
April 22, 2024

アップの時期がずれてしまった。我が家の庭の一角にアスパラガスが植わっていて、それが4月の上旬からにょきにょきと生え始めた。3株あると、家族4人毎日アスパラガスみたいなことは十分可能な本数が採れる。我が家では雑草の合間から顔を出すみたいな野良扱いながら、特別何もしなくても(若干の肥料と水はやるが)虫も付かず、病気にもかからず、春先は定期的に、手間もかからず収穫できる賢い野菜だ。折ればいいから収穫にハサミもいらない。採り立ては生食も十分できる。特に収穫閑散期の4月に食べられるのは大変ありがたい。買えばそこそこするし。我が家で4月に食べられる野良野菜は、ハーブを除けばニラとアスパラガスくらいだもの。家庭菜園としてのアスパラガスに欠点らしい欠点はない。収穫が4月5月の1~2か月程度なこと、何本かは収穫せずに成長させ(1.5m程度にはなる)こんもり茂る葉に日光を十分当てる必要があること、根が凄い張るので結局鉢植えでは難しい/地植えの必要が出てくること、くらい。
April 20, 2024

やり始めれば、カイザーサウンド/ローゼンクランツのエコブラス製スパイク から アンダンテラルゴのスルーホール・スパイク(Andante Largo Through Hole Spike)TS-M8)への付替えは3時間くらいで終わった。いや、3時間“も”かかったのは、AE2 Signatureに対して気を遣ったから(ケーブルを外したついでに端子クリーニング、AE2に純正のカバーをかけ保護、床にクッション等など)で、さっとやれば1時間で終わったはず。スタンドの場所も振り角も変えなかった。今の位置が少なくともベターだと思っている。ただしここからが長い。自分は水平垂直フェチなので、前後の水平(水平器とiPhoneアプリ)と左右の高さ合わせ(レーザー墨出し機と距離計)をすると何日もかかる。傾きxyとも0.0°にしたいのと荷重の均一と、何よりこんなことをしていると体が疲れちゃうから。スルーホール・スパイクにしてどうかを書こうとも思ったが、もうちょいいいんじゃないの?という気もする。一日置くとスピーカー自体がちょっと沈む。あるいは不思議なもので前日は気づかなかった微妙なズレを見つける。再調整。この繰り返しだから、本調子はもっと先。
April 18, 2024

カイザーサウンド/ローゼンクランツのエコブラス製スパイクの替わりを探していたわけではない。8mm径は普通として、そもそもオーディオ用にそんなサードパーティがあるのか。こういうのはたまたま目にするもの。アンダンテラルゴのスルーホール・スパイク(Andante Largo Through Hole Spike)TS-M8の中古品が2セット出ていた。しかも安い。未使用っぽいので径を間違えたのかもしれない。ネジ系のあるあるだな。アンダンテラルゴ製品はスパイク受け(秋ヨドで購入、型番よくわからん)を使っているが、重心低く効果は好印象だ。前も書いたが、エコブラスのスパイクも使ってもう20年くらい経つと思う。バカなマニアは無意識に変革を求める。そろそろ見直してもいい時期だったのだ。ところが買ってからが長かった。こう言ってはなんだが、厳密なセッティングをしているから、調子いいのにバラす踏ん切りがつかない。モノは手元にあるのに、重い腰を上げるまで3週間。ベストだと思う今の設置場所を変えないようにまずはマーキング、そして20.5kgの本体を下ろした。若い頃はできた32.5kgのスタンドを倒すのも、今は一苦労。久しぶりのスタンド裏にあるMAID IN ENGLANDが誇らしい。今時はアウトソースで、英国ブランドとはいえ、スタンドまで英国製はあまりないのでは?エコブラスのツルツルした触感は、素材としてもっと認められてよいと思う。20年刺さっても実にするりと外れた。外に出ていた部分に多少の変色は見られたが、磨けば戻るだろう。ネジ山間隔が若干心配だったスルーホール・スパイクも問題なく取り付けられた。まずはよかった。鋭角なスパイクは実はAE2オリジナルに近い。凝ったラウンド形状も良さげだ。
April 15, 2024

企業に「安定=緩やかな死」みたいな風潮はある。時代に応じてニーズをとらえ続けないと売り上げが上がらないから、どこも必死だ。変革を止められない。が、個人の趣味は、状態が安定し満足しているならば余計なことをしなければいい。現状維持は褒められる。ところが度が過ぎたマニアはバカだから「安定=退屈」なのだ。目先を変えたくなってしまう。購入して30年弱になるAE2 Signatureの調子がとてもよい。不満がない。購入直後の3年間よりもこの3年の方が聴いてるのではと思うくらいだ。当時はアパートの一室だし在宅勤務でもないから環境が大きく違うにしても。AE2 Signature自身に手は加えていない。エッジを変えたりネジを変えたりもない。トルク調整くらいか。過保護なほどに大事に大事に使ってきた。が、スタンドはそうでもない。支柱の空洞に詰める鉛粒は増量されパンパンで、カタログスペック27kgのところ、実重32.5kgもあった。重さは正義。これは長岡派の重量重視だったから当然の対応と言える。もう忘れてしまったが、試聴では決めていないと思う。かといって元に戻すのも面倒臭い。鉛粒も処分できないし。鉛粒ではなくジルコンサンドを詰めてみたこともあった。が、あれはスタンドのほんの小さな隙間からジルコンサンドが漏れてきて、大失敗だったナ。そんなスタンドのスパイクは、少し前に書いたカイザーサウンド製のエコブラスで付属品ではない。8mm径は標準的と言えば標準的。気に入っているこれを、アンダンテラルゴのスルーホールスパイク(Andante Largo Through-Hole Spike)TS-M8に変えようというのだ。
April 13, 2024

Apple Carplayなる便利な機能を自分は知らなかった。iPhoneの特定のアプリを乗車中に利用できるのか。前の古い車にはそもそもUSB端子がなかったし、ディスプレイに展開することができなかったから。このApple CarPlay、使ってみるとどえらい便利な機能ではないか。iPhone 15 Pro MaxのアプリがMazda車のディスプレイに映し出され、もちろん個々に操作できる。Google mapもYahoo! カーナビもiPhone mapもきれいに映せるから、カーナビ機能はほぼほぼいらない。新車購入時にディーラーでMazdaで純正のカーナビの紹介も受けたけど、インストールしなくてよかった。いらないといえば、zoomもWebexもいらないけどできる。LINEもできる。もちろん電話もポッドキャストも。Siriでも操作できる。それよりもAmazon MusicとRoon ARCが聞けると知って驚いた。Roonとは統合型音楽再生ソフトのこと。自分の場合は、リッピングして家のデータベースにある2TB分の音楽と、加入している音楽配信サービスTIDALの楽曲を隔てることなく聴くことができる。家ではRoonで。家のWifi環境下以外ではRoon ARCで。Bluetoothで接続すれば、それらはきっと聞けるのだろうくらいにしか思っていなかったから、Roon ARCの画面がディスプレイに映しだされたときはちょっと感動したな。これで配信のない山下達郎三昧も便利で簡単になった。先の箱根ドライブ旅行の時もApple Carplayは大活躍だった。そんな親の感動に比べて子供たちは冷めたもので、やれYouTubeは見られないのかとか、AmzonはMusicだけでVideoはないのかとか、贅沢ぬかすしやかましい。
April 11, 2024

4月上旬。祝い事が2つ。一つは奥様の誕生日。プレゼントは例の御殿場プレミアム・アウトレットで購入した。ケーキは日本橋三越で、ピエール・エルメを買ってみた。ピエール・エルメなんて初めてかもしれない。ここではこの四角をホールと呼ぶのだな。パリ、おいしい。でも、ピスタチオとアーモンドのほんのり香ばしい風味は、お高すぎてお子ちゃまの息子の口には合わなかったらしい。こいつはまだ不二家だな。で、同じ頃 そのお子ちゃまも中学生になった。なかなか入学式/始業式と桜の開花、しかも満開が重なることは、ありそうでない。見事な桜の前で写真を撮った。おめでとう。
April 9, 2024

きっかけは箱根旅行で御殿場プレミアム・アウトレットに行ったことだ。ここは国内最大規模でブランドの数が多いから、洋服と靴に関しては、店舗の場所も含めて事前にチェックしていった。ただ、現地を歩いていたらその道中に 金子眼鏡店 があったのだ。アウトレットに金子眼鏡店があるとは想定もなく、チェックの時は気づかなかった。高島屋などに入っている同店のことはもちろん知っていた。が、なにせ私はメガネ量販店のユーザーである。この手の高級眼鏡店には入店したこともなかった。この日はアウトレットの気軽さがあって、ふらっと入店できたのだ。そしてそういうところで出会うもの。なかなかのデザインと量販店にないフレームの色目。わりとすぐに買う気になっていた。アウトレットだから店は広くない。10本くらいは試着はしたが、家族も周りにいたので、あれよあれよという間にフレームが決まった。長い時間考えて選んだ商品もいいが、ぱっと決まった商品はもっといいはず。定価の10% OFFはアウトレットとしてはイマイチだが、ここは勢いを大事にしたい。40,000円のフレームなんて久しぶり、いや初めてかもしれない。もちろんレンズがないと眼鏡が完成しない。レンズについては3通りあるらしい。1) フレームを持ち帰り近隣の金子眼鏡店で作る、2) 今のメガネに合わせレンズを作り眼鏡を郵送、3) 検眼してレンズを作り郵送、だと。2, 3だと少し安いので、結局時間を割いてその場で検眼した。理由は今のレンズが中近両用だったから、レンズ合わせは眼球位置も含めて危なっかしいのだ。初めての店なのでレンズはノーマル仕様にした。レジで金額を見て驚いた。レンズの値段は事前に確認したはずだったが、それは近眼用。遠近/中近用レンズはメガネ量販店でも1.5倍はするから、総額10万円コース! 当たり前でもキヅカナカッタ。いい大人が、検眼して、受け取り方法を決めて、想定より数万円高いから止めますとは言えぬ。人生一の高額眼鏡を御殿場で買うとは!ナイスシニアは良いものを身につけないと、ね...。出来上がった眼鏡が桐の箱に入って届いた。いい感じだ。写真ではたぶん伝わらないだろう。高額品を身に着ける自己満足もおしゃれ感も必要だが、眼鏡は何よりも、違和感なく 且つ 疲れずに見えないと意味がない。そこら辺のアフターケアはしっかりしていそうだ。
April 7, 2024
眼鏡が音に影響しないわけがない。皆無視しているだけだ。だから音に良さそうなカーボン積層のTUMIの眼鏡フレームを見つけて喜んで購入し、既存と掛け比べる(聴き比べる)という企画をどこかに書いたのだが、Blogの検索には引っかからなかった。Twitter/Xに書いたのか?TUMIを非常に気に入っていたのだが、不注意でヒンジからヘシ折ってしまった。購入店にも持ち込んだが、修復不能でお陀仏。2018〜2020年くらいのことだろうか。それ以来、心も折れてメガネはJINSあたりの量販メガネ店のお世話に。近所に店ができたこともあり便利だった。量販店のメガネ(以下 メガネ:眼鏡:フレーム+レンズを指す)と高級店の眼鏡、値段以外何が異なるのかは以外に難しい。今どきユニクロは安くて着られないという人はいないし、時計だって値段と精度はリンクしないのと同じことだ。量販店は種類は少なくデザインも普遍だが、製品サイクルは早いし性能は問題ないし早くて安い。だから数使える。ただ見る人が見ればわかる。自分は小6からメガネをかけていて、もう45年もお世話になっているガラスレンズ世代だ。運動していた若い頃は洒落っ気もあって数年間コンタクトにしたが、それでも本数なら20本や30本では利かない。金額も(昔はメガネは高額だったから)総額100万円レベルではなかろう。フレームタイプも素材もシェイプも一通り試した気がする。その時時の流行りもある。学生時代の掛替は激しかった。度も進んだし、よく壊したし。(両親スマヌ)あとは40歳も過ぎて老眼になってからか。2本使いも遠近両用も中近両用も試したが、ベストフィットを探すのは本当に難しい。今は中近両用だが、レンズが近眼用よりはるかに高くなるのはやむを得ない。そうなるとメガネに対する消耗品感覚もでてきて、先のJINSのような店はやはり重宝するのだ。メガネ/眼鏡を変えるタイミングは、度が合わなくなったか、壊したからのことがほとんどである。が、今回は違った。たまたまそこに店があって入店したからだ。
April 5, 2024

子供たちに行きたいところを聞けば、東京ディズニーランド(TDL)かユニバーサルスタジオ・ジャパンが1, 2フィニッシュなのはいつものこと。そんなに行きたいかね、TDL。TDLの魅力は自分にはわからない。ただ相手が求めるものを与えるのがサービスである。ここは応じようではないか。付け加えると、TDLに行くのに前泊する、あるいは後泊する発想が自分にはなかった。だって十分日帰り可能なところに住んでいるのだもの。それにTDL周辺のホテルはどこも高い。ツインを2部屋取る必要もある。ただ旅が弾けた2023年、TDLと東京ディズニーシーの2日連続にチャレンジした。これも子どものリクエストであったが、確かに特別好きではない自分でも一度はやってみたかったもの(ただ連続は疲れすぎて、十分楽しめなかった...)。その時に東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルのヒルトン東京ベイに宿泊したのだが、やはり非日常感が全然違う。TDLに行くための宿泊、アリだな。今回はグランドニッコー東京ベイ舞浜へ。ここも中も眺めも大変きれいでよかったし、やはり宿泊いいわ。安くはないけど。オフィシャルホテルは5つある。うち2つは宿泊したので、10年計画で全オフィシャルホテルを制覇することにしよう。奮発してもう一つ。ショーレストランを予約した。というか、ザ・ダイヤモンド・ホースシューが予約できてしまったので取った感じだ。ザ・ダイヤモンド・ホースシューはなかなか謎の建物で、今回初めて中に入った。A席5,500円/人を高いと見るか安いと見るかだが、食事+ショウの値段で、ミッキーマウスやミニーちゃん、ドナルドダックやデイジーちゃんが自分たちのテーブルのすぐ側まで来てくれることを考えれば、悪くはないかもしれん。少なくとも娘はテンション瀑上がりだった。予約できなかったがS席とA席は500円/人しか違わないから、S席のほうが良さそう。それに時間を決める必要はあるものの、何でも混んでるTDLで並ばないメリットは大きい。天気予報は前日まで晴れだったのに起きたら結構な雨で傘がなくホテルから出られないとか、ショウ1の予約が取れたのに前のアトラクションの列が長すぎて間に合わなかったとか、ショウ2の予約も取れたのに再度降り出した雨で中止とか、エレクトリカルパレードも中止とか、並んでいたアトラクションがセーフティの異常でリリースされるとか、なかなかアクシデントはあったが、それも含めてのTDLということで。息子小学生として最後の旅行なのだ。
April 3, 2024

旅館では朝から風呂に入り、朝食。バイキングでない旅館の朝ご飯は、子供たち初めてかもしれない。鯵の干物、肉厚でよかったね。久々の高級旅館だし、いい宿だった。この日も雨予報。宿での朝の時間をゆっくりとり、帰りのことも考えながら、工程は以下とした。湯河原温泉 → 大涌谷 → 箱根ガラスの森美術館 → 御殿場プレミアム・アウトレット → 海老名SAこの日は平日だったが、芦ノ湖への道は結構混んでいた。円安もあってか、どこもかしこもすごい外国人観光客なのだ。富士山とか箱根神社の大鳥居とか、外国人にもわかりやすいのだろう。都心から120分で着くわけだし。そうすると必然的に観光バスも多い。噴気が立ち上る景観で有名な大涌谷は結構な雨で、景色は曇ってほぼ見られず。自分は寿命を7年伸ばすため、黒たまごを食べに行ったのでそれは許容する。家族も...別に残念でもなさそう。硫黄の匂いが苦手な息子にとっては、早めに引き上げられてよかったくらいではないか。この旅、富士山も全然目にできなかった。自分だけなら絶対行かない箱根ガラスの森美術館は、写真を撮りたい娘のリクエスト。でもここは収蔵品は多いしきれいだし、とてもよかった。芦ノ湖のスワンボート同様、子どもの意見には乗っておくものだ。彼らのための旅行なのだから。御殿場の巨大アウトレットは、妻と来たのが20年くらい前。当時は都内からバスで日帰り旅行したのだ。その時よりも広くなっているだろうし、改築もされているだろう。自分は景観も店も全然覚えていなかった。妻の誕生日プレゼントや皆の春夏物の洋服・靴も含めて、買ったわ買ったわ。たぶん20万円くらい使ったと思う。安くはないが(成長早い息子のものを除き)それなりに長く使うだろうし、各々満足できる買い物ができたのなら良かったんじゃないか。15時から閉園ギリギリまで買い物を楽しんだ。良い旅行だった。新車は(当たり前だけど)快調だった。普段ほとんど乗らない自分が往復運転したが、さほど不都合なく運転できたもの。その道中を快適にしたApple carplayについては、いずれ書くことにしよう。
April 1, 2024
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