Blog de afutura

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October 2, 2013
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我が家になぜあるのかわからないMM型カートリッジ EMPIRE 4000DIII/L.A.Cを引っ張り出してきました。もう今から30年近く前の製品で,当時44,000円ですから,結構な高級機でしょうか。私も最初はSHUREのME95を使っていたので,MMは何か懐かしい感じがしますね。30年前は今ほどMC優位ではなく,MMとMCがもっと拮抗していたように思います。当時私はまだ中学生ですから,そういう値段の製品ばかり見ていたからかもしれません。街の電気店で普通にカートリッジや交換針が買えた時代です。

Audiotechnica AT-OC9/III から付け替えて,CHORD Symphonicのゲインとインピーダンスを調整。47kΩで受けるしかありませんな。

まるきり当時の実力が出せていないのか,時代は進歩したのか,いずれにしても,キレの良さなどどこへやら。こもった,寝ぼけた音がします。ややハイ上がりになるかと思ったのに。。。
久々だからかと思って我慢してLP4枚聴いても傾向変わらず。針圧大きめにいじっても同じ。
これはダメだなぁ。


ちょっと興味で付け替えただけなので,速攻でAudiotechnica AT-OC9/IIIに戻しました。

このAT-OC9/III,聴けば聴くほど優秀ですね。過去,DENON DL-103R,Shelter Model901,Roksan Shiraz等も使ってきましたが,一番デキル感があります。設計者は30歳もそこそこの方だそうで, 30代ならすでにデジタル世代でしょうから,ご当人意識していなくとも,それが音に現れているのだと思われます。これを聴いて解せないのならば,本人が「老けた」ことを認識した方がよいのではと思うくらい。

今から数年前に各雑誌に紹介されたとき,数倍の値段の輸入カートリッジと対抗できるような記事が並びました。話半分で読んでいましたが,AT-OC9/IIIは本当にそうかも。もしかしたら量産効果が最大限発揮できるオーディオ製品がカートリッジなのかもしれません。

Audiotechnicaの他のカートリッジにも興味が出てきました。





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Last updated  October 2, 2013 11:43:42 PM


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