ジャンガリアンとゴールデンと人と犬
夫ちゃまの手に乗ってるのは、ゴールデンハムスターのメイ
ジャンガリアンハムスターのタロと私の手
おぼこさがたまりません。果敢に噛みついてるけど、全然こたえないワ。
ジャンガリアンハムスターのハナと夫の手
こりゃまたおぼこい。
ハナとタロはカップルにするつもりが、ハナがタロを嫌って繁殖は失敗に終わりました。
同じく、ハナと夫の手
上のハナは人間でいったら幼稚園児くらい。こちらのハナは老年期に入ってます。
人間の掌の中でこーーんな格好のまま、ヒマワリの種を美味しそうに食べます。
うるうるうる、ここまで警戒を解いて心を許してくれたことが嬉しくて感動しました。
ゴールデンハムスターのガン子
出産前日です。元々ふっくらさんだけど、やはり妊婦ガン子は凄い！
12匹も産みました。
再び、ふっくらガン子
歴代ハムたちの中で、この子ほど人気の高かったハムちゃんはいません。
あげはとぴーこ
あげはは、友人宅の愛犬。心優しいおっとりレディーです。
ゴールデンハムスターのぴーこは我が家で生まれて養女に出しました。
この「あげは」がジャンガリアンハムスターの「タロウ」を頭に乗せた
ショットは、「ステーション」誌に掲載されました。
「採用された投稿～ステーション～」
養女に出したぴーこ
犬のあげはの頭にのってるぴーこです。
そもそも、友人が「ゴールデンの美形がほしい、生まれたらちょうだい」と早くから予約されていた。うちのメイとあ～る夫婦になかなか子供ができなくて、ほとんどあきらめてた時に、懐妊を飼い主が気づかぬままメイは出産！ ４匹の玉のような赤ちゃんでした。ゴールデンは１０匹くらい生むことが多い中、４匹は少ない方。そのせいか、子ハムはみな大柄で母乳もたっぷり割り当てられて大きく育ちました。その中でも、一番大きくて美貌度の高い子ハムを友人のもとに送り出しました。養女に出したぴーこを見たくて、再々友人宅にカメラを持って出かけてる私です。
ぴーこたちの母親７代目メイの若い頃
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