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病名: 「あなた中毒」 治療薬: なし 治療方法: 自然治癒
2008.02.29
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通り過ぎた日の出来事が 一枚の絵のように 私の心の中に刻み込まれて行く。 グレーがかった空も キャンバスに描かれた黒い線も 原色のスカートの色も そしてきみの後ろ姿も ナイフですり込むように 色を重ねるように 深く 重く そしていつか 私はふ厚い本のページをめくるように 一枚 また一枚と 思い出を振り返ることができる。 油の匂いのとんだインクでさえも 見るだけで思い出がよみがえる。 感覚も その質感も失せることなく。
2008.02.28
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大好きな人は 心の中で永遠
2008.02.25
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風がゆく広い空を羽ばたく鳥のようにいつでもゆける こわくないたぶんそれは本音じゃないだけどきっとだれもゆく翼をひろげて天高く翔るように 空へゆくその時、すでに束縛するものは何もなくただ、自由に夢をみればいい風にのって雲のように鳥のように上昇気流にのって翔ればいい
2008.02.25
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今日は「ジプリの日」
2008.02.22
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ゆっくり のんびり したい寝転んで そらを みたい
2008.02.21
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まっすぐに私の心はあなたのもとへ
2008.02.20
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大好きな人の存在を確認することはときめいて心がほっとする瞬間 ねぇ、私・・・大げさかな
2008.02.20
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死んだように生きていた。 暗がりを歩くように 前の見えない道を歩いた。 うつむいて 泣きながら 彷徨う世界の色さえもわからずにいた。 ぼんやりと霞む遠い町に たどり着きたいと願っていた。 旅の目的さえもわからずにいたのに 私が欲しかったのは灯りだった。 私が欲しかったのは待ち人だった。 誰かのために生きている。 そう思えるなら暗がりも怖れない。 いとしい人がいる。 そう思えるなら長い道も厭わない。
2008.02.18
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チョコの日の次は、ケーキの日
2008.02.17
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夕暮れ間近、 雲は驚くほどその色を変える。 空を、眺める時間が多くなった。 青い空 ぽっかり浮かぶ雲は白色ではなかった。 薄曇 遠ざかりつつある太陽の光をうける雲はグレーではなかった。 白銀の 紺碧の 薄紅の 紺青の そんな光を抱きつつ 刻一刻と彩色をかえるその雲を ひとり歩きながら、私はずっと眺めている。 たぶんあなたのいる空も、と考えながら。
2008.02.17
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厚焼き玉子 穴子の押し寿司 お大福 ソフトクリーム アボガド入りのハンバーガー フォー(香草入り) タコス 自分で作った具沢山の焼きたてピザ どれも私が好きなもの そして、キス そして、あなた どれも私が好きなもの
2008.02.16
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何気なくブログのトップページを見ていたら 今日がこのブログ開設500日目だということに 気がつきました。 1年と135日。 いろんな思いの詰まった日数です。 たくさんの人と出会い、 たくさんの思い出もできました。 今年は生まれ変わったように いろんなことを学びたい年。 人はいくつになっても、 知らない世界のことが学べるんだね。 みんなに・・・ありがとね☆
2008.02.16
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街中をゆくかもめは 人の手から人の手へ その日の糧を与えられ 潮風のかおりも 波の音も 忘れてしまって寂しくないだろうか 遠い町の風のかおりはどんなだろう そんな風に考えながら 温もりも 力強さも 薄れつつある私の感覚を いったいどうしたら思い出せるのだろう
2008.02.14
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初めてヴァレンタインデーにチョコレートをあげたのは中学2年の時だった。いまでも、鮮明に覚えてるあの光景。あげた私も受け取った彼も顔が真っ赤になってしまった。懐かしいな。 大人になったみなさんはいったいどんなヴァレンタイン・デーを過ごしているのでしょうか。
2008.02.14
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私言ではありますが この度 都合により、 「もっときれいになる」宣言いたします(爆笑 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 (^∀^)ノ
2008.02.13
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時計は止まったまま あなたとであった時で止まったまま ときめきも 愛しさも 切なさも 激しさも
2008.02.11
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今日は月を見た。 西のほうに、まだ夕焼けの名残りが薄ぼんやりと茜色に染まる紺碧の空だった。 下弦の月は、ほんの軽く閉じた目のようで、横で眠るあなたの寝顔を思い出して また少し、あなたに会いたくなった。
2008.02.10
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来たみちは戻れないけれど また 新しいみちを見つければいい 今なら そんな作業も辛くない 夜になると また雪が降る 白いみち どこまでも 歩いてゆける ポケットの中に 暖かいおまもり ぎゅっとにぎりしめながら
2008.02.09
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この手を伸ばして引き寄せて この胸に抱きしめたいものがある 冷たい空気を吸い込みながら空を見て 自分の心に抱きしめたい思い出がある 色あせない 太陽を浴びて揺らめくような 水の流れのように いつまでも どこまでも たぶん、それは時の流れとともに ゆったりと 夜を彷徨う漆黒の空に輝く星のように 永遠に はるか彼方へ たぶん、それは失われた時間のように 濃く 深く 私の身体に染みついて 強く 熱く 私を縛りつける
2008.02.08
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ガスコンロの炎 青紫に力強く輪を描く炎が あんなにきれいだとは知らなかった。 なんどみても、やはり驚くほどきれいだ。 水道の水 水道の水に光がきらきらと反射して 輝いているなんて知らなかった。 まるで光の集合体のようなんだ。 空を飛ぶ鳥 青い藁を滑るように飛ぶ黒い影が あんなに力強くて美しいなんて知らなかった。 そらを飛ぶ飛行機もきっと、とても魅力的なのだろう。 道を走る車 日本の車は どれもぴかぴかに磨かれていて 太陽の光を反射する。 近未来を感じさせる・・・ なにをいまさら、 と他の人は笑うでしょうか。 子供の笑顔 つやつやと輝く肌と ほんのりと紅に染まる頬。 赤い唇が緩む笑顔は 人形のように可愛かった。 今まで見えなかったもの。 総天然色は、人をこんなに 感動させるものだと知った。 まだまだ、これからも たくさんのものをみなくては。 生きる・・・ということは、 こんな小さなことに 希望を見出せるものなのだ。
2008.02.07
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I want to be 希望という言葉を欲望という言葉に置き換えても同じではないか。 そんなことを言ったのはだれだったっけ。 最近、世の中には「出世欲」「征服欲」「結婚願望」もさることながら 「食欲」「性欲」もあるような・・・ないような・・・という若者が増えている と言ったのはだれだったっけ。 欲望を強く感じない人は、 絶望も強く感じることはないらしいってほんとうだろうか。 私ですか? そうですね。 ありますよ、欲望がいっぱい。 美味しいお酒がのみたいです。 少なくとも一週間は禁酒ですがね・・・。
2008.02.06
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驚いた。世の中にはこんなに鮮やかな色があふれているのだと改めて思った。私が知っている白は白でなかったと初めて知った。
2008.02.06
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部屋の中から眺めるのは・・・いいよね。 迷子になったレインディアが、雪の中で散歩です。 仲むつまじくデート、うらやましいねー。
2008.02.03
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最近よく夢をみる。 冒険活劇のような夢が多く、 朝起きると なんだかへとへとに疲れている。 何時間寝ても寝足りない、 と思いながら ベッドから這い出す。 今日もまた、 私は夢で冒険を続けるのだろうか。
2008.02.02
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