「人のセックスを笑うな」とは、今日観にいった映画のタイトル。 すごいですね。 作者の山崎ナオコーラさんは、
このタイトルで一気に知名度が上ってしまったよう。 このタイトルに惹かれてか、映画館の混んでいたこと!
内容はいたって普通なんですよ。 でも、タイトルはインパクトありますよねぇ・・・。 でも最近は普通になってきた
のかな、こんな言葉を街中で使うのも・・・。 かえって大人のほうが恥ずかしくていえない言葉だったりして・・・^^;
外国人は結構日常的に話したりするんですけどね。 日本ではまだまだセックスについて語るには人を選ばないと
あとで困ったことになりそうです(笑。