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🐕自民党のパーティー券発は政治資金を集めるための賄賂募集券のようなものだ。大金を出してパーティー券を買った会社は必ずその見返りを期待する。その会社は、自分たちの会社が儲けやすいような政策を政権与党の自民党に求める。パーティー券を沢山買った会社だけが儲けやすい世の中になる。つまり、パーティー券は一般国民にとっては害があって益のないものだ。🐶 現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。70年以上も国内で罹病し死亡した人も犬もいない。なのに、いまだに狂犬病注射制度が永続している。パーティー券が獣医界や製薬業界に大量に発売されているからだ。🐑 日本の金権腐敗政治は未来永劫続きそうだ。その原因は日本人が羊のようにおとなしい動物だからだ。「長い物には巻かれろ」と決め込んでいる。「物言えば唇寒し」日の本の風
2024.01.23
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獣医のいい加減な診断を糾弾したネット記事がある。医療ジャーナリストの木原 洋美(きはら・ひろみ)さんの著述だ。論理的科学的な記述。最近の記事(2023/11/20)だ。犬も生き物だ。病死することも多い。愛犬の死期について飼い主の心構えとして一読したほうが良い文章だ。時間的余裕があるなら熟読したほうが良い。獣医に騙されないための正鵠を得た内容だ。🎯【検査と手術で70万円…「余命3カ月」という愛犬の治療を断念した50代女性が遭遇した「10カ月後」の意外な結末】獣医に「膀胱の全摘手術で70万円」と診断された犬はその後、実際は「糖尿病」で亡くなっている。この獣医はいい加減な診断をして手術代で儲けようとしていたのだ。糖尿病に開腹手術は有害無益なだけだ。獣医には過剰診療をして暴利を得ている詐欺師が多い。 関連随想集 【悪徳獣医を簡単な質問で見抜く六つの方法! 】 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など
2023.12.16
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日本の飼い犬の総数は ペットフード協会によると2022年現在7,053,000頭だ。激減している。毎年減少している。一昔前までは12,000,000頭ほどだった。猫の総数は8,837,000頭で毎年横ばいだ。なぜ、犬だけが半減に近いほど激減しているのか。 獣医によると激減理由は犬には散歩が必要だが、猫には不要だからとのこと。的外れのとんちんかんの理由だ。正鵠を得てない。犬の総数が激減している最大の原因は「動物病院の犬に関する詐欺商売」だ。国民の愛犬家をだまし、愚弄してきた結果だ。つまり、愛犬家が獣医の詐欺商売にいや気がさし、愛犬が死亡した後も新しい犬を飼わない傾向が強くなっている。獣医の自業自得だ。因果応報だ。下段の関連随想集に「獣医界の六大詐欺商法」がある。 獣医界の詐欺商売の一例が犬には狂犬病ワクチン接種が70年以上も強要され続けていることだ。日本の狂犬病は70年以上も前に根絶されている。現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。 なのに、ワクチンは強要されている。獣医や製薬会社が儲けるためだ。その儲けの陰で薬剤被害で多くの愛犬達が健康を害し、短命にされている。白衣の悪魔と化した獣医の悪行の結果だ。(猫にも狂犬病ワクチン接種が必要だと法律が改悪されているが、多くの国民はそのことに無頓着だ。猫に狂犬病ワクチンは不要だと思い込んでいる。良いことだ。) 狂犬病は敗戦後に駐留米軍に紛れ込んでいたウイルスが日本国内に蔓延したのが始まりだ。その蔓延は撲滅されて根絶した。70年も前にだ。だが、いまだに犬には狂犬病ワクチンが強要されている。再度いう。現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。日本は狂犬病の清浄国として国際社会もWHOも認めている。🐕 獣医は、狂犬病は怖い感染症だと強調する。ウソだ。全く怖くない。狂犬病に感染している動物に噛まれなければ感染はしないからだ。コロナのように飛沫感染や空気感染はしないからだ。つまり、百年後、千年後の日本にも狂犬病が蔓延することはあり得ないのだ。 狂犬病ワクチンを強要する獣医が多い。物事を科学的に考えて正しく医療行為をする能力が欠乏している獣医だ。あるいは、詐欺師的根性がたけている獣医だ。犬の薬害被害を無視して自分が儲けることしか考えてない悪徳獣医だ。 狂犬病は怖いという獣医に一言いいたい。狂犬病に罹病するのはそれほどに怖いのか。なら、まず率先して獣医自身が真っ先に予防注射をすべきだろう。自分は何もしないで、他人(犬)に強要するのは詐欺商売だ。 現今、日本では獣医離れ現象が起こっている。愛犬が死亡した場合、再度犬を飼う愛犬家が減っている。その原因は獣医との付き合いにうんざりした飼い主が多いからだ。動物病院の悪徳商売が日本の犬の総数の激減をもたらしている。 獣医離れの他の具体的一例をあげる。 犬の皮膚病を治せない獣医が多い。動物病院では多額の治療費を支払ったのに多くの愛犬が皮膚病で死亡している。その飼い主は二度と犬を飼わなくなる。高額な治療費は客離れ現象を引き起こす。 獣医界は医者の人の診療とは異なり、自由診療制だ。料金は各獣医が自分勝手に決めていいのだ。法外なぼったくり料金がまかり通っている。私自身も一度経験した。その動物病院には二度と行ってない。つまり、獣医界の自由診療制はまわりまわって飼い犬の総数の激減の基になっている。🥰 朗報 獣医が何年も治せなかった皮膚病を治す薬がある。ヒバエタという。薬効が顕著で、しかも安い。ひば油とエタノールで自作できる。無水エタノール500mlにひば油数滴を混ぜるだけでヒバエタになる。下段の関連随想集にその実例のお礼の随想がある。 🐕🦺 補足獣医の口車に乗って愛犬に避妊去勢手術をするのは無責任で愚の骨頂だ。 関連随想集 【獣医界の六大詐欺商法】 【愛犬の膿皮症を自作のヒバエタで完治させたとお礼の投稿🐕無水ひば油エタノール液は獣医が治せない皮膚病も完治するぞ🥰】 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など
2023.11.05
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動物病院については多くの愛犬家が胡散臭いと思い、疑心暗鬼になっている。不正診断による過誤診療だけでなく、獣医が請求する診療費も高額だと思い、悩んでいる愛犬家が多い。ブログ「愛犬問題」にも「良い動物病院を教えてください」との投稿が多い。こちらのほうこそ教えてもらいたいくらいだ。👿 動物病院が愛犬家に信頼されてない理由の一つは診療費が高額な点だ。獣医界の診療費の決め方は各獣医が自分の都合で勝手気ままに決めている。つまり、獣医療は自由診療制度だ。だから、ぼったくりバー並みの高額請求もあり得るのだ。獣医の請求は不合理、理不尽だと思っても泣き寝入りせざるを得ないことが多い。(人の医療費は全国一律になるように厚生労働省が定めた診療報酬点数を基に細かく決められている。) 日本の飼い犬の総数は10年以上前に比較してが激減している。約1,200万匹から2023年現在約700万匹になっている。その理由を獣医界は高齢化が進んだせいだと言っているが、詭弁だ。高齢化の速度よりも犬の激減の速度のほうがはるかに速い。その本当の激減理由の一つは動物病院の診療費が高額な点だ。その他の大きな理由は獣医界の六大詐欺商法に愛犬家が気づいたからだ。🐕🦺 ネットには犬の健康管理について獣医の論理で記述されたサイト記事が多い。愛犬家が気安く読んでいると、いつの間にか獣医の論理に洗脳されてしまう。有害無益な薬剤を愛犬に投与して健康を害して短命になる。例えば、ネット上に獣医による次の記述がある。🐕__________________🐕犬の診療費は高いと感じている飼い主が多い。では、根本的に医療費を安済まくせるためにはどうしたらいいのか?診療費の安い動物病院を選ぶことも大切だが、根本的に考えれば、大切なのは「できるだけ治療しないですむ生活」を送ること。つまり、普段から食事や運動などの健康管理をしっかりするだけでなく、ワクチンやフィラリアなどの予防を行い、病気にかからない体をつくるということ。🐶__________________🐶 上記の「ワクチンやフィラリアなどの予防を行い、病気にかからない体をつくるということ」とは獣医の詭弁だ。欺瞞に満ちた屁理屈だ。ワクチンやフィラリアなどの予防を行うと、犬は間違いなく健康を害する。最悪の場合は急死する。薬剤アレルギーによるアナフィラキシーショック死だ。死亡しないまでも、生涯健康被害を受けることがある。狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア予防薬も副作用の大きい薬剤だ。なのに、獣医は薬剤投与による死亡補償はしない。無責任体質だ。 悪質な詐欺根性の獣医の中には、それらの薬剤は安全な薬剤だと言っているが、真っ赤なウソだ。科学的な根拠に基づいてないでたらめな発言だ。動物病院に行けば行くほど犬は健康を害し、短命になる。「君子危うきに近寄らず」と肝に銘じることが肝要だ。詳細は下段の随想集にある。 関連随想集 【日本の犬の総数が激減している理由🐕獣医界の悪徳詐欺商法に辟易した愛犬家の嘆息の投稿文🐕🦺今の愛犬で犬を飼うことは最後かな🐶】 【獣医界の六大詐欺商法 その10編の随想集】 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕
2023.08.20
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わが家の愛犬のパロは逆くしゃみを毎日のように発症する。獣医は、その症状を単に「逆くしゃみ」と称しているが、実は、その症状はワクチン接種の副作用の一つだ。正しく言えば、逆くしゃみ症候群だ。病気の一種だ。ただし、死に直結することないない。パロのその症状の状況を見るた度に獣医は犬の天敵の白衣の悪魔だと思う。日本には狂犬病ウイルスは全くいない。ここ70年も狂犬病に罹病した犬も感染死した犬も一匹もいない。なのに、獣医は狂犬病ワクチン接種を強要している。パロは我が家に来る前の幼犬時に狂犬病ワクチンを接種していた。しかも、一度だけでなく、二度もだ。その接種証明書を見て、愕然とした。狂犬病ワクチンは副作用の強いワクチンだ。犬の健康を害する。最悪の場合は,注射後に即死することがある。アナフィラキシー・ショック死という。注射した10分前後に即死する。ワクチン接種をした犬は死は逃れても、その副作用の悪影響を生涯受ける。愛犬のパロが薬害を受けている逆くしゃみ症候群は目に見えるが、目に見えない悪影響も多い。その詳細は下段の随想集にある。 次の随想のコメント欄に獣医が犬に狂犬病ワクチンなどを強要していることに辟易(へきえき)した愛犬家の苦渋の投稿があった。🎯【 愛犬のパピヨンのパロは我が余生のセラピードッグ🐕共に心をいやし癒され平穏な暮らし🐶】🐕__________________🐕今の愛犬で犬を飼うことは最後かな 投稿者: ひかり さん山田好夫様いつも有益な情報を無償で提供頂き、ありがとうございます。今回のこちらの記事も大変共感致します。私も気付けば、犬が居る人生です。実家で暮らしていた時も、自立した時もやはり犬がそばにいてくれています。愛犬はかけがえのない存在です。犬は私たち人間よりも愛情深く、心温かく、賢く優れている部分が沢山あります。我が家の愛犬は自身の呼吸一つでも飼い主の機嫌を図ることが出来ます。時には愛犬の健気な姿勢に、こちらが切なくなる事があります。愛犬の仕草に心を癒されることが多いです。言い換えると、犬から教えられることも多いです。近年の犬に関する決まり事や環境には辟易の限りです。狂犬病ワクチンの接種やフィラリア予防薬の投与は悪行の極みです。犬を飼う環境は獣医によって汚染されています。今の愛犬で犬を飼うことは最後かな、とさえ思います。愛犬が一番喜んでくれる事は、私たち家族が皆笑顔で暮らしていることのようですね。その様に感じますので、今後ともに愛犬に誠心誠意、向き合いたいと思っております。愛犬には飼い主の深い愛情に勝るものはないと感じています。飼い主の不注意や勉強不足で、愛犬に可哀想な思いをさせてしまう事もあります。ブログ「愛犬問題」で犬に関する勉強をして愛犬とのより良い暮らしをしたいと願っております。山田好夫様はじめ、当ブログをご覧の皆さんの愛犬との幸せな暮らしを祈っております。 🐶__________________🐶返事1 投稿者:山田好夫ひかりさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 🐶なぜ、「今の愛犬で犬を飼うことは最後かな」と思うのですかね。犬は、犬好きな人にとっては良いパートナーであったり、良い伴侶ですよね。なぜ飼わないのか、その理由をお知らせください。「狂犬病ワクチンの接種やフィラリア予防薬の投与」が原因ですか。「不注意や勉強不足で、愛犬に可哀想な思いをさせてしまう事もあります」とのことですが、それが今後は犬を飼わない理由ですかね。犬は、できるだけ飼い続けたほうが心の豊かな人生を送るのに良い糧になります。犬は、老骨の私には生涯のパートナーであり、伴侶みたいなものです。いや、伴侶以上の存在ですよ。ぜな、犬を飼うのを続けないのか、具体的な理由をお知らせいただくと、多くの愛犬家のご参考になります。よろしくお願いします。Q(^ェ^)Q 🐕🐕🦺____________🐕🦺返事2 ひかり さん山田好夫さんへ私が今の愛犬が最後かと思う理由は、「狂犬病ワクチンの接種やフィラリア予防薬の投与」が最大の原因です。犬は人生のパートナーですし、常に共に幸せでありたいです。なのに、ペットショップや保健所やブリーダーからの譲り受けるには重大な問題があります。犬は生まれるとすぐに登録されて獣医がマイクロチップを装着します。マイクロチップには飼い主の個人情報が記録されています。狂犬病ワクチン接種を毎年しているかなどの情報が記入されているようですね。このように獣医界が支配している犬の飼育環境下では犬を自然体では育てられないと感じております。そのような事情から、「犬を飼うのは最後かな」と記載してしまいました。🐩__________________🐩返事3 山田好夫 ひかりさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 🐶ネット上に全国犬猫飼育実態調査結果があります。2022年(令和4年)の犬の総頭数は7,053,000頭です。ところが、十数年までは犬の総頭数は12,000,000頭を超えていました。その減少原因は、ひかりさんのような考えの愛犬家が増えたことだと考えています。つまり、獣医界はお客さんである愛犬家からソッポを向けられたのです。各獣医は「お客さんは神様である」という松下幸之助の教えを無視して悪徳詐欺商売を続けています。その報いが飼い犬の総頭数の激減です。因果応報です。獣医界の自業自得です。自縄自縛ですね。(獣医界などは、犬の総頭数の激減の理由は犬には散歩が必要だから高齢者が犬を飼わなくなったなどと詭弁を弄しています。浅はかな思考です。)🐕__________________🐶返事4 ひかり さん山田好夫さんへ貴重な情報なんて、恐縮でございます。ただ、私には国のやり方が理解できないのです。同じペットでも、犬と猫を比較すると対策が違います。猫の方が明らかにゆるいです。狂犬病は犬という文字が入っておりますが、犬だけが感染する病気ではありませんよね?猫だって感染するはずです。では、なぜ猫は狂犬病ワクチンの接種義務が無いのか?この度世界で流行した新型コロナウイルス、ペットを飼ってる方は感染したら犬や猫に症状がうつるのか心配する方が多かったと思います。厚生労働省の回答は、「イヌでは明確な症状は確認されていませんが、ネコでは呼吸器症状・消化器症状があったとの報告があります。」との事。という事は、犬よりも猫の方が感受性が強いという事では?人獣共通感染症の観点からすると、人間と猫の間柄の方がより感染しやすいとなるのでは?と思ってしまうのです。私は、愛犬家ですが、猫も好きです。猫飼いの方が不快に思いましたら、申し訳ございません。ただ、代表的なペットである犬と猫を比較すると、???という思考になってしまうのです。 返事5 山田好夫 ひかりさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 🐶ご指摘のように猫には狂犬病ワクチンの接種義務はありません。狂犬病予防法には、その規定がありません。なのに、獣医連中は、猫にもその義務があるかのように詭弁を弄しています。悪質な偽装商売を続けて猫にも狂犬病ワクチンを強要しています。獣医は犬や猫の唯一の天敵です。犬猫の健康や命を犠牲にして儲けている白衣の悪魔ですね。現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいません。犬や猫に接種を強要しているのは理不尽です。科学的にも社会的にも不合理です。獣医界は金儲けに狂奔して狂人の集団です。犬の天敵集団です。つまり、動物病院には近寄らないことが肝要ですね。君子危うきに近寄らずです。ハイ。Q(^ェ^)Q 🐕 関連随想集 【獣医界の六大詐欺商法 その10編の随想集】 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕
2023.08.12
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インターネット上の獣医の虚偽広告や誇大広告には法的な規制がない。人の医療に関する広告は厚生労働省により医療法で厳しく規制されている。犬の医療も同じように規制されていると思うのは間違いだ。動物病院のホームページや獣医のサイト記事は法律の適用外だ。農林水産省の管轄だ。 誇大広告や虚偽広告は国民に被害を与えるので、法律で厳しく規制されている。しかし、獣医の広告については規制の例外がある。インターネット上の広告は規制の対象外になっている。検索で得たサイト記事の広告は、原則として獣医療法上の広告とはみなされない。バナー広告やGoogleで「広告」として表示されているサイト記事以外は規制の対象にはならない。つまり、世の中の移り変わりや進歩に法律が追い付いてないのだ。今やインターネットは国民の生活になくてなならない媒体になっている。その事実が無視されている。獣医界の賄賂接待付け届けに目がくらみ、農林水産省の官僚たちは故意か、意図的に法律を改正しないのかもしれない。いづれにしろ、法律が時代と乖離している。時代遅れの法律だ。🤓 広告とは「不特定多数の目に触れるもの」で、看板や電話帳、新聞の折り込みなどであり、インターネットのホームページやサイト記事は、情報を探した人だけが目にするので、規制対象外とのことだ。つまり、ネット上にある獣医の妄想捏造記事は放任状態だ。だから、ネットには獣医の口から出任せの嘘のサイト記事が氾濫している。法律違反ではないのだから、その獣医の詐欺商法にだまされても、誰も助けてくれない。愛犬家はだまされ損だ。それが日本の実情だ。農林水産省の官僚たちは獣医界からの賄賂接待付け届けには目を輝かすが、国民の愛犬とのささやかな幸せは無視している。犬だけでなく、飼い主もネグレクトされている。🥰 獣医にだまされないためには知識武装が不可欠だ。ブログ【愛犬問題】は、その知識武装のお手伝いを無償でしている個人の趣味のブログだ。多くの愛読者がいらっしゃるので、2022年現在の総訪問者数は2,097万人を超えている。1年前の日本の飼い犬の総頭数は約710万頭だ。計算上は、日本の飼い主全員が約3回ブログ【愛犬問題】を訪問したことになる。👺 獣医界の六大詐欺商法避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤の五大詐欺商法にマイクロチップが加わり、六大詐欺商法になった。これらはすべて犬にとっては有害だ。獣医が儲けるためだけの理由で愛犬家にだまし売りしている。つまり、獣医は犬の唯一の天敵だ。獣医師会は白衣の詐欺師の伏魔殿だ。 詳細は次の随想集にある。🎯【獣医界の六大詐欺商法 11編の随想集】 今回の随想では犬が最も健康被害を受ける避妊去勢手術についてだけ記述する。日本の獣医は避妊去勢手術の弊害を隠蔽して愛犬家の国民をだまして儲けているが、アメリカやイギリスなどの英語圏では、避妊去勢手術の弊害が広く知られている。アメリカの獣医大学が書く術論文を公表してるからだ。日本ではブログ【愛犬問題】だけが、その論文の全訳を公表してある。下の随想にその全文がある。 ここには、避妊去勢手術で発症する病名だけを列挙する。・甲状腺機能低下症・骨肉腫(骨の癌)・前立腺癌・肥満・ワクチンの副作用が強く出る・精巣腫瘍(睾丸癌)・血管肉腫(癌)・泌尿生殖器の障害・雄犬の生殖器の癌、子宮癌、子宮頸癌、卵巣癌 詳細は次の随想にある。🎯【犬の避妊去勢手術の弊害を科学的に解明! 米国の獣医大学の著名な学術論文を全訳紹介!】🎯【避妊去勢手術有害無用論 88編の随想集】 🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶】
2022.09.10
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諺の「嘘つきは泥棒の始まり」とは常日頃ウソをついていると、そのうちに盗みも平気でするようになるということだ。英語圏では次のように言う。“Lying and stealing are next door neighbors.”嘘をつくことと盗みをすることは隣り同士つまり、詐欺商売は諸悪の根源になる。獣医界の詐欺商法は動物虐待につながり、動物病院は犬の天敵の詐欺師の伏魔殿になっている。 獣医界には五大詐欺商法がはびこっていることを10年以上前に指摘した。その上に近年マイクロチップの詐欺商法も加わったので、今では六大詐欺商法となった。犬の避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤、マイクロチップは国家的な詐欺商法だ。1️⃣ 避妊去勢手術は白衣の悪魔の詐欺商売だ。自然の摂理(神)で授かった臓器を獣医が儲けるためだけの理由で切除するのは自然の摂理への反逆だ。避妊去勢手術をされた犬は女性ホルモンや男性ホルモンが分泌されなくなる。すると、体内にあるすべてのホルモンのバランスが壊れて犬は健康被害を受ける。わかりやすい一例をあげる。人の女性がある年齢に達すると更年期障害になる。その症状の程度は人によって違う。犬の場合はある日、突然性ホルモンが分泌されないので、重症の更年期障害の症状が出る。その代表的な病名をあげる。無気力、肥満、てんかん、癌、脱毛症、皮膚病、毛並み不良、尿失禁、記憶障害などになる。詳細は次の随想にある。🎯【避妊去勢手術有害無用論の随想集】2️⃣ 狂犬病ワクチンの悪法による国家的な詐欺商売ここ70年ほど日本には狂犬病ウイルスは全くいない。狂犬病に感染した犬も死亡した犬も一匹もいない。なのに70年ほども前に制定した狂犬病予防法を盾にして狂犬病ワクチンの接種を強要している。獣医が儲けるためだけの理由でだ。狂犬病予防法は狂犬病が根絶した70年前ほど前に廃止すべきであった法律だ。今では有害無用な悪法だ。既得権益の獣医界と製薬会社だけがその存続を支持している。企業・団体献金制度で政治が歪められている。愛犬家の国民を無視した悪政だ。🎯【犬の狂犬病予防ワクチン注射有害無用論 副作用で健康被害や死亡! その随想集 】3️⃣ 混合ワクチンで予防しなけれならない感染症は流行ってない現在の日本には混合ワクチンで予防できるという感染症は流行ってない。感染症で死亡する犬は全くいないか、ほとんどいない。一方、混合ワクチンの副作用で健康を害したり、死亡している犬は多い。その数は日本全国で数万匹になる。(犬用ワクチンの副作用の発症率は約1%)🎯【混合ワクチン注射有害無用論 その随想集】4️⃣ フィラリア予防薬は偽装商品獣医はフィラリア症が流行っているというが真っ赤な嘘だ。現在の日本にはフィラリア症は全く流行ってない。また、獣医界はフィラリア「予防薬」と言っているが、ごまかしのウソだ。本当は「駆虫剤」だ。農薬の分類でもフィラリア予防薬は駆虫剤に分類されている。言い換えると、愛犬の体内には「虫」はいないのに「駆虫剤」を投与するのは愚の骨頂だ。🎯【フィラリア予防薬は有害無用だ❗実際はフィラリア幼虫の駆虫剤👹 その随想集】5️⃣ ノミ・ダニ駆除剤は健康に有害な猛毒の農薬動物病院で販売しているノミ・ダニ駆除剤は猛毒だ。ゴキブリ駆除剤と同じ猛毒のフィプロニルが主成分だ。ノミやダニでは犬は死なないが、その駆除剤では死ぬことも多い。人の肌には絶対につけてはいけないと注意書きに書いておりながら、犬には塗布している。動物虐待の悪魔の詐欺商売だ。🎯【獣医のノミ駆除剤は猛毒の農薬だ!その随想集】6️⃣ マイクロチップは有害無用マイクロチップでは迷子犬は探せない。迷子犬が読み取り機のある所に自分で行くことはありえないからだ。犬を盗んだ人も読み取り機にかけるわけがない。つまり、マイクロチップは飼い主にとっては何の得もない。なのに、その装着を法律で強要させている獣医界は犬の天敵の悪魔の集団だ。🎯【マイクロチップは有害欠陥商品だ その随想集】トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2022.01.22
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獣医の六大詐欺商法の被害を受けて愛犬をなくした飼い主の投稿が次の随想のコメント欄にある。愛犬の死亡原因は獣医のフィラリア薬やノミ・ダニ駆除剤などの薬害だと悔悟し、反省している。現在の愛犬はブログ「愛犬問題」の犬の正しい飼い方を指針にして、動物病院には行かずにすでに6年間も元気溌剌に暮らしているとのお礼の投稿だ。貴重でかなりの長文なので、わかりやすく編集してその全文を採用掲載した。多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。🎯【愛犬家のための年金と配当収入だけの確定申告書作成手順🐕印刷郵送🐶払いすぎた税金が戻ってくる🥰パソコンとプリンターだけが必要🅿】 亡き愛犬が導いた真実が語られてるブログ『愛犬問題』 投稿者:Ichiha.Y さん初めて投稿いたします。私は、先代犬の時に無知が原因で愛犬を病気にしてなくしました。その原因は動物病院による有害な薬物の投与です。愛犬を動物病院へ連れて行くと、壁にはフィラリアの成虫が心臓に寄生したポスターなどが貼ってありました。不安感を煽られました。愛犬には長生きて欲しい一心でフィラリア薬だけでなく、ワクチンやフロントラインなどを投与していました。その結果、愛犬はアレルギー症になりました。 動物病院の獣医は、柴犬はアレルギーになりやすい犬種だ、10年が平均寿命だと獣医に言われまいた。ウソだと思いませんでした。愛犬のアレルギーは獣医が投与するいろんな薬剤の薬害が原因であることは疑うこともしませんでした。 愛犬が耳や指間にアレルギーを発症して動物病院に何度も通いました。ステロイド剤を貰い、一旦は治ったように見えても何度もぶり返しました。当時はアレルギーは薬でしか治らないものとばかりに思い込んでしまってました。愛犬は13歳の時には、ついに癌を発症しました。飼い主の「無知は恐ろしい」とは本当ですね。物が言えない愛犬にどんなに酷いことをしてきたかを思うと悔悟の念に堪えません。 獣医は薬害に無知なのか? それとも詐欺師なのか? 悪魔の使いなのか?獣医にとっては薬剤販売は商売ですね。動物たちが健康で元気のままでは獣医の商売はあがったりになるのですよね。獣医がぼろ儲けするためには愛犬家をだまして有害な薬剤も売りつけているのですね。 愛犬を亡くしたことで、獣医の詐欺商売に気付きました。愛犬愛猫を大事にする愛犬(猫)家の気持ちにつけこんだ獣医の悪徳商売が繁盛しています。動物病院では動物に有害なワクチンだけでなく、フィラリア薬やノミ・ダニ駆除剤などを売り付けています。その副作用で別の病気を生じさせ、新たな薬を処方しています。 見方を変えて言うと、愛犬や愛猫を病気にしているのは、その飼い主です。健康な犬や猫を動物病院に連れて行くからです。多くの愛犬家は獣医の詐欺商売に無知です。医療知識にも無知です。そのせいで、治療は獣医任せです。その二つの無知が愛犬の病気の主因になることが多いです。実に怖いことです。 つまり、愛犬がちょっとした病気になると動物病院へ行くから、自然治癒で治るものも治らなくなるのですね。獣医は対症療法の治療しかしません。薬で一時的に病状を抑えるだけです。病気を根本から治そうとしてくれる動物病院は私の近くにはありません。もし、動物病院へ行くとしたら、酷い怪我など明確な病気が自分で確認できた時だけだと私は思ってます。ブログ「愛犬問題」に出会ったおかげで、獣医が隠している多くの真実を知りました。今後も拝見させていただき学ばせていただきます。今の愛犬は6歳です。避妊手術もしていりません。この6年間一度も病気にならず動物病院のお世話になることなく元気に過ごしております。ネットで避妊や去勢を調べると、手術をしないと病気になりやすいとか、犬が可哀想だから絶対にすべきだということしか書かれてません。獣医は儲けるために避妊去勢手術を勧めています。一方、獣医に洗脳された飼い主は、間違っている身勝手な思いで愛犬の貴重な臓器を切り取らせています。動物虐待の極みです。卵巣や睾丸は人だけでなく、犬や猫にも必要な臓器です。自然の摂理で授かった臓器です。正常に機能しているものを取り去って良いことなどないと私は思ってます。🥰 獣医の嘘偽りが、さも真実のようにすり替えられてしまってることに一人でも多くの方が気付いてほしいです。愛犬(猫)を守ってやれるのは飼い主だけです!!『愛犬問題』に出合えたことに、私は感謝の気持ちでいっぱいです!!本当にありがとうございます。どうかこれからも愛犬共々よろしくお願いします。🙇 返事 返信者:ParoownerIchiha.Yさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q現在の日本にはフィラリア症は流行っておりません。獣医界は、現在でも流行っているかのように宣伝広告しています。真っ赤なウソです。しかも、その薬を「フィラリア予防薬」と称してしますね。それも真っ赤なウソです。虚偽広告です。本当は「駆虫剤」なのです。牛や豚などに投与する駆虫剤なのです。農薬の分類でも「フィラリア予防薬」は駆虫剤なのです。言い換えると、愛犬の体内には「虫」はいないのに、駆虫剤を投与するのは愚の骨頂です。獣医に騙されると、飼い主は金銭的な被害で済みますが、愛犬は健康被害を受けますね。 獣医が販売しているミ・ダニ駆除剤も危険きわまる農薬です。フロントラインの化学成分はフィプロニルです。ゴキブリ駆除剤の化学成分と同じ薬剤です。人の肌には絶対に触れてはいけない怖い農薬を愛犬に投与するとは恐ろしいことです。「無知ほど怖いものはない」のです。「盲人蛇を怖じず」と同じです。 狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種で癌を誘発する事実は欧米では広く知られています。🎯【ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー】 避妊去勢手術や狂犬病ワクチン、混合ワクチン、マイクロチップも獣医の詐欺商売です。飼い主が騙されると、その愛犬愛猫が健康被害を浮けたり、最悪の場合は死亡します。つまり、獣医は犬猫の唯一の天敵です。犬猫を食い物にしている白衣の悪魔ですよ。獣医は、健康な犬に有害無用な薬剤を投与して、その犬を病気にして、その病気を治すふりして、また、別の危険きわまる薬剤をだまし売りしています。つまり、獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりして、いろんな薬剤や治療を売りつけてぼろ儲けている白衣の詐欺師です。ハイ。Q(^ェ^)Q 🐕 獣医界の六大詐欺商法とは避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤、マイクロチップに関する詐欺商売のことだ。次の随想に詳記してある。愛犬たちの健康と長寿にご参考になれば幸いだ。🎯【獣医界の六大詐欺商法👺犬の健康と長寿に有害で弊害多大👹組織ぐるみの国家的な詐欺商売🤬避妊手術、狂犬病・混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤、マイクロチップ🆘】 関連随想集 犬用薬剤は獣医の動物用医薬品も市販品も危険がいっぱい❣ その随想集 ステロイド剤は悪魔の薬剤❗ その随想集トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.12.25
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ブログ「愛犬問題」は犬の正しい飼い方を発信して15年以上になる。総訪問者数(uu)は1,900万になる。日本の飼い犬の総数は約900万匹なので、その2倍以上の飼い主が訪問したことになる。ブログ「愛犬問題」は今でも獣医界から業界ぐるみの嫌がらせを受け続けている。今回の随想ではその獣医のブログ荒らしの実例をご紹介する。愛犬家にとっては情報価値としては1円の価値もない。というよりも有害無益だ。ではなぜ、紹介したのか。白衣の詐欺師に騙されないためには相手をよく知ることが不可欠だ。業界ぐるみで六大詐欺商法を行っている獣医界の獣医のブログ荒らしの実態を具体的に知ることは愛犬家にとっては大切なことだ。獣医のブログ荒らしは、自分たちの詐欺商法を正当化するために行われている。しかし、その正当化の投稿文は科学的でもないし、論理的でもない。ウソをウソで塗り固めたような投稿文だ。その上に、その投稿文には品位品格の欠片さえない。獣医には社会人としての品位品格が欠落していることが透けて見える投稿文だ。 ブログ「愛犬問題」では獣医は振り込め詐欺師よりもタチが悪いと常々言い続けている。振り込め詐欺師はカネをだまし取るだけだが、獣医は犬の健康や命さえ平気で奪っているからだ。その二例だけを例示する。1️⃣ 現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。70年間も狂犬病に罹病したり、死亡した犬は一匹もいない。なのに、獣医は屁理屈をこねて狂犬病ワクチンの接種を強要している。2️⃣ 卵巣や睾丸は単に生殖のためにあるのではない。医学の常識だ。人や犬の女性ホルモンや男性ホルモンは、甲状腺ホルモンなどの他のホルモンとバランスを取って健康の維持に寄与している。そのホルモンバランスが狂うと、人も犬も不健康になる。病気になりやすく短命になる。だから、医者は絶対に卵巣や睾丸は切除しない。人の避妊手術は卵子や精子の通路を塞いでいるだけだ。なのに、獣医は金儲けの理由だけで卵巣や睾丸を切除して廃棄している。臓器切除は自然の摂理への白衣の悪魔の反逆だ。🐕 愛犬が獣医の犠牲にならないためには愛犬家は知識武装することが肝要だ。その知識武装と一つとして敵を知ることが大切だ。次の随想のコメント欄に獣医のブログ荒らしの投稿文がある。その投稿文を編集しないで原文のまま転載した。 下記の冗長連綿とした獣医の投稿文は途中で読むのをやめるのも良い。ただし、次の投稿文は一読願いたい。獣医の投稿文の後に、それに反撃するような愛犬家の貴重な投稿文がある。理路整然としてわかりやすい貴重な投稿文だ。次のアイコンを付けてある。 返事16 🎯【 報道の不自由な日本は報道自由度ランキング67位😪悪政の狂犬病注射制度の糾弾報道はゼロ🐕獣医界の六大詐欺商法👹「移住したい国」日本2位のからくり👺】 そのリンクは下段の関連随想集にある。 相変わらずだねぇ 投稿者:名無し? さん>避妊・去勢手術は自然の摂理への反逆だ「自然の摂理」を持ち出すのなら、「純血種」といわれている犬の存在も否定したら?人が「人にとって都合が良いよう」に「自然の摂理」とやらを捻じ曲げて作り出し、固定化したのが「純血種」といわれている存在なんだからさ。あとさ、「アメリカの狂犬病ワクチン」と「日本の狂犬病ワクチン」の違いについては一言も無いの?生ワクチンと不活化ワクチンの違いや含まれる成分の違いを無視した理屈のどこを信じろと? _________ 返事1 Paroowner名無し?さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q君は自分自身のニックネームさえ「名無し?」か。偏屈者だね。自分自身が心の腐りきった卑怯卑劣な輩だということを意識しているのだね。つまり、君は獣医だ。獣医には君のような卑怯卑劣な詐欺根性の塊みたいな輩が多い。「純血種」の話を持ち出して「犬の狂犬病注射」を正当化しようとしている。論理が無茶無茶だ。世の中には「万引き」をする人もいるから、獣医の「詐欺商売」は許させる程度の悪行だと主張しているようなものだよ。君は、つまり、獣医は本当に心が腐っている。「万引き」も獣医界の「詐欺商売」も犯罪だ。国民には迷惑千万だ。 なお、ティカッププードルなどの改良犬種には大反対の立場だ。動物虐待だ。悪徳業者の儲け仕事になっている。アメリカと日本の狂犬病ワクチンは基本的に同じものだ。不活化ワクチンだ。その同じワクチンをアメリカは3年に1回接種、日本は毎年接種をしている。アメリカは狂犬病が未だに蔓延している国だ。一方、日本は70年以上前に狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。なのに、獣医が儲けるためだけの理由で毎年接種を強要している。世界に類のない悪政だ。現在の日本には「生ワクチン」も「不活化ワクチン」も有害無益だ。獣医が儲けるために騙し売りしているだけだ。現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。日本にいるだけの犬は70年間ただの1匹も狂犬病に罹病してない。今後100年も同じ状態だろう。なのに、獣医は狂犬病ワクチン接種を強要している。犬の天敵の白衣の悪魔の詐欺商売だ。「生ワクチン」の混合ワクチンも現在の日本には不要だ。その関係の感染症は、現在の日本では流行ってないからだ。我が家の歴代の愛犬たちは狂犬病も混合ワクチンも一度も接種したことがない。お陰様で健康だ。その副作用に悩まされたことはない。川柳 💔 ワクチンは地獄の旅の一里塚 😹_________ 返事2 名無し? さんかつて「狂犬病清浄地域」「狂犬病感染が長期未発生地域」であった台湾や韓国でも再発生した【事実】が現実に存在してますからねぇ。それに、「過去に狂犬病が存在した日本国内にいる【全ての哺乳類】」について感染の有無が確認できるワケじゃないんですから、「日本国内に狂犬病ウイルスは存在しない」なんて断言できるハズ無いでしょうに。 アメリカの狂犬病ワクチンには「生ワクチン」もありますが?「アジュバント添加」の有無による副作用発生率の違いについては?日本で犬に接種する狂犬病ワクチンは、「アジュバント添加無しの不活化ワクチン【のみ】」なんですけどね。そういった「自分にとって都合の悪い【事実】」を隠して語るアナタの方が詐欺師っぽいんですけどねぇ・・・、_________ 返事3 Paroowner 君の投稿は面白い。どんどん書き込んでくれると、なお面白い。というのは、君の投稿を基に新しい随想を書こうと思っている。その間に君たち悪徳獣医の言い分を書き込んでくれ。面白い有益な随想が書けると期待しているよ。ハイ。_________返事4 名無し? さんそれでは、 >「純血種」の話を持ち出して「犬の狂犬病注射」を正当化しようとしている。「純血種」の話が「何に対してのものか」すら理解出来ないぐらいに頭が悪いのか?アンタが持ち出した「自然の摂理」に対しての話だろうが。そもそも「飼い犬への狂犬病ワクチン接種義務」は、「純血種」だろうが「雑種」だろうが関係無い事だろ。露骨な「話のすり替え」をしてるんじゃねぇよ。>獣医界の「詐欺商売」「事実(実在する機関・狂犬病ワクチンの副作用発生数等)」を混ぜる事で真実味を持たせ、その他の【嘘・デタラメ】を信じさせようとする。アンタの文章こそが【詐欺師の手口】の典型なんですがねぇ。>狂犬病予防法という悪法があるからだ。そもそも「狂犬病予防」は「人への感染を防ぐ為」にされている事で、管轄の主体は「人の医療」に関する監督省庁である【厚生労働省】です。ワクチン接種の対象が「犬(動物)」である為に、【農林水産省】の管轄下にある獣医が協力をしてるだけの事。狂犬病ワクチン接種義務に関して文句があるなら、「農水省管轄下の獣医」じゃなくて「厚労省」に対して文句を言いなさいな。>なお、ティカッププードルなどの改良犬種には大反対の立場だ。動物虐待だ。「愛玩目的」で作出された【人間のエゴ】を体現している存在である「パピヨン」を【好んで飼い続けてる】アンタに、ソレを言う資格は無いよ。>アメリカと日本の狂犬病ワクチンは基本的に同じものだ。不活化ワクチンだ。アメリカの狂犬病ワクチンには「生ワクチン」もあるし「アジュバントが添加されたワクチン」もありますが?>その同じワクチンをアメリカは3年に1回接種、日本は毎年接種をしている。日本で使われている「アジュバント添加無しの不活化ワクチン」と【同じ】だという証明もせずに言われてもねぇ・・・。>日本は70年以上前に狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。「台湾」「韓国」のように【再発生】した現実があるんですが?>獣医が儲けるためだけの理由で毎年接種を強要している。狂犬病ワクチン接種における「獣医の純利益」を【正確に】算出してからほざけ。>現在の日本には「生ワクチン」も「不活化ワクチン」も有害無益だ。獣医が儲けるために騙し売りしているだけだ。文句は【厚生労働省】にどうぞ。>現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。「日本国内に存在している【全ての哺乳類】」を確認したワケでもないのに、なんで断言できるのかねぇ・・・。>日本にいるだけの犬は70年間ただの1匹も狂犬病に罹病してない。「犬は」でしょ。狂犬病に感染するのは「哺乳類全般」だからね。>今後100年も同じ状態だろう。根拠は?「今までがそうだった」からといって「これからも同じ」とは限らない。それが【現実】ってもんだ。>なのに、獣医は狂犬病ワクチン接種を強要している。「接種義務」を課してるのは「獣医」ではありません、「法の作成機関である【政府】」です。「事実誤認」あるいは「妄想」も甚だしいな。>その関係の感染症は、現在の日本では流行ってないからだ。「予防医療」って概念が無い・理解出来ないんだね。>我が家の歴代の愛犬たちは狂犬病も混合ワクチンも一度も接種したことがない。「違法行為」を自慢されてもねぇ・・・。________ 返事5 Paroownerなかなか面白い投稿内容だよ。どんどん書き込んでくれ。新しい随想で獣医の言い分として世の中の愛犬家にご紹介する。ついでに、君の動物病院の名称と所在地も書き込んでくれないか。無料で宣伝してあげるよ。多くの愛犬家が押し寄せて、大金持ちになるかもよ。ハイ。_________ 返事6 名無し? さん>獣医の言い分この考え方が間違い。コッチは、「事実」「現実」を確認したうえでアンタの言葉を分析すれば「普通の人」なら分かる事しか言ってないんだけどねぇ。アンタの「嘘・デタラメ」を指摘すれば獣医になれるってか?アンタに賛同しない者は皆獣医だってか?アンタに「【国家資格】である獣医師免許」を「獣医じゃない者」に発行する権限があるとでも言いたいのか?自分が獣医師なのかどうかは、アンタよりも自分自身の方がよく知っている。だからこそ「アンタの言葉」が「嘘で塗り固められた根拠の無い言葉」なんだとよくわかる。随想?「事実と現実」を突き付けられて破綻した自分の理屈を正当化する為の「根拠の無い【妄想】」の間違いだろうに。 _________ 返事7 Paroowner 君の今回の屁理屈は一般受けはしないよ。筋道が通ってないのだよ。なるほどとうなづく人はいないだろね。それよりも、具体例を挙げて記述した方が愛犬家に皆さんに歓迎されるよ。例えば、避妊手術をすると、卵巣や子宮を切除するから、体重が減少して健康になるとか。ところで、再度書く。君の動物病院の名称と所在地も書き込んでくれないか。無料で宣伝してあげるよ。多くの愛犬家が押し寄せて、大金持ちになるかもよ。ハイ。 _________ 返事8 名無し? さん避妊手術?するかどうかは「飼い主次第」でいいんじゃないか?「無用な繁殖」をしないように管理ができるなら、更には「発情時の手間の増加」も苦にならないってのならする必要は無いだろ。ちゃんと管理が出来ないんなら、周りに迷惑かけないように手術はした方がいいけどな。病気にしても、手術をした場合・いない場合のどちらも「老衰で死ぬまで健康体だった犬」を何頭も知ってるし、「若くして【アンタが挙げたような病気】で死んだ犬」も、これまた何頭も知ってるんだよね。つまり、「手術しようがしまいが病気になる時はなるし、ならないのならならない」って事。【可能性】の問題でしかないって事。まあ、手術してあれば、「存在しない卵巣・子宮」関連の病気にはなりようが無いけどな。そもそも避妊手術は、「卵巣が完全に成熟し、ホルモンの分泌をしている状態でホルモンバランスがとれている」という状況になる【前】に行えば、アンタが言うような「卵巣除去による弊害」も起こり難いんだよ。ほぼ「ホルモン分泌が始まる前の状態」と同じままなんだからな。その程度の話なのに、「自然の摂理」とやらを持ち出してきて「大義名分」にしたから、「自然の摂理に逆らう存在」である「純血種」の存在をアンタに突き付けたんだよ。「純血種をありがたがってるアンタ」にな。 _________ 返事9 Paroowner 君は「筋道が通ってない」という意味を理解できてないようだね。相変わらず、論理的でもなく、科学的でもない文章を投稿しているね。君の文章は妄想の類だ。酔っ払いが「くだを巻く」のと同じだよ。学識教養の低さが透け透けに見える文章だよ。どんどん書き込んでくれると嬉しいよ。まとめて評価するから。ハイ。_________ 返事10 名無し? さん >相変わらず、論理的でもなく、科学的でもない文章を投稿しているね。君の文章は妄想の類だよ。学識教養の低さが透け透けに見える文章だよ。まともな「確率計算」と「比較」もできず、自分の書いた文章も理解できず、自分が「言い訳として持ち出したモノ(日本国憲法や自然の摂理 等)」もまともに理解できず、非論理的・非科学的な「思い込み」と「妄想」と「感情論」ばかりで構成された文章しか書けない。そんなアンタに、他人の書いた文章を「論理的」だの「科学的」だのと批評をする資格があるのか? _________ 返事11 名無し? さん「酔っ払いが「くだを巻く」 「自分は酔ってない」とか「大丈夫だ」とか、千鳥足で呂律もまわらない状態で言い張ってる酔っぱらいと同レベルの信用度しかない妄言を吐き続けているヤツに言われてもねぇ・・・。 _________ 返事12 Paroowner なかなか面白い投稿内容だよ。どんどん書き込んでくれ。多くの愛犬家が獣医とはどの程度の人間なのかがわかるよ。 なお、自分が正しいと思っているなら、なぜ、自分の動物病院の名称や所在地を隠すのだ。ブログ「愛犬問題」で無料で宣伝してあげると伝えてあるのに??_________ 返事13 名無し? さん なぜ、自分の動物病院の名称や所在地を隠すのだ。 そりゃあ「獣医じゃないから」だよ。「オレが獣医だ」というのは、「アンタが【根拠も無く】勝手に決め付けた事」でしかないんだもの。「獣医でもない」、もっと詳しく言えば「獣医療関係者でもない」のに「自分の動物病院」なんかあるワケないし、存在しない動物病院の「名称や所在地を公表する」事なんざ無理に決まってんだろうが。ホントに頭の悪いヤツだなぁ、アンタは。 _________ 返事14 名無し? さん >まとめて評価するから。 コレも「頭の悪さ」をさらけ出す文章だよな。様々な指摘に対して、それぞれ「個別」に「指摘内容を否定できる【事実】」を提示し、その事実を元に「反論・反証」をするソレが「論理的」「科学的」な対応の仕方なのに、「個別に」じゃなくて「まとめて」?更には「反論・反証」じゃなくて「評価」?アンタはさ、それぞれの「指摘」に対して「否定できるだけの【事実】」を提示する事が出来ないので、「指摘された内容全て」に対して「反論・反証」せずに、【根拠の無い個人的な価値観の押し付け(評価)】にする事で【話の摩り替え】を行いますって宣言したのも同然の事を言ったんだよ。頭悪いから理解出来てないんだろうけどな。 _________ 返事15 Paroowner 君の一連の投稿文は、愛犬家にとっては一円の情報価値もない。有害無益なだけだ。だから、今後は投稿は止めた方が良い。獣医には心の腐った連中が多いかが分かった。多くの愛犬家も君の投稿文を見て、そう思っただろうね。言い換えると、君は恥を恥とも思ってない情けない輩だね。約束したように君の投稿文を基に新しい随想をネットにアップする。楽しみに待っていてくれ。ブログ荒らしのゴキブリ獣医君!_________ 返事16 投稿者:スカーレット さん Paroowner様、こんにちは。いつも楽しく読ませて頂いています。私はこのブログが大好きです。私だけではなく、家族もです。家族曰く、『筋が通っている。当たり前の事を正しく紹介している』と。周りの人達にこのブログを紹介すると、皆さんとても喜んでくれます。先日も、知人に紹介しましたら、別の知り合いにも宣伝する!と嬉しそうで、私まで嬉しくなりました。夢物語かもしれませんが、私は必ず犬、猫と人間が正しい知識で楽しく暮らせる日が来ると信じています。悪い商売は、必ず淘汰されると。だって、善を楽しむ方がずっとずっと合理的で皆がハッピーになれますよね。私は【愛犬問題】に出会えた、とってもラッキーな人間です(≧∇≦) _________ 返事17 Paroowner スカーレットさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q久しぶりですね。ご家族だけでなく、お知り合いの方にもブログ「愛犬問題」を紹介していますか。そして、喜んでいただいておりますか。嬉しいですね。ブログ「愛犬問題」は昭和一桁生まれの白髪の仙人が金儲けや毀誉褒貶を超越して犬の正しい飼い方について気ままに書いている随想です。獣医界などからは目の敵にされていますが、愛犬たちの幸せのために頑張っています。Q(^ェ^)Q 🐕 関連随想集 🎯【 獣医のブログ荒らし 21編の随想集 】🎯【報道の不自由な日本は報道自由度ランキング67位😪悪政の狂犬病注射制度の糾弾報道はゼロ🐕獣医界の六大詐欺商法👹「移住したい国」日本2位のからくり👺 】🎯【動物虐待の最大の元凶は獣医師会だ👹白衣の天敵集団だ👿獣医界の五大詐欺商法の被害は甚大😹命さえ奪われる🐶 】トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.05.29
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国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」が2021年4月20日に公表した「報道自由度ランキング」で世界180ヵ国中日本は67位だ。日本は韓国(42位)、台湾(43位)よりも報道の不自由な国だ。日本のメディアは政府に忖度(そんたく)して各社が自己検閲をしている。つまり、日本の報道機関は最も大切な報道の使命を放棄している。共同通信による「報道の自由度、日本は67位」の記事はその全文をこの下に転載してある。 一方、「移住したい国」日本第2位の記事が執拗に掲載されている。その記事は日本は世界の中で羨望の国であるかのように日本人を洗脳しようとしている。詭弁の歪曲記事だ。本当は、外国の金持ちが自国を脱出する時には「金持ちが住みやすい日本」を選ぶだろうということだ。日本は国連の世界幸福度ランンキングも153各国中62位だ。文化先進国な中では最低だ。日本は金持ちには住みやすいが、低所得者に冷たく住みにくい国だ。 日本は先進国(G7)では自殺率ランキングでも最悪のランクだ。「移住したい国」の1位はカナダだ。2位が日本だ。ところが、世界幸福度ランンキング1~3位のノルウェーなどの北欧三国は「移住したい国」のランンキング外だ。本当に住みやすい良い国は「移住したい国」には選ばれてないのだ。もし、幸福度ランキング順位の悪い日本に移住してまで住みたいと思っている人がいるなら、その人は普通の善良な人ではない。自国では住みづらくなった金持ちが脱出先を選ぶときには日本が良いということだ。 つまり、報道機関の報道を鵜呑みにすると騙される。報道の真贋を見極める洞察力が必要だ。ご自分の頭で考えることが大切だ。犬の飼い方についても獣医やネット記事は信用するとだまされることは間違いない。その悔しさをブログ「愛犬問題」に投稿してくる愛犬家が多い。 獣医界の詐欺商法を15年以上も継続して糾弾しているのは日本ではブログ「愛犬問題」だけだ。日本のメディアは全く報道しない。メディアにとっては獣医界からの広告収入のほうが大切なのだ。虚偽広告も堂々と掲載している。そのメディアの報道に騙されないように獣医界の六大詐欺商法を要約して記述する。1️⃣ 避妊去勢手術の詐欺商法 犬の避妊・去勢手術は人の避妊やパイプカットとは違い、卵巣や睾丸を切除する野蛮な技術だ。次の随想に避妊・去勢手術で誘発される癌やてんかんなどのいろんな病名が記述してある。🎯【避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集】骨のガンである骨肉腫、脾臓と心臓の血管肉腫、甲状腺機能低下症、肥満、尿失禁、尿管の感染症、外陰部の皮膚炎や膣の皮膚炎、膣炎、尿路腫瘍、体形の奇形、および、ワクチンに対する拒絶反応のリスクが増大する。 犬の避妊去勢手術は犬の健康には有害無益だ。自然の摂理で授かった臓器を切り捨てて、健康や寿命に悪影響がないわけがない。避妊・去勢手術は自然の摂理への反逆だ。白衣の悪魔が金儲けのために犬を犠牲にしている蛮行だ。 避妊・去勢手術は一度してしまうと、取り返しのつかない。犬は生涯、その弊害に悩まされることになる。避妊・去勢手術をすると犬は、癌などのいろんな病気を誘発しやすくなる。卵巣や睾丸から分泌されるホルモンが無くなり、犬の体内のホルモンのバランスが壊れるからだ。詳細は次の随想にある。🎯【犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!】 🎯【避妊・去勢手術有害無用論の随想集】 84編2️⃣ 狂犬病ワクチンの詐欺商法現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。人も犬猫も狂犬病に罹病することは起こりえない。なのに、獣医界は御用済の悪法の狂犬病予防法を盾に愛犬家に狂犬病ワクチンを押し売りしている。悪政の極みだ。日本の犬は、狂犬病ワクチンの副作用で毎年5万匹が健康被害を受け、うち、3,000匹が毎年死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は🎯【狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!】にある。 🎯【狂犬病注射有害無用論の随想集】 240編 3️⃣ 混合ワクチンの詐欺商法 現在の日本にはワクチン接種で予防しなければならない感染症は流行ってない。感染症で死亡する犬の数はゼロか、それに近い。 一方、混合ワクチンの注射では、毎年2万5千匹が健康被害を受け、うち、1,500匹が死亡している。獣医の注射で殺されている。つまり、獣医が儲けるために愛犬家を騙して混合ワクチンを押し売りをしている。獣医は犬の唯一の天敵だ。健康な犬をワクチンで殺している。補償をしない。獣医は犬殺しの白衣の悪魔だ。詳細は🎯【混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!】にある。 🎯【混合ワクチン有害無用論の随想集】 109編4️⃣ フィラリア予防薬の詐欺商法 フィラリアの予防薬は世の中にない。獣医が予防薬と言って売っている薬剤は、実は駆虫剤だ。つまり、フィラリア予防薬は悪質な詐欺商品だ。フィラリア症に罹病してない犬にフィラリア予防薬を服用させても有害無益なだけだ。愛犬が無用な薬剤の投与で薬剤アレルギーになるのがオチだ。フィラリアに関する血液検査も信頼性の無いいい加減な検査だ。無用な検査だ。詳細は🎯【フィラリアの血液検査はザル検査で無用だね】にある。 現在の日本にはフィラリア症で死んだ犬は皆無に近い。獣医は沢山の犬が死んでいるかのような言い方をしているが、真っ赤なウソだ。作り話だ。科学的に信用できるデータはない。少なくとも、東京では50年以上も発症例が無い。データがあるというなら、裁判所に提示できるような科学的な証拠を求める。つまり、日本の犬にもアメリカの犬にもフィラリア予防薬は無用だ。詳細は🎯【フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介】にある。 🎯【フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集】 39編5️⃣ ノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商法 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤はすべての商品の主成分が猛毒の農薬だ。フロントライン、レボリューション、ダーナムラインなどの商品名で発売されているノミ・ダニ駆除剤は、その主成分はすべて猛毒の農薬だ。人の皮膚には決して触れてはいけない危険きわまる薬剤だ。犬も人と同じ哺乳類だ。農薬の被害を受けるのは当然だ。 その農薬でノミやダニが死ぬのは当たり前だ。その同じ成分でゴキブリやシロアリなども簡単に死ぬ。そのような猛毒を犬の体に塗っている。犬が健康を害したり、時には死亡している。動物虐待だ。 換言すると、農薬を犬のノミ・ダニ駆除剤として販売している農薬メーカーの社長も社員も、それを販売して儲けている獣医も、動物愛護の思想が欠落した悪魔の心を持った下賤の連中だ。カネの亡者だ。廃業したほうが世の中の為になる。 🎯【獣医のノミ・ダニ駆除剤は怖い農薬だ!その副作用の随想集】 28編6️⃣ マイクロチップの詐欺商法 犬猫の迷子探しや飼育放棄の捨て犬猫防止のためにすべての犬猫にマイクロチップの装着を義務付けるのは悪政の極みだ。愛犬家やその犬猫を犠牲にした獣医界の白衣の悪魔の詐欺商法だ。 その詳細は次の随想にある。🎯【マイクロチップの犬猫義務化は悪政の極み👺迷子探しや飼育放棄は極小❗すべての犬に義務化は不合理・理不尽だ👹】 🎯【マイクロチップは有害な欠陥商品 その随想集 12編 2021年の世界各国の報道自由度ランキングに関する記事をそっくりそのまま転載する。貴重な記事の保存のためだ。【パリ共同】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は20日、2021年の世界各国の報道自由度ランキングを発表した。対象180カ国・地域のうち、日本は昨年から一つ順位を下げて67位。菅政権となってもメディアを巡る状況は改善していないと指摘した。1位は5年連続でノルウェー。フィンランド、スウェーデンが続き、今年も北欧が上位を占めた。 日本についてRSFは「新首相就任によっても、ナショナリストの右派が記者に対する不信をかき立てている状況に変化はなく、依然、自己検閲が続いている」と言及した。42位の韓国、43位の台湾を下回っている。【共同通信】トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.05.01
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世界経済フォーラム(WEF)が3月31日に発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」で日本は世界156ヵ国中120位だ。日本は女性蔑視が強烈な国だ。つまり、日本という国家は弱い者いじめを公然と平気でしている国だ。その弱い者の中には犬も含まれている。獣医界による犬の蔑視虐待も女性蔑視と同根だ。権威権力のある者が弱い者をいじめている構図だ。それが日本という国の体質だ。歴史的な悪習だ。 元総理大臣の森喜朗は女性は自分の分際を「わきまえて」ものを言えと公言した。「わきまえてない女性」が発現すると会議の時間が長くなるとも言った。会議の決まりは「根回しできめるもの」であり、議論をして決めるものではないと言っているのだ。民主主義に反する。独裁者の考えと同じ考えだ。その考えは森喜朗という個人の考えではない。日本国内の政治、行政、職場などあらゆる場所に蔓延している考えだ。悪い慣習だ。また、日本では夫婦別姓が認められてないのも歴史的な悪習のせいだ。この随想の後段に日本の「ジェンダー・ギャップ指数」について記述してある。🐕 先ず獣医界の犬の虐待について記述する。8年前に日本の獣医界の五大詐欺商法について随想を書いた。① 避妊去勢手術の詐欺商法② 狂犬病ワクチンの詐欺商法③ 混合ワクチンの詐欺商法④ フィラリア薬の詐欺商法⑤ ノミ・ダニ駆除剤の詐欺商法 その詳細は🎯【獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!】にある。 今回の随想では上記の五つの詐欺商法にマイクロチップの詐欺商法を追加した。⑥ マイクロチップの詐欺商法 その詳細は🎯【マイクロチップの犬猫義務化は悪政の極み👺迷子探しや飼育放棄は極小❗すべての犬に義務化は不合理・理不尽だ👹】にある。🐶 獣医界の五大詐欺商法を愛犬家の便宜のために要約して記述する。1️⃣ 避妊去勢手術の詐欺商法 犬の避妊・去勢手術は人の避妊やパイプカットとは違い、卵巣や睾丸を切除する野蛮な技術だ。次の随想に避妊・去勢手術で誘発される癌やてんかんなどのいろんな病名が記述してある。🎯【避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集】骨のガンである骨肉腫、脾臓と心臓の血管肉腫、甲状腺機能低下症、肥満、尿失禁、尿管の感染症、外陰部の皮膚炎や膣の皮膚炎、膣炎、尿路腫瘍、体形の奇形、および、ワクチンに対する拒絶反応のリスクが増大する。 犬の避妊去勢手術は犬の健康には有害無益だ。自然の摂理で授かった臓器を切り捨てて、健康や寿命に悪影響がないわけがない。避妊・去勢手術は自然の摂理への反逆だ。白衣の悪魔が金儲けのために犬を犠牲にしている蛮行だ。 避妊・去勢手術は一度してしまうと、取り返しのつかない。犬は生涯、その弊害に悩まされることになる。避妊・去勢手術をすると犬は、癌などのいろんな病気を誘発しやすくなる。卵巣や睾丸から分泌されるホルモンが無くなり、犬の体内のホルモンのバランスが壊れるからだ。詳細は次の随想にある。🎯【犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!】 🎯【避妊・去勢手術有害無用論の随想集】 84編2️⃣ 狂犬病ワクチンの詐欺商法現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。人も犬猫も狂犬病に罹病することは起こりえない。なのに、獣医界は御用済の悪法の狂犬病予防法を盾に愛犬家に狂犬病ワクチンを押し売りしている。悪政の極みだ。日本の犬は、狂犬病ワクチンの副作用で毎年5万匹が健康被害を受け、うち、3,000匹が毎年死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は🎯【狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!】にある。 🎯【狂犬病注射有害無用論の随想集】 240編 3️⃣ 混合ワクチンの詐欺商法 現在の日本にはワクチン接種で予防しなければならない感染症は流行ってない。感染症で死亡する犬の数はゼロか、それに近い。 一方、混合ワクチンの注射では、毎年2万5千匹が健康被害を受け、うち、1,500匹が死亡している。獣医の注射で殺されている。つまり、獣医が儲けるために愛犬家を騙して混合ワクチンを押し売りをしている。獣医は犬の唯一の天敵だ。健康な犬をワクチンで殺している。補償をしない。獣医は犬殺しの白衣の悪魔だ。詳細は🎯【混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!】にある。 🎯【混合ワクチン有害無用論の随想集】 109編4️⃣ フィラリア予防薬の詐欺商法 フィラリアの予防薬は世の中にない。獣医が予防薬と言って売っている薬剤は、実は駆虫剤だ。つまり、フィラリア予防薬は悪質な詐欺商品だ。フィラリア症に罹病してない犬にフィラリア予防薬を服用させても有害無益なだけだ。愛犬が無用な薬剤の投与で薬剤アレルギーになるのがオチだ。フィラリアに関する血液検査も信頼性の無いいい加減な検査だ。無用な検査だ。詳細は🎯【フィラリアの血液検査はザル検査で無用だね】にある。 現在の日本にはフィラリア症で死んだ犬は皆無に近い。獣医は沢山の犬が死んでいるかのような言い方をしているが、真っ赤なウソだ。作り話だ。科学的に信用できるデータはない。少なくとも、東京では50年以上も発症例が無い。データがあるというなら、裁判所に提示できるような科学的な証拠を求める。つまり、日本の犬にもアメリカの犬にもフィラリア予防薬は無用だ。詳細は🎯【フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介】にある。 🎯【フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集】 39編5️⃣ ノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商法 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤はすべての商品の主成分が猛毒の農薬だ。フロントライン、レボリューション、ダーナムラインなどの商品名で発売されているノミ・ダニ駆除剤は、その主成分はすべて猛毒の農薬だ。人の皮膚には決して触れてはいけない危険きわまる薬剤だ。犬も人と同じ哺乳類だ。農薬の被害を受けるのは当然だ。 その農薬でノミやダニが死ぬのは当たり前だ。その同じ成分でゴキブリやシロアリなども簡単に死ぬ。そのような猛毒を犬の体に塗っている。犬が健康を害したり、時には死亡している。動物虐待だ。 換言すると、農薬を犬のノミ・ダニ駆除剤として販売している農薬メーカーの社長も社員も、それを販売して儲けている獣医も、動物愛護の思想が欠落した悪魔の心を持った下賤の連中だ。カネの亡者だ。廃業したほうが世の中の為になる。 🎯【獣医のノミ・ダニ駆除剤は怖い農薬だ!その副作用の随想集】 28編6️⃣ マイクロチップの詐欺商法 犬猫の迷子探しや飼育放棄の捨て犬猫防止のためにすべての犬猫にマイクロチップの装着を義務付けるのは悪政の極みだ。愛犬家やその犬猫を犠牲にした獣医界の白衣の悪魔の詐欺商法だ。 その詳細は次の随想にある。🎯【マイクロチップの犬猫義務化は悪政の極み👺迷子探しや飼育放棄は極小❗すべての犬に義務化は不合理・理不尽だ👹】 🎯【マイクロチップは有害な欠陥商品 その随想集 12編 👩 世界経済フォーラム(WEF)が3月31日に発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」で日本は世界156ヵ国中120位だ。G7各国どころか、他の文化先進国の中でも昨年と同様に最下位だ。中国107、マレーシャ112、ガーナ117などよりも悪いランキングだ。 思い出されるのは、2021年2月12日に東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が海外の非難を受けて辞任したことだ。日本の自浄作用で辞任したのではない。外圧で辞任に追い込まれたのだ。日本社会は間違っている考えに汚染されている悪徳政治家を日本人自身では辞任させることができなかった。欧米や海外の五輪スポンサーの強い批判に抗することができなくなって辞任に追い込まれたのだ。日本という国家は自主的に事態を収束できなかったのだ。日本の報道機関も社会的な善悪の判断ができずにその無能ぶりを世界に晒した。日本の報道機関が経営難になっているのは理の当然だ。国民に信頼されてない。 その日本は男女共同参画を掲げて20年以上がたつが、ジェンダーギャップ指数は不名誉なランキングのままだ。何も改善されてない。旧態依然の悪政が続いている。日本は世界的には冷笑されている国だ。ちなみに、国連の世界幸福度ランンキングも153各国中62位だ。文化先進国な中では最低だ。日本は金持ちには住みやすいが、低所得者に冷たく住みにくい国だ。世界各国の自殺率ランキングでも 日本は先進国(G7)では最悪のランキングだ。それら事実をテレビや新聞は殆ど報道しない。政府に忖度して隠蔽している。日本は巨悪が支配しているいびつな国だ。📗 ジェンダーギャップ指数とは国別に男女格差を比較してスコア化したもの。経済・教育・医療・政治の4分野14項目のデータで数値化する。日本は経済が117位、政治が147位で総合順位を足を引っ張っている。トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2021.04.17
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獣医は国家資格を持っている詐欺師だ。ブログ「愛犬問題」では白衣の詐欺師と呼んでいる。避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、および、ノミ・ダニ駆除剤に関する商売を獣医界の五大詐欺商法と名付けている。その他にもいろんな詐欺商売が白昼堂々と行われている。問題は、獣医の詐欺商売を詐欺商売だとは理解してない愛犬家が多いことだ。つまり、獣医は国家資格を持っているので不正な診療はしないだろうと安易に考えている国民が多い。獣医界の詐欺商売は国家的な詐欺商売だ。政治家も官僚も、皆、賄賂接待付け届けで獣医界に買収されている。その代表例が避妊去勢手術と狂犬病注射制度だ。 犬は避妊去勢手術で肥満、脱毛症、癌などのいろんな難病になる。英語圏では周知の事実だ。翻訳して紹介してある。 日本の狂犬病注射制度は世界に例のない悪政だ。日本は70年間も狂犬病が発生してない清浄国だ。WHOも世界各国もその事実を認めている。日本国内で狂犬病に感染して死亡した人も犬もいない。一人も一匹もいないのだ。(外国で感染して入国した事例は除外)なのに、毎年狂犬病ワクチンの接種を悪法の狂犬病予防法で義務付けている。そのワクチン注射で日本の犬は毎年約3,000匹が死亡している。獣医が儲けるための犠牲だ。悪魔の詐欺商売だ。それ以外の理由は詭弁だ。📚川柳 獣医とは 犬の天敵 悪魔だね 🐕📗川柳 詐欺商売 当たり前だよ 獣医には 🐶 次の随想のコメント欄に獣医のいろんな詐欺商売の被害を受けたとの憤怒と悔恨の投稿があった。典型的な獣医の詐欺商売の被害の実例なので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して多くの愛犬家のご参考に供することにした。 犬用シャンプーよりも人用が安全で安い🐕人用シャンプーのボトルには全成分が表示、犬用には無表示🐶なのに犬用は高価だ👹犬用シャンプーは虚偽広告の偽装商品だ👿 もう動物病院には行きません! 投稿者:福三郎 さん初めまして。私は1歳6ヶ月のビションフリーゼ×トイプードルのミックス犬♂を生後半年で飼い始めた者です。私には小学生の息子が二人おり、今ではうちの三男坊です(笑)しかし、うちに迎え入れる前に既に混合ワクチン、狂犬病ワクチンの注射は済んでおりました。私自身、獣医の言うことを信じて疑うこともせずに言われるまま、急かされるまま去勢手術も受けさせてしまいました。フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除薬も然り…。うちの子は白い毛色をしておりますが、涙やけとよだれやけが酷く顔が常に汚れている感じです。そして、あちこちを掻いています。 その症状が気になり飼い始めて間もなくから、何度も動物病院へ連れて行って診せています。しかし、獣医は犬の食事が悪い、食物アレルギーの気がある、皮膚が弱いなどと言うだけです。そして、アレルギーの療法食を勧めます。 でも、うちの子はドッグフードを食べません。うちの子が来た時から息子たちが自分の食べているものを分け与えてしまい、それからドッグフードを食べなくなってしまいました。私は獣医に叱られ、人間の食べ物を与えている私のせいでこの子は治らないんだと反省もしました。それはそれは、この1年、何十種類もの高価なドッグフードを取り寄せました。それでも、愛犬は食べてはくれませんでした。もうどうしたらいいのか悩み続けました。愛犬が体を掻きむしる姿を見る度に飛んで行って、どこ?どこが痒いの?!と叫びながら私が痒いところを掻いてあげる日々でした。半ばノイローゼ気味でした。そんなときにこちらのブログに辿り着き、ここ数日暇を見つけては読み漁り気付くと泣いております(笑) しかし、ブログ「愛犬問題」に巡り合えてからは、私の考えが180度変わりました。うちの子がドッグフードを食べなかったのも良かったんだと思っております。一昨日から、手羽先をメインに人と同じ食べ物をお腹いっぱい食べさせております。今までは私たちが食事をしていると常に欲しがって騒いでいた子が手羽先をお腹いっぱい食べているせいか、私たちが食事をしていても静かにしています。ひば油も明日届きます。それでひば水を作って、目の周りなど痒がるところを拭いてあげようと思います。うちの子は目の周りが特に痒いようで、動物病院で買った犬用目薬をさしたりもしていますが、良くなりません。(獣医曰く、恐らく食物アレルギーが原因でそのアレルギー物質を食べると痒がるとのこと)こちらのブログ「愛犬問題」に紹介してある犬用目薬の「ホウ酸水」も自作してうちの子に使ってみたいと思っています。 高価なドッグフードは全て捨てました。定期購入も解約しました。動物病院には今後は行きません。人間と同じように育てていきます。本当に心から感謝申し上げます。大変な世の中ではありますが、どうかお身体に気をつけてお過ごし下さいませ。これからもブログの更新を楽しみにしております(*^^*)ありがとうございます。 返事1 投稿者:Paroowner 福三郎さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q ブログ「愛犬問題」にある「獣医界の五大詐欺商法」をお読みになりましたか。福三郎さんは、その詐欺商法の典型的な被害者ですね。言い換えると、世の中に獣医という職業が、昔のように無かったなら、愛犬は健康で健やかに過ごしていたでしょうね。 獣医とは、どのような職業であるかをご理解してなかったようですね。そのせいで、愛犬が健康被害を受けています。獣医とは、健康な犬に有害な薬剤の投与や治療をして病気にし、その病気を治すふりをして、また有害無用な薬剤や治療をして儲けている職業です。つまり、獣医は国家資格を持っている白衣の詐欺師です。犬の唯一の天敵の悪魔です。 田畑を荒らすイノシシは猟銃で撃ち殺す地域もありますね。ところが、犬の天敵の悪魔は猟銃で撃ち殺すわけにもいかない困った動物です。野放し状態です。愛犬家は自衛のためには知識武装する以外には防衛手段がないのです。ブログ「愛犬問題」は、その知識武装を無償でお手伝いしている個人のブログです。獣医界からは相当な嫌がらせを受け続けています。ハイ。 動物病院には近寄らないことは防衛手段の一つですね。「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 なお、福三郎さんが悩んでいる愛犬の病気は、ブログ「愛犬問題」を熟読すればすべて治ります。飼い主がご自分で治せますよ。 そこで、お願いです。福三郎さんの投稿内容は、日本の多くの愛犬家のご参考になる内容です。だから、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようと考えています。何か補足することがありましたら、追加のご投稿をお願いします。よろしくお願いします。 返事2 福三郎 さん早速のお返事ありがとうございます。ブログ「愛犬問題」は隅々まで読ませて頂きます。だいぶ読み進めて参りましたが、このブログに書かれている通り、私は完全に獣医に騙されていました。今思えば、獣医の言うことはおかしなことばかりです。ドッグフードの価格を聞かれ、答えると鼻で笑われ、そんな安いものじゃダメだ。ドッグフードの質は価格と比例するから、高価なものを食べさせるようにと勧められました。 狂犬病の予防注射の時期が過ぎてしまったことに関しては、もし誰かを噛んで狂犬病になったら責任は取れるのか?と責め立てられました。ノミ・ダニの薬もフィラリアの薬も別件で病院へ行っているのにも関わらず、必ず当たり前のように今日持ってきますか~?と聞かれました。毎回はお断りはできない状況だったのです。 思い出すと腹立たしいことばかりです。私はなんて無知で馬鹿だったのかと、今さら後悔してもしきれません。今朝、起きると昨日の夕飯で食べた手羽先を吐いていました。黄色い胃液に未消化の骨らしきものがチラホラ。それでもこちらのブログ「愛犬問題」を読んでいたので慌てずに済みました(笑)愛犬は、手羽先が美味しくて食べ過ぎたのです。私も嬉しさのあまり、どんどん食べさせてしまった。過食が吐き出した原因だと気づきました。すると、今朝はあまり食べなかったので、胃もたれか?飽きたのか?と少し心配しましたが、1日元気に過ごし、夕飯のときに皿に残っていた手羽先をほとんど食べました!うちの子は同じものがたとえ肉でも3回以上続くと、食べなくなってしまうので、手羽先もダメかな~と思いましたが、全然そんなことはなく(笑)、自分で調節しながら食べられるようになってきたのかもしれません。今私の隣でお腹いっぱい食べてぐっすり眠っています(*^^*)寝顔を見て、ごめんね~と撫でていると涙が出てきてしまいます。沢山辛い思いをさせてしまった分、今後は犬生を幸せにしたいと思っています。明日、ひば油も届くので、ひば油でひば水を作り、かゆがる所に塗布してみます。ありがとうございました(о´∀`о) 追伸こんにちは(о´∀`о)約1週間の経過を報告させてください。手羽先は飽きずに毎日よく食べてくれています!うちも食べ放題にしています(*^^*)数日前からは、ひば水を作って涙やけを拭いたり、体の痒がる部分に吹きかけたりしています。まだ痒がることもありますが、涙やけは明らかに良くなってきています!今までは顔中いつも濡れていたのにだいぶ乾いてきました。 そして、これは余談なのですが、私自身は15年以上背中の吹き出物に悩まされていました。もちろん皮膚科へ行ったり漢方薬や市販薬、色々試してきましたが完治することはなく…ここ数年は諦めていました。そこで、犬用に作ったひば水を付けてみたのです。朝、晩の2回愛犬と一緒に付けるのです(笑)殺菌効果があるせいなのか、ブツブツが乾いてきたというかベタベタしない!?このまま続けていったら完治するかもと思うほどです(*^^*)気長に続けていきたいと思っております。改めて心から感謝申し上げます。私もうちの子も救われました。ありがとうございます。 返事3 Paroowner 福三郎さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q皮膚科の医者が治せない難病の皮膚病でもひば水で治ることはブログ「愛犬問題」の愛読者の皆さんが実証済ですよ。福三郎さんの皮膚病も治りましたか。良かったですね。 なお、動物病院は犬の天敵の悪魔がたむろしている伏魔殿です。愛犬の健康と長寿のためには近づかないほうが賢明ですよ。再度書きますね。「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 補足 ひば水の作り方 多くの愛犬家の便宜のためにひば水の作り方を記述した随想を掲載します。 ひば水の作り方 水道水100mlにひば油を3~4滴混ぜるだけ 皮膚病が完治! ノミ蚊除けや涙やけにも! 関連随想集 🐓鶏の骨は大好物で百薬の長 免疫力が向上し諸病が治る 獣医が治せない皮膚病もヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で治るぞ ❣ ノミ蚊ダニ対策はひば水で! 皮膚病や涙やけも治る ❣ 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 混合ワクチン有害無用論の随想集 避妊去勢有害無用論 性ホルモン欠落で諸病誘発!短命に! フィラリア薬詐欺商法無用論の随想集 獣医のノミ駆除剤は猛毒の農薬だ!その随想集 ドッグフード? 毒フード! ゴミだ! 食べてないワン!トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2020.05.30
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次の随想のコメント欄に貴重で面白い投稿がある。正義感の強い獣医の祖父が獣医界の詐欺商法に反旗を翻して業界と戦っていたとのこと。その孫が書いた回想録のような投稿内容だ。犬の正しい飼い方を知りたい愛犬家には貴重な情報だ。愛犬の健康と長寿のために熟読をお勧めする。 その投稿文に指摘してある避妊去勢手術などに関するブログ「愛犬問題」の随想は下段の関連随想集にまとめて掲載してある。それらの随想も熟読をお勧めする。すべて無料だ。ハイ。 初めて子犬を飼う人には必読のブログ「愛犬問題」❣ 鶏の骨は百薬の長 ❣ 避妊去勢は取り返しができないぞ ❣ 犬の正しい飼い方の情報発信に感謝! 投稿者:りおん さん Paroownerさんへ犬の飼い方の正しい情報を発信してくださっている方に初めて出会えて感激しました。まだ、全ての記事を読み切れていませんが、あまりに感激したのでコメントさせていただきました。祖父は獣医師でしたが、現役中は徹底的に業界と戦っておりました。「避妊・去勢手術は獣医が儲かるためだけもの。情報操作だ」と憤慨しておりました。健康な臓器を取るなんて以ての外。犬は避妊するとボケる。肥満にもなる。そんなに避妊去勢が身体に良いなら、なぜ人間はしないのか?それが答えだ、とのことです。狂犬病ワクチンや混合ワクチン、療養食に関しても獣医界とは違う考えです。獣医界は製薬会社やドッグフード会社と癒着結託した業界だから、個々の獣医としては商売上売らざるを得ないだけだとこぼしていました。実際、獣医師の我が家では飼っていた犬たちは歴代、避妊手術もワクチン接種もしませんでした。食事は骨付の鶏頭や鶏足を食べて、調子が悪い時には生玉ねぎや生にんにくに生卵を入れたものを食べさせていました。どの犬たちも元気に長寿で天寿を全うしています。ところが、私も独立し、自身で犬を飼いだして、その「情報操作」に踊らされている愛犬家たちの多いことに愕然としました。多い、というより、全てですよね?犬を飼ったらすぐ避妊去勢手術が当たり前、ワクチン接種は欠かさず、夏になればフィラリア薬の投与と「情報操作」ばっかりです。本もネットも信用できません。殆どの愛犬家は、自身が信用している獣医師が当然のように勧めるので仕方ないことかも知れません。まんまとだまされていますよね。私が愛犬に去勢をさせていないと知ると、まるで犯罪者かのように責められます。犬がかわいそうだ、と。祖父はもう現役ではありませんので、祖父の意見を伝えても「古い」と一喝されてしまいますが、祖父の後進の知人の獣医師たちも「自分の犬にはさせないけど、儲かるからありがたい」と口を揃えて言います。そんな現状がとても歯がゆく悔しく、理解してくれる人はいないかと検索していたところ、こちらのブログ「愛犬問題」にたどり着いた次第です。これからも正しい情報を発信し続けていただき、少しでも多くの飼い主様に届きますように心から願っております。感謝と敬意を込めて。 投稿者:Paroowner りおんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qご投稿文は貴重で面白い内容ですね。このブログ「愛犬問題」のParoownerは、獣医は皆白衣の詐欺師だと書きつづっています。しかし、獣医界の詐欺商法に従わないで、犬の正しい治療をしていた獣医もいるのですね。きわめて珍しい存在ですね。正義感だけでなく、勇気のある御祖父です。 そこで、お願いです。このご投稿を基にして新しい随想を書こうと思っています。今週の土曜日の深夜にネットにアップします。何か追加補足したいことがありましたら、その前にご投稿してください。よろしくお願いします。 投稿者:りおん さん深夜におじゃまします。返信を頂けて大変光栄です。今日深夜まで夢中で過去の記事を読ませていただいていました。まだ読破出来ていませんが、どれもこれもずっと祖父に言われ続けていたことばかりで、失礼ながら「もしやおじいちゃん?」と疑ってしまいました。(お写真の犬種が違うので同一人物ではなさそうですが、まだちょっと疑ってます。笑)以下、ざっと読ませていただいた中で、今まで私が祖父から強く言われて来た事とブログ「愛犬問題」の記述内容が同じ部分を上げさせていただきます。 避妊去勢手術やワクチン接種がまるで義務のようにを押し付ける風潮獣医界はそのような風潮を作り上げて開業獣医は大儲けしています。知人の獣医師は、避妊手術のおかげでマセラティに乗れ、毎年家族とハワイで豪遊できる、と豪語しています。製薬会社の人たちもワクチン収入のおかげで毎年ハワイ旅行です。どんだけハワイが好きなんでしょう⁇ 呆れ果てます。フロントライン義務化の話が着々と進んでいるようですよ。これでまたハワイ!ハワイ!ですね。 犬が鶏の骨やチョコレートを食べてはいけないという情報はいつ、どこから来たのか?祖父は常日頃「健康に長生きさせたいなら、犬にも人間と同じものを食べさせろ」と言っていました。実家の犬はバターたっぷりのレーズンパンとチョコフレークが好物でした。その祖父の意向で、ドッグフードやティモシーは与えませんでした。実家で飼っていた沢山の愛犬たちは皆、鶏骨のおかげで歯石なんてありませんでした。Paroowner様のおっしゃる通りです。16歳まで歯が綺麗な子もいました。今、周りは当たり前のように全身麻酔で歯石を取っています。恐ろしいことです。わざわざ歯石になるフードを与え、命の危険にさらしてまで手術で歯を抜く。拷問としか思えません。もちろん、これも獣医さんが儲かりますからね。 本当は結石症の療養食はなくてもよい!?現在、結石症の治療の薬はなく、ロイヤルカナンとヒルズ、このどちらかのフードを「一生」与え続けるしかないと言われています。ですが、結石症の治療薬は既に40年前に確立されているそうです。犬の結石症を薬ですぐ治してしまうとロイヤルカナンとヒルズが売れなくなるという、巨大2社と製薬会社の癒着ですね。破れないストッキングを開発してはいけないのと同じ論理です。 ノーリード推奨 延命治療は悪祖父は牛馬などの大型家畜の獣医師ですが、大の犬好きです。その祖父は常々申しておりました。「犬は何も罪を犯した訳でもないのに、鎖につながれて連れ回され、毒入りのゴミ(ドッグフード)を食べさせられ、今の子らはかわいそうだ」と。 そして、延命治療については「健康な臓器を奪われて、薬漬けにされて、服を着せられて、死に方さえも選べず、点滴漬けで苦しんで苦しんで死んでいく」と。もうすでに死が迫っているのに酸素室に入れられて点滴をされる苦しみは、錘(おもり)をつけて水中に沈められて苦しみ続けているのに死ねない辛さだそうです。 他にも挙げたらキリがありませんが、祖父からは薬やシャンプーは人間用しか使ってはいけないと言われていました。ブログ「愛犬問題」の記述はどれもこれも本当に合点が行く内容ばかりです。Paroowner様の声が世間に広く正しく届きますようにと心から願います。 関連随想集 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ! 愛犬はチョコレートが大好きだ!その随想集 タマネギは犬にも有益無害な食材だ!その随想集 歯石取りの歯磨きは鶏の骨で! その随想集 ロイヤルカナンは詐欺商品! その随想集 療法食はいかさま商品! その随想集 家庭用医薬品を愛犬に! その随想集 フロントラインとゴキブリ駆除剤は同じ成分だ👹ノミ駆除剤のフィプロニルでゴキブリも死ぬぞ👿 愛犬は街でも公園でもノーリード! 随想集! 延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ! 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ドッグフードは畜産や農産廃棄物が原料だ! ゴミの塊だ! その随想集 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 避妊去勢有害無用論 性ホルモン欠落で諸病誘発!短命に! フィラリア薬詐欺商法無用論 獣医のノミ駆除剤は猛毒の農薬だ!その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.08.31
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このブログ「愛犬問題」の開設者は2004年からNHKの受信料は払ってない。カネの問題だけではない。不合理で理不尽な受信料制度に従う気はないからだ。N国党が主張するスクランブル放送制度に大いに賛成だ。 例えば、台風などの詳細な被害状況を知るために受信料を支払う気はない。また、地震緊急放送も気休め放映だ。地震の大被害は放映では防げない。そのような放映をカネを払ってでも見たい人は見れば良い。何事であれ、押し売りには反対だ。 2004年にNHKの不祥事が次々に暴露されて受信料不払い運動が活発になった。実は2004年以前からNHKの放漫経営や傍若無人の理不尽な放映が続いていた。ブログ「愛犬問題」の開設者はNHKの視聴者の一人としてNHKにメールで毎年抗議をした。毎年無視された。 当時、西武鉄道が所有する西武球場では恒例のように毎年フリーマーケットが開催されていた。その宣伝をNHKが毎年繰り返して放映していた。 また、千代田区にある民間会社が年末に開催する謝恩セールもNHKが毎年取り上げて放映していた。その理由は、それらの会社がNHKが主催している年末の募金活動に寄付しているからだとのこと。つまり、NHKに寄付すれば、その会社の販売増進の宣伝をNHKが堂々としていた。嘘みたいなほんとの話だ。 国民から受信料を強制徴収しているNHKが寄付の見返りに宣伝広告の放映をしていた。寄付金の何十倍の費用がかかる宣伝広告を無料でしていたのだ。NHKの視聴者の一人として不合理きわまると思ったので、メールで何度も抗議した。しかし、そのメールは無視されて、何年もやりきれない思いをしていた。 そのような折(2004年)にNHKの不祥事が次々に暴露された。受信料の不払い運動が盛んになった。 そうだ。受信料不払いでNHKに抗議する手もあるのだと気づいた。それまでは受信料を銀行振り込みにしていたが、Paroownerも早速銀行に行って振り込みを止めた。 それ以降15年も支払ってない。その間に毎年集金人の訪問や督促状の郵送が何度もあった。集金人は撃退し、督促状は紙なので、直ちに資源回収袋に入れた。最高裁の受信料合憲の判決後は裁判所に訴えるとの脅迫状が来るようになった。面白いことに、その脅迫状の差出人名は封筒には書かれてない。差出人不明だ。開封して初めてNHKだとわかった。その後何度も同様の脅迫状が届く。卑怯者のする卑劣な愚行だ。NHKが正しいと思うなら直ぐに提訴すれば済む話だ。受信料制度が不合理と思っているから、こそこそと国民を脅迫している。悪質だ。街のチンピラみたいな愚行をするな!とNHKに言いたい。 実際に私を訴えてくれたら、喜んで法廷に立つ。 つまり、ブログ「愛犬問題」の開設者は今後も受信料は支払う気はない。 なぜか、その理由を書く。 ブログ「愛犬問題」は犬に関するブログなので、先ず犬の飼い方とNHKの放映との関係を書く。 次に受信料の根本的な欠陥問題について記述する。 NHKは日本獣医師会と癒着結託して、その詐欺商売の宣伝広告のような放映をしている。犬の正しい飼い方のようなタイトルを付けた番組で狂犬病ワクチンの接種が正しい飼い方だと放映した。30代の女性の獣医がとうとうと語っていた。 日本国内には狂犬病ウイルスは全くいない。だから、日本は国際的に狂犬病の清浄国と認定されている。日本にいる犬には狂犬病ワクチン接種は不要だ。犬の健康や命に有害なだけだ。 狂犬病予防法は悪法だ。わが国で狂犬病が根絶した半世紀以上前に廃止すべきだった法律だ。獣医界や製薬会社が儲け続けるためだけの理由で悪法が永続されている。その陰で、毎年2,500匹の愛犬が狂犬病注射で獣医に殺されている。混合ワクチンの副作用も含めると、毎年約4,000匹の犬が獣医にワクチンで殺されている。狂犬病そのもの病気では、日本の犬は一匹の犬も死んでないのに、ワクチン注射で沢山の愛犬たちが殺されている。獣医という白衣の悪魔の悪業のせいだ。 即ち、NHKは獣医師会と癒着結託している。獣医界の詐欺商売に加担している。獣医界の五大詐欺商法を糾弾するような良い放映は一度もしたことがない。それどころか、犬の正しくない飼い方を放映して多くの国民をだましている。 チョコレートは人にも犬にも有益な食べ物だ。なのに、NHKは動物病院と癒着結託してチョコレートは犬に有害だと放映した。愛犬が間違ってチョコレートを食べた場合は、直ちに動物病院で胃洗浄をしなければ死亡すると間違っている放映をした。動物病院の外観だけでなく、胃洗浄機器やその使い方なども生々しく放映した。その番組は全国放送だったので、多くの愛犬家が視聴しただろう。NHKが科学的に間違っている虚偽の放映をしたのだ。 そのNHKのウソの放映にだまされた愛犬家がご自分の愛犬を胃洗浄で亡くした。その詳細は下段の関連随想集にある。 つまり、NHKは獣医の詐欺商売に加担して国民をだましている。科学的に正しくないことを、いかにも正しいかのように放映している。NHKは科学的に無知蒙昧な連中が番組作りをしているということだ。愛犬家にとって迷惑千万な犬の天敵連中だ。 NHKは、犬を散歩させる時はペットボトルに水を入れて持ち歩き、犬が排尿をした後に水をかけて悪臭が残らないようにしなさいと放映した。犬の尿は臭い。道路や公園で排尿した時は、その場所を水で洗い流せと放映した。犬を蔑視し、犬は汚い動物だと放映したのだ。動物虐待につながる放映だ。社会良識が欠落した愚劣な放映だ。 その放映があった後には多くの愛犬家がペットボトルを持ち歩き、排尿後に水をかける行動を多く見かけるようになった。その放映があった時から2~3年はそのような奇妙な行動が多く見受けられた。 なお、ニューヨークなどの大都会には騎馬警官や観光馬車がいる。 排尿清掃用の水は持ち歩いてない。 NHKの非常識な放映についての詳細は下段の関連随想集にある。受信料は税金よりも情け容赦の無い過酷料だ。税金のことを酷税と評する人もいるが、税金には温情がある。一定額以上の収入のある人にだけに課税する。貧富の差や収入の多寡を考慮して課税する。毎年審査して収入が無くなった人には課税しない。つまり、税務署は憲法の保障する「最低限度の生活を営む権利」を遵守している。 一方、受信料は大豪邸に住む人だろうが、三度の食事にも事欠く人だろうが、同一の一定額を強制徴収する。しかも、一度NHKと契約すると、生涯契約を解除することはできない。契約の自由の原則は受信料には適用されてないからだ。 時効も適用されない。テレビ等を設置した日から支払い義務が生じる。不払いがあった場合は、その日までさかのぼって請求される。 無収入でも支払い義務がある。病気になったり、アルツハイマーになって収入がなくなっても死ぬまで払い続けなければならない。 NHKが主張しているう公平性とはまやかしだ。冷酷無情な理不尽な論理だ。極貧で節約生活を強いられている家庭からも受信料を強制的に取っている。退職後年金収入だけでやりくりしている家庭からも徴収している。集金人は出来高制なので、情け容赦もなく取り立てている。まるでゴロツキだ。 しかも、テレビだけでなく、パソコンやスマホ、カーナビなどにも適用して受信料を強制徴収する仕組みにする魂胆だ。 NHKは「公共放送」の大切さを強調しているが、詭弁だ。NHKの設立目的に「公共の福祉」が掲げられているが、NHKはその「公共の福祉」を乱用している。受信料は生活保護家庭や重度の身体障害者などからは徴収はしないことになってはいるが、その証明書がない貧困家庭からは強制徴収している。そのことが公共の福祉にかなうのか。最低限の生活を強いられている世帯にとってNHKの番組を視聴することは人が生きる為に必要不可欠なことなのか。NHKの番組を視聴しないと、憲法が保障する最低限度の文化的な生活はできないのか。人が生きて行くにはNHK番組よりももっと大切なものが沢山ある。言い換えると、NHKがスクランブル放送になって、受信料未払世帯は視聴できなくなっても全く困らない世帯が沢山ある。民主主義の契約の自由の原則の下で、NHKとの契約も自由に解約できるようにすると国民の生活が豊かになる。つまり、何事も一方的な押し売りは悪だ。 現在は、放送法が制定された終戦後の昔とは違い、いろんな無料の放送が沢山ある。ネットでも無料の放送を視聴できる時代になっている。つまり、NHK設立の基になっている放送法が時代遅れになっている。問題を起こしている法律は改廃すべき時期に来ている。政治や司法が時代の進展に追いついてない。 NHKの堅い番組は避けて、民放の柔らかい番組を視聴している家庭も多い。私もテレビをつけっぱなしにする時は6ch(TBS)だ。世の中の動きが分かりやす。他には5ch(テレビ朝日)が好きだ。政治的に正しい見方をしている番組が多い。 言い換えると、NHKが明日からスクランブル放送になって、支払い拒否者は視聴できなくなっても私は何も困らない。最高裁の受信料合憲は老害集団が下した不当判決だ。受信料制度は「公共の福祉に適合しており」合憲だとの判断をした。貧富の格差を無視しているだけでなく、世の中の放送技術が進歩して放送媒体が多様化している現状を無視した時代錯誤の判決だ。NHKの唯我独尊の横暴経営にお墨付けを付与している判決だ。時の政権に迎合する最高裁の最低の判決だ。NHKの前身の国営のラジオ放送は軍国主義の手先になって国民を戦火に追い込んだ歴史的罪過がある。現在のNHKの予算も国の管理のもとにある。NHKが中立とは幻想だ。 NHKの受信料は税金よりも情け容赦の無い過酷税だ。国家権力をバックにした最低最悪の酷税のような収金制度だ。 本当の公共の福祉のためにはNHKの受信料の強制は廃止した方が良い。本当の民主主義国家では「契約の自由」は大切に守るべき原則だ。なのに、NHKは契約の自由を踏みにじっている。契約の解除を認めない。一方的だ。不公平だ。国民をないがしろにしている。NHKは背広を着た鬼の論理を振り回している。国民のひとり一人が桃太郎になって鬼を退治した方が良い。その方法は簡単だ。受信料を払わなければ済むことだ。ハイ。 NHK撃退シール 玄関などに貼ると集金人は自ら退散する! シールの入手法① 無料 インターネットの検索窓に「NHK撃退シール」を入力する。② 有料 著書「NHKをぶっ壊す!」を1,000円で購入する。 表紙裏のシールを切り取る。 余談 受信料不払いには法的な罰則規定はない。だから、受信料不払い世帯が全国に866万世帯ある。その国民全員を裁判にかけたら、裁判所はパンクする。NHKの受信料問題が裁判まで大渋滞させることになる。NHKが私やあなたを裁判所に訴えたら、喜ぶと良い。億円単位の宝くじに当たったようなものだから。つまり、世の中の不正を正す国民の一人として堂々と法廷に立てばよい。あるいは、裁判を無視すればよい。受信料を支払えとの判決が来るだけだ。しかし、裁判で罰金を科されることはない。受信料問題は刑事裁判ではなく、民事裁判だからだ。まとめて言うと、NHKに訴えられても痛くもかゆくもないのだ。ハイ。 関連随想集 チョコレートを食べて胃洗浄!愛犬が麻酔死! NHKの間違った放映の ... 道路の犬の尿に水をかける?偽善だ! NHKの犬蔑視偏見愚劣放送 ... 犬の道路での放尿は自然で受忍限度内だ 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ! 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡! 狂犬病注射有害無用論 混合ワクチン有害無用論 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.08.17
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日本の獣医界の五大詐欺商法の被害は甚大だ。動物虐待の極みだ。その元凶は日本獣医師会をトップとしてその傘下の各都道府県の獣医師会だ。公益社団法人の名のもとに犬の医療に関するありとあらゆる詐欺商売を行って愛犬家をだましている。そのせいで、健康な犬が病気にさせられたり、ひどい時は命さえ奪われている。 ブログ「愛犬問題」が指弾している獣医界の五大詐欺商法とは狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア予防薬、および、獣医が独占販売しているノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商法のことだ。 まず初めに、狂犬病ワクチンとフマキラーについて考えてみる。台所のゴミ箱にコバエが発生した。早速フマキラーで退治した。一週間後も再発はしてない。フマキラーは臭いがあるので、できるだけ使用したくない。ところが、ある人が次のようなことを言ってきたら、どう対処するか。 「コバエを再発させないためにはフマキラーを定期的に散布した方が良い。例えば週に一回とか、月に一回とか散布すると良い。」 フマキラーの製造販売業者は決してそのようなことは言わない。一般家庭の人々から無視されるからだ。言い換えると、定期的な散布を言い出す輩は非常識であり、精神的におかしい奴だと思われるのがオチだ。 ところが、日本政府やそのあと押しのある巨大組織がその非常識なことを強要すると、多くの国民はその指示に従う。 その一例を上げる。犬の狂犬病注射制度だ。日本の狂犬病は戦後間もない頃に発生したが、すぐに根絶した。その後は半世紀以上も一度も再発はしてない。なのに、いまだに狂犬病ワクチンの接種を法律で強要している。その悪法を狂犬病予防法という。御用済の悪法なので廃止すべき悪法だ。 狂犬病は風邪よりも怖くない病気だ。風邪は空気感染をするので、罹病を防ぐのは困難だ。しかし、狂犬病は血液感染だ。つまり、狂犬病に感染している動物に噛まれなければ感染しない。日本には狂犬病に感染している犬や他の動物は一匹もいない。日本に入国する犬も狂犬病に感染してない犬だけが入国を許可される。だから、日本にいる犬に噛まれても狂犬病に感染すことはない。テレビ新聞などで、犬に噛まれたので狂犬病の感染が心配だと発言する人がいる。学識教養がなさすぎる人だ。あるいは、獣医の虚言を鵜呑みにしている人だ。 つまり、狂犬病は全く怖くない伝染病だ。風邪やインフルエンザの方が狂犬病よりも何千倍、何万倍も怖いのだ。実際に風邪やインフルエンザで沢山の人が毎年死んでいる。一方、狂犬病に日本で感染して死亡した人は一人もいない。当たり前だ。日本国内には狂犬病のウイルスは一匹もいないのだから、感染するわけがない。 獣医界の連中は、獣医大学の教授連も含め、狂犬病は怖い伝染病だと発言しているが、科学的な根拠のない脅しだ。言い換えると、詐欺根性の持ち主の虚言だ。詐欺商売で儲けるためには恥も外聞もかなぐり捨てている連中のたわごとだ。(東南アジアで感染して日本国内で死亡した人は二人いる。) 東大農学部獣医免疫学講座が狂犬病の我が国への侵入の可能性について奇妙な研究をして、その成果を公表してある。一年半ほど前だ。その仰々しい研究結果によると、狂犬病ウイルスが日本に侵入するリスクは5万年に1回とのことだ。ブログ「愛犬問題」の開設者が常識的な考えでいうと、日本のような島国には狂犬病は絶対に侵入できないということだ。狂犬病注射制度を直ちに廃止しても100年後の日本にも狂犬病が侵入していることはあり得ないと昔の随想に書いたことがる。日本にはしっかりとした検疫制度が確立しているからだ。 東大の教授連は頭が良すぎるのか、悪いのか、厚生労働省から多大な研究費をもらって年月をかけて研究しないと、狂犬病が日本に侵入するか、しないのかは判断できないようだ。情けない話だ。税金である研究費を浪費している。 日本文化の始まりである縄文時代は約6,000年前だ。 狂犬病が日本に侵入するリスクが5万年に一回とは、日本列島に日本人の祖先の影も形もなかった時代まで勘案しないと、狂犬病の侵入の可能性は論じられないとでも言うのか。馬鹿げた話だ。つまり、日本の獣医界は詐欺根性に汚染された愚人の集団だ。 獣医界全体が詐欺根性で汚染されて、狂犬病ワクチンの商売で年間100億円以上の売り上げをしているので、獣医大学の教授連までが獣医界の意向に逆らえないということなのだろう。かわいそうなほど腐りきった象牙の塔だ。物事を科学的に考えることを放棄している。何のための大学だ。狂犬病ワクチンの詐欺商売にお墨付きを与えるための大学なら、廃校にした方が日本国民の愛犬家の為になる。詐欺根性で汚染された無能教授連は追放すべきだ。 2019年現在、日本の社会には世界の類のない悪政の狂犬病注射制度を廃止する動きは全くない。5万年に一回しかリスクのない狂犬病の予防接種は、今後も何万年も続くということのようだ。東大の研究は一流の人間になりえなかった三流人間の成れの果ての愚行だ。国民の為には何の価値もない研究だ。馬鹿馬鹿しいとしか評価のしようがない。 獣医界は科学的に物事を考えることができない輩が大手を振って跋扈している悪の伏魔殿だ。国民の愛犬家を愚弄している横着横柄な連中の悪の集団だ。獣医界の悪行は日本政治の恥部の一部だ。日本の金権腐敗政治の悪例の一つだ。その根源は企業・団体献金政治だ。狂犬病ワクチン販売で得た100億円以上の利益の一部が政治家に渡っている。 東大の論文の詳細は次の随想にある。 狂犬病注射制度は悪政! 日本へのウイルス侵入リスクは5万年に1回と東大が発表! だが、獣医界の金儲けのために詐欺商売の注射制度は永続!なのに、犬には狂犬病注射を毎年強要している。コバエがいなければフマキラーを散布するバカはいない。狂犬病ウイルスはいないのに、なぜ狂犬病ワクチンの接種を強要するのだ。その強要をしている連中は皆心が腐りきっているのだ。非常識を通り越して詐欺根性に麻痺しているのだ。 狂犬病注射の副作用で死亡している犬の数は毎年約3,000匹だ。10年で約3万匹だ。半世紀間だと約150万匹だ。獣医界と製薬会社に日本の愛犬たちが毒殺されている。動物虐待の虐殺だ。狂犬病注射で死亡はしなかったが、健康被害を受けた犬の数は毎年5万匹だ。詳細は9年前に書いた次の随想にある。 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は毎年5万匹! 内3,000匹死亡!我が家の歴代の愛犬たちには一度もワクチンを接種したことはない。私を裁判所に訴えるというなら喜んで法廷に立つ。悪政を糾弾する。だが、誰も何も言ってこない。実に残念だ。ハイ。 混合ワクチン:混合ワクチンで予防する筈の病気で死ぬ犬の数よりも混合ワクチンの副作用で死んでいる犬の数の方が大きい。混合ワクチンは獣医が儲けるためだけの詐欺商品だ。 混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!アメリカはワクチンは犬の健康に有害だと全国27の獣医大学が宣言した。 ワクチンは有害と米国全27獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更! 避妊去勢手術は有害だとアメリカの獣医大学が研究論文を発表した。その学術論文の全文を翻訳してブログ「愛犬問題」に掲載してある。 犬の避妊去勢手術の弊害を科学的に解明! 米国獣医大学の著名な学術論文を全訳紹介!その全文を読む前に次の随想を読むことをお勧めする。 避妊去勢手術の弊害!英文Wikipediaを翻訳! 日本獣医界はその弊害を隠蔽!詐欺集団だ! フィラリア薬を予防薬として販売しているのは詐欺商売だ。実際は予防薬ではなく駆虫剤だ。フィラリア症に罹病してない犬に駆虫剤を服用させるとは理屈に合わない。科学的にも不合理だ。犬の体内に“虫”はいないのに、なぜ駆虫剤を投与するのだ。一種の白痴の愚行だ。白衣の詐欺師に騙されると、飼い主はその白痴の愚行をすることになる。現在の日本ではフィラリア症で死ぬ犬は皆無だ。獣医は沢山いると言っているが、口から出まかせのウソだ。 フィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介 獣医のノミ・ダニ駆除剤は猛毒の薬剤だ。人の肌には絶対に触れさせてはいけない危険極まりない薬剤を愛犬の投与するとは「盲人蛇を恐れず」と同じ愚行だ。犬は人と同じ哺乳類だ。人に有害な農薬は犬にも有害だ。 獣医のネクスガードは犬に有害なノミ・ダニ駆除剤! フロイントラインと同じ神経毒!悪魔の殺虫剤! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.02.23
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