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犬は3万年も人と共生して繁栄してきた動物だ。その犬の主食は人の食べ残しなどだった。玉ネギが入りもあったし、ある。ところが、ネットには「犬には人の食べ物は有害だというウソ」が氾濫している。犬は喜んで食べて何事もないので、すぐにばれる愚説で虚説だ。犬が人の食べ物を食べるとドッグフードの販売量が減る。つまり、ドッグフードの製造・販売業者の利益が減少する。だから、それらの業者は犬に人の食べ物は有害だとウソを言う。業者が儲けるために恥も外聞もなく平気で虚説をでっち上げている。人の食べ物は地球上で最も美味しく栄養満点の食べ物だ。どの犬種の犬も人の食べ物は大好きだ。飼い主と同じ食べ物を食べている犬は健康体だ。人の食べ物にはすべての栄養素が含まれているからだ。どの犬も煮立てでさました白米は大好きだ。何もつけなくても喜んで満腹するまで食べる。白米に味噌汁をかけると、さらに喜ぶ。豚汁をかけると、目を輝かして喜々として食べる。鶏の手羽には犬に必要なすべて栄養素が含まれている。鶏の手羽先や手羽先の先をレンジでチンした物は犬の大好物だ。栄養満点であるだけでなく、先の鋭く尖った鶏の骨には歯磨き効果もある。加熱した鶏の骨は、犬にとってはまさに一石二鳥の食べ物だ。🌸補足加熱した鶏の骨は割れると先がとがるので、犬の喉や胃に刺さるという虚説がある。犬の習性に無知蒙昧な連中の妄想による愚説だ。💯 犬の大好物で栄養満点の食べ物の一つが手羽先の先だ。タンパク質やカルシウムの補給源だけでなく歯磨き効果もある。しかも、ネットで“まとめ買い”すれば送料を別途支払ってもドッグフードよりも安くなる。手羽先の先1Kg(60本)が500円程度🐔でネット上で入手できる。宅急料900円にクール代220円を加算して合計送料は1120円。(その会社と当方は何の関係もない。) ニンニクや玉ねぎはピラミット建設の太古の昔から栄養満点の食べ物であった。人と同じ食べ物を食べて繁栄してきた犬もニンニクや玉ネギ料理を食べた。犬が中毒したという事例は歴史上には皆無だ。言い換えると、玉ねぎ中毒説がはびこるようになったのは、地球上にドッグフードが販売されだしてからだ。犬には人の食べ物ではなく、ドッグフードだけを食べさせるように画策して虚偽の中毒説をでっち上げたのだ。玉ねぎが標的にされたのは、玉ねぎは地球上の人々に広く愛好されているからだ。 人も犬も同じ哺乳類だ。つまり、人に玉ねぎ中毒が無いように、犬にもない。疑心暗鬼に迷う飼い主がいたら、愛犬に飼い主と同じ玉ネギ料理を食べさせてみると良い。愛犬は喜んで食べる。それ以外の不都合なことは何も起こらない。言い換えると、すぐにばれるような虚説を唱えている連中の浅はかさが透けて見える。「ねぎ類には、赤血球を破壊する成分のアリルプロピルジスルフィドが含まれているので、重度の貧血を起こすことがある。」などの記述がネット上にもあるが、それは研究室の試験管内の結果だ。玉ネギの絞り汁を何十倍にも濃縮して試験して、貧血状態になると結論付けている。「貧血状態」になったのは試験管内の結果だ。生き物の試験結果ではないし、ましてや犬に関する試験結果ではない。言い換えると、試験管内の玉ネギ濃度は人や犬の食べ物としてあり得ない濃度だ。 このような高濃度の試験をしている連中は、その詐欺根性が疑われるのだ。最初から中毒説をでっち上げるための偽装試験だったのだ。試験管内だけの結果を生きている犬も当てはまるかのように“言いふらしている”連中はまともな社会人ではない。詐欺師の部類に入る連中だ。
2024.05.05
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タマネギ、ニンニク、ネギ、ニラ、ラキョウなどのネギ類には二硫化アリル(allyl disulfide)が 含まれている。切った時に涙がでるのはその刺激臭の芳香成分のためだ。その二硫化アリルには食欲増進作用があり、新陳代謝を促す。動脈硬化予防の効果があり、血液をさらさらにしたりする作用などもある。 その類似化合物のアリシンはビタミンB1の吸収を高め、疲労回復や血行促進に効果がある。 🧅 そのネギ類には類似化合物の硫化アリルプロピル(allyl propyl disulfide)も含まれている。この硫化アリルプロピルは犬猫にとって毒になるという真っ赤なウソの説がネット上に氾濫している。ネットを「犬 タマネギ ニンニク」で検索すると、百万件以上との表示が出る。そのほとんどすべてが有害説だ。有益説を見つけるのは至難だ。そのサイト記事の中身は皆同じだ。他人の記事の丸写しや転載だ。硫化アリルプロピルは人には害はないが、犬には害があると強調している。科学的な根拠(エビデンス)は全く示してない。問答無用の言いっぱなしの無責任な記述だ。つまり、犬にタマネギやニンンクが有害だというのは獣医界ぐるみの虚説だ。獣医大学もその詐欺商売に加担している。特に私立獣医大学にその傾向が強い。ドッグフード業界から研究費名目で多額の献金を期待しているからだ。🐕 犬の保険会社も獣医界の詐欺商法に便乗して、タマネギやニンニクの中毒説を取り上げて、愛犬家を脅し保険に勧誘している。タマネギやニンニク料理はどの家庭にもある。愛犬が盗み食いして貧血になる可能性が高いので、愛犬の健康と命を守るために保険の加入は必須であるかのようにくどくどと記述されている。辟易するほどの長文の広告だ。事実に反する内容だ。反社会的な虚偽広告だ。悪徳商売だ。その保険会社のサイト記事のタイトルだけを転載する。「犬がにんにくを食べたときの症状と応急処置を獣医が解説」🐶 しかし、多くの飼い主は、その愛犬がタマネギ料理の残り物を食べてしまったが何の異常もないと発言発信している。その飼い主の発言発信が真実を伝えている。ではなぜ、獣医界は有害説を業界ぐるみで力説しているのか。動物病院ではドッグフードの押し売りまがいの商売をしている。だから、犬には人の残飯を食べさせないで、できるだけドッグフードを売り込みたいと悪だくみをしているのだ。もちろん、ドッグフード製造販売関係者も率先して有害説の流布に加担している。つまり、獣医界の論理の丸写しをして虚説を広めている。🐕🦺 タマネギやニンニクが犬に有害ではない証拠の一つを示す。『ウィキペディア(Wikipedia)』は周知のように、学術的に科学的に正しいことだけを公表している世界的な大辞典だ。そのWikipediaにはアリルプロピルジスルフィドについて次のように記述して、有害説を容認してない。排斥している。日本の獣医が書き込んだと思われる次の短い文章に対して明確な証拠(エビデンス)を要求している。 Wikipediaへの投稿文【硫化アリルプロピルは、ジアリルジスルフィドと並んでタマネギ中毒の原因物質とされる。】 Wikipediaの評価『この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。』また、Wikipediaの別のページには次のようにある。『二硫化アリルまたはジアリルジスルフィド (diallyl disulfide) は、人にも犬にも有益な食べ物である。』 🥰 結論 タマネギやニンニクは犬にも有益な食べ物だ。 🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶】
2022.08.26
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人の食べ物で犬に有害な食べ物は何一つない。犬は3万年も人と同じ食べ物を食べて繁栄してきたからだ。ネットを「犬玉ねぎ」で検索してみてびっくり仰天。犬に玉ねぎ有害の虚説一色だ。下記のように関連項目も全部有害の虚説ばかりだ。__________玉ねぎ 犬 致死量犬が玉ねぎを食べてしまったら犬に玉ねぎを与えてしまった犬に玉ねぎはだめなのか玉ねぎ 致死量 人間犬 ネギ 致死量犬に玉ネギを食べさせるとどうなるか玉ねぎ中毒 犬__________事実は玉ねぎも犬に有益な健康食品だ。人の食べ物で犬に有害な食べ物は何一つないからだ。獣医はチョコレートも犬に毒だというが真っ赤なウソだ。なぜ?獣医はウソまでついてタマネギ有害の虚説を力説するのか。犬にはドッグフードだけを食べさせて、その販売で利益を多くしたいからだ。つまり、獣医は国民の愛犬家はだましてもいいと考えてるのだ。日本人は羊のようにおとなしくだませる国民だと思い込んでいるのだ。果たしてそうだろうか。獣医界は🎯【六大詐欺商法】だけでなくありとあらゆる詐欺商売をして国民の愛犬家を愚弄している。🐕🦺 1年前の2021年現在の日本の飼い犬の総数は約710万頭だ。17年前の2005年当時の飼い犬の総数は約1,300万頭だった。半分ほどに激減している。その激減した理由は何か。獣医界の国民の愛犬家を愚弄した詐欺商法に愛想が尽きた結果だ。その厳然たる事実を獣医界はどのように考えているのか。詐欺商売が原因ではないと考えているなら救いようのない愚人の集団だ。飼い犬総数の激減は獣医界の自業自得だ。自滅自壊だ。覆水盆に返らずだ。詐欺商売のなせる当然の帰結だ。一度離れてしまった愛犬家は二度と戻ってはこない。🧅 14年前に獣医界の玉ねぎに犬有害論の虚説に反論を書いた。だが、獣医界の詐欺商法はやむことはなかった。その結果、国民の多くの愛犬家が犬を飼い続けることをやめたのだ。詐欺商売を平然と続けている獣医の顔は二度と見たくないと決心したのだ。国民の愛犬家のしっぺ返しだ。その主要部をそっくりそのまま転載する。 🎯【犬にタマネギも心配しすぎ!適量は有益だ! 偽装だらけの犬の世界12 】🐕____________🐕 適量のチョコレートは犬にも有益な嗜好品であることは先の随想に書いた。犬にタマネギも適量なら有益ではないかと思っている。 タマネギとニンニクは同じ成分を含んでいる。そのニンニクは欧米流に言えばガーリックだ。ガーリック入りのペットフードや犬用サプリメントが欧米系メーカーで広く販売されている。ネット上に英文の宣伝広告も多い。 おかしいではないか。タマネギは犬に食べさせてはいけないと言っている日本の獣医が、一方ではガーリック入りのドッグフードを健康によいと薦めて販売している。 要するに、犬にタマネギが悪いのではなく、人の食べ残しを犬に食べさせてはいけないと言いたいのだろう。獣医も動物病院でドッグフードをできるだけ沢山売って儲けたいからだ。🐕 愛犬のパロは食いしん坊で何でも食べるほうだ。それを幸いに、パロにタマネギ入りの食餌を沢山食べさせる実験をした。パロの体重の1%にあたる量の生タマネギをすりつぶして豚肉や鶏肉とこねてハンバーグ風にして加熱調理した。つまり、パロの体重は4,2kgなので、40gのタマネギと肉類60gを混ぜた。 半分ほど食べて残した。翌日も残した。体調の異常らしい兆候はない。タマネギが沢山入った食べ物はおいしくないようだ。やむを得ないので、主食の鶏の手羽先の先を与えた。喜んで食べた。 すなわち、犬にその体重の1%のタマネギを食べさせるのは難しいということだ。野犬のように食べ物に不自由な犬なら、いざ知らず、家庭で普通にかわいがって飼っている愛犬にタマネギを大量に食べさせることはできないだろう。📖 日本獣医学雑誌に犬に関するタマネギの研究論文が発表されている。生きている犬ではなく、試験管による実験(in vitro)だ。「夕マネギ煮汁を生タマネギ換算で30g/kg 1日1回連続3日間投与すると, 初回投与後2, 3日に」貧血の症状が出たとある。 生きている犬なら、食べることができないほどのタマネギの量だ。犬の体重の3%だ。10kgの犬なら、生タマネギ300gの量だ。大きなタマネギ1個分だ。そのタマネギだけで犬が満腹しそうだ。 体重4,2kgの愛犬のパロにあてはめると、120g以上の生タマネギだ。食べさせることは不可能だ。前記の実験で一日に20gほどしか食べなかった。 大学の試験管実験結果で、犬にタマネギを食べさせると貧血になると世の中に向かって言うのは筋違いだ。科学的に正しいことでも、世の中の一般の愛犬家に向かって言っていいことと言ってはいけないことがある。世の中の実態から遊離した実験結果を世の中にも広く当てはまるかのように誤解を招くような発言は世の中を混乱させるだけだ。それがわかってない獣医が多すぎる。犬を正しく飼おうとしている愛犬家にとっては迷惑千万だ。 試験管実験で大量のアルコールを投与して肝硬変などの発症をみつけて、人は皆アルコールを飲んではいけないと世の中に向かって報告しているようなものだ。短絡的で誇大妄想的な発想だ。社会良識がなさすぎる。何かが狂っている。 ネット上で、多くの愛犬家がその飼い犬にタマネギ料理を食べさせているが、何の問題もないと発言している。それに対し、獣医などが「犬種や個体差もある。遺伝的な問題もある。」と回答している。いい加減にしろと言いたい。きわめて例外的で稀有なタマネギ中毒をすべての犬に当てはまるかのように大げさに取り上げることが間違っている。 タマネギ料理は多くの家庭で好まれている。犬タマネギ中毒説は、その残飯を犬に食べさせないで、できるだけドッグフードを売りつけて儲けたい獣医や業者の悪企みだと見ている。📙 タマネギやニンニクと犬との関係で英文でネット検索をしてみた。犬タマネギ中毒に関する外国の学術論文は検出できない。できたのは北海道大学と麻布大学の獣医関係者の英文の研究論文だけだ。 試験管レベルの実験ではタマネギに含まれている硫化アリルプロピルや有機チオ硫酸化合物が犬に貧血を起こす実験結果は正しいだろう。 しかし、生きている犬がタマネギやニンニクを食べて中毒するときの犬の体重とその犬が食べるタマネギやニンニクの量との関係を明らかにしてない。 それなのに、犬にタマネギやニンニクを食べさせると溶血性貧血になる可能性があると結論づけている(There is a possibility that garlic in pet food may cause hemolytic anemia due to some oxidants contained in garlic.)。 論理が飛躍している。生きている犬では実証してない。おそまつすぎる。 試験管の研究結果だけで、世の中のすべての犬が貧血になる可能性があると結論づけるのは、誇大広告というよりも一種の偽装表示だ。世の中を脅し、惑わしている。獣医界の質が問われる問題だ。犬に人の残飯を食べさせないで、できるだけドッグフードを食べさせようとする画策の一環の研究なら国民を愚弄している。世の中にとって益よりも害の多い研究だ。 犬に中毒するほどの大量のタマネギやニンニクを食べさせることができず、生きている犬ではタマネギやニンニクの中毒症状は発現できなかったのだろうと思っている。📘 その研究者たちの論文が犬タマネギ中毒説の骨子になっている。多くの人がだまされている。獣医界の論文とはその程度の捏造論文なのだ。中にはタマネギを食べて死んだ犬もいるとネットに書いてある。信頼性のない伝聞記事だ。実際に犬の中毒死の事実を目撃したのではなく、他人から聞いたことになっている。 試験管レベルの研究段階に過ぎない犬タマネギ中毒説が一人歩きして真実のように広く浸透している。世の中にあだ花が咲き誇っている。オカルト宗教に似ている。信じる者は救われるのではなく、被害を受ける。 犬は有史以前から人の残飯を食べて繁栄してきた。人の食べ残しは犬には最高の食べ物だ。残飯に味噌汁もよい。塩分もタマネギも香辛料も害にはならない。愛犬のパロにはドッグフードはいっさい食べさせてない。鶏の骨付きの「手羽先に先」を主食にして、人と同じ物を食べさせている。詳細は下記の関連随想にある。 原材料が明らかにされてないドッグフードが地球上に現れたのは半世紀前だ。総合栄養食とは偽装表示だ。その根拠を示してない。そのドッグフードの拡販のために、いろんな捏造歪曲したような風説風評が流布されている。犬タマネギ中毒説もその一つだ。 愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪も住んでいる世界だ。愛犬の健康と長寿のためにも妖怪にだまされないことが大切だ。 🎯【ブログ「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶
2022.07.20
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ネット上にある色々な犬用ハンバーグのレシピの食材に玉ねぎがない。びっくり。「犬 玉ねぎ」でGoogleを検索した。470万件出た。その多さに二度びっくり。その90%以上が犬に玉ねぎを食べさせると中毒する危険があるという有害説だ。 なぜ、獣医は犬玉ねぎ有害説を力説して流布しているのだ。答えは単純だ。ドッグフードをだまし売りして儲けるためだ。犬から人の食べ物を遠ざけて、犬にはドッグフードだけを食べさせようと画策しているのだ。 イヌがオオカミから進化して人に飼われた時期には諸説がある。2~4万年前だ。一言でいうと約3万年前だ。その長い歴史の中で犬は人と同じ食べ物を食べて健康に生きられる遺伝子のDNAを構築して進化してきた。 玉ねぎの歴史について信頼できる記述はエジプトのピラミット時代の記述だ。玉ねぎとニンニクは栄養満点なので、古代エジプト王朝はピラミット建設の労働者に配布していたとのこと。 最も古いピラミットが作られたのは4,500年前だ。最後にピラミットが作られたのが4,000年前だ。つまり、犬はピラミット時代から現在まで玉ねぎを食べて繁栄してきたのだ。犬を家畜化した古代の人々は自分たちと同じ食べ物を、あるいは、食べ残しを犬に与えた。そのことは歴史的な事実だ。誰も否定できない。 犬は狼から進化して人と共生しているうちに肉食動物から雑食動物になった。犬は雑食動物である人と同じ食べ物を食べて長生きできるように進化してきた。言い換えると、現在の犬は人の食べ物なら何を食べさせても問題は起こらない。犬は何千年も玉ねぎを食べて子孫を残し繁栄してきた。犬が玉ねぎで中毒死したとの歴史上の記述はない。ある筈がない。 なのに、世界で初めて犬玉ねぎ有害説を唱え出した者がいる。その研究論文を最初に英文で公表したのは麻布大学の教授連だ。その捏造論文が世界中に拡散されて、今では金科玉条のように獣医界で重宝されている。犬玉ねぎ有害説の元凶だ。日本の恥さらしの論文だ。 その論文の内容を分かりやすく紹介する。玉ねぎの濃い抽出液を試験管に入れて、その中に犬の血液を加えた。すると、貧血の症状を示した。だから、犬には玉ねぎを食べさせてはいけないと主張している。試験管のテスト結果が実際に生きている犬にも当てはまると結論付けている。筋違いの短絡的な結論だ。論理が飛躍しているというよりも論理が無茶苦茶だ。この研究者らは論理的な思考能力が欠如している。研究者失格だ。 例えば、犬の血液の代わりに人の血液を使っても同じ結果が出るだろう。そして、玉ねぎは人にも有害だと主張すればよい。しかし、その実験結果は公表されてない。世の中からバカにされるからだ。 そのバカげた研究論文が獣医界に歓迎されて世界中に流布された。なぜか? 犬には人の食べ物を食べさせないように世の中の愛犬家を洗脳するためだ。ドッグフード業界と獣医界が結託してその虚説を世界中に広めた。 その研究で使用した玉ねぎのエキスの濃縮液の濃度は極めて高い。実際の玉ねぎの量に換算すると、犬が一度に食べることは不可能な量だ。仮に、玉ねぎが大好きな犬がいて、その犬に玉ねぎだけを食べさせても絶対に食べることのできない大量の玉ねぎだ。このようなバカげた研究をして、その結果を世の中に公表する精神状態は理解不能だ。詐欺根性のなせる卑劣な愚行だ。実際の世の中では起こりえない貧血の症状を実際に起こりそうだと公表している。その意図的な捏造研究の結果をドッグフードの宣伝広告に悪用している。 人の食べ物で犬に有害な食べ物はない。犬は3万年も人と同じ食べ物を食べて繁栄してきた特殊な生き物だ。いわば、犬は人工的な動物だ。その遺伝子には人の食べ物なら何でも食べて栄養分に変えるDNAが組み込まれている。 玉ねぎやニンニクには健康に有益なアリシンが含まれている。そのアリシンは犬にも有益だ。健康が増進し、元気溌剌になる。詳細は下段の関連随想集にある。 玉ねぎだけでなく、チョコレートも有益な食べ物だ。昔、愛犬と高山登山を楽しんでいた時には愛犬とチョコレートを分け合って食べていた。人も犬も元気が出る。チョコレートには弱い興奮作用にあるテオブロミンが含まれているからだ。詳細は下段の関連随想集にある。 獣医大学もドッグフードの詐欺商売の片棒を担いでいる。獣医大学にも研究費等の名目でドッグフード業界から多額の資金が流れ込んでいる。特に私立の獣医大学にとってはドッグフード業界とは切っても切れない癒着体質がある。麻布大学の捏造研究も大学と業界の悪の癒着を示す氷山の一角にすぎいない。 動物病院にはドッグフードが陳列されており、時には飼い主が購入を強要される。獣医は療養食のドッグフードが結石症に効くとか、心臓病が治るなどと平気でウソを言う。その結石症などの病気もドッグフードを売りつけるための故意の誤診のことが多い。詳細は下段の関連随想集にある。 ドッグフードが総合栄養食とはでっち上げの真っ赤なウソだ。ドッグフードは畜産や農産廃棄物が原料だ。栄養分の少ないゴミの塊だ。その証拠は愛犬家ご自身が確認できる。ドッグフードだけを食べさせている愛犬に人と同じ食べ物を食べさせると良い。その糞量が三分の一程度に激減する。 地球上にドッグフードが初めて誕生したのは第二次大戦後のアメリカだ。人と犬との共生の長い歴史と比べると瞬きするほどの瞬時だ。その瞬時の間に犬が進化して玉ねぎ中毒を起こすようになることは考えられない。 なのに、そのドッグフードの拡販のためにいろんな嘘が世の中に流布された。人の食べ物で犬に有害な食べ物は何一つないのに人の食べ物を犬から遠ざける陰謀が図られた。犬玉ねぎ有害説はその陰謀の一つに過ぎない。 犬は人と3万年も共生して、人と同じ食べ物や食べ残しを食べて繁栄してきたいわば人工的な生き物だ。食べ残しの中には鶏の骨もあった。犬はその鶏の骨を喜んで食べてきた。犬の歴史上何の問題も起こってない。加熱した鶏の骨は犬の喉や胃に刺さるとは真っ赤なウソだ。犬の歴史や習性を理解してない白衣の妖怪らの捏造だ。 関連随想集 タマネギやニンニクは犬にも有益な食べ物だ 米国飼料検査官協会が安全性を確認し推奨! 犬にタマネギも心配しすぎ!適量は有益だ! 偽装だらけの犬の世界12 タマネギは犬にも有益無害な食材だ!その随想集 犬に人の食べ物はすべて有益!犬は何千年も人の残飯を食べて繁栄!ご飯に味噌汁は最高!塩分、玉葱、香辛料入りも! 犬チョコレート有益論へのお礼の投稿文集! 愛犬チョコレート誤食で慌てた飼い主のお礼 鶏の骨は犬の大好物💗栄養満点で百薬の長💚なのに喉や胃に刺さると盲信している国民が多い👿犬にはドッグフードだけを食べさせようと企んだ獣医界が垂れ流した真っ赤な嘘👹 鶏の骨は犬の大好物で百薬の長! その随想集! ドッグフードは畜産や農産廃棄物のゴミの塊だ! その随想集 トップページへ ボクの頭をクリック ❣ パロを撮る大輪乱舞紅椿 パロ(愛犬名) 紅椿(べにつばき) 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2020.03.14
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玉ねぎは犬にも有益な食べ物だ。だが、獣医界は犬玉ねぎ有害説一色だ。虚説を流布して国民をだましている。詳細は下段の関連随想集にある。その玉ねぎは植物学的にはニンニクと同じであり、ネギ科アリウム属に属する。(アリウムとはニンニクのラテン語)ラッキョウ、ネギ、ニラも同属だ。 玉ねぎやニンニクなどにはアリシンなどの栄養成分が沢山含まれている。血圧降下作用や疲労回復、滋養強壮などの効果がある。つまり、血液をサラサラにして血流を良くし、スタミナを増進する。 ニンニクのことを英語ではガーリック・garlicという。アメリカでは、そのガーリック入りドッグフードが広く販売されている。ということは、ニンニクや玉ねぎは犬にも有益な食べ物なのだ。言い換えると、日本の獣医界には玉ねぎとニンニクは同じ属の植物であることを理解してない輩が多い。学識教養のない連中が詐欺根性に汚染されて、犬には玉ねぎは有害だとでっち上げたウソの説を垂れ流している。白衣の詐欺師どもの悪行だ。犬には人と同じ食べ物は食べさせないで、ドッグフードを売って儲けるためだ。 ニンニクはピラミッドの建設労働者に疲労回復剤として配布されていたようだ。また、漢方薬を世界に広めた中国は、現在ではニンニクの生産量が世界1位だ。つまり、ニンニクは歴史的にも国際的にも広く愛好されている食べ物だ。 しかし、残念なことに、そのニンニクには一つだけ欠点がある。その匂いだ。いわゆるニンニク臭だ。ニンニクには硫黄元素を含んでいるアリル化合物が沢山含まれている。アリル化合物は栄養的には有益なものであるが、含有量が多いと臭う。だから、アリル化合物の含有量の少ない玉ねぎやラッキョウは良い。臭くない。肉入りの玉ねぎ料理を愛犬のパロと分け合って頻度よく食べている。ラッキョウはスーパーの酢漬けをおやつのように毎日食べている。ただし、ラッキョウにはパロは見向きもしない。 犬にも玉ねぎは有益な食べ物だと書いた次の随想に面白い投稿があった。玉ねぎが大好きなワンちゃんの話だ。犬は元来肉食動物だ。人間と何万年も共生して雑食性になってきた。このワンちゃんは鶏の骨も食べるが、玉ねぎの方を好んで食べるとのこと。 玉ねぎは犬にも有益な食べ物💛なのに獣医はでっち上げの有害説を流布👹犬には人と同じ食べ物は食べさせないでドッグフードを売って儲けるための嘘説👿 愛犬は玉ねぎが大好物です 投稿者:はりまや さんこんにちは。いつも勉強になります。うちのワンちゃんたちも鶏の骨を主食にしています。二匹ともに心身ともに健康です。性格はおっとりして病気知らずです。二頭のうち一頭は鶏の骨だけで満足しますが、もう一方は野菜などを要求します。果物は食べず、欲しがるのは玉ねぎ、豆類、ブロッコリーです。玉ねぎは特に好きです。私が食べていたらすぐに膝に乗って目で訴えます。それでももらえないときはクンクンと鳴きます。玉ねぎは血液をサラサラにする効果があるようですね。人間にもとても良いそうですね。脳梗塞で麻痺が出た患者さんが毎日玉ねぎ料理を食べていたら、麻痺が軽減したとのテレビを見ました。それ以後、私は意識して玉ねぎ食べています。玉ねぎが好きな子は、飼い始めた時は体臭、口臭、糞尿がとても臭くて、オシッコもオレンジ色の濃い色でした。鶏の骨と玉ねぎなどを食べて育てているうちにオシッコも色が普通になり、口臭もなくなり、体臭も無くなりました。他には何もしてないから、食事のおかげでしょうね。歯磨きもしたことありませんが、これは鶏の骨の歯磨き効果でしょうね。好物は牛丼です。ドライブスルーに買いに行きます。わんこが好きだと言うと店員さんが、じゃあ玉ねぎを抜きますか??と気を利かせてくれます。いえいえ、自分でよけますから。と言いますが、本当は玉ねぎを増しましで欲しいくらいです。ドライブスルーに車で並んだだけで、愛犬はもうわかっていてソワソワし、嬉しそうにクンクンします。窓開けて注文時には早く早くと言う感じで待ちきれず、普段吠えないわんこが、キュンキュンと我慢しきれず鳴いてしまうほどです。自宅でも すき焼き、肉じゃが、牛丼も作りますが、トライブスルーのお店の牛丼が大好きです。なぜかな??と考えた時にお店のはたくさんの量をよく煮込んでいるからかな?と思います。食いつきが違います。待ちきれない感じです。自宅で作った方が安くできますが、あの喜ぶ姿を見たいからたまにはお店で買います。わんこの喜ぶ顔は本当にかわいいから。たまりませんよね!こちらも幸せになります。こちらのブログを知らなければ、こんな幸せなかったのですね。今もドッグフードだけをあげて、食べてくれないと悩んでいたのでしょう。今は本当に愛犬も私も幸せです。Paroownerさん、パロくん、いつも ありがとうございます😊 返事 Paroowner はりまやさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qこの投稿内容は貴重ですね。玉ねぎが大好きな犬がいることは多くの愛犬家にご参考になりますね。犬には玉ねぎは有害だという獣医連中は、玉ねぎが大好きな犬がいることを何と説明するのでしょうかね。この随想のコメント欄に獣医たちがその反論を書き込んでくれたら、面白おかしく取り上げてご紹介しましょうかね。ハイ。 なお、今回の随想は玉ねぎが主題なので、犬にも玉ねぎが良い食べ物であることを強調しましたが、犬にとって最も大切な食べ物は鶏の骨です。犬にとって鶏の骨は百薬の長です。下段にその随想集があります。 関連随想集 タマネギは犬にも有益無害な食材だ!その随想集 鶏の骨は犬の大好物で百薬の長! 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 歯石取りの歯磨きは鶏の骨で! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.11.09
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玉ねぎは犬にも有益な食べ物だ。なのに、日本の獣医界は玉ねぎ有害説を垂れ流して国民をだましている。犬には人と同じ食べ物は食べさせないように画策した獣医界ぐるみの詐欺商法の一環だ。ドッグフードを売って儲けるために捏造した虚説だ。 次の随想に玉ねぎが犬にも有益であることを科学的に詳述してある。玉ねぎと同属のニンニクも犬にも有益な食べ物だ。アメリカの飼料検査官協会がその事実を確認して推奨している。翻訳紹介した。 タマネギやニンニクは犬にも有益な食べ物だ 米国飼料検査官協会が安全性を確認し推奨! 玉ねぎとニンニクは同じネギ属だ。その化学成分も同じだ。含有量が多少違うだけだ。ニンニクは英語ではgarlic(ガーリック)だ。そのガーリック入りドッグフードがアメリカでは大々的に販売されている。栄養満点のドッグフードとして人気がある。なのに、日本では玉ねぎなどのネギ類は犬には有害だというでっち上げの説が未だに跋扈(ばっこ)横行している。 犬には玉ねぎは有害だと世界で初めて唱えたのは日本人だ。麻布大学の教授や研究者だ。その論文が日本獣医学雑誌に英文で発表されている。実験室の試験管の中に玉ねぎの濃厚なエキスを入れて、それに犬の血液を加えたところ貧血の症状に似た兆候が出た。だから、犬は玉ねぎで溶血性貧血になる可能性があると結論付けている。論理が飛躍すぎている。この説は物事を科学的に、論理的に、正しく考えることのできない愚劣な連中の愚説だ。というよりもでっち上げの嘘説だ。捏造(ねつぞう)だ。その研究結果は、生きている犬にタマネギを食べさせた結果ではない。なぜ、生きている犬では研究しなかったのか。答えは単純だ。研究に使用した「タマネギの濃厚なエキス」と同じ量のタマネギを生きている犬に食べさせることはできない。人も犬も玉ねぎだけを食べて満腹することはありえない。それほど大量の玉ねぎを犬に食べさせることは不可能だ。 この研究者らは、実際には起りえないことをいかにも起こりうるかのように研究して、その結果を公表している。故意の捏造研究だ。詐欺師の妄想が先行したでっち上げの研究だ。その捏造研究の結果が世界に垂れ流されて、いまだに嘘が真のように流布されている。獣医界は、日本だけでなく、アメリカなどもいかがわしい論文を歓迎する傾向が強い。虚説を基に詐欺商売で儲けるためだ。獣医界は業界ぐるみの詐欺集団だ。 科学界では研究の捏造(ねつぞう)や改竄(かいざん)は厳禁だ。違反者は学者生命が立たれるほどの厳罰を受ける。科学に対する信頼を喪失させて世の中に多大な損害を与えるからだ。しかし、獣医界は例外だ。獣医界では捏造や改竄の研究は当たり前だ。捏造改竄研究をもてはやす風潮が強い。その研究結果を詐欺商売に悪用している。獣医界の五大詐欺商法はその氷山の一角に過ぎない。 言い換えると、獣医大学の研究者の中には社会良識が欠落した輩が沢山いる。玉ねぎの捏造論文も英語に翻訳して公表している。日本の恥さらしの連中だ。その詳細は次の随想にある。 犬にタマネギも心配しすぎ!適量は有益だ! 偽装だらけの犬の世界12 上記「犬にタマネギも心配しすぎ!適量は有益だ!」の随想のコメント欄に玉ねぎ有害説は論拠のない誤魔化しの説だとの投稿があった。正鵠を得ているのでブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して多くの愛犬家のご参考に供することにした。 玉ねぎ有害説は論拠のない誤魔化しの説 投稿者:mocapapa さん Paroownerさん、こんにちは。獣医師監修がうたい文句の「犬が玉ねぎを食べても大丈夫?」のサイトがあります。https://hotto.me/10323その論拠は、「タマネギなどのネギ属と犬・猫の健康」だそうです。https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan/14/2/14_2_103/_pdf しかし、肝心なところが「タマネギは赤血球のヘモグロビンを酸化する作用がある、と言われている」と誤魔化してあります。また聞きの話にすり替えて責任逃れをしています。もし、タマネギに酸化作用があるのが事実なら、タマネギは人間にも同様に溶血性貧血を起こすはずです。しかし、人間には起りません。人も犬も同じ哺乳類です。その赤血球の性質や機能も同じです。つまり、犬タマネギ有害説は人の赤血球と犬の赤血球の性質や機能が違うことを明らかにしないと成立しませんよね。獣医の犬タマネギ有害説には科学的証拠(エビデンス)がありませんね。その説は科学的証拠のない支離滅裂な虚説です。科学を冒涜する妄想ですよね。 返事 投稿者:Paroowner mocapapaさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q獣医は科学的にも論理的にも支離滅裂な主張を平気でしますよね。科学的根拠(エビデンス)を示さずに自説を展開します。捏造です。詐欺根性の化身みたいな連中のでっち上げですよね。獣医には妄想癖が強すぎる輩が多いのです。玉ねぎは犬に有害だというのは真っ赤なウソですよ。人の食べ残しを犬に食べさせないようにするための虚偽広告みたいなことを獣医界が垂れ流しているのですよ。愛犬のパロは玉ねぎと一緒に調理した肉料理を私と分け合って食べています。パロは肉汁で味のついた玉ねぎが大好きです。ハイ。 次の随想は11年前にブログ「愛犬問題」に書いたものです。麻布大学が研究して玉ねぎは犬に貧血をもたらす可能性があると発表したのです。しかし、その内容は科学的根拠のないいい加減なものですよ。生きている犬に玉ねぎを食べさせて研究した結果ではないのです。試験管の中に玉ねぎの濃厚な煮汁を入れて、それに犬の血液を添加して研究しただけの結果です。いかにも詐欺根性の塊みたいな連中のお粗末な研究です。 研究というよりは、犬には人の食べ物を食べさせないで、ドッグフードだけを食べさせようと画策した、いわば、詐欺商売の根拠をでっち上げるための嘘のアリバイ作りみたいな愚行ですよ。その麻布大学の研究結果をブログ「愛犬問題」が糾弾したのが次の随想です。訪問者の便宜のために再度掲載します。 犬にタマネギも心配しすぎ!適量は有益だ! 偽装だらけの犬の世界12 余談獣医は犬には鶏の骨もチョコレートも有害だと虚説を流布している。しかし、真っ赤なウソだ。鶏の骨は犬の大好物であり、百薬の長だ。チョコレートは犬にも有益なおやつだ。詳細は下段の関連随想集にある。 関連随想集 タマネギは犬にも有益無害な食材だ!その随想集 鶏の骨は犬の大好物で百薬の長! 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 愛犬はチョコレートが大好きだ!その随想集 獣医界の五大詐欺商法 その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2019.10.19
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