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愛犬家から獣医の詐欺商売の一端を覗ける投稿が次のコメント欄のあった。犬が足を痛がるのは“栄養失調”が原因なのに、獣医は椎間板ヘルニアだと故意に誤診してステロイド剤を売りつけて儲けている。ステロイド剤でヘルニアが治るわけがない。悪徳獣医の詐欺診療だ。安い”手羽先の先”で完治する。🎯【保護犬を引き取って飼うのは推奨しない🐕躾け直しにくい犬も多い❗傷害事件も起こしやすい❗❓犬の保険業者の勧誘投稿😎 🐕🦺__________________🐕🦺 投稿者 : ミルク さん足を痛がると椎間板ヘルニア⁉ 愛犬のトイプードル(3、2kg 、1歳)が片足を上げて痛がっていたので 動物病院へ連れて行きました。すると獣医は、診察より先にフィラリア予防のことを聞かれました。さらに有無を言わさず、ノミ・ダニ駆除剤を投与するよう指示しました。来月からはネクスガードを飲ませるようにとのこと。診断の結果は椎間板ヘルニアの疑いだと言う事でした。暫く様子を見ましょうと言う事でしたが、愛犬の足の具合は日に日に悪くなるようでした。3週間後に再診してもらうと、ステロイド剤を投与されました。素人判断でも愛犬は椎間板ヘルニアではないと思いました。というよりは、愛犬は足を庇う為なのか、逆立ち歩きをはじめました。獣医が出した薬は2日だけ与えて、やめました。漢方薬を使っている動物病院にも通院しました。藁をもすがる思いでネットを調べに調べてブログ「愛犬問題」に辿りつきました。愛犬に手羽先の先を与えてみたところ少しずつ良くなりました。動物病院への通院はやめました。その後は、手羽先の先だけをたよりに頑張ってきました。ただし、愛犬は食が細く、小食なのが悩みでした。 そのころ、縁あって弟犬を飼う事になりました。とってもフレンドリーな性格な子です。すると競争心なのか、競うように手羽先の先を食べ始めました。足はみるみる回復してきました。今では散歩の時はリードをグイグイ引っ張ります。飼い主も愛犬も散歩を楽しんでいます。 なお、弟犬は耳垢が酷く異臭を放っていましたが、ひば水で朝夕拭いていると3日目には異臭どころか耳垢もなくなりました。本当にありがとうございました。 🐕__________________🐕 返事 山田好夫 ミルクさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 🐶 その動物病院の獣医は典型的な悪徳獣医ですよね。愛犬が足を痛がるので連れて行ったのに椎間板ヘルニアだと診断したり、ノミ・ダニ駆除剤のネクスガードを売りつけようとしていますね。いかにも獣医らしい詐欺商売をしています。珍しいことではなく、よくある話です。つまり、獣医とは白衣の詐欺師です。 愛犬が足を痛がる原因は足の関節の関節炎が悪化したためです。原因はドッグフードです。タンパク質分の少ないドッグフードが原因です。農産廃棄物などを原料にしているドッグフードだけを食べている愛犬達に多くみられる症状です。だから、関節に必要な成分を多く含んでいる手羽先の先などを食べさせると、簡単に治ります。 犬が足を痛がるのは一種の栄養失調なので、適切な栄養素を補給してやればすぐに治ります。つまり、手羽先の先は、愛犬達にっては栄養満点の食べ物です。しかも、犬の大好物です。飼い主にとっては安く入手できます。愛犬は足の痛みも無く、すっかり元気になってよかったですね。 また、悪臭のあった耳垢は「ひば水」で無臭になったようですね。ひば水には天然の殺菌成分が含まれていますので、殺菌効果は抜群なのです。しかも、安全な殺菌剤です。「ひば油」は人の食品の殺菌剤として,その添加が厚生省により認可されている天然精油なのです。日本の青森県でだけとれる貴重な天然成分です。詳細は下段の随想集にあります。 なお、次の記事もご参考にしてください。💯 犬の大好物で栄養満点の食べ物の一つが手羽先の先だ。タンパク質やカルシウムの補給源だけでなく歯磨き効果もある。しかも、ネットで“まとめ買い”すれば送料を別途支払ってもドッグフードよりも安くなる。🐔 https://www.pfsyuk.com/SHOP/chi0001.html手羽先の先1Kg(60本)が500円程度でネット上で入手できる。宅急料900円にクール代220円を加算して合計送料は1120円。(その会社と当方は何の関係もない。) 関連随想集 【足や腰を痛がる犬は椎間板ヘルニアだと手術する獣医が多いぞ! その随想集】 【ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! ひば水で皮膚病も治る! その随想集】 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など
2023.12.03
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パピヨンは500年以上も前から欧州の宮廷で飼われていた容姿端麗な犬種だ。その上に頭も良い。知能が優れているということは、その知能で飼い主を意のままに使いまわそうとすることもあるのだ。その一例が仮病(けびょう)だ。学術用語では詐病(さびょう)という。人の子供が仮病を使うのは学校には行きたくないなどの理由で、実際は痛くもないのに親に腹痛を訴えるものだ。つまり、子どもの仮病は「何かをしたくない」という後ろ向きの消極的な理由が多い。 一方、犬の仮病は飼い主に「何かをしてもらいたい」という前向きの積極的な理由だ。犬は言葉では伝えることができないので、体全体で飼い主に「何かをしてもらいたい」と伝えるのだ。 愛犬のパロは人好きで、他の犬とも仲良く遊びたがる優しい犬だ。なのに、散歩は全くさせてない。コロナ禍や飼い主がかなりの加齢などが理由だ。パロは庭で遊ぶ以外は屋内の一階と二階の部屋で遊んでいる。それ以外は、クルマが通らない早朝や夜に長いリードをつけて自宅前の私道で遊ばすだけだ。パロは他の人や犬との接触が少なく、ストレスの塊みたいになっている。パロの飼い主は犬好きで面倒見の良い飼い主だ。パロもそのことを十分に理解している。だから、パロは喉の奥のほうで小さい声を出して飼い主にいろんなことをねだる。飼い主もその要求に答えている。しかし、散歩して多くの人や犬に会いたいというパロの願望は満たされてない。その願望を満たすための手段としてパロがとったのが仮病だ。パロには飼い主をだます意図はない。足を痛がると、また優しいお姉ちゃんや獣医のいる動物病院に連れて行ってもらいたいと願っているだけだ。(パロが足を痛がった時に動物病院に連れて行った随想が下段の関連随想にある。)あるいは、片足をびっこにしていると、二階に上る階段で飼い主が抱っこして上ってくれるのを期待している。 まとめていうと、犬が後ろ足の片方を上げてびっこを引く跛行(はこう)には仮病が多い。飼い主が犬好きで面倒見の良い飼い主の犬に多い。仮病を使えば飼い主にもっと優しくしてもらえるからだ。つまり、犬の仮病は頭が良くて甘えん坊の犬に多く見られる現象だ。 びっこの仮病の治し方愛犬の足に、骨折や脱臼、肉球や爪に異常がないか調べる。使わない足を手でなでたり、持ち上げて痛がらないこと確認する。念のために肉球に殺菌消毒剤の「ひば水」か、「ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)」を塗布して皮膚炎の懸念を無くす。その後は仮病の行動は完全に無視することが早期完治のコツだ。言い換えると、愛犬の仮病行動に答えているといつまでたっても完治しない。 関連随想集 落下が原因のパテラ膝蓋骨脱臼)を触診だけで治療した名獣医🐕レントゲンは不要❗安価な治療費🥰酒井獣医科病院🏥 獣医が治せない皮膚病もヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で治るぞ ❣ ノミ蚊ダニ対策はひば水で! 皮膚病や涙やけも治る ❣ 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など
2023.05.28
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