愛子のマーケティングデザイン講座

愛子のマーケティングデザイン講座

語録.2




ラフや内容は石田氏からいただき、それをデザインに

したのですが、第一案を見せた石田氏の反応は、








「す・・・すげー・・・」





しばし、沈黙・・・。




素直に、そばでこんな反応をしていただけると

実に嬉しいものです。



クライアントさんに第一案を見せるこの段階が一番緊張しますが、

ここまで感動していただけたことは初めてですので、

とても嬉しいです。


あまりに感動していたので、それって、わたしが

いつも、Webデザインばかりやっているので、これだけデザインを

するとは思っていなかったのでしょうか?


いやぁ、わたしだってこれくらいのことは出来ますわよ。


石田氏の想いを変わって表現させていただいただけですので、

気合いが伝われば、わたしだって気合いが入ります。


気合いはデザインに現れます。



でも、肝心なことは、このチラシデザインでどれだけの方の

心に響き、成果を上げられるか。です。



デザイン料は、成果報酬で。というと、


「こわーい、この人。」


と言われました。



そりゃ、そうですよね。




デザイン料2万円。では、デザイナーはいかに効率よく

キレイに魅せて、数をこなせるかを考えます。






わたしのデザインに気合いが入るのは、ここが違うからです。




ということで、








デザイン料













はい、100万円。


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