蒼い空の向こうに。

蒼い空の向こうに。

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August 9, 2005
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カテゴリ: 考ぇ。。
11時2分、一瞬ピカッと光ってたくさんの尊い命が消えていきました。

調べていくとたくさんの被爆者の方のメッセージがあって、私はその中の1人である
谷口稜曄さんのある1言が今でも忘れられません。


幾度となく「殺してくれ!」と叫んだ。

その言葉を言ったときの谷口さんの気持ちはどんなものだったのでしょうか??
谷口さんは各地の救護所を転々とした後、11月に大村の海軍病院に送られ、
半焼けになった身体の肉は腐って膿となり、ベッドの上に流れ落ちたとき
そう叫んだそうです。

けれど自ら『殺してくれ』と叫ぶくらいの気持ちは少しわかる気がします。
すごく言うのには勇気の言葉だし、それくらい辛くて痛かったんだろうな…と思いました。

背中はバンドの部分を除いて尻まで丸焼けになり、左足の外側は膝から上が全部火傷、
顎と左顔面と胸全体に床ずれができ、左肘は110度までしか伸びなくなっていたそうです。
それでも3年目の春退院の許可が下り、谷口さんは社会復帰をすることになりました。

そこで浮上した新たな不安。
「こんな体で社会人として皆と一緒に働けるのか」「皆がどんな目で見るだろうか」
谷口さんは毎晩、病室の外で泣いたといいます。

もし自分の同僚に被爆者の方がいたら……
あなたは目を背けず接することが出来ますか??
私は正直なところありませんでした・・・、谷口さんのコメントを読むまでは。



参加してほしい。二度とこんな大きな不幸を背負わないでほしい」

例え世間の目が冷たくても、私たちのことまで考えてくれている谷口さん。
なら私はどうなんだろう??自分のことしか考えてなかったのではないか、
そう考えたとき私は目を背けず現実を受け入れようと思いました。



決して消えない60年前の事実。ならば今私たちが出来るのは戦争・原爆投下を

ということをしっかり考え、受け止めることではないでしょうか??


【 広島の日記 】





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Last updated  August 9, 2005 11:49:13 AM
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谷口さん・・・て・・・?  
今回も、素晴らしい事を話題にしてますね!感心、感激です。(^_^)v真面目にニュースなど見ないと、解らない話題です。僕何かより、考えがしっかりしている・・・これからの日本・・まだ、捨てたもんじゃ無い・・・・良い記事です! (August 10, 2005 07:46:55 PM)

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