ときどき書く日記

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MOS(旧MOUS)資格獲得には

MOS(旧MOUS)資格獲得には参考書が重要です。


今回は、この業界の横綱としてFOMとIDGを取り上げました。

FOMのほうは、パソコンは初心者向け。IDGのほうは、パソコンに慣れている人向けという感じでしょうか。FOMは本がでかく、白く、光沢のある紙を使っています。IDGのほうが変形B5版で、FOMよりは、小柄です。また、光沢のない紙を使っています。どちらを先にやってもよいのですが、一発で高得点で合格したい場合は、両方やることを強くお勧めします。



●本は所詮3000円レベルです。




受験料は約1万円か約1万3000円でしょう。試験場までの交通費や食事代を入れたら、もうちょっとするでしょう。3000円多めにやっておいたほうが、安心できます。

本とは、関係ないのですが、試験場選びは重要です。といっても、実際に受けに行ってみないと、わからないことが多いです。私の場合は、すべて、随時試験会場で受けたのですが、環境によって点数は違ってきます。

なかには、OfficeXPの試験なのに、モニターがCRT方式で15インチというところがありました。マイクロソフトの規定では、もしモニターがCRT方式であるならば、17インチなければならないのです。液晶モニターの場合は15インチでもかまいません。しかし、CRT方式で15インチのモニターを使っているところがありました。試験が終わった後に、「(会場の)規定違反なのでは」といったら、違反していないと言い張っていました。しかし、たぶん、その人は会場の規定をまともに読んだことがないのでしょう。議論しても無駄なので、やめました。受かっていましたし。(Office2000の試験であれば、CRT方式15インチモニターでも問題はありません)。

自分が普段CRT方式のモニターを使っている人は、CRT方式のモニターを使っている試験場を選んだほうがいいです。けっきょく、私の場合、地元で受けたときは、けっこういやな思いをしています。東京まで行くと、さすがに、いい環境で受けることができます。

地方の小さいパソコンスクールで随時試験を受ける場合は、パソコン教室に関する問い合わせや授業が、めちゃくちゃに聞こえる場合があります。気になる人は確認しておいたほうがよいでしょう。


●買ったら、あるいは、買う前に、その会社のホームページを訪ねて、正誤表を確認しましょう




正誤表は確認しておいたほうがいいです。また、両方とも出題プログラムがついています。きっと、出題プログラムが欲しくて、本を買おうと思っている人もいると思います。この手のプログラムも完璧ではありません。正解と同じ手続きをしているのに、○にならない。ということが、発生しますが、それは、あまり気にしなくてもよいです。手続き通りにやっているなら。

どうしても気になる人は、やはり、インターネットで検索してみましょう。けっこう、Q&A掲示板があるものです。一通りQ&A掲示板を読んでみるのも、総合的な力をつけるのに役立ちます。


●お勧めのやりかた




ある程度力がある人は、最初に出題プログラムのほうで、自分がどこで点数を落としがちになるのか、調べたほうがよいでしょう。つまり、さらっと(模試1回分を)最初にやっておいて、自分の不得意を確認して、その分野を中心的に攻めるということです。

普段あまり、WordやExcelを使っていないのだけど、試験を受けるために勉強し始めたという人は、やはり、一からやるべきです。一冊やった後に、(模試1回分を)をやって、不得意分野に戻って、不得意分野を埋めた後に、模試の2回目をやるという順序が効率的だと思います。

本についてくる模試で、どの模試でも9割取れるという状態であれば、多分実際の試験でも900点以上で受かります。


●私なら、こっち



どちらか一冊をえらべといわれたら、私は、IDGの方をお勧めします。なにがどう、というわけではないのですが、進みやすいのです。作者の宇田川さんは、パソコンが「好き」だと思います。その「好き」がいろいろなところで伝わってくるのです。






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