愛すくり~む

愛すくり~む

☆載せた気がしたんだケドナカッタァ☆



2人の夏 過ぎ去っていく日々 追いかけるように進む僕ら
誰も気づかない季節の境目 そこには小さな原石があることさえも・・・・

虹が空にかかったとき 君は何を思っていただろう
空に大きな橋がかかった。
僕らは何も言わず 手をつないだまま
眺めていたね。

大きな木を見つけた。 そして2人で名前を書いたね。
2人で刻んだ小さな文字は 僕の心に大きく刻み込まれた。

幼すぎた過去の思い出・・・・
だけど 僕は忘れないから
君のことずっと待っているから

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