noleeko70年生まれ

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洋楽への道その2~雑誌ってか漫画編~

昨日の日記で書いたようにまずテレビから洋楽にミーハーな動機から入った私。

テレビと平行して網羅したのが音楽雑誌でした。

と、その前に中学のクラブ仲間が中一ながらDURAN DURANを
知ってたんですね。彼女のお姉さんが洋楽を聞いてるからということでした。

彼女が
「noleekoちゃんDURAN DURAN好きやったら8ビートギャグって漫画があるからそれ読んでみたら?」

へえ~なんやろ??でも面白そう。

即効本屋に足を運んだのでした。

手に入れたそれはVIVA ROCKという雑誌からの単行本。
内容はありとあらゆるミュージシャンの共演したギャグ漫画です。
目を通すと知らないミュージシャンばかり。
デビッドといえどボウイしか知らないのにシルビアンとかリーロスとかパーマー(あ、これはロバートだった)
他もろもろ。
面白かったけど最初の頃はわけわからなかったです・・・

とはいえ漫画から入ったおかげでDURAN DURAN以外のミュージシャンの音楽にも興味持つようになりました。

そして漫画が掲載されてる音楽雑誌にも着手することになったのです。
小遣い、お年玉くずして買いあさったなつかしい日々です。

漫画のキャラが実物と音楽が重なっていくことに
喜びをかんじ、後半は新しいミュージシャンがでたら
彼らをどう描くのかな?なんてと楽しみにしていくように
なりました。



いくつご存知ですか?(他にありました??)
 VIVA ROCK

 IN ROCK 

 ROCK SHOW

 MUSIC LIFE

 ROCKIN ON


上記3つはミーハー路線でしたね。
グラビアページちぎって透明下敷きにはさんだりして・・

MUSIC LIFEまだ正当だったのでは?

ROCKIN ONはこのときじゃなくてもっと後になってです。

ちなみに弟や元彼が購入してたので
BARRNはただ読みしてましたね。




ああきりがないので終わり。



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