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吉岡秀人さんは、1965年大阪府生まれで、高校卒業時に教育学部を受験しましたが不合格になりました。19歳の時に、「感情の声」をきき、自分の人生を俯瞰し、「アジアやアフリカの貧しい子供たちを助けるために医師になる」決意をし、2浪の末、大分大学医学部に入学します。
大阪や神奈川の救急病院で勤務したあと、ミャンマーへ赴任し、医者としての活動をはじめます。
死にゆく子どもを救え 途上国医療現場の日記 / 吉岡秀人 【本】
2004年、貧しい国の子供たちを救うため、「ジャッパン ハート」を設立しました。
以後、ミャンマー、カンボジア、ラオスなどで、20万人以上の子供たちの治療を行いました。
サスティナブル(持続可能な医療)を実現しました。
今、ロシアのウクライナ侵攻でウクライナの子供たちも無償の治療を必要としています。