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孤独でも生きられれる...曽野綾子著作/イースト・プレス
2.「世間」の中から感じた独り言...
人にはいろいろな理由がある。ただ外部の者は、その理由を知らないだけだ。
【二十一世紀への手紙】
どうしてあの人は、あんなに急いでいるのだろう。どうしてわざわざ遠回りするのだろう。どうして寂しそうなのだろう…。私が急ぐときも、遠回りするときも、寂しいときもそれなりに理由がある。人にはそれぞれ理由があるのだ。考え方も当てはまるのだろう。私はよく自分の物差しで相手をみてしまう。人それぞれ尺度は違うのに…。
暴力を振るう人は、強いのではなく、弱い人なのだ、ということも知った。
【悲しくて明るい場所】
このことは、今、我が子に言い聞かせていることだ。
1人の人を傷つけるくらいの強さがないと、1人の人の心も救えない。
【自分の顔、相手の顔】
人の心を救う…生半可なものではないのだろう。本当の苦しみは本人にしかわかり得ないのだから。それでも支えたいと思うのが人の情け。ただその情けが中途半端な表現になってしまうと、時に誤解を生むこともある。相手のプライドをずたずたに引き裂くくらいの覚悟をもたないと信念は伝わらないということなのだろうか…。未熟者にはまだ計り知れない領域だ。
すべての人生のことは「させられる」と思うから辛かったり惨めになるので、「してみよう」と思うと何でも道楽になる。 【自分の顔、相手の顔】
心がけたいことである。自らやる気を持って行動すると、達成感もあり、心身共に健康になれそう♪
