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先ほど、担任の先生から電話がありました。
今日の朝、学年集会を開き、
「しょうやんの壊された傘」
を子ども達に見せたと。
持ち主の名前は伏せたけれど、前に座っている子どもには見えてしまったと。
そんなことはどうでもいいのです。
こういうことをしてはいけないということを指導しましたと。
小学校5年生なのだから、してはいけないということは既に承知の上のこと。
そう指導するより他に仕方ない・・・。
やった人とか、やっているのを見た人は、後でこっそり担任の先生のところに知らせてくださいと、子ども達に投げかけたけれど
誰ひとり訪ねて来る人はいませんでしたと。
しょうやんからその時の話しを聞くと、傘を見せられた時の子ども達の反応として、
あれじゃ、使い物にならないだとか、
どうやったらあんなになるんだ?
などとざわめきたっていたと。
そんな時いつもなら、一緒になって大騒ぎする子が
その時は一言もしゃべらずおとなしかったと。
だからと言って、その子がやったと決め付けてはいけないのですが・・・。
昨日、生徒指導部が改めて、今後の対策を伝えてきました。
今まで手薄だった休み時間にも、必ずクラスに男性教員が立ち入ると。彼らは男性教員が傍にいる限りは、手を出さないので、クラスの安全を大優先に考えていますと。
それは有難いけれど、そんなクラスって子ども達は楽しくないだろうな。
休み時間まで見張られているなんて・・・気の毒になってしまいます。
周りの大人が熱くなればなるほど・・・逆効果なのかと、ふと思ってしまうのです。
以前、教頭先生に質問をしました。
教室に担任以外の先生が監視している状況って、普通では考えられない状況ですよね。それに対して、子ども達はどう感じているのか、それが心配だと。
その時の教頭先生の返事は、そうしなくてはならない状況になってしまっていて、これはPTAの役員にも了解を得ていることですと。
現にクラスの中には、安心して過ごせるという子がたくさんいると。
その言葉に安心してしまっていたのですが、本当にそうなのかと・・・。
見張られている子も、そうで無い子も、見守られている子も・・・ストレスを感じてしまうだろう。
昨日のブログの更新のコメントに「くさいものは蓋をする」のはいかがなものかという内容の書きこみを戴きました。貴重なご意見として私なりに考えました。
今回の処置のひとつとして、他の生徒に危害を加えたら、隔離するという約束を生徒にも親御さんにもしていて、その約束を破ったための措置でした。反省して欲しいという思いで。
なので、やるのなら徹底的に1日隔離した方が良かったのではないかという主人の考えでした。
結局のところ、その後も暴力や悪さを重ねているのが現状で、隔離はそれきりでした。
学校側はこれまでは、暴力に限ってとしていたのですが、今後は悪さに対しても同じように警告をすると言っています。
それはくさいものに蓋をするという見方もあるかもしれませんが、蓋をするのではなく、自分のしていることを考えて欲しいと思うのは、やはり親のつもりでいるという錯角なのでしょうか?
親は自分の子どもが傷つけられているという状況を冷静に受け止めることが出来ません。
なので、相手の子に親身になって手を差し伸べる余裕が正直なところありません。何かが起こってからでは遅いので、本当に目を向けるところは、その子の心を救うことなのだと思うのですが。
もう少し考えなくてはならないと思います。
今年度最後の保護者会 2009年03月19日 コメント(10)
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