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濃厚なチョコレートにフランボワーズの風味を効かしたガナッシュで作るケーキ。V・Dは終わってしまいましたが、ハート模様をつけました。1切れだけの筈が、もう1切れ・・・・となってしまう危険なケーキです。*材料 直径14㎝1台分(18㎝で作る場合は2倍にする) 型に薄くバターを塗っておく・ビスキュイショコラ卵白 1個卵黄 2個砂糖 35g薄力粉 10gコーンスターチ 5gココア 5g 粉類は合わせて振るっておくバター(溶かす) 15g1.卵白を固く泡立て、分量の半分の砂糖を加えて更に立てる。2.卵黄と残りの砂糖を、3分位泡立て、メレンゲに加え混ぜて粉類を合わす。3.生地の1部とバターを合わせて元のボールに戻して均一に合わす。4.180℃~、15~20分で焼成。型から出して冷ます。2枚に切り分けて シロップを刷毛で染み込ます。 ※シロップ グラニュー糖20g+水40gを煮立たせて、冷めてから キルシュで香付けする。 ・ガナッシュフランボワーズチョコレート(刻む) 75g ヴァローナ社のカラックを使用フランボワーズピューレ 35g 鍋に量ると楽生クリーム 30g 牛乳と合わす牛乳 10g 生クリームが乳脂肪35%以上ならいらないバター(室温) 15g1.フランボワーズを煮立てて、生クリームを合わせて沸騰してきたらすぐに チョコレートに静かに注ぎ入れて混ぜ、バターを加えて静かに混ぜ冷ます。・フランボワーズペパングラニュー糖 50g水 15g水あめ 10g 鍋で煮立たせるフランボワーズ 100g 上記の鍋が煮立てば、加えて4~5分煮詰めるペクチン 10gグラニュー糖 20g 上記の鍋に加え混ぜ、1~2分煮て冷ます・その他 フランボワーズ 4~5個 ビスキュイの間に挟む<仕上げ>1.ビスキュイにガナッシュを塗り広げ、フランボワーズを乗せ、少し押し込む様に ビスキュイを乗せ、表面全体に薄くガナッシュを塗る。2.ハート形にくり抜いた紙を乗せて、プランボワーズペパンを乗せて 平らに伸ばし周りに粉糖を振りかける。
February 28, 2003
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ふわふわでミルクとはちみつの香がたっぷり。卵がダメな場合は、ヨーグルト210gか牛乳や水を足して210gにして作ってね。*材料 12分割分 (1.5斤型1台・15㎝丸型2台・18㎝丸型1台分) リング型もオススメ!強力粉 270g薄力粉 30gイースト 4g 約大1はちみつ 50g 卵液と合わして溶かしておくプレーンヨーグルト 170g 卵と合わす卵 40g 1個60gなので、残り20gは塗卵に使用塩 5gバター 30gラム酒漬けレーズン 80g グラニュー糖 適宜・パン生地だけでもおいしいので、レーズンとグラニュー糖は省略しても良い。*作り方 注)ボールや型には薄く油脂を塗っておく。1.ボールに粉類を入れて木杓子で分散させ、中心に泉を作り卵液を加える。2.卵液と粉がまとまる様に捏ねてひとまとまりになれば、バターを加える。3.艶が出て膜が張るまで捏ねたら広げ、レーズンの2/3を生地の2/3に乗せる。4.レーズンが無い部分から3折にして、再度3折りにして数回繰り返す。 残りのレーズンを加えて、粗刻みを繰り返して捏ねてまとめる。(カード使用)5.ボールに生地の閉目を下にして入れ、ラップフィルムをかけて1次発酵。6.取り出して、ガス抜き・分割してベンチタイム、丸め直して成形後、2次発酵。 塗卵を下から上に塗り、上面にグラニュー糖を振って、170℃、12分で焼成。 ☆発酵☆ 朝・夜の時間を利用して出来そうなパターンを選んで下さい。 ・連続作業の場合 1次発酵50分→ベンチタイム15分→二次発酵50分 ・冷蔵発酵 その1 1次発酵50分→ベンチタイム15分→二次発酵8~12h ・冷蔵発酵 その2 1次発酵(冷蔵)8~12h→ベンチタイム15分→二次発酵(冷蔵)8~12h ★時間は目安です。発酵状態を確認して、生地を触ったら休ませる様にしてね。 ★冷蔵発酵の場合、油脂を塗ったマドレーヌ型やブリオッシュ型に 生地を乗せると冷蔵庫の中で移動が楽で邪魔になりません。
February 27, 2003
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フランボワーズの爽やかな酸味と香が食後のデザートに合います。それぞれの材料を計量して用意するので大変そうですが、意外に早く出来ます。大変そうならスポンジだけ前日に用意すれば楽に出来ます。*材料 5㎝セルクル10個分 又は15㎝1台分 ・使い捨てセルクルもオススメです。・スポンジ 15㎝丸型で焼いてスライスして使用可。敷紙をセット卵 2個 割りほぐす砂糖 60g薄力粉 60g 振るっておく 1.卵に砂糖を加えて湯煎で人肌に熱が付けば外して熱が取れるまで泡立る。 2倍量になれば、粉を加え、オーブン皿に流し入れて170℃、12分で焼成。・シロップ砂糖10g+水20gをレンジで温めてフランボワーズリキュール大1を加える。・ムース生地フランボワーズピューレ 130gレモン汁 1/4個砂糖 40g 全てを鍋で一煮立ちさせる粉ゼラチン 大1 5倍の水で戻す生クリーム 250g 9分立てフランボワーズ・リキュール 大2 1.煮立たせたフランボワーズにゼラチンを加え溶かし、荒熱が取れれば、 生クリームとリキュールを加える。・ソース フランボワーズピューレ 50g 水 50g レモン汁 1/4個 砂糖 30g コーンスターチ 大1 ここまでの材料を全て火にかける フランボワーズリキュール 大1 上記の荒熱が取れれば加える・飾り フランボワーズ 10粒 ミントの葉 10枚 生クリーム 50g 絞れる固さにホイップ~仕上げ~スポンジの敷紙を外してセルクルでくり抜き、シロップをたっぷりと染み込ます。スポンジをセルクルにセットして、ムースを流し入れ、しっかりと固まれば、ソースを流し、フランボワーズとミントを1個づつ飾って、生クリームを絞る。ティースプーンで置いても良い。 ☆直径15㎝で作る場合は、底に1㎝厚さのスポンジ1枚をセットして ムースを半分流し、もう1枚をセットしてからムースを流してね。
February 26, 2003
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何も付けなくても、風味が楽しめるパン生地で、焼き上がりに近づくと、オーブンからピーナッツの香がします。粒状のチャンクタイプの方がオススメ!*材料 ミニパウンド型6個分 1.5斤型1個分(薄く油脂を塗る) 型が無ければ12分割した生地をそのまま焼いてOK!強力粉 300g砂糖 大2イースト 大1水 180cc 38℃位のぬるま湯牛乳 30cc ・上記の材料をひとまとまりになるまで捏ねる塩 小1バター 15gピーナッツバター 60g バターと合わせておく・生地を広げて塩を全体に振り、まとめ直す。 再度、広げてバターを全体に塗り、全体が馴染んで艶が出るまで捏ねる。1.油脂を薄く塗ったボールにまとめた生地のとじ目を下にして置き ラップフィルムをかける。1次発酵50分。 (全体が2倍になり粉を付けた指で穴を開けても穴が縮まらない状態)2.ボールから取り出して、全体のガスを抜く。 12分割して生地を引っ張る様にまとめてベンチタイム15分。3.やや膨らんだ生地を丸め直してガスを抜き、型に入れる。4.ラップフィルムをかけて、2次発酵50分。 型の8分目まで膨らんでいれば、170℃~、12分で焼成。5.焼き上がれば、型に軽いショックを与えて取り出して荒熱を取る。 軽いショック・・・・型をポンッと板の上に落とす。 油脂・・・・グルテン(粘り気)の生成を弱めるので生地がまとまったら入れる。 塩・・・・・・イーストの働きを弱めるので後で入れる。 ☆油脂が少量の場合(基本量)だと、仕込み水に入れてもOK。 夜に1次発酵・ベンチ・成形後、冷蔵庫で8時間~12時間2次発酵にすれば 朝に焼きたてのパンが食べられます。
February 25, 2003
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ル・コルドンブルー出身の先生に教えて頂いた、シンプルな大人のお菓子。プルーンの果肉に、チョコレートに染み込んだラム酒が効いて、おいし~っ!!紅茶はもちろん、ワインやブランデーとも合います!*材料 15個分プルーン15個+ラム酒適量 1~2週間漬けておく・ガナッシュ ミルクチョコレート 70g F.Pで刻んでおく 生クリーム40g+牛乳10g 沸騰させて火を止める ラム酒 小2 バター(室温) 6g・仕上げ ココア 適量 バットに広げておく *作り方 ★チョコレートはヴァローナ社のガナナ・ラクテを使用。1.チョコレートに温めた生クリームをチョコレートに注ぎ入れる。2.バターを加えて丁寧に混ぜ、ラム酒を少しづつ加えて静かに混ぜる。 しばらく、置いておく。3.ガナッシュが絞り出せる固さになったら、直径2~3㎜の口金を付けた絞り袋に 入れてプルーンに詰める。4.冷蔵庫で冷やし固めて、ココアをたっぷりまぶして仕上げる。
February 24, 2003
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甘さ控えめの香り高いプリン。夜に作れば、朝冷たいプリンが食べられます。卵黄しか使用しないので、ゼラチンで固めます。*材料 ココット皿(小)4個分牛乳 400cc砂糖 大4ゼラチン 10g 5倍の水でしとらしておくアールグレイ 大2湯 100cc アールグレイを濃く煮出しておく卵黄 2個 ほぐしておく*作り方 1.牛乳に砂糖を加えて沸騰させて、ゼラチンと紅茶液を加える。2.卵黄のボールに1を静かに漉しながら、ホイッパーで手早く合わせる。3.型に流し入れて、固める。
February 21, 2003
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カリッとした生地の中から紅茶のふわぁ~っとした香の生地が現れます。ゆるめに立てたホイップクリームを添えて紅茶と一緒に楽しんでね。F.Pで瞬時に作り上げます。*材料 直径5㎝セルクル 10~12個分薄力粉 300gB.P 12g 粉類は合わせて2回振るっておく 上白糖 50gバター 100g 1.5㎝角にして冷凍した物を用意塩 1g牛乳 60g全卵 1個 牛乳に合わしておくバニラ 少量 〃紅茶 15g*作り方1.F.Pに、粉・砂糖・紅茶・塩・バターを入れ、ラップと蓋をして バターが小豆大になるまで回す。2.蓋を取って合わせた卵液を一度に加え、少しづつ回して生地を作る。3.ラップに取り出し、カードで2~3回切っては重ね、 2.5㎝厚さにまとめて、30分休ませる。4.セルクルで抜いて、オーブン皿に並べ牛乳を塗り、 180℃~20分~で焼成。<手ごね> 粉の中でバター(冷蔵)をカードで切り込み、泉形を作って水分・塩を加え、 周りの粉を合わせて切っては重ねてまとめながら作る。 ☆5㎝セルクルが無い場合はラップの芯を利用。
February 20, 2003
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F.Pで材料をキューンってすれば、一瞬にして生地の出来上がり!焼き上がり1分前に取り出せば、ソフトクッキーに変身。アイスクリームディッシャーで生地を並べると形が揃います。勿論、いつもの手順でボールとホイッパーでも出来ます。*材料 直径5㎝ 60個分 (一度に焼かない場合は、生地を並べて形づけて冷凍。 固まれば、密閉容器に移し替えて保存。)無塩マーガリン(バター可) 115g 冷たいのを粗刻みで使用ピーナッツバター 115g 粒のあるチャンクタイプ卵 1個上白糖 80gブラウンシュガー 80gバニラ 小1 卵に合わしておく薄力粉 160gB.P 2g ※Sesami Cookiesにする場合は、ピーナッツバターの代わりに 白ゴマペーストを使用。黒ゴマ少量をアクセントに加える。 *作り方 オーブンを予熱150℃にセット。オーブン皿にオーブンシートをセット。1.F.Pにバター、ピーナッツバターを入れて3秒回す。 (この段階でバター半量分にすれば両方出来ます。) 砂糖とブラウンシュガーを一度に加えて数秒回して卵を加えて均一にする。2.振るった粉類を加えて、2~3秒づつ回して均一の状態にする。3.生地をオーブンシートにスプーン等で並べる。(焼き上がりはやや広がる) 150℃~に温めたオーブンで10分で焼成。 ☆F.Pの熱が伝わるので、バター・卵は冷たい物を使用。
February 19, 2003
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ミルクと紅茶の香り高いサブレ。ティーパックより紅茶の葉を刻んで使ってね。卵を使用しないのでアレルギーがあっても安心です。注)紅茶葉は細かくし過ぎると生地に分散せず、綺麗な色が出ません。*材料 約44枚分バター 150g レンジ弱で1分~1分30秒で柔らかくする粉糖 80g薄力粉 250gB.P 小1/2 粉類は合わせて振るっておく紅茶葉 6gエバミルク 40g*作り方 ※バターと粉糖は、空気を抱き込まない様に練る。(ヒビ割れの原因)1.ボールでバターをゴムベラで練り、粉糖を合わして、エバミルク・紅茶を加える。2.粉を2回に分けて切るように合わす。(カードがあると便利。) 最初は粉っぽく、ダマが出来る様な状態です。ひとまとまりになれば、 手で軽く捏ねて、4㎝×4㎝の正方形に整えて、ラップフィルムで包む。 更に、牛乳パックなどを解体した厚紙でくるんで、両端をゴムで止めて固定。3.カチカチになるまでしっかり冷凍。4.5㎜厚さにスライスして、160℃~、10分で焼成。 ☆出来上がりは、密閉容器で保存してね。 ★形は三角形や丸に整えても良い。 3種類を1つの袋にラッピングすると可愛く出来ます。
February 14, 2003
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トリュフなどの艶のあるチョコレートの膜はテンパリングと言う温度調節が必要。このレシピはチョコレートの代わりにココアや粉糖で覆うので気軽に出来ます。*材料 30個分 生クリーム 100cc紅茶 5g ティーパック1個分チョコレート 200g 荒く刻んでおくバター 20g1.鍋に生クリームを入れて弱火で沸かす。沸き始めたら紅茶を入れて煮出す。2.ボールに入れたチョコチップに静かに注ぎ溶かし、バターを加える。 (紅茶葉を使用した時は、漉しながら加える。)3.冷蔵庫で熱を取り、ゴムベラで練り返す。再度、冷蔵庫で固めにする。 軽く湯煎して丸められる固さにゴムベラで練り、直径2㎝のボール状に丸める。4.バットに広げたココアや粉糖の上で全体を転がして完成! ☆チョコレートは水と熱い温度と空気が苦手です。 湯煎にする時は同じ大きさのボールを使用するなどして注意してね。 練る時も空気を抱き込まない様に押さえる感じでね。
February 12, 2003
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工程は長いですが、必ず上手に出来ます。夜や朝の時間を利用して、かかりきりにならない様にして楽しんで作ってね。*材料 ハート型=消しゴムなどを利用コーンスターチ 適宜片栗粉 〃水 100ccグラニュー糖 250ccウィスキー 80ccスイートチョコレート 適宜 ボールで湯煎 *作り方1.コーンスターチ・片栗粉を同量で用意して、オーブンで70℃まで過熱する。 少し取り分け、残りをバットに広げてハート型を押し当てて窪みを作る。2.鍋に水とグラニュー糖を115℃まで煮詰めて、火から外して 濡れ布巾をかけてしばらくおく。3.ウイスキーを加えて荒熱が取れれば、1のバットに窪みを崩さない様に ゆっくりと流し入れる。4.上から1で少し取り分けた粉を、粉ふるいで振り掛ける。 35℃の状態で8時間おく。1個づつ裏返して更に8時間置く。5.固まれば、型から取り出して刷毛で粉を払い落とす。 チョコレートにくぐらせて、余分を落としてクッキングシートの上で固める。
February 9, 2003
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フランス語でPommeはりんご。a la neigeは淡雪の様な、Mousseは泡です。少しづつ覚えれば、ショーケースに宝石の様に並んだケーキ達の名前だけで味が想像出来ますし、パティシェがこっそり付けたお茶目な名前もあるので食べる人や買う人が気づかないのは残念なので覚えて下さいね。りんごのおいしい季節の内に作って欲しいケーキです。*材料 15㎝丸型セルクル1台分(底取れタイプのケーキ型可)・ムース シードル(りんごの炭酸ジュース) 75ccりんご(紅玉) 300g板ゼラチン(戻す) 10g生クリーム 140cc卵白 24gグラニュー糖 50g カルヴァドス(りんごのお酒) 好みで適宜・飾り りんご 1/2個 グラニュー糖 バター・底用スポンジ(直径15㎝厚さ1㎝) 1枚・ナパージュ(艶がけ) アプリコットジャムで代用可*作り方 準備:セルクルの底にリード紙を敷く。1.飾り用りんごの皮と芯を取り除き6分割する。鍋にグラニュー糖を入れ りんごを加えて中火でキャラメリゼにして火を止めてバターを1片加える。 リード紙の上に放射状に並べてセルクルをセット。2.ムースを作る。 リンゴを皮と芯を取り除いて300gにして1/4分割。 1㎜にスライスしてシードルで水分が飛ぶまで煮てゼラチンを加える。3.生クリームを7分立てにホイップ。(やっとホイッパーで救える固さ)4.イタリアンメレンゲを作る。(ムースの固形性強化の為) 卵白と分量の1/3のグラニュー糖でメレンゲを作り、残りのグラニュー糖に しとらす程度の水を加えて119℃まで煮詰める。 メレンゲに糸状に加えて手早く攪拌して合わせる。5.りんごに生クリームを加えて、メレンゲを合わせる。6.型にムースを流し入れて、スポンジできっちりと蓋をする。 ケーキの底が上に出来上がった状態。 ラップフィルムできゅっと包み冷凍庫で15分。 逆さにして45分で完成。急いで無ければ冷蔵庫でもOK。 仕上げにナパージュかアプリコットジャムを塗る。 ☆イタリアンメレンゲの119℃ コップの水に1滴落としたらボール状にゆっくり落ちていき、 指で触ると丸く固まるのが目安。 ☆手早く出来て仕上がりも切り口もオシャレです。 味は食後のデザート向き。 ☆型が無い場合ケーキのデコ型にラップフィルムを 敷き込んだり、プリン型やカップなどで小さいサイズを作ってもOK。
February 6, 2003
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”ホテルザッハで作られたおいしいケーキ”と言うのが名前の由来です。 Torte(ドイツ語)=お菓子*材料 18㎝丸型1台分 (底と周囲に敷紙をセット)ビターチョコレート(湯煎)100gバター(柔) 100g粉糖 75g卵白 3個砂糖 50gアーモンドプードル 30g薄力粉 75g 合わせて2回振るう・アプリコットジャム 適宜 温めた方が塗り易い作り方1.ボールでバターと粉糖をすり合わして、チョコレート・卵黄を加え合わす。2.卵白と砂糖で軽くツノが立つ位のメレンゲを作る。3.半量のメレンゲを1にマーブル状まで混ぜ、半量の粉をしっかり合わす。 残りのメレンゲ、粉を同じ要領で合わせる。4.160℃~、50分~で焼成。<仕上げ> ケーキの荒熱が取れていること!ケーキを2枚にスライスして、スライスした面・側面と上面にアプリコットジャムを薄く手早く塗る。上がけ用チョコレートを一気にかけて完成。金粉があれば中心に少量飾る。・上がけ用チョコレート ビターチョコレート 100g 砂糖 100g 水 125㎜ 砂糖と水を中火で温めて、チョコレートを加え溶かす。☆ナッペナイフは使わずに両手でケーキを動かした方が綺麗に かかります。鏡の様に仕上げるのがポイント。
February 3, 2003
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