あき。愚痴ばかり

あき。愚痴ばかり

勝手に


著者名:山口獏
出版社:講談社文芸文庫
感想
私が買おうとすると絶版になってるケースが多い・・・
訂正!!
絶版ではありませんでした
(LuciaPoppさん、ありがとうございました)
楽天フリマの方に何冊か
今図書館で借りてきて
『求婚の広告」
をノートに移したところです
あたってるなあ(私ゃ女なので逆ですが・・)

なんとなく読んでいて、ホームレス作家な時期もあったりする
・・・いや、びっくり。

1903年(沖縄の方です)明治36年!
1922年上京

キズだらけの島。とおっしゃるはずだ・・・
戦後生まれなのかと思ったんですよ。
TVでたまたま観て図書館に直行したから。
(当たり前じゃん。といわないで下さい。知らなかったのだ)




「琉球布紀行]
澤地久枝著
着物の写真がよいです
志村喬(俳優さん)の着ていらしたお着物までありました・・・

実物を見たいなあ
染色家でつい小説に連想が走って
芝木好子の
「群青の湖」
を思い出しました


きものでいえば
「幸田文の箪笥の引き出し」
「きもの」(これは小説)
もおもしろいんですが


幸田文の本読んでいるうちに
疑問が出てくる
お手伝いさんがいるのが当たり前の貧乏って一体・・・
中流階級の貧乏なんだなあ
下流の私はだんだんついてゆけなくなる


『欲望という名の女優』
長田渚著


大地喜和子
の伝記・・・というんでしょうか
ルポルタージュなのかな。
友人、仕事仲間からのインタビュー

『旬の自画像』
が頭にあったんですが
当たり前だけど
雰囲気が全然違う
(別の人が書いた本だ、当然)

親しかった人が書いたからかな?
ああ、好きなんだなあ。なくなって悔しかったんだなあ。
と、読みながら思う


著者が
(わたしはテレビで見ただけで本は初めて)
女優志望だったというのを読んで
なるほどと思った
きれいだものね

『大切なことはすべて食卓で学んだ』
ジーンライクル著
お料理
エッセイ。
お母様が片付けられないヒトなのね・・・
反面教師で
頼りがいのある娘(著者)
が育ったわけですが
元気が出ます・・・・
(しかし私に娘はいないが)

『私も燃えている』
円地文子著

昭和30年代の東京
原子力開発に情熱を傾けるニヒルな主人公と
誠実な婚約者の間で揺れる
明るくて素直なヒロイン

怪しくゆれる燐光。原子力の火と
恋愛の火が重なっているんでしょうね

お昼のドラマにしてほしいなあ

『焔の盗人』
円地文子著

危険な魅力を持つ男に
生命力の焔を盗まれる女たち
(残念だ。原子力発電の話だと思ったのだった・・・)

『女の繭』
円地文子著
絶版。『雪燃え』と一緒に再販していただけないでしょうか


着物デザイナーのヒロイン。
行方不明だった兄の生還。
兄の恋人だった社長夫人の動揺。
兄にまつわる謎の男暗躍


私は好きなんだがな(^^;)





『加能作次郎作品集』
講談社文芸文庫(図書館)

砂埃の入って痛む目を乳で洗ってくれる場面だけ覚えていたんですが
昭和16年55歳でなくなった後に単行本になった・・
あらまあ
1885年生

1898年に叔父の下に奉公にでたその頃のおはなし



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