夢のお話

majo1hosi1

くっきりとした夢を見たら忘れずにかくつもり 
夢で心理状態がわかるらしい・・・ 大変





1月4日 カラー

初夢でしょう
サウナに入るために(妙な個室がズラーッと並んでいる)500円玉を小銭入れから探しているけど
 出てくるのは外国の変なコインばかり
あせってつい バッグを置いて小銭入れの中を探し回る 
ふと気がつくと

バッグがない!!えええっ???


店員さんはあらどうしたんでしょうと涼しい顔 
そうして私がはっと気がつくと 次は

車が消えている だってキーもバッグの中だし


店員さんは一応同情したような顔をしている 
これは警察に電話をしなくてはと思って公衆電話のあるところにいると 
天井からぶらさがっている公衆電話を男の人が使用中 
『すみません 110したいので電話をつかいたいのですが』
平気な顔で私をチラッと見て『携帯をつかえば?』
ああ、そうだ携帯をつかおう でも

携帯電話のかけ方がわからない!! 
なんかふたが開いたり閉まったりしてわからない 大変だ しかられるううう


心臓発作手前でいきなり目が覚めたらしい 
夢だったら警察に電話しなくていいな と思ったのです 





2月5日 カラー

外国にすんでいるらしく 自宅のお部屋でお昼寝中 
ふと誰かがくるので目は覚めるのだけど
目が見えない 誰か外人の女のお友達でよく知っている人みたい

だあれ?? 
ワタシ イツマデネテイルノ? 


びっくりして起きるのだけど目がはっきり見えないから顔が見えない
 ああでもあの人だなというのはわかっている らしい 
それで 何かを握りしめて寝ていたらしく 
ふと手のなかをみると 陶器のかけら

これって さっき くらっとした時に割れたような音がしたのと関係あるのかなあ???


部屋の中にある国宝級といわれている壷がちょっと割れている・・・ 
やばい と思っていたら 今まで長い間暮らしていたはずなのに 
初めて窓に気がついた これはいけないわ 
これでは暖房が逃げてしまう
 そう気を取り直して窓を閉めに行くと 
それは押したり引いたりして開閉する一枚の窓で外に映画の”オーブラザー”に出てくるような
おっさん 3人 がいて 話しかけてくる 
これは泥棒が入るから閉めたいのよ というと そうだ そうだ 
えらいねえ 女の人がそんなことできるの と褒めてくれる 
うれしくなって ご自慢の工具箱(実際に持っているー現実に工具箱が大好き)
を見せていたら窓から入ってきて 急にごそごそしだす

わああ 泥棒だ 電話とか鍵とかに細工しだした  
たいへーーーん ドロドロボー


家の外に走り出すワタシ 
はっと気がつくとバスタオル一枚で走っていたのでした  あああ 




3月2日 カラー

これは夢の中でこういう家 前にも夢で見たなと思っている夢

どうやらフィリピンにすんでいるらしい が 家は夢の中で以前見た家 
なんかよろしくないことがある家で 自宅のはずが間取りもよくわかっていない  
AKIが登場 文句をいっている


お手洗い・・・
この家には3つもあるんだから他に行けばいいでしょう
だめよぉ あんなところぉ いけない  気持ち悪い!! 

なんか不気味な部分がある家なのよ ねえ
ふん そういえば 二階のあのあたりからどういう風に階段がおりていくのだろうか・・ 
それに下にはもうひとつ裏側のお玄関があったなあ・・・
とAKIと二人で庭にでて家の周りをまわっていくのだが、 
急にAKIが3歳ぐらいに変身している それに手をつないでいるのがはっきりそのぬくもりも感じる 
でも・・・3歳のおててにしてはちょっとがっちりしている??

と思いながら裏側のドアまできて開けると


はい、ああ、お宅のドアは向こう側ですよ
この道は地図にものってないから わかりづらいでしょう

と小さいとき私がたたいたお隣の女の子のお父さんらしき人がいうではないか 
髪も白髪になって あああ、いったいどうなっているんだ はっきり見えない 
まぶしいなあ と 表札を読もうとしているのに
AKIがまた大きくなっていて 

バーゲンに行きたいよぉ
あああ、バーゲンね じゃあいこう あれは・・


と想像するお店はこれも夢の中で何度も出てくるけど現実には存在しない不思議な古いホテルのようなお店 
・・・あそこへいっていいものを買おうね うんうん 買おう

と思ったところで目が覚めた 













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