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2007.12.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類


 二週間前のある日、塾に電話があった。


電話の相手は、私立高校を第一希望としている子だった。


実はその日は、北辰の結果が返って来る日だったのだ。


その子は泣きながら電話をしてきた。


涙の訳は、やっと目標の偏差値に届いたからだった。


埼玉県の私立入試は、偏差値が70を超えるような私立(立教新座、城北埼玉、早稲田本庄、慶応志木、等)ではない限り、北辰の結果で合否が決まってしまう。


確約とまでいかなくても、それに近い形で出る私立が殆どだ。


だから、私立受験の子は、北辰で結果を出すこと=ほぼ合格





が確定してしまうのだ。


私立高校は4回から7回の北辰の結果を見るところが殆どで、


さらに、そのうちの2回、高校側が提示している偏差値を取らなければならない。


それは、生徒にとって相当なプレッシャーなのだ。


特に、一回結果を出してから最後まで引きずってしまった子は後が無いのだ。


電話を掛けてきたその子も嬉しかっただろうけど、私も勿論嬉しかった。


「先生ありがとう」


って言ってくれたけど、頑張ったのはその子であり、私達はそのお手伝いをしただけなのだ。


そして、その子以外にも最後の最後で目標の偏差値を取って来て、


私立の基準まで届いた子がいた。


本当に嬉しかった。





最後まで気を緩めないでね。


もちろん、公立の子達もだよ。







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Last updated  2007.12.28 20:54:53
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