東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

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10月1日朝の日記 象さん123さん

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聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2006.12.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「神に会う備え(1)」

                    アモス書、4章12節

 「イスラエル、あなたはあなたの神に会う備えをせよ」
                    (アモス書4章12節)

 「備えあれば憂えなし」という諺があります。私たちには様々な
憂いがありますが、その根本的な原因は、私たちに備えができてい
ないからではないでしょうか。なぜなら「人事を尽くして天命を待
つ」という諺のように、私たちは人事を尽くすならば、すなわち十
分な備えをするならば、あとは天命を待つしかなく、いたずらに憂
えるならば、ますます苦しむだけだからです。

 この預言者アモスのことばは、第一義的には、悔い改めようとし
ないイスラエルの民に上に臨む恐ろしい神の刑罰に対して、彼らが
その審判に備えるようにという意味です。しかしこのアモスのこと
ばから広く「備え」ということについて学んでみましょう。

一、からだのための備え――生命の備え

 樹木の落葉は、冬を越すための備えです。ある動物は、越冬する
ために夏のうちに食物を備えたり、冬眠したりします。渡り鳥は、
それぞれの季節に備えて移動する鳥です。このように生物というも
のは、変化する環境や気候に備えていないと、その生命を維持する
ことができません。

 人間の場合も、神から与えられた肉体の健康を維持し、その尊い
生命を保つことは、私たちの責務です。ですから私たちは、自分と
その家族およびその子孫や同胞が、飢えや病気に苦しむことなく、
健康に生きていくために、決してすべてのものを無駄に用いてはな
りません。また家庭をも顧みず、ただ自らの欲望を満たすために自
分の健康を損なうようなものを飲み食いすることは、私たちに許さ
れていません。それは私たちに生命をお与えになった神を冒涜する
ことになるからです。

二、心のための備え――人生の備え

 私たちは、いつ、どこで、どのようなことがあっても、うろたえ
たり、取り乱したりしないような心構えが必要です。しかしこれは、
ただしっかりした心を持てばよいというようなものではありません。
それは、将来に起きる出来事を的確に予想して一生の計画を立て、
それに基づいて十分な備えをしなければ、到底できないことです。

 ですから人生の設計も生涯の使命もなく、ただ漫然とその日暮ら
しの生活をし、仕事が終われば身近な楽しみで憂さ晴らしをしてい
る人は、人生に何の備えもしていないのです。このような人は、備
えがないために、将来に対して絶えず不安を抱き、その不安を取り
除くために、また身近な楽しみで憂さ晴らしをするというような悪
循環に陥ることになるでしょう。私たちは、人生の計画を立てて備
えているでしょうか。

三、霊のための備え――永遠の備え

 しかし最も大切なことは、私たちが聖く傷のない者として神の前
に立つことができるような者に変えられることです。これが「神に
会う備え」であり、また永遠の備えです。

 人間は、毎日毎日、様々な備えをしながら生きていますが、たと
えほかの準備をどんなに完全に、また間違いなくしたとしても、最
も大切な「神に会う備え」をしていなかったならば、すべては水泡
に帰してしまうのです。

 私たちは、この「神に会う備え」をするために、「恵みの日」で
あり「救いの日」である今という時に(第二コリント6章2節)、
神に対する悔い改めと信仰によって罪からの救いを受けるとともに、
服従と献身によって神への奉仕と人々への善行に励み、霊的に成長
していくことが必要です。

 旅行をする時、最終の目的地がわからなければ備えをすることが
できないように、人生も同じです。聖書が死後における永遠の世界
をあらかじめ啓示しているのは、私たちに終着駅を教え、ほんとう
の備えをさせるためです。

 私たちは、天の御国にはいることができるという永遠の備えがで
きていなければ、この世におけるほんとうの人生の備えも生命の備
えもできていないということを知っているでしょうか。

東京フリー・メソジスト昭島キリスト教会のホーム・ページの
「説教要約 2」より転載(ホーム・ページの説教要約は、コメ
ントを書くことができないので、順次、転載します)。





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Last updated  2007.01.05 19:52:51
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Re:説教要約 162(12/28)  
山下敦彦 さん
甲斐先生。
ときどき、読ませていただいております。
あまりたくさん書かれるので、明美先生もびっくりしていました。
私もブログを書いていますので、紹介させてください。ちょっと異端的な面もあるかも知れませんが、ご容赦ください。
http://joseph-daniel.cocolog-nifty.com/testimony/ (2006.12.28 12:49:19)

山下敦彦さん  
書き込みをしてくださり、ありがとうございます。山下兄のブログを読ませて頂きます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

(2006.12.28 21:02:38)

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