東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

昭島フリー

昭島フリー

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

9日の日記 象さん123さん

Comments

聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2015.10.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
[天地の創造(2)」

インターネットのテレビ局CGNTV(Christian Global Network 
Television)の番組「みことばに聞く」に当教会の牧師が出演しま
した。2012年7月23日放映「 キリスト教の神髄 」
  • 120415神の啓示と人の探求枠あり.jpg
[天地の創造(2)」
                         甲斐慎一郎
                         創世記1章

 旧約聖書の開巻第一頁は、「初めに、神が天と地を創造した」こ
とが記されています(1節)。この神の存在と天地の創造こそ聖書
が教えている第一の真理です。
1.神は、ほんとうに存在するのか?
2.天地は、どのようにして造られたのか?
3.人間は、どのようにして生まれたのか?
4.人は、どのように生きるべきなのか?
5.人間は、死後どうなるのか?
 これらの質問を一つにまとめるなら、「真理とは何か」というこ
とになるでしょう。この真理を知る方法については、全く正反対の
二つの考え方があります。

一、人が真理を探究することについて
 人が生きるためには、いわゆる「衣食住」が必要です。しかし、
もし人が衣食住のためだけに生きているならば、他の動物と少しも
変わりません。人の人たるゆえんは、「真理とは何か」、「人は、
どのように生きるべきなのか」ということを考え、それを探究して
生きるところにあるのではないでしょうか。このような人間の営み
が、教育や科学であり、また倫理や道徳、そして哲学や宗教(異教)
です。これらは、上の図のように現実の世界から究極の真理に向か
って限りなく近づく赤い矢印として表すことができます。
 この「人が真理を探究する」営みというのは、非常に大切なもの
ですが、「科学の教科書は絶えず書き変えられる」ということばに
代表されるように、これは、究極の真理に到達するまでの「部分的
な真理」であり、「絶対的な真理」ではないという限界のあるもの
であることを決して忘れてはならないのです。

二、神が真理を啓示されることについて
 これに対して聖書は、人の探究ではわからない神と神に関する究
極の真理を、神のほうから私たちに明らかに教え示しています。こ
れが「神の啓示」です。これは上の図のように、究極の真理から現
実の世界に向かっている青い矢印として表すことができます。
 「人は、どのように生きるべきなのか」ということについては、
究極の真理に到達するまでの部分的な真理を教える「人の探求」で
は間に合わず、絶対的な真理を教える「神の啓示」がどうしても必
要ではないでしょうか。聖書こそ「神の啓示」の書です。それは、
神が「究極の真理」を時間と空間を超越して、一足飛びに私たちに
示されたものです。
 ですから、天地の創造を初め、永遠の生命や復活また奇蹟等、人
間の理性では考えられないような不思議なことが聖書に記されてい
るのも当然ではないでしょうか。なぜなら、「人が真理を探究する」
という科学の発明でさえも、それが発明される前の人々には、全く
不思議で信じられないものだからです。
たとえば、電話やテレビ等を全く知らない大昔の人々に対して私
たちが、電話は地球の反対側に住んでいる人とも話をすることがで
きるもので、テレビは彼らの姿をカラーで動く絵として見ることが
できるものであると説明しても、彼らは全く信じられないでしょう。
まして20世紀の科学の発明よりも、はるかに高度な「究極の真
理」が時空を超越して一足飛びに啓示されるならば、それが信じら
れないようなことであるのも当然ではないでしょうか。聖書は、創
世記の1章から、この「神の啓示」が記されているのです。

拙著「創世記の聖徒たち」2「天地の創造(2)」より転載
甲斐慎一郎の著書 説教集

次回は2015年11月2日「三つの創造」です
  • 120116創世記の聖徒たち.JPG






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.10.25 18:14:26コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: