『THE RULES』 は私が実践している恋愛のバイブル本です。
ただ、
『THE RULES』
はサッっと目を通しただけでは誤解されることが多いので、
興味を示された方は、購入して読んでみることをお勧めします。
どなたかの日記に書いてあったのですが、(ごめんなさい。どなたのだかは忘れてしまいました。)
『バイブル本などで自分を磨くというのではなく、行動したことにより彼が喜ぶ
→ 女性自身が「これは彼が喜んでくれるんだ。」と実感し、その行動が自然と身に付いてくる。
→ 彼が喜ぶ。
→2人円満。』
たしかに!!
と思いました。
もちろん自分を磨く努力も必要だと思っていますが、こうした数々の恋愛本は、上手な恋愛の仕方を手ほどきしてくれているのかもしれません。
何回も何回も漢字の練習をして覚えるみたいなのも?<違う!?
皆様。
ともに、素敵な恋愛をしていきましょう。 ☆^ヽ(*^-゚)v
★THE RULES用語★
【
THE RULES(ザ・ルールズ)
=
『TR』
】
ある一定の信念のもとにまとめられた恋愛の法則です。
恋愛中の女性の弱さをわかった上で、どうしたら短期間でクオリテイが高い成果(相手を見つけるか)を安全に出せるかという視点でまとめられています。
『THE RULE1 の写真』
【
RULES GARL(法則ガール)
=
『RG』
】
TR実践中の女性のこと。
【
RULES WIFE(法則妻)
=
『RW』
】
TR実践中で結婚している女性のこと。
【
違反ガール
】
RG(RW)の対極にいる女性。TRを知らないってことも・・・
【
法則ハズ(法則ハズバンド)
】
女性を幸せにしてくれる旦那様になる可能性のある男性のこと。
【
お魚さん
】
広い意味で彼氏候補(友だちではない)。
法則ハズなのか自分に相応しい相手なのか、法則を実践しつつ様子をみることを【養殖】といい可能性がないと思ったら静かに去ることを【放流】という。
TRの「海(世の中)にはたくさん魚(男性)がいる」 からきている用語だ、と思う。
【
ジョン・グレイ
】
彼の著書はTR副読本として適切です。
主として男性心理を理解し、どのようにして想いを伝え、願いを叶えるかという視点でまとめられています。
ジョングレイは女性心理も分析しており、男性にもお勧めです。
TRに抵抗を示した人でも、受け入れやすい内容です。
ジョン・グレイ氏の著書もアップしていけたらと思っています。
私的には、
『この人と結婚するために』
がお勧め。
【
『ラブ・ビッチ』
】
ルールズと基本的には同じ路線でまとめられた恋愛本。
女性が、いかに自分を大切にしながら恋愛を味わうか、という視点で描かれています。
恋愛すると、受け身になりがちな女性の必読書。
私のリンクする
☆綾花さん☆
の日記に
『彼の気持ちを引きつけて離さない方法♪』
として内容が掲載されています。
【
『愛させる技術』
】
恋愛で自我を忘れてしまわないように、ちょっとしたプロジェクトだと思うこと。
「結婚するまでは両目を開けて相手を観察し、結婚したら片目を閉じて相手を許す」
って感じの視点で描かれた恋愛本です。
【
プラスパワー
】
TR実践で大切なのは気分。
浅見帆帆子さんのプラスパワー関係の本は、TR実践中の不安な気持ちを解消してくれるかも!?
文章引用&参照 『みずきさんのTR実践日記』 より
