闡鐓魔界・ヴァルセムス

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三章・出会い


目覚めればそこには見たことが無い光景
「何?此処・・・」
広い草原が周りにある、
「・・・・・とりあえず動くか」
ただ一番最初に見た景色をまっすぐ歩く
「えーと・・・家に帰って姉ちゃんと話して・・・」

話して?

「そういえば何話してたんだっけ・・・」

話して・・・なにかあって、光が走って・・・
「ああ!もういい!」
何もかも振り切るように頭を振りそして!

ズシン!!

「!?」
目の前に大きな・・・熊(?)が居た
「・・・回れ右」

来た道を戻るように逃走

「はあはあ」
『グルル!』
あっという間に追いつかれ銀に光る爪が目の前に
「うっ!」

キィン

謎の音に目を開く・・・目の前に人
「・・・誰?」

熊らしき生物は逃げていた
『・・・農民が何故ここにいるんだ?』
「え・・?」
『見たことがない服だな、出身は?』
「えーと、日本」
『はっ?』

これまで起きたことを説明する
『なるほどねぇ、で名前は?』
「時任龍一」
『俺はテトラ、テトラ=ライベルス』
「テトラか・・・宜しく」
一つの疑問
(テトラ?)

テトラという男を捜すといい

「そうか、君がテトラか・・・今後宜しく」
『どういうことだ?』

自分の心の世界のことをちょっとだけ話す

『一つの運命かな・・・この世界のことは歩きながら話そう』

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