ジャズサックスとウルトラマラソンな日々

ジャズサックスとウルトラマラソンな日々

2011.8.16北アルプス徳沢~常念岳



北アルプス1.JPG

15日7時の新幹線で名古屋、特急しなので松本市、松本から
松本鉄道で新島々、バスで上高地、ターミナルから6.5キロ
歩いて徳沢キャンプ場に着いたのが16時と移動だけで1日っす。

テントは去年のひとり用が狭くて困ったので2人用を再購入。
餌も去年は足らなかったので今年は大量に準備、他にバーボン
500ml、ワインなど。・・テントでは完全自炊としました。

ルートラボ
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=ec45cec28f88b4d7b50b3f3ac7bf4105

徳沢~常念岳トレラン
朝4時に起きてランの準備、小型のパックは別途持参。
4時50分ごろまずは蝶ケ岳2677mを目指してスタート。
森林の中を約1200mの標高差を登って行きます。

長塀山2565mに近くなると後方に鈴の音がして登山者が
登って来ていました。恐ろしい速さなので通常の登山者で
ないことは判りますが、こちらも追いつかれないように必死
で登り何とか蝶ケ岳までは3分ほど先に到着。その方は
私より年配でしたが、同じように軽装で常念岳の往復を
されるとのことでした。

DSCN1819.JPG

お天気は上々で去年来る筈だった蝶ヶ岳からの美しい稜線
は最高のご褒美でした。そして振り返ると穂高連峰が凄い
迫力でその全貌を見せて圧巻です。但し頂上に雲が掛かり
見えません。それにしても、そこを登れることが不思議なほど
そそり立つ穂高の壁斜に唖然としました。

お腹が減ったので、すぐそばにある蝶ケ岳小屋に行って
カップヌードルを食べて稜線を走ることに。感動!アルプス少女
ならずアルプスのハイ爺状態になって大満足。やはり一般の
登山者は走る私に「え~~」って顔になってました。2500m
越えの高所ですが、空気が薄いとは感じませんでしたが、
呼吸はやや上る感じでした。

DSCN1813.JPG

美しい稜線もつかの間で激しい登り下り登りで遂に常念岳が
目前に迫りその岩肌にビックリ!遠くから眺めるのとは大違い
でやはり荒々しい。そのキツイ登りで先ほどの早い登山者に
ついに抜かれてしまったのですが、半ズボンの下にみえる
太いふくらはぎに圧倒!そりゃ早いはおじさん。

頂上に着いてそのおじさんとお話しるとやはり・・・なんと
あのウルトラマラソンの「さくら道ウルトラ遠足」266km
制限時間48時間を完走される鉄人の方でした。
早いはずです。

DSCN1836.JPG

午前10時ちょうどに常念岳2857mに到着。残念ながら
穂高のてっぺんと槍ヶ岳のてっぺん部分が雲に隠れて
見えませんでした。昼食のため麓にある常念小屋まで
降りましたが、結局食事して再び常念に戻るのに2時間も
掛かりました。生おルービが最高でした!

早く到着した場合のオプションとしてそのまま帰らず大天井岳
まで行って山小屋に泊まり槍ヶ岳を目指す予定もしてましたが、
やはり汗だくであり、着替えられないので断念して次回に
持ち越しました。

常念から下っているとサルの集団に遭遇しました。2800m
まで何をしに来ているのか?やはり登山か?帰路は体力の
消耗が激しく捕食も予備しか無かったので不安でフラフラと
してきたので塩を舐めると少し生き返り塩分の必要性を
再認識できました。

蝶ヶ岳手前で横尾に降ります。ここから急な坂道を決死の
覚悟で走って降りますがつま先が火を噴くほど痛みだすが
我慢して一気に標高差1000mを走る。横尾山荘に着いて
コーラを一気飲みして蘇り、平坦な道を徳沢までの約4km
を走り17時前にキャンプ場に到着。所要12時間
通常登山をすると山小屋一泊2日コースですね。

キャンプ場の隣にある徳沢園で生おルービをゴックン!
そして夕食の準備。スパゲティー、簡単赤飯、をバーボンを
飲みながらつくる。これがなんとも最高にパッピーです。
徳沢園にはお風呂がありますが宿泊者しか入れません。
少し離れた徳沢ロッジという宿泊施設は400円で入れます。

お風呂に入りながら足の状態を確認しました。疲労はあり
ますが痛み、マメ等は全くないので明日もトレラン可能と
判断してコースをに決定。
ただ、電波が無いところなので携帯から天気予報が見れな
いので晴れることを祈るばかりでした。

本日の移動距離 蛇行なので約21km
登り累計標高差2194?・・・つづく

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