たぁくんへの想い。


ねぇ…どうしてこんなに苦しいの?ねぇどうしてこんなに切ないの?
胸に降り積もる雪が心の重みに感じられて、降り積もる雪の中さ迷い続ける
涙の雫が落ちるとき重く降り積もった雪が溶け出す
ねぇ…どうしてこんなに逢いたいの?ねぇ…どうしてこんなに声が聞きたいの?
冷たくなった頬が氷のように冷たくて、貴方のこと思い出す度頬が暑くなる
逢いたくて、逢いたくて、震える声抱きしめながら…また雪の中さ迷い続ける

時が経つにつれ不安になる、心が変わるのが恐い
また逢えるよね?また何処かで…
ずっと、ずっと待ってるから…この想い変わらず貴方を想ってるカラ
だからお願い忘れないで…

ねぇ…からかってごめんね、貴方が愛しくて、ねぇ…わがままいってごめんね、貴方が恋しくて
小さな手を大きな手で包んでくれた貴方の手が忘れられないよ、触れられた手の温かさは一生忘れられないよ
ねぇ…嫉妬してごめんね、貴方が愛しくて、ねぇ…ひつこくしてごめんね、貴方が恋しくて
貴方が笑顔で昔のこと話すと胸が苦しくてたまんないよ、連絡こないと不安になるよすごく不安だよ

時が経つにつれ不安になる、心が変わるのが恐い
また逢えるよね?また何処かで…
ずっと、ずっと待ってるから…この想い変わらず貴方を想ってるカラ
だからお願い忘れないで…


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