いよいよ、乗馬です
説明のビデオをサラッとみたら、もう乗っちゃいますよ~

私は列の一番後ろ
余裕な顔をしていますねぇ~
後ろから見るとこんな感じ
一列になって進み、森の中へ・・・

ゆっくり進みながら、周りの景色を楽しんでいます

付き添いのお姉さんが撮ってくれました
妹は念願の白い馬
白×ブルーがカッコイイ 良かったね
座る姿もさまになってるよ~~~
しかし、この後・・・
私はとんでもないことに
私の乗っていた馬が、草を食べようと
ブンッと頭を下に向けたとたん・・・
手綱が手から離れてしまったのです
ヤバイ・・・・・
手綱は馬の頭の上
手を伸ばしても届きません
イヤ、でもこのまま頭が戻れば、手綱も戻ってくるかも・・・
と淡い期待をしてじっとしていると
馬が頭を上げた、
と同時に、手綱が顔の向こう側へ
オーマイガーーーーーーーーッ
たづなが、、、、ナイ、、、、
顔を上げると、列は前へ進んで誰も気づいてない
これは、ヤバイ、、、よね???
「すいません!」
もう、英語なんか出てきません
後ろを振り返った妹が、すぐに「すいませ~~~~ん!」(こちらも日本語)
と叫んでくれ、お姉さん2人が気付いた
「手綱を引いてーーーー!!!」(これも日本語)
遠くから叫ぶお姉さん
でも、引ける手綱がないのよ
そのとき馬が慌てて前脚を上げた
(これって、ロデオで見たやつ???)
私は鞍についてる突起を握りしめるしかなくて
(馬がパニックを起こしたら、振り落とされるよね?)
病院送りになる図が頭に浮かぶ
すると、前脚を降ろした時に
なんと手綱が両前脚に引っ掛かった
脚を曲げたままの状態・・・
とにかく落ち着かないと危ない
馬も私も・・・
固まったままじっと待つ
状況が分かったお姉さんが、馬を一人に預け
ゆっくり歩いてきてくれた
この人も落ち着いてる
私のところに来て
「ちゃんと手綱を持ってなきゃダメ。」というと
そっと口に着いているベルトを外し
手綱を回して取ってから、私に渡してくれた
はぁ・・・良かった・・・・・
私が手綱を受け取って持つと
「I’m scared,I’m scared,I’m scared・・・」
とお姉さん
やっぱり怖かったんだね
「Me too.So sorry・・・」
ごめんなさい
馬もよくパニックを起こさなかったと思う
よくしつけられた馬で良かった

その時の様子がこれ
妹もかなり焦ったらしい・・・
一緒にいた人達も、何事かと思ったことでしょうね
(でも妹、写真を撮る余裕があるのがおかしい)
私も相当バクバクしたけど、意外とそういうときって冷静だったりする・・・
それより、後から怖くなるんだよね
その後はしっかり手綱を握り締めて、戻りました
無事にたどりついたところで
助けてくれたお姉さんに声を掛けます
「Are you OK? I’m sorry.I’m very scared.」
すると、
「大丈夫よ、あなたは大丈夫?私もほんとにほんとに怖かった。
あなたが大丈夫で本当に嬉しい。」
と英語で言ってくれました。
「What your name?」
「Sarah.」
そして、一緒に写真を撮ってもらいました

お互いほっとした笑顔
サラさんありがとう 命の恩人です
「N○○○○(私の名前)、また来てね。」と言ってくれた彼女
また行きます
もう絶対手綱は離しません
See you again
馬って本当に、人をみます
私が一番後ろで浮かれた状態だったから、
草を食べさせちゃいけないのに、許してしまったりしたから
手綱をちゃんと握っていなきゃいけないのに、写真を撮ったりしていたから
こんなことが起きたのだと思います
幸い、私は何度か馬に乗っていたし、
大きな動物に対する恐怖心がほとんどないし
(これは大型犬を飼っていたおかげともいえる)
非常時には意外と冷静だったりする性格だから、助かったけど
振り落とされて、首の骨を折ることだって
ありえる事態なのです
馬に乗ることは危険を伴うことを忘れずに
手綱はちゃんと気をひきしめて持つようにしたいと思います
ご心配、ご迷惑をおかけした皆さま
すみませんでしたm(_ _)m
ちゃんと、アドバイスを聞いて乗っていれば
おりこうなお馬さんたちと、楽しい楽しい時間が過ごせることは
間違いありません
本当に、また行きたいと思う場所です
このハプニングが起きる前まで
気持ちよさと幸せで、ずっと笑顔にならずにいられませんでしたから
それにしても・・・
すごい経験しちゃったなぁ・・・私

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