独り言だってば。

January 30, 2004
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先日、ガラスの引き戸のゴマを修理した。やってみると、これがまたおもしろい。
と言っても、私はほとんど助手で肝心なところは父がした。

古い家なので、木枠のおも~いガラス戸が居間とお風呂場にある。
助手は大変なのだ。持ち運びは全部助手の役目。ガラスだから重い、とにかく重い。それかといって乱暴に扱えない。持ち上げたり、降ろしたりする時も注意が必要で、慎重にはめたり外したりが大変だった。そのお陰で、腕の脇のところが筋肉痛になった。

次回からは自分で出来るだろう。(でも当分修理する必要もなさそう・・・きっとそれまでに忘れてしまう)

で、ぜんぜん関係ないのに、気をよくして『宮大工千年の知恵』という本を買った。

国宝や重要文化財などの修理を手掛けた松浦昭次氏(1929年~)が書いたもの。
社寺建築の軒反りの線の美しさ、木造建築のすばらしさ、大工の知恵、大工の心意気。といった内容。(まだ途中)

ほほー、軒反りか。


大工の『三種の神器』って、サシガネ(L字型定規)、墨壺(木に墨をつけた糸で印しをつける道具)、チョウナ(手斧と書く、柄が曲がった斧といったところかな)だそうです。

三種の神器、三種とも見た事あるけど、墨壺がいいなぁ。子供の頃、隣の大工さんが持っていてよく見かけた。あの頃から墨壺はなんか可愛い感じがして好きだった。今、レトロな感じで、ひとつ持ちたい感じ(持ってどうするの?って感じですが、この本にある松浦氏の墨壺の写真を見ると、ケヤキで1級品だそうです、スゴクいい)。遊び道具でもなんでもないぞと、大工さん達におこられる・・・

大工さん、自分が使ってきた墨壺に思い入れがあるでしょうねぇ。






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Last updated  January 31, 2004 01:29:01 PM
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