独り言だってば。

March 15, 2006
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カテゴリ: 映画

Sense and Sensibility は「いつか晴れた日に」ってタイトルだった。構成も内容もほとんど「高慢と偏見」と同じで、細かいところがわからなくても、よかったみたい。意地悪な親族がいて、男好きの娘がいて、善良な親族もいて、資産家とそうでない者、いきちがいがあって、ま、ロミオとジュリエットの別階級版ってとこでしょうかね。

長女はMiss.何何と姓で呼ばれて、次女以降は名で呼ばれている。「いつか・・」でも「高慢・・」でも、そういう式に呼んでいた。だから本だと、わかりづらくなるのよ、姉妹が呼ぶ時は名で呼ぶし。

[高慢・・」では、娘の1人が嫁いだ後、父存命中は年100ポンドで死後は年1000ポンドとか譲るとかいいながらも、父の亡き後は限定相続で従兄弟が相続することになっていたりする。後継者が支払っていくことになるのかしらん。

「いつか・・」では、本妻と妾(第二夫人?)となるのかどうかはしらないけど、その夫が死んだ後も、妾とその子供にも年500ポンド与えたりしている(家は法により男子のものとなるらしいので、そうでもしてもらわなきゃ、生活していけませんね)。年何ポンドにするかは、それぞれで、法律とかそういうコトに関係なくただ主人の意志で養うことになっていたのかな。

ちょっとややこしい。

これらの小説だけ見ていると、女性は家からのお金と嫁ぎ先の資産と嫁ぐことを重要視している感じ。男性も同様かな。この階級の人々はそうだったのかな。

「いつか・・」の最終で、エドワードがダッシュウッド嬢のところにやってくる。彼女はエドワードが既に結婚していると思っている。ところが、結婚したのは弟のロバートだ、と、判った途端に、号泣する。スゴイ号泣なのだ。ほんとに今の今まで堪えていたと言うような号泣。私、なんだか、ポカンと口が開いた。というのは、「高慢と偏見」の中で、エリザベスの母が娘達に結婚、結婚、いい男性を見つけることがあなたの為、ひいては家族の為よ精神が旺盛だったので、少々辟易していた、からだと思う。

社交界にデビューする経緯がわからないな。

せっせと書く手紙がおもしろい。通信手段はそれ以外にないから仕方ないのだろうけど、手紙が結構話の決め手となる。







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Last updated  March 16, 2006 06:12:33 AM
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Re:いつか晴れた日に(Sense and Sensibility)(03/15)  
StarTrees  さん
いつか晴れた日には、好きな映画だったんですが、ヒュー・グラントとエマ・トンプソンがハッピーエンドになることしか覚えてませんでした。号泣してましたっけ?
それすら覚えてません。なんか、きれいな映画だったなあ、程度。 (March 16, 2006 12:46:38 PM)

Re[1]:いつか晴れた日に(Sense and Sensibility)(03/15)  
Alone-the-Goat  さん
StarTreesさん
>いつか晴れた日には、好きな映画だったんですが、ヒュー・グラントとエマ・トンプソンがハッピーエンドになることしか覚えてませんでした。号泣してましたっけ?
>それすら覚えてません。なんか、きれいな映画だったなあ、程度。
-----
最後の最後にエマトンプソンが号泣してハッピィエンドですわ。
小説の方に気をとられてたので、風景のこと書くの忘れてましたが、映画になったイギリスの田園風景はたいてい綺麗ですよね(実際も綺麗ですが)。緑も綺麗だし、建物もいいし、ほんと綺麗♪
(March 16, 2006 03:49:24 PM)

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