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13日は雲に覆われて、冷たい雨が降ったり止んだりしていたさいたまです 予報されていた雪にはなりませんでした でも日差しがないと寒いですね。 ↑ 1月初めにカットした豆苗の根元部分 豆苗は鍋物に入れているので、毎冬のキッチングリーンとして再利用も楽しんでいます。 でも、今回は下の方で切りすぎたかしら……伸びそうな小さい芽は残してカットしているのですけどね。 ↑ 買いたての豆苗で作った肉団子鍋 豆苗を煮た鍋も好きです。手前の角ばってるのは自家製ハヤトウリです。 ↑ そして、一か月以上たって、やっと新芽が伸びてきた豆苗 キッチンの窓際グリーンになっていましたが、寒かったせいか今回は新しい芽が伸びて来るまでに時間がかかりました。 時々、豆の下の根っこ部分をすすぐように水替えをしていました。 夏と違ってお腐れになりにくいので、毎日の水替えは不要です。 以前の、豆苗観察日記はコチラ ↑ もっと伸びるまで待ちきれないので、ちょこちょこ摘まんで野菜炒めに投入 寒くても伸びが早い時と遅い時があります また新しく買ってきて、新しく伸ばし直そうかしら(*^^)v 冬場は特に庭の野菜や花の成長ものんびりなので、キッチン栽培が楽しいです。【スプラウト】豆苗(とうみょう)【中原採種場】(10ml)野菜種 ↑ タネから好きな量ずつ育てるのもいいですね♪♪ 本日の家ニャンズ ↑ 本日の赤いちゃんちゃんこの中は~、 ↑ 丸まったクツシタちゃんと、グレー子姉ちゃんのお尻 グレー子姉ちゃんにおでこやお尻をくっつけていると安心できるクツシタちゃんです。 ↑ グレー子ちゃんの頭側 さらさらふわふわで、うらやましい頭頂部です(笑)。
2022年02月13日
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3日はサーッと雨が降ったりやんだり、時々強く降る時間もあったさいたまです ↑ パイナップルのヘタ、6月から観察が続いています 6月初めに食べた台湾パインのヘタを水につけているもの。数日後には根らしきものが伸び始めていました。7月初めには新芽が伸び始めて、ほんの少しずつ成長しています。 ↑ 横から見た姿 下の方の葉先が茶色くなっている部分が、買った時からあった葉。上の方の、先まで深緑でツンととがっているのが、新しく伸びた葉です。 ↑ 新芽の中心部分 ゆっくりですが、元気な新芽が次々伸びてきそうです。 こんなに長持ちすると思っていなかったのでビックリです 母の知り合いはこのまま育てたら実が生ったと言っていたそうですが、もしかしたら期待できるかも(?v?) ↑ 根っこも増えて元気 水に浸かっている部分の葉が茶色くオクサレて汚いですが、無理に取ると根っこも取れてしまいそうなのでそのままにしています。 キッチングリーンとして観察していますが、今後は土へ植えたりした方が良いのかしら。 そろそろちゃんと調べて、本格的に育ててみようかしら(*^_^*) ↑ キッチンの窓際では少し前まで、折れたタカサゴユリも並んでいました。 少し前に咲いたものの雨で倒れた花も飾っていましたが、数日でしおれてしまいました。 4月半ばに踏まれて折れて、添え木をしたらそこにナメクジが入って根元を食べられてしまったタカサゴユリも、ゆっくり伸びながらずっとキッチングリーンとして残っていました。 でも先日にとうとう茎がオクサレてしまい、短く水切りし直すのも面倒で花芽もつくことなく処分となりました。 残っている再利用栽培のキッチングリーンはアボガドとパイナップル。 見た目に南国感はありません(笑)。メネデール 植物活性素 500mL 関東当日便 ↑ パイナップルにはコレを使っています。 本日の家ニャンズ ↑ ネムネムでも、ドアの前でおやつタイムをアピールする家ニャンズ
2021年09月03日
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7月1日の昼間の雨は止んでいましたが、朝と夜はしっかり降ったさいたまです ↑ 茶ロング君の後ろ辺りに、折れたタカサゴユリが移植してありました。 4月半ばに踏まれて折れてしまい、踏まれやすい場所だったので球根を掘り起こしてこの場所へ移植していました。 折れた部分に添え木をしておいたら、しばらく葉もピンピンしていたのですが、 ↑ 先日の草むしりでちょっと触ったら、ズボッと抜けてしまいました 折れていた部分がオクサレになっていました。 ↑ よく見たら、添え木に巻き付けたガムテープの中がナメクジの巣に……。 球根までオクサレになっていないと良いのですが、土の中まではナメクジは入り込んでなさそうなのでそのまま埋めておきました。来年また芽が出てくると良いのですけど。 折れてしまったタカサゴユリはオクサレ部分を切り落として、ダメもとで水にさしました。 ↑ ついでに、パイナップルのヘタ 6月初めに食べた台湾パインのヘタを水につけているもの。数日後には根らしきものが伸び始めていました。 薄く入れた水を数日おきに変えながら観察を続けています。 根っこが増えて、てっぺんの中心部分も新芽?が伸びている気がします。 これから、どんなふうになっていくのかな~(*^_^*) ↑ キッチンの窓際に並んでいます なんだか似た者同士に見えてきました(笑)。 すでにツボミが膨らんでいるならまだしも、まだ花芽の気配もないタカサゴユリが今から開花まで行くことはないと思いますが、このまましばらく観察してみようと思っています。メネデール 植物活性素 200mL 関東当日便 ↑ どちらも、これを少量ずつ水に入れています。 本日のニャンズ ↑ 雨宿り茶ロング君と、網戸越しにご挨拶するクツシタちゃん
2021年07月01日
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19日は雲が多く、明るい時間はあっても夕方には雨もぱらついたさいたまです ↑ スーパーで豆苗を買ってきました 毎年、冬になると豆苗の再利用栽培をしています。 ↑ こんな感じ キッチンの窓際に置きました。 豆と根っこはまだまだ芽を伸ばす力があるので、クキを3~5cm残して水につけておけば軟らかい新芽がニョキニョキ伸びてきます(*^^)v お水は少なめにして、豆部分は濡らさないようにするとオクサレになりにくいです 元気に伸びて、たくさん再収穫できますように♪♪ ↑ 家庭菜園のツルムラサキの葉と花穂も収穫して、 ↑ 豆苗と一緒に鍋に入りました 本日はショウガ入り『甘酒鍋の素』で作りました。 くずきりを入れた鍋料理にはまっています(>v<) 甘酒鍋も美味しかったです。 作るのも簡単で体の温まる鍋料理が活躍する季節になりましたニビシ醤油 然舎 甘酒鍋 720gパウチ×10袋入 ↑ 鍋の素って重くて買ってくるの大変なので、こういうのまとめ買いも良いですね♪ 本日のニャンズ ↑ ぬるま湯を飲む『くっきりマダム(♀)』 久々にマダム姐さんが遊びに来てくれたのに、お顔を上げた写真が撮れていませんでした ぬるま湯を出してあげるとガブ飲みしていきました。 冷えてきたので、野良ニャンたちも少し温かい水のほうが嬉しいようです。
2020年10月19日
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23日は久々のスッキリ秋晴れで、昼間は暖かかったさいたまです またすぐにお天気崩れる予報……『女心と秋の空』とはいえ、もう少し秋晴れが欲しいです。 ↑ 豆苗(とうみょう)を買ってきました(*^^)v 毎年、冬の窓際栽培で豆苗の再利用栽培をしています ↑ これだけ元気でキレイな根っこに、しっかりした大きいタネなので再利用しないともったいないと思っちゃいます(>v<) 以前、あまり売れていないスーパーで間に合わせに買った豆苗は根っこが茶色くなっていて再利用栽培できませんでした。 ↑ 適当な入れ物に入れて、再利用栽培開始 豆苗の袋には毎日水替えをすると書かれていますが私はよく忘れます。でもちゃんと育ちます。 お隣には芽を出し始めているネコ草が並んでいます(笑)。どちらも大きくなぁれ~♪♪ ↑ 最初の豆苗は二日目の鍋に入りました いつも鍋料理を作る時は、具が減ったらラーメンやうどん、冷ご飯などを入れて2日かけて食べています。鍋料理は野菜がたくさん食べられるし準備も簡単なので、これから登場する機会が増えます。再利用の豆苗にも活躍してほしいです(*^_^*) 2016年、豆苗の栽培日記はコチラ 本日のニャンズ ↑ 私の膝の上で、クツシタちゃんはグレー子ちゃんの背中に甘えています ↑ ダブル尻尾もふもふ[エントリーで5倍]もやし(スプラウト)用:トウミョウ(豆苗)[タネ]豆苗栽培キット あす楽対象[メール便不可](学校用品 家庭科 夏休み 冬休み 理科 自由研究セット 工作キット)
2019年10月23日
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6日は日差しがぽかぽかでスッキリ晴れたさいたまです ↑ 11月末にスーパーで購入して、ジクをコップの水にひたしていました。 ↑ 2週間ほどで元気な根がたくさん伸びたので、 ↑ 小さい植木鉢に植えて台所の窓際に置きました 寒い窓際でも元気に新芽を伸ばしています(*^_^*) 以前は屋外の植木鉢などに植えたこともありましたが、黒いイモムシ(カブラハバチの幼虫)に完食されてしまいました。なので、屋内で育てています。 ↑ 伸びた新芽を摘んで、牛丼の飾りにしました 我が家はいつも薄切り肉ばかりなので、少し前に私が形のあるお肉が食べたいと言っていたら母が牛丼を ステーキみたいな大きいお肉が食べたいなぁと思っていたのですが……まぁ、牛丼という形っちゃあ形ですかね(笑)。 玉ネギが入っているから、クツシタちゃんは食べられませんよ~ ↑ 窓際には、豆苗の再利用栽培も 切り取った豆苗の根を水につけて、伸びてきた新芽を2~3回は摘んで再利用しています。 再利用栽培はお得だし楽しいです(>v<) ↑ ついでに、12月末まで元気だった皇帝ダリアのツボミ 12月半ばに寒さに負けて撤収になりましたが、咲かずに残っていたツボミを窓際のコップに入れていました。12月末までは頑張って花びらを開こうとしていましたが、とうとう咲かずにカラカラになってしまいました。残念です。 今年の秋は天候に恵まれて、満開の皇帝ダリアを見られますように(*^_^*) ↑ パソコン椅子に座っている間、膝の上にはクツシタちゃんのネコたんぽ 暖かくて癒されます(*^_^*)
2018年01月06日
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14日は厚い雲に覆われ、パラッと軽い雨もあったさいたまです 曇り空でも昼の気温はあまり低くなく、時々薄日の差す時間もありました でも明日はまた寒気がやってきて関東もミゾレや雪の恐れがあるとのこと 家庭菜園では春野菜も育ち始めているので遅霜や雪は心配ですが、氷点下にはならなそうなので大丈夫かな~と様子見です ↑ 白菜のヘタ(おしりの部分)を水に付けておいてみたら、花芽が付きました\(^o^)/ 観察を始めて一ヶ月くらい。中心部分がカラカラになってきたので、そろそろ観察終了しようかと思っていたら花芽を発見です。 葉の付け根部分から脇芽のように小さい白菜の形をした芽が育ってきたので、それが大きな白菜に育つかと思っていたら花芽になりました。 オクサレにならずにツボミが育ったら、白菜の花が咲きます。楽しみです ↑ キャベツの芯からも小さいキャベツのような芽 キャベツは菜の花系よりもツボミがつくまでに時間がかかりそうなイメージです。これからどうなるかしら(?_?) ↑ キッチンの窓際で越冬中の、マザーリーフのベビーが育っている水皿です。ちょこちょこと野菜のヘタなどを同居させて遊んでいます 切り落とされたヘタや芯から新芽や花芽を伸ばす野菜たち、すごい生命力です ↑ そして、こちらも凄い生命力のハヤトウリ 秋の初めごろに八百屋さんで買ったハヤトウリをひとつ食べずに、今年育てるタネとして残しておいたもの。ひんやりした部屋の隅っこに置いていましたが、いつの間にかずいぶんと芽が伸びていました。 ↑ そろそろ植えた方が良いのかと外へ持ち出してみましたが、明日は雪の可能性と聞いてまた屋内に戻しました。 ネットなどで検索すると、遅霜の心配がなくなってから埋めると書かれていました。ひとつしか無いので、せっかく伸びた芽が枯れてしまっては困ります(+o+) 畑に埋めておいて霜除けを被せるか、屋根の下に移動できるように一度プランターに埋めてみるか……明日が過ぎたら暖かい日が続きそうなので様子を見て決めようかと思います。 ↑ 写真右下、グレー子ちゃんがバランス良く2本足で立っています ついに数匹の熱帯魚がいるアクアリウム水槽に興味を持ってしまったグレー子ちゃんですが、それよりも2本足立ちでジーッと水槽を見つめる姿に爆笑してしまいました(>v<) ↑ ドアの前で開けてアピールしながら立っちしていたり、食事中の私の膝に前足をかけておねだり立っちしていたり。 手をかけて2足立ちすることはよくありますが、最近は何もつかまらずに立って高いところを見ようとする姿も多くなりました。ビビリだからいきなり飛び上がったりは出来ないのかな(笑)。 水槽がある部屋はグレー子ちゃんが一人で長時間いることはない場所なので大丈夫かとは思いますが、ビビリなグレー子ちゃんも家の中のいろいろなものに興味をもつようになったので、危険の無いように気を付けようと思います。
2017年03月14日
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20日の昼間はスッキリ晴れていましたが、夕方には曇って雨が降り出したさいたまです 天気が崩れるにつれて風も強くなりました。恵みの雨になるといいな ↑ キッチンで越冬中のマザーリーフベビー 秋に葉を数枚とって水に浮かべていたマザーリーフ。葉の周囲から新芽ベビーが可愛い姿を見せてくれています。もっと暖かくなってベビーも大きくなったら、屋外の植木鉢に移植して大きく育てます。食べられませんが、毎年越冬させて育てています。 ↑ 猫草も楽しいキッチングリーン 便秘しがちなグレー子ちゃん、そのまま見せても食べてくれないので、数本ずつちぎって猫缶に混ぜて食べてもらっています。便秘しなくなりました 小さい植木鉢2個で交互にタネ蒔きして新鮮な新芽を育てています。 ↑ そして新芽を使い終えた猫草の根元を外の植木鉢に植えてみたら復活し、野良ちゃんたちが食べてくれています。写真は常連のタヌキジュニア君 ↑ そして、野菜のヘタ育ててみたシリーズも 大根のヘタや人参のヘタ、白菜の芯も置いてみたら新芽が大きくなって面白いです ↑ 白菜の芯からは、小さな白菜が芽キャベツのようにピョコピョコ育っています 下の方には根っこも伸びています。このまま育ってくれたら、鍋にでも入れてみようかな ↑ キャベツの芯はこんな感じ 新芽はキャベツの葉が一枚一枚伸びている感じ。去年も育ててみて、野菜の浅漬けに加えてみたら美味しかったので、今年ももう少し育てたら摘まんで食べてみようと思います。 ↑ 豆苗も、先日また購入して新芽を育て始めています 根元を水に浸しておくとまた収穫できる豆苗もお得で楽しいです。鍋料理にぴったりなので、たくさん生えてくるといいな(*^^)v 外の家庭菜園では収穫できるものも少ないので、キッチン栽培でいろいろと楽しんでいます ↑ 昼間のグレー子ちゃん 日差しで部屋も温まっていたので、お布団から飛び出して寝ていました(*^_^*)
2017年02月20日
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15日は、スッキリ晴れて青空が広がりましたが、気温は下がって寒かったさいたまです ↑ 畑で唯一、少しだけ収穫できるセリ 雑草に紛れて、寒さにも強いセリだけが現在収穫できています ↑ ニンジンのヘタを水に浸しておき、再利用栽培で育ったニンジンの葉を収穫しました ↑ 先日、収穫終了した最後の豆苗とセリ、ニンジンの葉 ↑ 鍋用の葉物がなかったので、少しずつですが3種類が入りました(笑) 冬野菜として育てている畑の春菊や花菜はまだまだ小さな苗です。冬の間に、なんとか鍋料理に入れられるくらいまで育ってくれるといいな(*^_^*) ↑ 私のベッドでおくつろぎのグレー子ちゃん 万が一、外へ出てしまった時のために首輪デビューしました(*^^)v ↑ まずは、まったりタイムに慣れてもらおうと思います 引っ張るとすぐに外れるタイプです。もし引っ掛かったりすると危ないので、私がそばにいる時だけ付けて慣れてもらおうと思っています。 ビビリちゃんなので鈴の音を怖がっていました。ニッパで鈴は外しました。何度か爪を引っ掛けて外してしまいましたが、何度かつける内に慣れてきてくれました(*^^)v 首輪があれば、万が一に外へ出てしまった時も安心ですね
2016年12月15日
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14日は雲が多く、徐々に明るくなって夜には晴れてキレイな月が見えたさいたまです ↑ 11月3日、豆苗の再利用栽培を開始 今年も、豆苗の再利用栽培を始めました(#^.^#) 1袋で2度おいしい! と、書かれていますが、何回楽しめるか今年も実験の観察日記 去年は水替えを忘れて途中で豆がカビてしまいましたが、今年は忘れないように毎日(時々3日くらい忘れました(笑))水を変えて清潔を心がけていました。 ↑ 11月10日 元気な新芽がたくさん出てきました(#^.^#) ↑ 11月14日 元気に成長中。台所の窓際で、タネから育てているネコ草と並んでいます。このくらいで食べられるとよかったのですが、食べるタイミングが合わず(^_^;) ↑ 11月17日 鍋料理のタイミングと合わず少し伸び過ぎましたが、やわらかい新芽を楽しみました。 ↑ 11月25日 → 12月3日 伸びがちょこちょこになってきたので少しだけ液肥を加えたら、またたくさん生えてきました。 ↑ 12月3日に収穫をしたらまだ新芽があったので伸ばしてみましたが、12月9日になっても新芽はひょろひょろ。豆はさすがに弱々しくなってしまい、ここで終了しました。 ↑ 豆苗を入れた鍋、美味しく楽しみました また新しい豆苗を買って、再利用栽培をしようと思います(^^ゞ ↑ ゲージに上って元気に遊んでいるグレー子ちゃん 再利用栽培もネコ草も雑多な台所の窓際に置いてありますが、その内にグレー子ちゃんがちょっかい出しに来るかもしれませんね(>v<)
2016年12月14日
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13日は相変わらずのどんより天気で空気もひんやりしていたさいたまです ↑ 少し暗い写真ですが、最近お気に入りのセリの新芽 寒い時期でも元気に伸びてくれています。スーパーで買ったセリの根元を畑の隅に植えておいたら根付いて広がってくれました。お得な野菜です。もう、庭の雑草が全部セリになってくれたら良いのにってくらい(笑)。 ↑ ミズナも根ごと頂いて根元を植えておいたらまた新芽が出てきた再利用栽培 大きく育たなくても、ツンツン伸びるやわらかい新芽を摘んで食べています(^^ゞ ↑ そして、タネから育てているシュンギク(虫除け役にサニーレタスもいます) シュンギクも、根元を残して収穫すると脇芽部分から四方へ新芽が伸びて、やわらかい新芽がたくさん収穫できます。見た目はいまいちですが、自分で食べる分には小さい新芽が美味しい ↑ 寒くても頑張ってくれている野菜たちを収穫(*^^)v ↑ 寒い日はやっぱり鍋料理 水炊き鍋に入れました。風味がごっちゃになりそうなので、シュンギクは後入れ。 美味しく食べて、体も温まりました(#^.^#) ↑ 見えにくい写真ですが、ちびミケちゃんがクリーミーちゃんに尻尾を引っ掛けてバランスをとっています。面白い(>v
2016年03月13日
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スッキリ青空で日差しは暖かくても、冷たい強風が吹き荒れて寒かったさいたまです ↑ 小さなミズナが新芽をもさもさと伸ばし始めました 頂き物の立派なミズナの根元と新芽を残して切り、苗として畑へ植えた再利用のミズナです。 1月にどっさり降った雪の下敷きになったり霜にやられたりして元気をなくしていましたが、やっと復活を始めました。嬉しいです(*^_^*) ごっそりと新芽が生えてきたので、ちょこっとだけ摘み取って収穫してみました。 頂き物のミズナの根元、定植した時の日記はこちら ↑ 同じく、雪に埋もれたり連作障害で元気がなかった春菊にも新芽が伸びています 少し大きめの新芽も一緒に収穫しました。 ↑ 一箸分くらいですが、ちょこっとだけ摘んで鍋に入りました もう少したくさん収穫できると良いのですが……とりあえず味見程度(笑)。 今年は寒さ対策を何もしなかったので雪や霜にやられて株数も減ってしまいました。でも下手にビニールなどで保温すると中で害虫さんが増えたりもするし……冬の葉物野菜も難しいです。 来冬は、何か別の対策を考えたいです(*^_^*) ↑ 真ん中辺のちょこちょこ植わっている部分が小さなミズナと春菊 秋にはもっとたくさん生えていましたが、減ってしまって残念です。とりあえず、空いた場所で春野菜のタネ蒔きをしようと思います(^^ゞ 右上の囲ってある場所にはジャガイモ・キタアカリのタネ芋が埋まっています。囲った場所では野良ちゃんもトイレしないでいてくれます(笑)。 ↑ そしてガラクタ置き場には、久々にシマタヌキさん(♂)も遊びにきました お洒落なタヌキメイクなのに、あまりよく見えませんね。 ちびミケちゃん(♀)と仲良くしてるとクリーミーちゃん(♂)がヤキモチ焼くぞ~
2016年03月01日
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スッキリ青空で、昼間はポカポカ日差しが暖かかったさいたまです ↑ 畑のあちこちに小さなセリが葉を伸ばしていました 今年の春にスーパーで購入したセリの根元を移植して、再利用栽培で育てているもの。 ちょっと忘れかけていましたが、雑草に負けずにたくさん増えていました ↑ 春の七草のセリは春先しか食べられない気がしていたら、母が鍋に入れられると言うので、若い葉を摘んでみました。 売っているセリとは大きさも違うので念のためかじってみたら、ちゃんとミツバやパセリに似たセリの味がしました(笑)。 ↑ 鍋に投入 今回は味噌ベースのキャベツたっぷり鍋になりました。味噌の味が強くなってしまいましたが、しっかりとセリの風味も楽しめました(#^.^#) セリも繁殖力が強い宿根草なので、ちょっと葉物がほしい時に重宝してくれそうです。 セリの根元を植えた時の日記はこちら ↑ ついでに今日もどこからか雑草のタネのくっつき虫を冬毛に付けてきたクリーミーちゃん ↑ お腹のくっつき虫を取ろうと膝に乗せたら、どっしりしたスコ座りに(~_~;) 丸々しているので安定感が良いです。自撮りなので全身写せませんが……。 ↑ 可愛いですが、ちょっと太り気味ですね あちこちでおやつをもらって太り気味のようです。寒い冬を越えてもこのままだったら、野良ちゃんでもちょっとダイエットが必要かもしれませんね。
2015年12月04日
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17日は朝日が眩しくても雲が多く、午後には軽い雨も降ったさいたまです とうとう、この日がきました……。 ブログの存在をスッキリ忘れる日が\(~o~)/ 昨夜は写真を選んだところで寝落ちし、朝には日記を更新していない事も忘れて外出 もう、眠い日は写真一枚でもポンポンっと貼り付けて日記完了とかにしようかな(^.^;) とりあえずブログはマイペースに、無理せず頑張ります ↑ 先日いただいた根付きのミズナ 同じくいただいたサニーレタスと一緒に畑へ植えて増やすようにと母の号令。 大きく伸びた美味しいところは摘み取っておひたしにし、根付きの新芽を苗替わりに ↑ 10センチくらいずつ間隔を開けて植えてみました なんだかイモムシに食べ尽くされた葉物野菜のよう……ミズナってこういう見た目だけど、少しドキッとします(~_~;) でもシャキシャキの茎も楽しむミズナだから、少しくらい虫にやられても大丈夫(笑)。 ↑ 左にシュンギク、右にミズナ 鍋料理にも美味しい野菜が並びました(*^_^*) シュンギクにも小さい虫穴が開いていますが、隙間に植えたサニーレタスが虫除けしてくれるといいな。 ↑ 先日、先に定植した花菜とサニーレタス チョウチョが嫌うというサニーレタスを一緒に植えましたが、花菜にバッタがきていました バッタにはサニーレタスの虫除けも効かないようです。寒くなればいなくなるはずですが、小さい花菜の新芽をかじられても困るので、捕まえて雑草領域にポイしました(>_
2015年11月17日
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朝からスッキリ青空が広がり、少しずつ雲が増えてもぽかぽか天気だったさいたまです このあとまた雨予報もあり、いいお天気を有効活用したいです(*^_^*) ↑ 母のお友達から、サニーレタスやミズナなど根付きでたくさんいただきました 貸し農園で色々と育ててらっしゃる方ですが、いつもたくさんの新鮮野菜を下さいます。 私も、お裾分けできるくらい立派な野菜をたくさん作ってみたいな(*^_^*) ↑ サニーレタスの元気な根元 母の『植えて増やしなさい』の号令のもと、サニーレタスとミズナの根元を私の家庭菜園へ植えることに(笑)。私がタネ蒔きしたサニーレタスはまだフタバの状態だし、立派な根元を苗として増えてもらいましょう ↑ 10月半ばにタネ蒔きして、卵パックで育苗中の花菜 サニーレタスと一緒に定植しました(*^_^*) ↑ こんな感じ 大きい葉を取った根付きサニーレタスの新芽部分と、花菜の小苗を交互に植えました サニーレタスの大きい葉はサラダでいただきました サニーレタスは野菜の害虫イモムシの親虫が嫌うニオイを出しているとのこと。すでに虫食いのある小さな花菜を害虫から守ってくれるといいな(^^ゞ ↑ 花菜を植える予定地にはミツバのこぼれダネから可愛い芽が出ていました ミツバの新芽をちまちま親株の近くへ異動させていたら時間がかかってしまいました 一緒に頂いたミズナの定植はまた後日です。 『こんな狭い場所であれこれ植えるからお裾分けする量が育たないにゃ』 『だって色々育ててみたいんだも~ん』 種類を絞って収穫量を増やすのも良いですが、色んな野菜のタネを前にするとどうしてもあれこれ育ててみたくなってしまいます(笑)。
2015年11月16日
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朝は明るかった空も雲が増えて、午後にはパラパラと雨が降り始めたさいたまです 夕方には風も雨も強くなり、夜は風の音が強くて時々ビックリしました。 ↑ ヤマトイモの再利用栽培、ツルが枯れてきたので収穫してみました 一昨年、芽の出てしまったヤマトイモのしっぽをネコ砂袋に植えて2年目。 収穫を楽しみにしていました ↑ 枯れたツルを切って、広い所へ持ってきました。 雨が降り始めてしまう前に収穫してしまおうと思い、ビニール袋を切り開いてみると……。 ↑ 案外ふかふかな土の中から出てきたのは、500円玉サイズよりも小さな芋 最初に埋めたタネ芋は3個でしたが、なぜか4個に増えました。 でも、失敗だったようです。栽培用のタネ芋でないとダメだったのかな(>_
2015年10月01日
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カラッとしたお天気で日差しも眩しく、スッキリしたお天気だったさいたまです 連休最終日、洗濯物や布団などたっぷりと干しました(^^ゞ でも、また台風もきそうだし明日からお天気が崩れそうな予報ですね(>_
2015年09月23日
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曇り空で、午後は時々雨がぱらついていたさいたまです 外出から帰ると雨が降ってくることが多く、なかなかガッツリ庭仕事ができません(なんて、言い訳です) そろそろヤル気を出さないと秋冬野菜の準備が間に合いませんね(>__
2015年09月03日
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朝から雲が多く、涼しい風が吹いて過ごしやすかったさいたまです まだ雨は降りませんが、昼間もエアコンを付けずになんとか過ごせました。 ↑ 6月半ばのヤマトイモのツル ↑ 同じく6月半ばのヤマトイモの根元。 わかりにくいですが、ネコ砂袋に土を入れています。 去年の春、芽の出てしまったヤマトイモのしっぽを植えてツルを伸ばし、秋には数粒のムカゴを楽しみました。芋を取るには2年目以降まで育てた方がいいと聞き、冬の間放置していたら春にまた芽を出してくれました ↑ そして、7月……葉が減り始めました このまま窓の柵までツルを伸ばしてグリーンカーテンにしようと思っていたのですが……。 よく見てみれば、葉と同じ色の大きな芋虫さんがいたのです キレイな薄緑でお尻にとんがりのあるアゲハ系の幼虫さんで、見つけた時にはすでに人差し指サイズ\(~o~)/ 私になんとかできるサイズを超えていました もうすぐ羽化してくれるのではないかと放置していたら、葉を食べ尽くしてどこかへお引っ越ししたようでした。 ヤマトイモさん、ごめんよ(~_~;) ↑ 現在 少しずつ葉が復活していますヽ(^o^)丿 この窓の向こうは台所で、日差しが暑いなぁと思いつつ。まだこれから伸びてくれるかな 左下からはツルムラサキが伸びています。そちらにばかり気を取られていました ヤマトイモのツルは太めなので、窓の柵に絡んだ後に取る時も楽なんじゃないかなと思っています。柵いっぱいに広がったツルにたくさんのムカゴができるのを楽しみにしていたのですが……。 芋虫さんっていつの間にか生まれているのですよね(>_
2015年08月09日
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昼間は晴れて室温も30度近くになり、午後から雲が増えて夕方には涼しくなったさいたまです。夜遅くから、パラパラと雨が降り始めました ↑ 再利用栽培のヤマトイモの芽が出て、ツルが伸びてきました\(^o^)/ ↑ 去年の5月、芽と根が出てしまったヤマトイモのしっぽを切ってネコ砂袋へ埋めてみた再利用栽培。ぐんぐんツルを伸ばして朝顔支柱に絡み、秋には数粒のムカゴも食べられました でもヤマトイモは1年では大きくならないそう。お芋を収穫するなら2年目がいいと聞き、そのままにしていました。本当は芋を取り出しておくといいとも聞きましたが、具体的にどうしたらいいかわからず……お芋よりもムカゴ目的が大きかったので、来年も芽が出たらいいかな~くらいで放置してしまいました 先日、気づいたら何かピヨッと伸びていて、ヤマトイモのツルが1本伸び始めてくれました 他の2本はお腐れ様になっちゃったかな……。 今年は育て方をしっかり調べながら、お芋とたくさんのムカゴに期待してみようと思います ↑ それと、昨日載せた紫の花……ご指摘いただき、やっぱりムラサキツユクサだったようです。 調べたら、ナツトウダイの葉っぱはもっと違う感じでした(>_
2015年05月15日
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晴れ時々曇りのお天気で、日が出ていても空気はひんやりしていたさいたまです 明日はまた雨予報なので、今日は草むしりなど庭仕事をしていました(*^_^*) ↑ ミツバの根元(左)とセリの根元(右) 先日、母が『セリが安かった!』と言って、根付きで買ってきたものは我が家にもたくさん生えているミツバでした……売り場でセリの隣に並んでいたミツバの方が量が多く、同じものと思い込んで欲をかいた結果ですね(~_~;) そのあとセリが食べたくなって、しっかりと確認して根付きのセリも買って来たのでした ↑ ミツバの根は元々畑にあるミツバのそばへ。 ↑ あまり馴染みがなく、見分けがつかなくなりそうなセリは畑の囲いのそばに植えました。 植えたのは3月28日。 屈強なミツバはともかく、セリは根元も細かくバラけていて細かったので根付いてくれるか心配していました。 ↑ ミツバはすぐに根付いたらしく、小さな新芽が伸びてきました ↑ そして本日のセリ 草むしりをしていて抜いてしまいそうになりましたが、しっかりと新芽が出ていました(笑)。 ↑ 見にくいですが、節も無いような細い根元からも小さな新芽が出ています。 水はけがいまいちで日当たりも微妙な畑のはじっこに、そういう場所を好む野菜が仲間入りできて嬉しいです(*^^)v 『身近な薬草百科』によると、セリは胃を休める七草粥に入れるくらいで健胃効果や胃腸炎などに効き目があるほか、滋養強壮、疲労回復、神経痛やリウマチにも効果があるそうです。 他にも、葉酸や鉄分、カロテン、カリウム、カルシウムも豊富だそう 宿根の多年草なので、たくさん増えて毎年楽しめるようになると良いな(*^_^*) ↓ 愛読書です【楽天ブックスならいつでも送料無料】【バーゲン本】【送料無料】料理に生かす身近な薬草百科【バーゲンブック】 [ 畠山 陽一 ]
2015年04月09日
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時々雲の隙間から日が射し、昼間は暖かかったさいたまです 期待していたまとまった雨はなく、明日の様子を見て庭の水まきが必要になりそうです(笑)。 ↑ モシャモシャと伸び放題のキッチン栽培 ミツバ、小松菜、ルッコラ、葉ネギ、セリ、パセリ、クレソンの七種類。 時々摘まんでベビーリーフを楽しんでいますが、この子たちを使って何かできないかなぁと考えていました。 そして、突然お粥が食べたくなり 春の七草と違うけど……七草粥が作れる\(◎o◎)/ と、気付いたのです(笑)。 ↑ でも香味がゴチャ混ぜになるのももったいないので、五草を摘んでみました 左からセリ、ネギ、小松菜、クレソン(上)、大根の葉少々(下)。 セリは1月の春の七草セットについてきたセリの根から伸びた新芽、ネギは長ネギの根元から伸びた再利用ネギ、大根の葉は畑の葉大根ではなく、買った大根のヘタから伸ばした葉です 再利用栽培、楽しいですヨ(*^^)v ↑ 細かく刻んで、だし汁で柔らかくした残りご飯にパッと混ぜて ↑ 晩御飯の完成 アオさのお味噌汁と、だし汁の残りで煮た柚子大根を添えて……タンパク質が無いことに気づいて、あとから目玉焼きと母には納豆を付けました(笑)。 七草パックに書かれていた通りに、だし汁で春の七草粥を作ってから『だし粥』にはまっています(^o^)/ だし粥って言うのかわかりませんが(^_^;) 30代でもお粥好きでいいよネ キッチン栽培のリーフたちがまた伸びたら、次は違う組み合わせで作ってみようと思います
2015年03月14日
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雲が広がったり青空が優勢になったりの一日だったさいたまです ↑ 左がナズナ、右がセリ 1月7日に使った、七草粥セットに入っていた根っこ付きのナズナとセリを水につけておいたら、新芽が育ちました。 さすが雑草チームに入れられる草たちですネ ↑ セリは新しい根も出ていたので、キッチン栽培のポットに植えてみました。 どこに植えようか迷った挙句、再利用栽培のネギを植えているポットへ一緒に植えました。 ↑ キッチン栽培に仲間入りです(#^.^#) 左側のポットはミニセロリのタネを蒔いたものの芽が出ず、小松菜とルッコラを植えています。 寒い窓際でも、みんな元気に大きくなってくれたら嬉しいです ↑ 1月7日に使った、七草セット いちばん左がセリです。 根元でスパッと切りましたが、ちゃんと新芽が出ましたヨ(^_^) 左から2番目のナズナも育っていますが……根が長いのでポットは無理っぽいです。 水に浸したまま新芽がある程度伸びたら、またお粥にでも入れて食べてしまおうと思います
2015年01月24日
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スッキリとした青空でも、ビューっと吹く北風が冷たかったさいたまです ↑ 栽培セットは、再利用栽培用のポットになりました 10月半ばに100円ショップで購入した栽培セット、ミニセロリ・小ネギ・クレソンは時期が悪いのか私の蒔き方が悪かったのか……芽が出なかったので、再利用栽培のポットとして使おうと思います ↑ クレソンポットには購入したクレソンの軸から生えた新芽を植えました ↑ ミニセロリポットには、購入したパクチーの根元、小ネギポットには長ネギの根元を植えました。 パクチーは新芽が伸びなくなったら根付きセロリを買ってきて植えようかな(^_^) ↑ 長ネギの根元の再利用栽培は楽しいです 根の部分を切ったら水に漬けておくと、新しい根と緑の芽が伸びてきます。 以前はただ伸びるのが面白くて育てていましたが、ちゃんと食べられると聞いたので食用に(笑)。 水に浸したままでも土に植えても、薬味1~2回分にはなってくれます。 個人的には、他のお野菜と姿の違う緑の棒みたいなネギがグーンと伸びるのが面白くて仕方ないです(笑)。 今日、ホームセンターでもキッチン栽培のキットが売られていました。 新芽を食べるスプラウトや二十日大根などが主でしたが、チョコット使いにちょうどいいものもキッチン栽培すると楽しいです
2014年11月18日
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白い雲に覆われていましたが、明るい時間も多かったさいたまです ↑ ヤマトイモのムカゴ ムカゴは種子ではなく、タネとは別の茎の一部が膨れてできる、子孫を残すためのものなのだそうです。 ↑ もう少し生っていたと思ったのですが、小さい粒はそのまま黒く枯れてしまっていました。 ムカゴご飯を楽しみにしていましたが……これっぽっちなので、 ↑ 同じくお庭でとれたツルムラサキと一緒にシリコン調理器でチンしました(#^.^#) ↑ たっぷりのツルムラサキと一緒に電子レンジで1分ほど。 ↑ そのまま食べてみました 大きく写しても、一粒が1センチ未満です。 お味はサトイモっぽくて、たくさんあればホクホクで旬の食材として楽しめそうな感じ……。 農協や地産野菜売り場などものぞいて見たのですが、ムカゴとは出会えませんでした(>_
2014年10月02日
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雲の多い一日だったさいたまです ↑ 再利用栽培のヤマトイモが、紅葉(?)し始めました キレイですが、このまま枯れてしまったりしませんように(^_^;) ↑ ヤマトイモのムカゴ ムカゴご飯を楽しみにしているのですが……そろそろ取ってもいいのかな(?_?) 旬は秋だそうですが、まだ20粒ほどしか付いていません 米粒ほどのもあるので、まだこれから大きくなるのかな。 よく考えたら、ムカゴをじっくり見たことがありません(*_*; 八百屋さんでも売っていませんネ。 現在、大きいのは1cmほどで、小さいのは米粒ほどです。 どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、取り時をご享受下さいませ(#^.^#)
2014年09月15日
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朝方雲が広がっていたかと思ったら、すぐに陽が出てあっつくなったさいたまです 夜になってどこからか雷が聞こえてきましたが、すぐにどこかへ行ってしまい、恵みの雨もありませんでした 西日本ばかり溢れるほど降らせてないで、こっちに雨雲いらっしゃいよ! と、逆さてるてる坊主にお願いしたい気分です ↑ 再利用栽培のヤマトイモのツルに、ムカゴが付き始めました\(^o^)/ ↑ ツボミ? と、思っていたふくらみは……、 ↑ 膨らみ部分が広がり始め、 ↑ 現在はこんな感じになりました 最初白く、今は黒くなってしまった先端の点が、ヤマトイモのお花だったらしいです。 そして、なんだか広がった緑の部分が種子で、秋には乾燥してヒラヒラ飛んで行き、遠くで子孫を残す役割なのだそうです。 ムカゴはまた別で、茎が太って出来るものだそう。 ムカゴもまた、ポトリと落ちて親ツルと同じ場所に芽を出します。 ヒラヒラの種子よりも養分があるので、ムカゴの方が早く大きくなるそうです。 この種子は、茶色くなったものをヤブで見た事があります。 ヤマトイモのタネだったのですね 広い場所があれば、このタネやムカゴからもヤマトイモを育ててみたいです。 ムカゴはこれから、ムカゴご飯になってしまう予定ですが(笑)。 まだムカゴは食べた事が無いので楽しみです。 元気にたくさん膨らんで欲しいです 陽が短くなってなってきたので、夕方少しでも涼しくなってから庭へと思うと水撒きだけで暗くなってしまいます(>_
2014年08月22日
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朝から室温35度\(~o~)/ そこからグングン上がったさいたまです もう扇風機と保冷材では乗り切れないので、エアコン様様です(^_^) ↑ 再利用栽培で伸びたヤマトイモのツル ↑ なんか伸びてきたコレ……ツボミですか\(◎o◎?)/ 葉の形から小さいアサガオと言うか、ヒルガオみたいな花が咲くものと思っていました 咲いてからのお楽しみにしようと、検索していないのです(笑)。 どんな花が咲くか、ちょっとワクワクです(#^.^#) ↑ 5月に、ネコ砂袋へ埋めたヤマトイモのシッポ 大事にとっておいたヤマトイモから芽が出てしまい(^_^;) 尻尾を切って埋めてみました。 元気にツルが伸びて、現在は支柱にぐるぐるしています。 上手くすると2年くらいでお芋が出来るのだとか 今年はとりあえず、ムカゴが収穫できたらいいなぁと思っています(#^.^#) ムカゴの炊き込みご飯作ってみたいです山芋の種芋です!長野産 むかご(ムカゴ) 約300g 夏休みなのに、いつも賑やかな子どもたちの声が聞こえないなぁと思っていたのです。 みんな塾や習い事大変なのかなぁと思っていましたが、普通にエアコンの効いた室内にいるのだろうと今日気付きました(笑)。 光化学スモッグ注意報まで出る猛暑の屋外を遊ばせておいたら、子どもたち熱中症でバタバタ倒れちゃいますね(>_
2014年07月26日
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今日は強風の一日だったさいたまです 暖かくなって、ジャガイモや玉ねぎの芽が伸びやすくなってきました(^_^;) ↑ ヤマトイモのはしっこ(笑)。 親戚の方から箱入りでいただいたヤマトイモが使いきれず、芽が伸び始めてしまいました 『ヤマトイモは、お米の袋などでも栽培できるヨ♪』 と、親戚の方がおっしゃっていたので、伸びたツルを育ててみようと思います ↑ はしっこからツルと根が伸びています 10センチほどイモ部分を残して切ってみました。 土の中で腐らないように、数日間、切り口を明るい所で乾燥させています。 ↑ お米袋が無かったので、ネコ砂袋を洗って使ってみました(笑)。 下の方に数か所穴を開けて、畑の土と培養土を混ぜて入れました。 ↑ 狭いので、三角に置いてみました このタネイモ自体が縦に伸びるのかと思いや、調べてみると、タネイモはこのように横に置いて新しいイモを伸ばすのだそうです。 ↑ すっかり埋まるように土を被せ、たっぷりと水をかけました。 ヤマトイモや長いもが伸びるには2年以上かかるそうです。 ちゃんとしたタネイモではないので、食べられるヤマトイモができるかどうかもわかりません でも、伸びたツルにはお花も咲くし、タネのような『ムカゴ』も出来て収穫が出来るので、大切に育ててみようと思います ツルが成長したら、また成長期を載せていきます 元気に伸びると良いなぁ(#^.^#)
2014年05月22日
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