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2010.11.29
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カテゴリ: 洋画感想

サロゲート
■監督:ジョナサン・モストウ 
■出演:ブルース・ウィリス ラダ・ミッチェル ロザムンド・パイク ボリス・コドジョー ジェームズ・フランシス・ギンティ ジェームズ・クロムウェル ヴィング・レイムズ
■ストーリー
イントロダクション

理想の世界を手に入れませんか?

 人間に代わって、社会生活のすべてを代行するロボット“サロゲート”が可能にしたのは、犯罪も、苦痛も、恐怖も存在しない理想の世界…。しかし、安全で完全だと信じられていたユートピアに、起こるはずのない殺人事件が。その事件を機に、テクノロジーが生んだ完璧で安全な究極の社会には秘められた大きな陰謀があることが分かる…。
本作は、ブルース・ウィリス主演最新作、「ターミネーター」の実力スタッフ陣制作による、サスペンス要素溢れるハード・アクション超大作です。監督は「ターミネーター3」のジョナサン・モストウ、原作はアメリカで大人気のグラフィックノベル・シリーズ。ロボット工学が急速な進化を遂げた近未来で、苦痛も犯罪もストレスもない、ユートピアの隠された真実を暴くため、そして、世界を救うためにひとりのFBI捜査官、またしてもこの男、ブルース・ウィリスが立ちあがる!!


あらすじ

サロゲートが可能にした、犯罪も、苦痛も、恐怖も存在しない理想の世界


 ロボット工学が急激な進化を遂げた近未来。人間のあらゆる社会活動を代行する“サロゲート”と呼ばれる身代わりロボットが開発され、人類は自宅からサロゲートを遠隔操作するだけで、リアルな現実世界に生身の肉体をさらす必要はなくなった。アクシデントや犯罪によって危害を加えられても、サロゲートが破損するだけで、使用者には何の影響もないのだ。しかし、起こるはずのない殺人事件がこのユートピアに暗雲をもたらす。あるサロゲートが破壊され、後頭部にはめ込まれたIDチップは黒焦げになっていた。そして、同時に持ち主であるオペレーターが操作をするスティムチェアーの上で、眼球破裂して死亡したのだ。サロゲートへのダメージが使用者に及ぶとなると、この社会システム全体が破滅してしまう。捜査を開始したFBI捜査官グリアー(ブルース・ウィリス)は、サロゲートを開発したVSI社に事件の謎を解く鍵があると推理する。しかし、グリアーの想像を遙かに超える恐ろしい陰謀は、サロゲート社会全体を破滅へと誘うカウントダウンをすでに開始していた。
人類とサロゲート、待ち受ける未来は、共存か、断絶か?。


感想。
気持ち悪い世界だね~(´・ω・`)という感想。
というか、そこまで『サロゲート』という身代わりロボットが進化してるのに、その他の全ての技術(自動車とかね)が普通のガソリン車とかちぐはぐなところがB級映画ぽくて笑えた。

【綺麗で若く】【身体に疲労も衰えも感じない】というロボットに自分の意識を転送して、ロボットに仕事から日常生活から全てを行って貰い、自分は操作チェアーに寝転がって一日中操作してるだけの世界なんですよ。

それだったら、人々は肉体が衰えていき歩行も困難になり、何より本気で引き籠もりになってしまうと思う。
人間関係も上辺だけのものになっちゃいそうだし。
例えば、サロゲート同士で誰かと知り合って恋に落ちても、いざ本物の自分を見せるのはかなり怖いと思うんだよね。
なんといってもサロゲートは、完璧なまでに美しい外見に仕上げてあるんだもん。
例えば自分がすっごい肥満体でぶっさいくで年齢以上に老けていて、本当は陰気で内気で人付き合いの苦手な性格でも、美しいサロゲート姿だから自信を持って何でも積極的に行動出来るわけでしょ?
だから、好きな人が出来ても、本物の肉体では会えなくなってしまうかもしれない。


まぁ要するに、98%の先進諸国の人間がサロゲート依存症になってしまってるという世界の歪みを描いた作品ですよ。

で、開発したキャンター博士はVSI社という企業を立ち上げて、この通りの巨大産業になったわけですが、途中で経営陣と経営方針がずれてきたので退陣に追い込まれて表舞台から消えるわけですよ。
キャンター博士は、サロゲートを身障者のため等に開発したのに、いつの間にかこんな世界になっちゃってしまった事を憂いていたわけですよ。

サロゲート使用を反対する団体も当然出現しまして、各地に「人間だけの自治区」を立ち上げて、サロゲート中心になっている社会と対立をしています。
人間は人間らしく生身で付き合おうよという思想の人々がそこに集ってるわけですね。

だって、この世界では家族でさえ部屋に閉じこもって、顔を合わせるのはサロゲート同士なんだよキモイよ。

それで、段々その世界に違和感と疑問を感じてきているのがFBI捜査官グリアー(ブルース・ウィリス)なわけですね。
サロゲートを介しての殺人で被害者を捜索していて、辿り着いたのがキャンター博士だったんですね。
それで殺されたのが、キャンター博士の息子であることが判明したんです。
まぁ詳細は省略しますが、キャンター博士と勘違いされて息子が殺されたって事実に辿り着き、嘆き悲しむキャンター博士。

それで色々起こりますが長くなるので省略して、サロゲートを使用している数十億の人間をサロゲートごと殺してしまおうとしたキャンター博士の陰謀を、グリアーがギリギリ止めるわけですよ。
キャンター博士は、こんなサロゲートの使用方法は間違っているから、全てをリセットするためにサロゲート依存症の人間を抹殺して、人類を再生させるのだとか何とか分かるようで分からない事を言いながら、抹殺プログラムを起動させたわけですよ。
まぁ言いたいことは分かるが、過激すぎ(´;ω;`)

で、サロゲート破壊プログラムは停止させたけれど、サロゲート自体を停止させてしまうプログラムを切るのに躊躇しているグリアー。
彼は、迷うわけですよ。
本当にサロゲートは必要なものなのかと。
でもギリギリで停止させるキーを入力しようとして、彼が装着してるサロゲートが撃たれて機能停止。
プログラム中止命令は間に合わず、世界中の全てのサロゲートが停止して、再起動もしなくなりました。
ただの機械の人形になったわけですよ。

それでようやく恐る恐る外へ出てくる人間達。
本来あるべき人間の姿に戻ったわけです。

テーマは悪くないと思うんだけれど、なんていうかパッとしない(--;)
練り込みが甘いし、穴だらけの脚本だし・・・うーん。
アバターと余り変わらないようなネタだよね、サロゲートっていう身代わりロボット。

そもそも、端末にしか過ぎないサロゲートの機能を使用停止にしたって、プログラムを新しく入れ替えてしまえばまた使用できると思うんだけれどw
依存症が簡単に治る訳じゃないし、新しくプログラムされたサロゲート生活に戻っちゃいそうだよ(^_^;)

というわけで、可もなく不可もなくブルース・ウィリス主演にすれば珍しくこけちゃった作品だと思われます(-.-)





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Last updated  2010.11.29 11:06:43
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