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2017.06.03
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カテゴリ: 洋画感想
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LOGAN/ローガン公式サイト

■監督:ジェームズ・マンゴールド
■出演:ローガン / ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン
治癒能力が弱まりつつあり、老化の進行に加え、全身の骨格に施されたアダマンチウムも彼の身体を蝕んでいる。現在は運転手として生計を立てており、キャリバンと協力してメキシコでチャールズを匿っている。

チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX(パトリック・スチュワート
アルツハイマー病を患っており、その影響でテレパシー能力をコントロールできなくなっている。

ローラ / X-23(ダフネ・キーン
ウルヴァリンの遺伝子から作られたクローン。ウルヴァリン同様に治癒能力とアダマンチウムが施された鋭い爪を持つ。

ドナルド・ピアース(ボイド・ホルブルック
ローラ捜索の為に送り込まれた部隊、リーヴァーズの主任。部分的にサイボーグ化し身体能力を強化している。


匂いでミュータントの居場所を特定する能力を持つ。太陽に当たると皮膚がただれてしまうため、昼間は全身を布などで覆って生活している。

ガブリエラ・ロペス(エリザベス・ロドリゲス
アルカライ遺伝子研究所に勤めていた看護師。研究所から連れ出したローラをローガンに託す。

ザンダー・ライス博士(リチャード・E・グラント
ローラを生み出した科学者。遺伝子研究所で兵器用ミュータントの開発に携わっていた。

ウィル・マンソン(エリク・ラ・サル
オクラホマ州で農場を営んでいる男性。

キャスリン・マンソン(エリゼ・ニール
ウィルの妻。

ネイト・マンソン(クインシー・ホウス
ウィルの息子。


ウルヴァリンの遺伝子から作られた完全なクローンで、予め凶暴性が植え付けられたミュータント兵器。

■ストーリー(公式とwikipediaより引用)
解説
"見届けよ、ヒュー・ジャックマンが全身全霊で演じる“最後”のウルヴァリン"
野性味あふれる風貌、アダマンチウム合金の爪であらゆるものを切り裂くアクション、そして内に秘めた熱き激情。大ヒット・シリーズ『X-MEN』において最高の人気を誇る“ウルヴァリン”ことローガンは、スパイダーマン、バットマン、アイアンマンらとともに2000年代以降のアメコミ映画の隆盛を牽引してきた孤高のヒーローである。国際的なスーパースターとして揺るぎない地位を築いたヒュー・ジャックマンにとっては、ハリウッドでの成功をたぐり寄せた最も思い入れの深いキャラクター。そのジャックマンが撮影に全身全霊を捧げ、「本当に全力を出しきった」と語る最新作『LOGAN/ローガン』は、まさしく“最後のウルヴァリン”の雄姿を刻み込んだ入魂の一作だ。全米でオープニング興収8530万ドルを記録し初登場1位を記録し、海外でも80か国でオープニングNO.1を記録した。アメコミ映画の常識を突き破った過激な世界観と衝撃的なストーリー展開が大反響を呼び起こしている。

本作に登場するローガンは、もはや不死身の超人ではない。治癒能力が著しく衰えて全身に傷を負い、見るからに年老いた彼の変わり果てた姿に、誰もが言葉を失うだろう。17年間にわたってこのキャラクターを演じてきたヒュー・ジャックマンが、万感の思いをこめて最後に体現したのは、“生身の人間”としてのローガンの心の葛藤。無敵のスーパーパワーを失ったひとりの男が、邪悪な敵につけ狙われる少女を守るために死力を尽くし、想像を絶する運命をたどっていく姿を映し出す。ローガンとローラの間に芽生える父娘のような絆を軸にした物語は、過激なまでに荒々しくも研ぎすまされたバイオレンス描写と相まって、観る者の胸を熱く震わせてやまない。そして極限の怒りと哀しみをほとばしらせたローガンが行き着く旅の終着点には、かつてない崇高なる感動が待ち受けている
ローガンの“魂の叫び”とともに観る者を驚かせるのは、ローラ役に抜擢された新人子役ダフネ・キーンの鮮烈な存在感である。見た目はあどけなくて愛くるしいが、ローガンと瓜ふたつの特徴を隠し持つローラは、ひとたび敵と相まみえると凶暴な戦闘能力を発揮。ほとんど言葉を発しない“怒れる少女”の予測不可能な一挙一動から、一瞬たりとも目が離せない。さらに『X-MEN』シリーズの中心的なキャラクターである“プロフェッサーX”ことチャールズ・エグゼビアも登場。パトリック・スチュワート扮するチャールズとローガン、ローラの3人が織りなすロードムービー仕立てのドラマには“家族”という心揺さぶるテーマもこめられている。
監督を務めるのは『17歳のカルテ』『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』などの多彩なヒット作で知られ、『ウルヴァリン:SAMURAI』に続いてヒュー・ジャックマンとコンビを組んだジェームズ・マンゴールド。過去のアメコミ映画とはまったく異なるアプローチで虚飾を排したリアルな世界観を創出し、“最後のウルヴァリン”にふさわしい本物のスリルとエモーションを映画に吹き込んだ。

あらすじ(※ネタバレ込み要注意)
2029年、この25年間で新たなミュータントは生まれておらず、彼らの存在は絶滅の危機に瀕している。かつて「ウルヴァリン」の名で知られていたローガンことジェームズ・ハウレットはテキサス州で運転手として働き、メキシコ国境の向かい側に位置する放棄された製錬工場でチャールズ・エグゼビアの介護をしながらキャリバンと共に暮らしていた。チャールズはミュータントと交信したと言い張るが、ローガンとキャリバンはこれを信用しない。
ある日、ローガンの素性を知る男(ドナルド・ピアース)が現れ、人探しの協力を求められる。また、ローガンは元看護師と名乗るガブリエラ・ロペスから、ローラという名の11歳の少女をノースダコタ州にある「エデン」まで送り届けて欲しいという依頼を受ける。ローガンが改めて迎えに訪れると、ガブリエラは何者かに殺害されていた。ピアースに後をつけられ住処を襲撃されたローガンは、車中に忍び込んでいたローラとチャールズを連れて逃避行を始める。
道中、一行は親切にしてくれたマンソン家に招かれ一夜を過ごす。ザンダー・ライス博士と合流したピアース率いる捜索隊が拉致していたキャリバンの能力でこの家を特定し、チャールズとマンソン一家は殺害されてしまう。辛々逃げ出したローガンとローラはその後もノースダコタ州を目指し、遂に2人は「エデン」へと辿り着く。
そこにはローラと同じくミュータントの子供が集まり、カナダ国境を越える計画を立てていた。計画の実行当日、捜索隊が追い着き子供たちの大半が捕らわれてしまうが、ローガンは小分けにして打つよう指示された血清を全量投与し、ローラを含む子供たちと共闘して捜索隊を殺害していく。ローラがアダマンチウム弾でX-24を射殺し窮地を脱するが、ローガンは致命傷を負っていた。
手製の墓標の前でローラは道中チャールズと観た『シェーン』の一節を引用して弔辞を述べる。子供たちが国境を目指して歩き出す中、ローラだけは名残惜しそうに立ち尽くす。ローラは墓標の十字架を「X」の形に置き直すと、子供たちの後を追うようにして去った。



感想。ネタバレ込み要注意
ウルヴァリン&プロフェッサー…お疲れ様でした・゚・(ノД`)・゚・。
物凄く悲しい作品だった。
1つの時代が終わりを告げた、そんな作品。
ちなみに今作は、本編とは違う世界線になるらしい(´・ω・`;)X-MENシリーズはややこしい…

それにしたって、あんなにあんなにあんなに頑張ったプロフェッサーの最期はせめてたくさんの生徒達に見送られながらが良かったよヾ(。`Д´。)ノ彡
孤独な死であっても、最後に全能力を振り絞ってとかさ…そういうクライマックス的な演出が皆無で愕然としたわ。
あまりにあっけない…ショックだった……なんなのこの端役が殺されましたみたいなあっさりな殺され方。
それが、ミュータントの立場というものを象徴してるような最期。
人間社会にとっては、ヒーローではなく害悪なんですよね…(´;ω;`)
人種差別。マイノリティーへの偏見。終わりの見えないテーマを人間対ミュータントという形で描いてる作品だから、ハッピーエンドで終わるわけもないんですけれどね。
わかっちゃいるけれども、悲しいわ…。

そして、あんな凄いテレパス能力を持つミュータントがアルツハイマーになったら物凄く厄介だという事もしみじみとこの作品で理解しました((((;゚Д゚)))ガクブル
まさかのアルツハイマー。あのプロフェッサーがアルツハイマー。ミュータントも老いには勝てない、色々とそれを見せつけてくれた作品でもあります。

あんなに頑張ってた人生なのに実にあっけない最期だったけれども、その夜に泊めてくれた心優しい黒人農家の一家と、大事な家族であるローガンと、自分達の希望であるローラとごく普通の楽しい食卓を囲むことが出来たプロフェッサーは、幸せな思い出を作って逝く事が出来たから、それが救いか?
だがしかし、ローガン達を泊めたせいで黒人農家一家は全滅しちゃうんだ(´・ω・`)この流れは非情過ぎ。諸行無常の言葉が脳裏を流れる展開。
好意をお断りして先を急ごうとするローガンに「泊まっていこう」と農家の好意に甘える事にしたのはプロフェッサーだからな(´・ω・`)
泊めてくれたお礼にローガンが、近くの大農場から嫌がらせを受けてしょっちゅう送水を止められるとぼやく家長と共に、壊された送水ポンプを修理しに行った時に、いつものノリで力ずくで大農場の嫌がらせ要員を追っ払うんですね。
そしたらそれが裏目に出て、大農場が本気を出して黒人農家宅を襲撃。
そこへローガン達を追ってきた研究所の連中も追いついてきて、巻き込まれた黒人一家全滅(´Д⊂
やっぱ救いじゃないな…全然救われねーな。
迫害されてるのが黒人農家ってところも、根強い人種差別を表現してるんだろうか。

ド派手極まりなかった今までの作品と違って、何だろうか、色味が無い感じ。ただひたすら物悲しい哀愁を帯びたセピア色というのか…黄昏というやつですかね、それが全体的に重くのし掛かってる。
ウルヴァリンではなく、ローガンという1人のある男の長い長い戦いの人生が終わりを迎えるお話。
あんなに強かったのに、弱って落ちぶれ果ててしまってるのが、見てて辛い。
アダマンチウムを注入されなかったら、もっともっと長生きしてたんだろうけれども(元々再生治癒能力のせいで老化が極めて遅い)それはそれで、孤独で長く苦しい人生が更に続いていくだけだったからな…ある意味、ローガンにとっては自分の体を蝕んでいく憎いアダマンチウムの存在というのは、救いだったのかも知れない。

苦しく辛い最期だけではなくて、ちょっとだけ…ほんのちょっとの僅かの時間だけれども、孤独だったローガンに変則的ですが“娘”という存在に触れることが出来ました。
この作品のテーマでもある“家族”。
プロフェッサーとローガンの関係も“家族”そのものだし、突然自分の前に現れたクローン技術により産まれたローラという自分の遺伝子を受け継いだ“娘”。
勿論いきなり降って湧いた子供に「わーい♪俺がパパだよ〜o(≧▽≦)o」になるわけもなく(なったらポップコーンをスクリーン目掛けて噴き出すわ)、警戒バリバリで、俺の遺伝子?そんなの関係ねぇ〜状態。
それでもそのローラと紆余曲折を経て距離を縮めていく過程がありまして。
できればもっと、そのローラとのやり取りを丁寧に描いて欲しかったかな。最初は全然喋らない子だったからな、ローラ。スペイン語で何言ってるか分からないし(;´Д`)
その辺の機微をきちんと描いてくれれば、死につつあるローガンに対して「パパ!」と呼びかけるローラにも感情移入出来たんだが…唐突の「パパ!」で、ちょっとその辺は勿体ないかなと感じた。
ともかくも、死にゆくときに1人ではなくローラが傍に居て、ローガンはその時幸せだったと思う。幸せというものを初めて手に入れたんだろう。

あと、一般的教育をされてない筈のクローン技術で作られたミュータントの子供たちが最後にローガンを埋葬して枝で作った十字架を立てて、それをローラが倒してXの文字にして立ち去るわけですが、Xという演出をしたいから十字架にしたんだろうけれども、「お墓は十字架」とかいう宗教的教育はされてないと思うんだけれど…突っ込んじゃ駄目なのか(;´∀`)

このローラ役の子役がですね!演技が凄いですよ。ローガンというのかウルヴァリンの血を色濃く受け継いで、まさに肉食獣なアクションをみせるのですよ(`д´;)スゲェ
それ以外の演技も上手くて、このままアクションも出来る実力派女優に成長していって欲しいなと思う逸材でした。
大きくなったら綺麗系になるだろう、きりっとした瞳が印象的な子です。

流石にこの作品は、X-MENの触りでも知らないと全然意味分からない作品だと思いますので、一見さんにはちょっと厳しいかと思われます(;´Д`)
まとめてあるファンサイトとか見てある程度予習をした方が良いと思われます。

総合的には、凄く良かったです。おすすめしますが、痛快で楽しい作品じゃないです。
無事に国境を越えることが出来た次世代ミュータントである子供たちに、少しでも明るい未来があるといいな(つд`)
次回作?は「X-MEN:ニュー・ミュータンツ」って題名らしい。国境を越えていった子らは関係あるのか無いのかよく分からん。
それにしても、このシリーズは世界線が1つじゃないのでマジ意味分からん…





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Last updated  2017.06.03 16:21:59
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