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例のごとく久々の書き込みです。
今日、地元のある老人養護施設の面接試験を受けてきました。
前職の理不尽な解雇の後、何社も面接を受けました。また、大阪では人材派遣会社の主任面接官を務めたことのある私にとって、1日でも早く就職を決めたい思いはあるのですが、どうしても面接官を通して企業を見てしまう傾向があります。
今回もそんな思いで面接会場に向かいました。4人の面接官に囲まれての面接で、多少のプレッシャーを感じながらも、どこか冷めた思いで面接に臨んだのです。
施設長だと思われる方が主になり面接が行われたのですが、本当にいい面接をして頂いたのです。
当然、履歴書と職務経歴書にそって質問がなされるのですが、それを元に私自身の良いも悪いも含めて全てを引き出してくださるのです。
父親との確執を始め、私の過去の経験の源泉となるような部分まで引き出してくださいました。 面接を受けながら自分自身をしっかりと見つめることが出来たのです。
面接時間は約1時間と相当長い面接だったのですが、時間の経過を全く感じることはありませんでした。
自分自身も面接官を務めたことがありますが、今回のように相手を引き出す面接が出来ていたのだろうか?などと自己反省まで出来ました。本当に不思議なのですが、自分自身の過去をこれほど冷静に見つめることが出来たことはありませんでした。
しかも、面接終了後、今回、面接をしてくださったことに心の奥底から感謝の気持ちが湧いてきたのです。
応募倍率は数十倍とのことでしたが、これほど自分自身を引き出してくださった上での不採用なら、自分の力量不足と納得が出来ます。勿論、その施設で思いっきり働きたいと言う想いはあります。
どこか冷めた部分のある私ですが、本当にこの施設で働きたいと願っています。。
何はともあれ、素晴らしい面接をして頂けたことに感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。