amateras21

浅田次郎



涙なしには語れない、泣きの浅田次郎。
現代の山本周五郎!

私は電車の中では浅田次郎を読まないようにしています。
理由は、物語のクライマックスで泣いてしまう可能性があるからです。

私は以前、電車で「壬生義士伝」のラストシーンを読んでいて、
涙が止まらなくなったことがありました。
その時は、車内が混雑していた(女子高生が多数いた)ので、
随分恥ずかしい思いをしました。
それ以来、電車では、浅田次郎の小説は読んでいません。

壬生義士伝 (上) 壬生義士伝 (下)

大正時代、ある新聞記者が元新撰組の吉村貫一郎について調べるため、
関係者を訪ね歩く。そして関係者が、幕末当時のことを回想する。
そうして、少しずつ吉村貫一郎の全貌が明かされていくという
奥行きの深い設定です。小説ではこの新聞記者の正体は
あかされていないのですが、何かの雑誌で浅田次郎が
正体をあかしていました。
あの新聞記者は 【楽天ブックス】新選組始末記改版 の著者、子母沢 寛だそうです。











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