あめふりんの日記

あめふりんの日記

お気に入り2



・娘のクセがあるけれど、柔らかい髪に留るホタル。用水の水が暗闇の中大きな音をたてて、小さな堰から落ち流れている。目をこらすと用水のわきには無数のホタルの点滅が見える。娘の髪で優しく点滅するホタルをそっと私は手にとり、両手でつくった籠に閉じ込めると、ホタルは行灯のあかりのように一層優しく点滅する。手のひらを真っ暗な空にむけて開くと、一瞬ためらったかのように見えたホタルはゆっくりと点滅しながら、ゆらゆら舞い上がる。

・大好きな飛行機。離陸するときはいつも少し緊張し、そして軽い高揚感を感じる。雨のフライトよりも天気はいいほうがいい。離陸してまもなく高度を上げる飛行機から見える景色はジオラマの町のようで、どんどんと小さくなっていく。さらに高度をあげて、雲を突き抜けるとそこは天国。雲の上はいつも晴れ。夜は漆黒の闇。そして夕焼け、朝焼けは神々しくさえある。昼間のフライトであれば、小さな雲の隙間からのぞき、大海原に小さな島が点在する様を見ることもまたいい。

・お腹に響くような花火の大音響。首が痛くなっても見上げます。大輪の花が夜空に咲く瞬間、切り取りたいと思っても小さな火の粉になり、降り落ちてきます。華やかで儚い夏の花火。

・サラ・ブライトマンの「The time to say goodbye」癒される。そして眠くなる。(笑)


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