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今日は、ホームヘルパーのスクーリングの最終日で、課題は『排泄の介助』でしたふたりペアになってのオムツ交換の実習・・・もちろん丸出しにするわけにもいかず、履いているズボンの上からの装着だったんだけど・・・ヤバイっこっ・・・これはっ・・・『ごっつえぇ感じ』の“あほあほマン”やんけ~確かに周りのみんなもクスクス照れ笑いしながらの実習だったんだけど、完全にツボにハマッてしまったあみ・・・大声で笑い転げたい気持ちを抑えるためには、想像をエロスの方向に持っていくしかなかった・・・笑『へぇ~これが赤ちゃんプレイでちゅかぁ??これからどうするんでちゅかぁ??ナニして欲しいんでちゅかぁ』・・・・・・・・・・赤ちゃんプレイを経験したことのある方、是非教えてください(爆笑)
2006年04月18日
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最近とっても気になるギャンブル今日、競馬の皐月賞をテレビで見て、なぜか興奮してしまった(笑)京都の祇園で働いていた頃、あみのお客さんに馬主サンが居て、(って言ってもあんまり有名な馬じゃないらしいけど・笑)よく『馬主席で観戦させてやるよ』って誘われてたんだけど、その時はまったく競馬なんかに興味がなかったし、プライベートで出るのも嫌だったから断ってた今、思えば行っときゃよかった~それに、以前までは全く興味のなかった宝くじ(ロト6とか・・・)にも、ついつい目がイッってしまうパチンコは昔からたまに行ってたけど、最近行けてなくて、時々無性にアノ音が聞きたくなるな~んか、地味にストレスでも溜まってんのかな~とか、何か欲求不満とか考えるけど、思い当たるフシが見当たらない。タダ単に、お金が欲しいだけなのかしら(笑)それでもなければ、追い求めるはスリルとときめき一瞬で花咲き、散る夢物語
2006年04月16日
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今日は久しぶりの休日仕事もプライベートもお休みで、お家でゴロゴロしております丸一日何もない日なんて何日ぶりかなぁ・・・今日は、気が向いたらレポートでも書いて、しっかり休養したいと思います最近、色々な再会があったりして、田舎での人間関係もまた広がりつつあるんですが・・・やっぱり、自分と合う人とそうでない人はハッキリわかれちゃいますねぇ。。。っていうより、うわべだけならいくらでも付き合えるけれど、プライベートでも仲良くしたいって思える人って、やっぱり少ないですあみは、基本的に、自分と同じような人間しか受け付けないところがありまして・・・職種や方向性は違っても、同じように未来計画を立てて、それに向かって何かしら頑張っている人(笑)自分を大事にして、自分に希望を持って、自分を真剣に生きている人・・・自分の立場や、時と場所をわきまえた行動ができる人・・・そんな人じゃないと一緒にいたくない口ばっかりの人や、いい加減な人は大嫌いたぶん、昔の自分を見ているようで、ダメなんでしょうね・・・“類は友を呼ぶ”で、昔はあみの周りも、あみ自身も、いい加減なダメダメ人間だったと思いますだから、あみが急激に変わったのか、周りが成長していないのか・・・自分と相手とのギャップを感じますこれから家業をいったん離れて、本格的に社会に出たら、社交辞令とか、大人の世界でうまくやっていけるのか、ちょっと不安なあみなのでありました・・・
2006年04月15日
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先週末、我がブログの名づけ親であり、高校時代から大親友のT男と夜遊びに繰り出したときのこと・・・ダーツバーで・・・スクランブル交差点で・・・またまた懐かしい人たちに会ったんです二人とも、高校が同じだった男の子だったんだけど、あみの隣にいたT男のことは、すぐにわかったにもかかわらず、あみを見てすぐに、あみだとは気づかなかったらしい・・・正直、『ふふふっ』って感じでしたね(笑)あみだと気づいてから『えっあみ 雰囲気変わっててワカラナカッタ』とのことその男の子のひとりは、キャバクラのマネージャーになっていて、街宣をしている最中だったので、チャッカリ名刺もらっちゃいました(笑)『あみが呑みに行きたいんだったら、カッコイイ奴がいるホストクラブ、ボーイズバー紹介するよ』ってことで(笑)4年間、県外の大学に行って、都会の波に揉まれた甲斐がありましたね~あみが高校時代よりブスになってるってことは有り得ませんから(笑)まぁ、年齢や職業のわりにイケイケなんで(笑)少しはキレイになって雰囲気も変わったってことでしょうか最近、陽生クンに会いたいってこともあるけれど、東京に行きたい、都会に戻りたいっていう願望が強くなってきました・・・結局、地元の田舎に戻っても、都会に出ても、どっちもどっちの無い物ねだりで、恋しくなるんですよね・・・ふと、希望と夢を馳せて、都会に旅立った5年前のことを思い出しました・・・♪東京 ~ケツメイシ~そこには夢が溢れて未だ見ぬチャンス隠れてるなんて話が違うね・・・実際やり直せるならもう一回この都会 凄く冷たくて早い触れたくて甘いいずれ自慢させてあげるから言った僕が全てを投げてしまうどこにいても不安にかられただ走り続け 月日を重ね僕には早すぎた時の流れいつの間にか慣れ目に見える物見たくない物矛盾や慣れない嘘をつくこと手に入れた物失った物を受け入れこの街で 少し大人へ・・・田舎でブイブイ云わせて、チョット物足りないくらいがベストなんでしょうかねぇ・・・(笑)なんだか無性に切ないあみなのでした・・・
2006年04月10日
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今日、仕事帰りに初めて岩盤浴に行ってきましたずっと行ってみたかったのですが、なかなか機会がなくて・・・感想はと言いますと、とりあえずスッキリ&サラサラってとこでしょうか(笑)岩盤浴でかいた汗は、ベタベタせずに臭いもなく、保湿効果が高くて化粧水代わりになるから、汗をかいたあとも、シャワーで流さない方が良いとのこと『まじでぇ~??ありえへんわぁ!!』と思ってたんですが、ほんとにシャワーをしなくても、臭いもなく、入浴後はお肌がスベスベになったんですとりあえず、リフレッシュされました先週くらいから、また本格的にダイエットを始めたあみ・・・笑毎日2リットルのお水を飲んで、新陳代謝を促し、間食をやめて、夕食も控えめにしております週に1~2度は前と変わらずにジムに通っているのですが・・・なかなか効果が現れません(泣)まぁ、まだ初めて一週間足らずなんですけど・・・ダイエットを始めた理由それは・・・陽生君が・・・亀梨が・・・山田優が好きだと言っているから・・・それだけじゃないんです・・・陽生君にしても、亀ちゃんにしても、あみが勝手にミーハー的に好きになっている人たちはともかく、あみが現実に好きになったり、付き合ったりする男のほとんどが、山田優が好きだと言うんですどういうことっやっぱり、スタイルって大事なんですかね・・・そして、山田優の魅力と言えば、あのプリっとした唇と、ロングの髪の毛でしょうか・・・あみも、いつか釈由美子のように言ってみたい『特技はカラダです』
2006年04月09日
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今日も午前中から車校に行ってきました実は、車校でとっても懐かしい人に再会したんですあみが高校時代、ホステスをして稼いだお金を握り締めて、毎週のように通っていたショップ店員のおねぇさん当時は、買い物ついでにそのショップに寄ってお喋りをしたり、プライベートで居酒屋に呑みに行ったこともありましたおねぇさんは子供づれでバツイチになっていたっ(笑)だけど、おねぇさんは昔と変わらないフレンドリーな接し方で、ふたりして再会に感動し、ちゃっかり電話番号も交換して、これからは、昔とは少し違ったカタチで仲良くできそうで嬉しいあみ・・・なにより、子供を生んで母になったと言えど、やっぱりファッションセンスに目を惹かれましたねギャルママではなくて、その年相応のオシャレな雰囲気。本当に若くてオシャレなお母さんといった感じあみもおねぇさんも、昔はコテコテのギャルだっただけに、いわゆるギャルファッションの魅力は充分承知だけど、やっぱり年齢や、今の自分の立場を考えたファッションをするべきだと思うんです。だから、母親という立場をわきまえて、年相応のオシャレをしているおねぇさんが素敵だったし、再会を機に、また仲良くしたいと思ったあみなのでありました最近、ホストが流行ったり(あみも気持ちはドップリですが・・・笑)ミニスカートが流行ったりと、世の中の景気も上昇している様子であみは、20年前の本当のバブル黄金時代は知らないけれど、中学~高校時代でも、繁華街には人が行き交い、夜の街宣は凄まじいものでした。理由はないけど足音がするんです・・・もう少しで、あの時代と同じようにバブリーな自分になれるんじゃないかと・・・笑バブリーの鉄則は、お金だけじゃなくて、なにより気持ちが大事だと思うんですこの調子で、あみも昇っていきたいと思いますっってことで、今日は夜勤なので、今から仮眠して出掛けたいと思います・・・はぁ・・・一気に興醒め・・・現実に引き戻されるゎ今日も陽生くんに一日でも早く会えるように稼いでくるのよぉ
2006年04月07日
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今日、4月6日は大学時代にあみが電撃的に恋に堕ち、あみをたったの1週間で振った男の誕生日だ・・・一応、表向きは“友達”として繋がってきたからひさしぶりに誕生日メールでも送ろうかと思ったけどやめた(笑)未練があるとか、思われたらたまんないしねそれより・・・あみを殺した男から3ヶ月ぶりに電話がかかってきたちょうど一年前に別れた最後の元彼・・・ずっと未練タラタラのズルズルした関係だったけど、2005年をもって、やっとあみの中で消化できた男・・・ハッキリ申し上げて、もうそんな過去の男に未練なんてないのよ陽生くんのことで、胸がいっぱい(笑)どうでもイイけど、この男ふたりは同じような小さな理由であみを即行フッた男達・・・絶対に許さない(笑)『女の復讐は、常に進化し続けることよ』そう言ったのは、世界のディーバマライヤキャリーだから、あみも進化しつづけるゎ
2006年04月06日
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昨日、スクーリングの帰り道の電車の中の広告で、こんな俳句が載せられていました『振り向かぬ ことにしてから 運が向き』本当にその通りだなぁと痛感したあみ・・・何かにつけて、神経質の心配性で、物事を重く深く考えては、取り越し苦労で空回りするあみに、『果報は寝て待てだ』と言った元彼もいました(笑)何かの試験や勝負時、ここぞっというときには、思考力を高め、何が何でも一生懸命しなくちゃならないと思うけど、普段の行いや、ちょっとした悩みなんてものは、それなりに考え、人並みにこなしていれば、ちゃんとウマイ方向にどうにかなるものなんだと、最近実感するようになったんです“考えるだけ無駄”だとまでは思いませんが、考えるだけではどうしようもならない事ってありますからね・・・。考えることしか出来ない、どうしても次に進めないって事は、まだ状況が整ってないってことなんだと思うんですまだ、次に進むべき時期ではないということ。有言実行完璧主義者のあみにとって、目前の資格を取ったり、日々のやるべき仕事なんかは、絶対に予定通りに進めたい。だけど、自分のチカラやヤル気だけでは、どうにもならないこと・・・例えば、彼氏が出来ないとか(笑)日々の小さな悩みとか・・・これらはもう流れに任せることにしようと思ってます19(ジューク)の歌詞で『吹くだろう風・・・なんて待つなよ。無い物を嘆くより、作ればいい。風だって!!』この部分が大好きで、今までは、無理やりにでもオノレの風をふかしているつもりでした(笑)だけど、いくら風が吹いても、風向きが違えば逆戻りしてしまうだから、いつ追い風がきてもいいように、準備だけは整えて、まっすぐ前だけを歩いて生きていきます
2006年04月05日
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最近新たな野望が出来てしまったそれは、歌舞伎町のホストクラブへ行き陽生君に会うこと(笑)楽天ブログ仲間の九郎ちゃんが陽生君と同じホストクラブで働くと聞いて尻に火がついてしまった、あみ・・・だって彼氏も他に好きになれる人もいないんだからこれくらいのトキメキがないと女性ホルモンが分泌しないわっむしろ、今は身近に彼氏や好きな人ができたら困るのよ猪突猛進一途のあみにとって、恋愛マジックは邪念そのものきっとまた、仕事や勉強なんか上の空になってしまう・・・日々、仕事に車校、勉強と多忙な毎日を送る今のあみにとって、陽生君は心のオアシスそのものだけど今は金もないし、遊ぶ時間すらままならない・・・・・今のままじゃとてもじゃないけど、歌舞伎町なんて行けないそこでまたあみの悪い虫が騒ぎ出してしまった今日この頃。。頭の中で悪魔が囁くの・・・悪魔:『また夜の街へ出てガッポリ小遣い稼げばィィじゃん・・・』天使:『ダメ!!ダメよ、あみちゃん!!!!足を洗ったんじゃないの!? もうコリゴリだって言ったじゃない』・・・・・確かに今は忙しすぎるて夜のアルバイトをする体力がない。だけど、ヘルパーのスクーリングと車校が終わって、仕事と通信の勉強だけになれば、夜のアルバイトも週末だけなら可能になってしまうのではないか・・・・・・・・・・・・・どうする、あみ少しでも早く歌舞伎町へ行きたい気持を抑えて冷静に考えてみる。夜の仕事はアルバイトと言えど、出費も重む交通費に衣装代・・・。何よりまた心が擦り減ってしまう・・・だけど会いたい会いたい一目会って癒されたい車校とスクーリングが5月いっぱいで終わる。2ヵ月後のあみは、天使と悪魔どちらの導く方向へ歩いているのだろうか・・・・・・・。
2006年04月03日
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ついに4月に入りましたねあみの住んでいる所も、今日はとっても良いお天気に恵まれました連日早朝出勤で、かなり寝不足のあみ・・・本日の温かい陽気に誘われて眠さMAXです・・・春あみにとっては別れよりも出会いや新しい事へチャレンジする節目として、ようやく気分がアゲアゲになる季節です(笑)・・・というわけで、今日はあみの思い出の歌を・・・♪笑ったり泣いたり 当たり前の生活を ふたりで過ごせば 羽根も生える最高だね!! 美人じゃない 魔法もない バカな君が好きさ 途中から変わっても 全て許してやろう ユメでみたあの場所に立つ日まで 僕らは少しずつ進む あくまでも♪スピッツのこの曲、ドラマ、映画化された飯島愛サンの著書『プラトニック・セックス』の主題歌、挿入歌だったんですけど、この著書が、あみにとってかなり思い出深い作品になりました。もちろん、文庫本、映画、ドラマ、すべてチェックしましたその中でも、星野真理さんが飯島愛サンを演じるドラマ化バージョンが大好きで、ビデオに撮って何度も見直したのを覚えています。ちょうど、大学に入学して県外で一人暮らしを始めるようになった頃でしょうか・・・共感しましたね・・・年を誤魔化してホステスをして金に取り憑かれる話や、恋愛に全てを捧げる気持ち・・・そして親への反抗心・・・あみは、ただ中途半端に道を踏み外しかけただけで、結局うまいように基軸修正を果たしたけれど、大切なことに気づくのがもう少し遅かったら、全く同じような運命を辿っていたんだと思うんです。泣きましたねぇ・・・何度見ても、最後のシーンは泣けます『私の欲しい物はココ(家)にはないと思った。 だから、いろんな所へ行って探した。 だけど、こんな近くにあったんだ・・・』こんな感じだったでしょうか。物語の最後に主人公である飯島愛が両親に言う台詞・・・“愛が欲しい”心を支えるためにカラダを求め、愛を捜し求めて、いろんな人と出会い、いろんな場所に行ったけれど、結局見つからなかった。最後に気づいたのは、何があっても自分を見捨てない両親の愛だった・・・という話。ユメで見たあの場所に立つ日まで削れて減りながら進む あくまでも・・・
2006年04月01日
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