あくまでも手触り感を重視したものがそれです。 それ以外の目的はあったとしても、結果が伴わないのです。 ですから、そのような結果を求めるとしたら、ガツカリしてしまいます。 髪そのものは、生まれた瞬間から、死んだ細胞なのですから、それを傷めてしまえば、再生は不能なんですネ。
手触りだけでも、結果としてはケアをしているということは言えますから、それを大事にするのは、間違いではありません。 洗うたびに落とすものですが、それでいいのですネ。
髪の本質である、髪の立ち、こし、ツヤを揃えることが、ケアというものの本質なのである以上、それらの条件をいかにして揃えるのか。 何かでするのではなく、髪本来のちからを利用するということが大切な要件なのではあるが、そのへんが、おろそかにされているのが現状ですネ。
また、消費者のニーズも、そのような本質を求めているのではなく、表面的な結果を求めているので、メーカーは、それに対応するのが第一義になってしまっているのも現状ですネ。
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