水平線。
昼食のあと、
ヒトッティーはお昼寝。
私は、読みかけの本に没頭。
昼寝から目が覚めたヒトッティーと一緒に、
アパートの大家さんのところへ、
年始のご挨拶に伺った。
といっても、
賃借者ではない私は、
後ろで待っていただけなのだが。
その後、駅のほうまで買い物へ。
帰ってきて、
また読書にふけっていたら、
部屋の中がだんだん暗くなってきた。
ふと、窓のほうに視線をやると、
ちょうど夕日が水平線に沈んでいく最中。

あれよあれよという間に、
赤々と輝く太陽は沈んでいく。
ほんの、ものの数分、
あっという間の出来事に、
なんだか、儚ささえ感じてしまう。
でも、自然の出来事や物事というのは、
そんなものなのかもしれない。
生き通しの魂から見たら、
そして、宇宙全体から見たら、
どんなことであれ、
あっという間の出来事。
一瞬の、
ほんの瞬間の出来事。
だからこそ、
それを見ることができたこと、
見逃さずにいられたこと、
そこに立ち合せてもらえたこと、
どんなことでさえ、
全部が全部、タイミングで、
全部が全部、繋がっていて、
全部が全部、ありがたい。
一期一会の美しい夕焼け。
このタイミングに、ここにいること。。。
ありがとう![]()