飲みすぎ注意。
昨年末から年始にかけて、
何かとお酒を飲む機会が多々あった。
普段から、
時々ヒトッティーの晩酌に付き合うことがあるが、
それでも昔に比べれば、
酒を飲む機会も量もずいぶんと少なくなってきたこの頃。
若い頃は、
時に一晩で、
人数分の一升瓶を空けてしまうこともあったし、
居酒屋やショットバーで、
飲み代だけで数万円にものぼることもあったり。
しかし、それだけ飲んでも
それなりには酔うのだが、
酩酊するほど酔っ払うことは少なかった。
私自身、酒豪だったわけではないと思うが、
ストレスや仕事の付き合いで飲む量も増え、
それなのに、
どんなに飲んでも我を忘れるほど酔えないことが多く、
何より、美味しいから飲むわけではない酒の席が多かった。
それが今では、
少しの量でも気持ちよく酔えるし、
飲んでいても、楽しい。
沢山飲みたいと思うこともそうなくなってきたが、
量よりも質がよくなったようで、
それが、実は嬉しかったりする。
がしかし、昨夜は違った。
気の知れた友人たちとの新年会。
ただし、すごい量の酒を飲んだ。
まるで男子学生のサークル並みに、
注文するのは次の次のおかわり分まで、
まとめて2~3杯ずつ。
集まったメンバーの誰もがそうだった。
みんな、『今夜は飲むぞ~!』
という気合十分で集まっていたので、
飲むし、食べるしで、
すごい勢い。
女性には結構なボリュームだと聞いていた食事も、
ペロリとたいらげ、
テーブルには、
集まったメンバーの倍以上のグラスが、
一体誰のグラスなのかわからなくなるほど置かれていた。
レストランのスタッフも、
ひっきりなしに注文を取りに来ては、
その都度、両手いっぱいにグラスを下げていく。
ロングカクテルは口当たりも良く、
まるでジュースを飲んでいるかのように、
すいすいと喉を通っていく。
こんな集まりは、久々だった。
集まった全員が歳も近い主婦同士だったから、
いつもはこんなに羽目をはずすメンバーではない。
それが、今日は無礼講ということで、
飲んで騒いで、大いに盛り上がった。
ここまでくると、
どれだけ酔っ払ったのかと思いそうなものだが、
昔と違って、
それなりに年を重ねてきた大人としては、
その点に抜かりはない。
宴が始まる前にメンバー全員、
しっかりドリンク剤を飲んでいた。
そのおかげなのか、
はたまた飲んだカクテルが薄かったのか、
結局、お開きになって店を後にする頃になっても、
誰しもがあまり酔った感はなく、
口調も足取りもしっかりとしたシラフだった。
そして、今日になっても、
特に二日酔いということもなく、
本日の仕事にも何の差障りも出ずに、
すこぶる快調な朝を迎えた私。
昨夜飲んだドリンク剤、
最近CMなどで御馴染みの、「ウ○ンの力」。
もしかして、効果あり。かもしれません![]()
ところで、
このドリンク剤がきっかけで、
久々に私は、
「食わず嫌い」ならぬ「飲まず嫌い」を、
ひとつ減らすことができた。
実は私、
昔からこの手のドリンク剤が苦手なのだ。
いわゆる滋養強壮剤というヤツが。
特に点滴などによくある成分の味や匂いがする、
アリナ○ンとかリポ○タンとか、
更にはオロ○ミンCですら、
どうも好きになれない。
というか、かなり苦手。
そんなわけで、
昔からこの手のドリンク剤は、
ほとんど口にすることがなかった。
で、実は今回も飲む前にかなり躊躇った。
別に飲まなくても、
酔いつぶれる気はしていなかったし、
無理して飲むくらいなら、
頼らなくてもいいんじゃないかとまで思っていた。
でも、
友人たちがこぞって購入しているのを見ていて、
『まあ、ものはためし、だし。』
と、気持ちを切り替えて、
ある意味、勢いで飲んでみた。
すると。。。
思ったよりも不味くない。
というよりもむしろ、
ドリンク剤にしては美味しい。
なんというか、
外国のスーパーに売っているジュースのような味だ。
日本ではあまり馴染みのないジュースだが、
だからといって、
日本人が飲んで飲めないわけでもない、
といった感じの、
異国のジュース味。
「ふぅ~ん。」
あまりの意外さに、
飲みながら思わず呟いてしまったくらいだ。
私自身、
ドリンク剤を苦手だと感じたのは、
もうはるか昔の数十年前のこと。
それから今に至るまで、
ドリンク剤だって、
どんどん進化していても当然の話。
だけども、
「苦手」「嫌い」
と、信じ込んでしまった思いは、
いつまでも私の中で居座り、
それがまるで化石のように固くなっていき、
結局は、周りの変化を無視していたのかも。
そんなわけで、
「ものはためし」という何気ない気持ちと、
紹介してくれた友人たちのおかげで、
ドリンク剤に対しての苦手意識が、
ちょっぴり薄らいだみたい。
まあそうはいっても、
ドリンク剤のお世話にならないで済むなら、
それに越したことはないのだけど。笑
いろんな意味で、
乱飲、ご注意♪
大きい声じゃ言えないけど、ヒトッティーは「ウ○ンの力」を「ウ○コの力」と呼んでいます。