全31件 (31件中 1-31件目)
1

2025年7月31日おはようございます。 pic.twitter.com/lP1f5ZVm7F— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 30, 2025 1584日目(4年と122日) 曇り7月31日(旧 閏6月7日)の木曜日。夏の食卓に欠かせない「枝豆」。よく冷えたビールとの組み合わせは、日々の酷暑で疲れた身体を癒してくれます。古くから日本人の暮らしと共にあり、江戸時代には「枝豆売り」が夏の風物詩だったそうです。食文化研究家の清絢さんhttps://t.co/fzSUprUMsi— 暦生活 (@543life) July 30, 2025 るりたまあざみ|花の日めくり花言葉「豊かな感性」キク科エキノプス属の多年草。初夏に、薄紫や青色のまん丸の花をポンポンとつけます。属名のエキノプスはギリシャ語で「ハリネズミに似ている」の意。 pic.twitter.com/KDfvc2LxyJ— 暦生活 (@543life) July 30, 2025 夏(なつ)|朝の日めくり"二十四節気の立夏から立秋の前日までの期間を夏としています。俳句もこれに従う例が多いです。" pic.twitter.com/wIMgFY2nm4— 暦生活 (@543life) July 30, 2025
2025年07月31日

2025年7月30日おはようございます。 pic.twitter.com/KMiKCrWIuB— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 29, 2025 1582日目(4年と121日) 晴れ7月30日(旧 閏6月6日)の水曜日。夏の季語「炎天(えんてん)」。"なぜ、夏になると晴れる日が増えて、太陽が照りつけるのでしょうか。それは、太平洋高気圧のしわざです。"サイエンスライター・気象予報士の今井明子さん(@imaia78)https://t.co/55xvSwfWhj— 暦生活 (@543life) July 29, 2025 ぼだいじゅ|花の日めくり花言葉「夫婦の愛」アオイ科シナノキ属の落葉高木。6〜7月、淡い黄色の花を咲かせます。お釈迦様が樹下で悟りを開いたのは、近縁種のインド菩提樹。西洋菩提樹=リンデンはヨーロッパでは神樹です。 pic.twitter.com/dSGHbzjiRe— 暦生活 (@543life) July 29, 2025 ぼだいじゅ|花の日めくり花言葉「夫婦の愛」アオイ科シナノキ属の落葉高木。6〜7月、淡い黄色の花を咲かせます。お釈迦様が樹下で悟りを開いたのは、近縁種のインド菩提樹。西洋菩提樹=リンデンはヨーロッパでは神樹です。 pic.twitter.com/dSGHbzjiRe— 暦生活 (@543life) July 29, 2025 川床(かわゆか)|朝の日めくり"京都では江戸時代から四条河原の納涼が行われ、現在も鴨川納涼床として観光化しています。" pic.twitter.com/h8JPL8co1d— 暦生活 (@543life) July 29, 2025
2025年07月30日

2025年7月29日おはようございます。 pic.twitter.com/jVgATlnPxe— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 28, 2025 1581日目(4年と120) 雨のち晴れ時々曇り7月29日(旧 閏6月5日)の火曜日。日本の国蝶である「オオムラサキ」。見た目は華麗ですが、じつはとてもパワフルな蝶なのだそう。昔は身近な蝶でしたが、今では生息地が減り、なかなか出会うことができません。昆虫写真家の村松佳優さん(@insect_design)https://t.co/llleFWKMKR— 暦生活 (@543life) July 28, 2025 サボテン|花の日めくり花言葉「燃える心」サボテン科の植物の総称。多くが多肉植物です。短枝は退化して「刺座(しざ)」という白い器官になり、葉が変形したトゲがつきます。花言葉は、色鮮やかな花から。 pic.twitter.com/EiIP7PqLWX— 暦生活 (@543life) July 28, 2025 冷酒(ひやざけ)|朝の日めくり"燗をしないで飲めるように作られた日本酒が冷酒です。" pic.twitter.com/x7pl3iY1cw— 暦生活 (@543life) July 28, 2025
2025年07月29日

2025年7月28日おはようございます。 pic.twitter.com/zvFe4KYlzL— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 27, 2025 1580日目(4年と119日) 晴れ7月28日(旧 閏6月4日)の月曜日。七十二候「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」蒸し暑さをあらわす"溽暑(じょくしょ)"は、晩夏の季語。今日は、炎暑の中でみずみずしく咲く美しい花たちをご紹介します♪和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/D4DjsT1t2I— 暦生活 (@543life) July 27, 2025 なでしこ(八重咲き)|花の日めくり花言葉「純愛」ナデシコは日本で古くから栽培されてきた「古典園芸植物」の一つ。江戸時代の園芸プームで、中国の常夏(トコナツ)との交配が行われ、変わり咲きや八重咲きの種が作り出されました。 pic.twitter.com/pvLt4ymgjV— 暦生活 (@543life) July 27, 2025 天道虫(てんとうむし)|朝の日めくり"てんとう虫は小形の甲虫。半球形の体の表面には赤や黒の星があり、愛らしいのですが、中には木の葉を食べるものもいます。" pic.twitter.com/su4W959Sgs— 暦生活 (@543life) July 27, 2025
2025年07月28日

2025年7月27日おはようございます。 pic.twitter.com/AHXDapc14O— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 26, 2025 1579日目(4年と118日) 雨時々曇り 一粒万倍日7月27日(旧 閏6月3日)の日曜日。「ホオズキ」は、日本の暮らしに深く根差した植物です。朱色の提灯を吊り下げたような姿は、暑い季節に涼と彩りを添えてくれる夏の風物詩のひとつ。無病息災を願う縁起物でもありますね。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/POeUktqTaE— 暦生活 (@543life) July 26, 2025 ブーゲンビリア|花の日めくり花言葉「激しい愛」オシロイバナ科のつる性低木。赤やピンクなど、鮮やかな花びらに見えるのは葉が変化した苞(ほう)。本当の花は小さなオシロイバナ(白粉花)に似て、中央にあります。 pic.twitter.com/7ddCIAtn19— 暦生活 (@543life) July 26, 2025 白雨(はくう)|朝の日めくり"蒸し暑い午後、発達した積乱雲が降らせる雨である。空が暗くなり、急に降り出します。" pic.twitter.com/IDvnW4O5L1— 暦生活 (@543life) July 26, 2025 今日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」。この日に蒔いた籾(もみ)は万倍にもなって実ることから、縁起がいい日として知られています。小さなものが大きく育つという意味があり、新しいことを始めるのにぴったりです.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) July 26, 2025
2025年07月27日

2025年7月26日おはようございます。 pic.twitter.com/o1nHA5TFjF— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 25, 2025 1578日目(4年と117日) 雨7月26日(旧 閏6月2日)の土曜日。「ピュルリリーホイホイ、ギーギー」サンコウチョウ(三光鳥)のさえずりです。「ピュルリリー」が「ツキ(月)・ヒ(日)・ホシ(星)」と聞こえることから、この名前になったそう。科学ジャーナリストの柴田佳秀さん(@shibalabo)https://t.co/fZJD6j3J0h— 暦生活 (@543life) July 25, 2025 カラー|花の日めくり花言葉「清らか」サトイモ科の球根植物。和名のオランダカイウ(阿蘭陀海芋)は、江戸時代に渡来したことから。修道女の襟カラーのように見える白い大きな部分は苗(ほう)。中央の黄色い棒状のものに小さな花が多数つきます。 pic.twitter.com/r4SIe5vQVJ— 暦生活 (@543life) July 25, 2025 夏野(なつの)|朝の日めくり"草が生い茂り、むっとするような草いきれに満ちた野。そんな夏野は生命力を感じさせます。" pic.twitter.com/NzU3cmGENo— 暦生活 (@543life) July 25, 2025
2025年07月26日

2025年7月25日おはようございます。 pic.twitter.com/He1WpUJWcs— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 24, 2025 1577日目(4年と116日) 雨7月25日(旧 閏6月1日)の金曜日。「ところてん」は、海藻の天草(テングサ)を煮出して寒天質を抽出し、冷やし固めて作られます。一大産地の伊豆半島では、春から初夏にかけて天草漁が行われることから、この時期が旬にあたります。料理人の川口屋薫さん(@btagev)https://t.co/EAJiSQ7GPS— 暦生活 (@543life) July 24, 2025 エルダー|花の日めくり花言葉「熱中」レンプクソウ科の落葉低木。和名はセイヨウニワトコ(西洋接骨木)。5~6 月、枝の先にクリーム色の小花を多くつけます。果実が食用になり、葉や花に薬効があります。 pic.twitter.com/dyV9RMcVms— 暦生活 (@543life) July 24, 2025 茂(しげり)|朝の日めくり"夏の木々が盛り上がるように茂ったさまが「茂」です。" pic.twitter.com/mDMq2ktVYw— 暦生活 (@543life) July 24, 2025
2025年07月25日

2025年7月24日おはようございます。 pic.twitter.com/DOxEmQx1Eo— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 23, 2025 1576日目(4年と115日) 晴れ 一粒万倍日 天赦日 大安7月24日(旧6月30日)の木曜日。今日は「茄子の煮浸し」についてのお話です。夏野菜を代表する茄子(ナス)。みなさんはお好きでしょうか。"油の使い方で、茄子は出汁を吸い込みやすくなり、唯一無二のとろける食感になる。"料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)https://t.co/VvYnLpLxEb— 暦生活 (@543life) July 23, 2025 えんれい草|花の日めくり花言葉「奥ゆかしい美しさ」シュロソウ科の多年草。3枚の葉が茎の先端で輪生し、大きな三つ葉のように見えます。4〜6月、葉の中心から花柄を伸ばし、小さな可憐な花をつけます。 pic.twitter.com/UIVaVJn6E0— 暦生活 (@543life) July 23, 2025 蚊遣火(かやりび)|朝の日めくり"何かをいぶし煙を立てて、蚊を寄せつけないようにするもので、蚊を追い遣る火という意味。網戸のない時代の夏には欠かせませんでした。" pic.twitter.com/1Ljgljo4Ti— 暦生活 (@543life) July 23, 2025 今日は「大安、一粒万倍日、天赦日」が重なります.。.:*・゜天赦日(てんしゃにち)は年に5〜6回しかない最上の大吉日で、暦の上でいちばん縁起がいい日だといわれています。新しいことを考えたり、チャレンジするのにもってこいですね♪▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZ6ZP— 暦生活 (@543life) July 23, 2025
2025年07月24日

2025年7月23日おはようございます。 pic.twitter.com/RacpZVM1Hw— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 22, 2025 1575日目(4年と114日) 曇り7月23日(旧6月29日)の水曜日。七十二候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」薄紫の上品な桐の花が咲き終わり、大暑を迎える頃、丸くて硬い実のようなラクダ色の花芽、来年のためのつぼみが目立つようになってきます。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/gNNAxtwJU1— 暦生活 (@543life) July 22, 2025 ばら(絞り咲き)|花の日めくり花言葉「満足」白とピンクが入り交じる、絞り咲きのバラ「ヨーク ・ アンド・ランカスター」。15世紀イギリス、白バラの紋章を持つヨーク家と赤バラのランカスタ一家が争った ‘‘薔薇戦争’'にちなんで名づけられました。 pic.twitter.com/7cyDXIr5fK— 暦生活 (@543life) July 22, 2025 梅干す(うめほす)|朝の日めくり"梅干を作る作業の一つが「三日三晩の土用干し」です。" pic.twitter.com/OHlphJrPqU— 暦生活 (@543life) July 22, 2025
2025年07月23日

2025年7月22日おはようございます。 pic.twitter.com/3B9L4olK6D— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 21, 2025 1574日目(4年と113日) 晴れ 大暑7月22日(旧6月28日)の火曜日。二十四節気は暑さ極まる「大暑(たいしょ)」となりました。"梅雨が明けて晴天続きとなるころで、まさに「The Summer!」といいたくなるような、気持ちのいい青空が広がります。"イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さんhttps://t.co/APlVTuFL8F— 暦生活 (@543life) July 22, 2025 なでしこ|花の日めくり花言葉「純粋な愛」ナデシコ科ナデシコ属の植物の総称ですが、一般的に日本では、カワラデシコ(河原撫子)を指します。「秋の七草」の一つで、大和撫子とも。7~10月頃、淡紅色の花を茎の先端につけます。 pic.twitter.com/wFty1eapWk— 暦生活 (@543life) July 21, 2025 大暑(たいしょ)|朝の日めくり"暑さも本格的、酷暑の季節です。蒸し暑さも加わり、一年中でもっとも暑さのきびしい日が続きます。" pic.twitter.com/6kD8xTkBN8— 暦生活 (@543life) July 21, 2025 二十四節気は「大暑(たいしょ)」を迎えました。一年でもっとも暑さが厳しく感じられる頃。体力を保つために鰻を食べる「土用の丑」や、各地でのお祭り、花火大会もこの期間にたくさん行われ、夏の風物詩が目白押しです。▼二十四節気のページ「大暑」https://t.co/mYkXELi7HI— 暦生活 (@543life) July 21, 2025
2025年07月22日

2025年7月21日おはようございます。 pic.twitter.com/e8EZwBUk2J— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 20, 2025 1573日目(4年と112日) 曇り7月21日(旧6月27日)の月曜日。藍で染められた色は、濃いものから淡いものまで、様々な名前が付けられています。中でもきわめて淡いものが「甕覗(かめのぞき)」と呼ばれる色。染織家・染司よしおか6代目の吉岡更紗さん(@kyoto_shikosha)に、教えていただきました。https://t.co/CjRpA1SsRg— 暦生活 (@543life) July 20, 2025 ばら(黄)|花の日めくり花言葉「献身」6月の第3日曜日は父の日。発祥国のアメリカでは、存命のうちは赤、亡くなった父には白いバラを贈ります。日本では、幸せ ・家族愛のイメージが強い、黄色いバラを贈ることが定番になっています。 pic.twitter.com/EwEDC32QKQ— 暦生活 (@543life) July 20, 2025 海の日(うみのひ)|朝の日めくり"海の日」は平成八年に制定された国民の祝日です。海洋、貿易などの知識の啓発のために設けられた日です。" pic.twitter.com/8lau0Lehqr— 暦生活 (@543life) July 20, 2025
2025年07月21日

2025年7月20日おはようございます。 pic.twitter.com/nI20dnuI8y— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 20, 2025 1572日目(4年と111日) 雨のち曇り時々雨7月20日(旧6月26日)の日曜日。夏を代表する星座のひとつ「さそり座」。さそり座の一番明るい星は「アンタレス」といい、ギリシア語で「火星に対抗するもの」という意味の言葉からきています。星空案内人の木原美智子さん(@sola_to_krs)https://t.co/1wlUs1ehC2— 暦生活 (@543life) July 19, 2025 なす(花)|花の日めくり花言葉「優美」ナス科の多年草あるいは一年草。夏から秋に紫の花を下向きにつけます。茎も葉脈も、そして実の色も黒紫色。花言葉の由来は、紫色が高貴な色であることから。 pic.twitter.com/RnvM7cSGGq— 暦生活 (@543life) July 19, 2025 土用蜆(どようしじみ)|朝の日めくり"蜆は春のものが美味だとされていますが、夏の土用蜆、冬の寒蜆と、一年を通して親しまれています。「土用蜆は腹によし」といわれている通り、肝臓強化に効果があります。" pic.twitter.com/ydWdy6BNpI— 暦生活 (@543life) July 19, 2025
2025年07月20日

2025年7月19日おはようございます。 pic.twitter.com/4Q9V7oJGOH— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 19, 2025 1571日目(4年と110日) 雨のち曇り時々はれ7月19日(旧6月25日)の土曜日。今年の夏の土用は7月19日〜8月6日。その中でも19日と31日が「丑の日」にあたります。土用は「気が乱れやすい期間」とされ、うなぎに代表される「う」のつく食べ物を食べる習慣があります。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/S024cUt7Yy— 暦生活 (@543life) July 18, 2025 とりかぶと|花の日めくり花言葉「騎士道」キンポウゲ科トリカブト属の総称で、有名な毒草にして葉草。日本には約30種が自生しています。7〜10月、先のとがった冠状の美しい青紫色の花をつけます。観賞用としても人気があります。 pic.twitter.com/p75w7Bvzv7— 暦生活 (@543life) July 18, 2025 土用(どよう)|朝の日めくり"今日から立秋までの期間が土用。今日は土用の入りです。まだまだ暑さはこれからです。" pic.twitter.com/wB6F1kzpbO— 暦生活 (@543life) July 18, 2025
2025年07月19日

2025年7月18日おはようございます。 pic.twitter.com/wlyAc8qbNg— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 17, 2025 1570日目(4年と109日) 雨7月18日(旧6月24日)の金曜日。「夏の土用(どよう)」が始まりますね。鰻(うなぎ)、土用餅、しじみ。暑さを乗りきる知恵がつまった行事食たちをご紹介します。今年は7月19日と31日が「土用の丑の日」です。食文化研究家の清絢さんhttps://t.co/CtPpuks8ip— 暦生活 (@543life) July 17, 2025 ばら(モスローズ)|花の日めくり花言葉「愛の告白」オールドローズ(1867年以前に作出されたバラ)のモス系統の総称です。花茎や尊(がく)などを細かい毛が覆い、初夏に八重咲きの優雅な淡紐色の花を咲かせます。苔薔薇(コケバラ)とも。 pic.twitter.com/ebmZxUPj8q— 暦生活 (@543life) July 17, 2025 雲の峰(くものみね)|朝の日めくり"そびえ立つ入道雲。むくむくと湧き、崩れない積乱雲が雲の峰です。" pic.twitter.com/k2BXKvJeVx— 暦生活 (@543life) July 17, 2025
2025年07月18日

2025年7月17日おはようございます。 pic.twitter.com/dYy5Td27At— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 16, 2025 1569日目(4年と108日) 晴れのち雨7月17日(旧6月23日)の木曜日。七十二候「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)」タカの子どもたちは、1ヶ月以上の間、親鳥とともに行動して狩りを学んでいきます。親子で空を舞う風景を慈しむ心が感じられる一候ですね。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/0v6JAQRwzU— 暦生活 (@543life) July 16, 2025 ばら(ピンク)|花の日めくり花言葉「気品」ピンクのバラといえば、1867年発表の「ラ・フランス」。完全な四季咲き・大輪で、バラの歴史を変えました。このバラ誕生以前のものを「オールドローズ」、以降を「モダンローズ」と呼びます。 pic.twitter.com/3QM9mC2bQf— 暦生活 (@543life) July 16, 2025 著我の花(しゃがのはな)|朝の日めくり"著我は山地の斜面や陰地に群生する夏の花。薄紫の楚々とした花です。" pic.twitter.com/H5kdev7tT7— 暦生活 (@543life) July 16, 2025
2025年07月17日

2025年7月16日おはようございます。 pic.twitter.com/U4s4mSKWEd— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 15, 2025 1568日目(4年と107日) 晴れのち曇り時々雨7月16日(旧6月22日)の水曜日。体が重だるく、むくむ。それは、「湿邪(しつじゃ)」が原因かもしれません。冷たい飲み物や甘いスイーツも追い打ちをかけています。温かい食事と小さな養生で、健やかな夏を。国際中医専門員・漢方専門家の櫻井大典さん(@PandaKanpo)https://t.co/T4puUehlRJ— 暦生活 (@543life) July 15, 2025 ストック(赤)|花の日めくり花言葉「私を信じて」アブラナ科の園芸植物で、ヨーロッパ原産。和名はアラセイトウ。春に、赤やピンク、白などの芳香のある花を多くつけ、切花としても使われます。 pic.twitter.com/KlYDrn4i3g— 暦生活 (@543life) July 15, 2025 麦酒(ビール)|朝の日めくり"麦を主成分に、ホップと酵母を加えて発酵させたアルコール分の少ないお酒です。" pic.twitter.com/uZNBiGSXIS— 暦生活 (@543life) July 15, 2025
2025年07月16日

2025年7月15日おはようございます。 pic.twitter.com/rIEnTv9abb— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 15, 2025 1567日目(4年と106日) 晴れ 一粒万倍日7月15日(旧6月21日)の火曜日。「新盆と旧盆(にいぼんときゅうぼん)」お盆には、ご先祖さまや大切な人が、ふるさとに帰ってくるといわれています。地域によって「新盆」「旧盆」と時期は違えど、想う心は同じですね。巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi)https://t.co/VuezGuj1ei— 暦生活 (@543life) July 14, 2025 ばら(ロサ・フェティダ)|花の日めくり花言葉「あなたを恋します」西アジア原産の原種バラ。花は純黄色で、モダンローズの黄色い系統のもとになりました。名前は、その独特の匂いから。色別のバラの花言葉では、「献身」「可憐」も。 pic.twitter.com/YXb1bi8lFe— 暦生活 (@543life) July 14, 2025 籠枕(かごまくら)|朝の日めくり"夏用に藤や竹で編んだ枕。お昼寝に重宝します。" pic.twitter.com/A7FBYdInAN— 暦生活 (@543life) July 14, 2025
2025年07月15日

2025年7月14日おはようございます。 pic.twitter.com/e4RCz0uImm— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 13, 2025 1566日目(4年と105日) 雨時々曇り7月14日(旧6月20日)の火曜日。「オジギソウ」は、触ると葉を閉じていき、垂れ下がってしまう面白い植物です。学校教材や夏休みの自由研究にも取り上げられることが多く、子どもたちに愛される植物の一つです。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/QM81HfXIEh— 暦生活 (@543life) July 13, 2025 フロックス|花の日めくり花言葉「共惑」ハナシノブ科フロックス属の植物の総称。花期は夏。赤、白、紫などの小花の集まりを咲かせます。オイランソウ(花魁草)とも。同属の仲間に、シバザクラ(芝桜)があります。 pic.twitter.com/djY40i5A1Y— 暦生活 (@543life) July 13, 2025 竹煮草(たけにぐさ)|朝の日めくり"タケニグサは山野の荒地に自生する大型多年草。丈が高く、葉も大きく、盛夏に小花をつけます。猛々しく、生命力を感じさせます。" pic.twitter.com/U4lGCy7VnH— 暦生活 (@543life) July 13, 2025
2025年07月14日

2025年7月13日おはようございます。 pic.twitter.com/Axrf5Rdzp1— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 12, 2025 1565日目(4年と104日) 曇り時々雨7月13日(旧6月19日)の日曜日。食欲が落ちやすい暑い日におすすめの「きゅうりとタコの酢のもの」。"採れたてのきゅうりや、スーパーで手軽に手に入るタコを使って、「夏の味」を楽しんでみてほしい。"書いてくれたのは、料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)。https://t.co/1JXYLJvovp— 暦生活 (@543life) July 12, 2025 サルビア|花の日めくり花言葉「燃える恋」サルビア属の植物の総称ですが、園芸でふつうサルビアと呼ぶのはこの花。シソ科の多年草で、南米原産。夏に、深紅の唇形の花を咲かせ、甘い蜜を持ちます。和名はヒゴロモソウ(緋衣草)。 pic.twitter.com/ibWZp3zXah— 暦生活 (@543life) July 12, 2025 日傘(ひがさ)|朝の日めくり"日傘は戸外での暑さを遮るための必需品。近年、男性用も普及してきました。" pic.twitter.com/38y4ibrvmf— 暦生活 (@543life) July 12, 2025
2025年07月13日

2025年7月12日おはようございます。 pic.twitter.com/sDFSANH1Rh— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 12, 2025 1564日目(4年と103日) 雨のち曇り 一粒万倍日 大安7月12日(旧6月18日)の土曜日。七十二候は「蓮始開(はすはじめてひらく)」へ。蓮の花が咲き始めました。その神秘的な美しさはまさに「天上の花」。江戸時代は夏の「蓮見(はすみ)」が人気で、蓮飯も好まれていたそう。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/6ihvAAtlof— 暦生活 (@543life) July 11, 2025 リナリア|花の日めくり花言葉「私の恋に気づいて」オオバコ科の一年草または多年草。和名はヒメキンギョソウ(姫金魚草)。花期は3〜6月。長く伸びた茎に、紫やピンクなどパステルカラーの可憐な小花も穂状につけます。 pic.twitter.com/Z5fcZNr4mq— 暦生活 (@543life) July 11, 2025 プール|朝の日めくり"夏はプールの季節です。学校でも水泳の授業が行われ、各地のプールも涼を求める人で賑わいます。" pic.twitter.com/xuBANkXCJ6— 暦生活 (@543life) July 11, 2025
2025年07月12日

2025年7月11日おはようございます。 pic.twitter.com/zOJzGAPx2D— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 10, 2025 1562日目(4年と101日) 曇り7月11日(旧6月17日)の金曜日。日の出頃、東の空が鮮やかに色づく「朝焼け」。朝焼けは俳句では夏の季語。なぜ夏の季語なのかというと、夏が最も朝焼けが鮮やかに見られるからだそうです。サイエンスライター・気象予報士の今井明子さん(@imaia78)https://t.co/mnCycuM6xw— 暦生活 (@543life) July 10, 2025 おりづるらん|花の日めくり花言葉「子孫繁栄」キジカクシ科の常緑多年草。葉に白い斑が入った園芸種が人気です。名前は、ランナ(佃匈茎)から盛んに伸びた子株が、折り鶴の姿に似ていることから。 pic.twitter.com/fBxNoRal4k— 暦生活 (@543life) July 10, 2025 合歓の花(ねむのはな)|朝の日めくり"夕方近くに、枝先に花を咲かせます。雄しべの花糸が薄紅色で長く、刷毛のように見えます。" pic.twitter.com/beHJCGfSzR— 暦生活 (@543life) July 10, 2025
2025年07月11日

2025年7月10日おはようございます。 pic.twitter.com/iAMAcnR2XL— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 9, 2025 1562日目(4年と101日) 雨時々曇り7月10日(旧6月16日)の木曜日。「スイカ」の漢字は"西瓜"で、広東語の「サイクワァ」が訛ったのだそう。原産地の南アフリカで、古くから人々に親しまれてきました。料理人の川口屋薫さん(@btagev)に「スイカの皮」を使ったイタリアンピクルスをご紹介いただきました♪https://t.co/dkUMpJvGHs— 暦生活 (@543life) July 9, 2025 ベルフラワー|花の日めくり花言葉「感謝」キキョウ科ホタルプクロ属の多年草。別名オトメギキョウ(乙女桔梗)。4~7月、釣り鐘型の可憐な小花をたくさんつけます。花色は紫、白など。花言葉には「楽しいおしゃべり」も。 pic.twitter.com/HCkExDAarV— 暦生活 (@543life) July 9, 2025 アマリリス|朝の日めくり"アマリリスはヒガンバナ科の球根草。太く長い茎に百合のような花が咲きます。色は赤が主流。豪華な花です。" pic.twitter.com/MbAhkIzGFB— 暦生活 (@543life) July 9, 2025
2025年07月10日

2025年7月9日おはようございます。 pic.twitter.com/PhmbQ3pggQ— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 8, 2025 1561日目(4年と100日) 曇り時々晴れ一時雨7月9日(旧6月15日)の水曜日。日本に生息する、擬態の名人「ナナフシ」。愛嬌たっぷりのナナフシを見かけたら、ぜひ観察を楽しんでみてください♪昆虫写真家の村松佳優さん(@insect_design)https://t.co/e0r6M9xZcI— 暦生活 (@543life) July 8, 2025 アイビーゼラニウム|花の日めくり花言葉「真実の愛情」フウロソウ科の常緑多年草。和名はツタバテンジクアオイ(蔦葉天竺葵)。半つる性で、葉に美しい光沢があります。花期が長く、花色は赤、白、ピンクなど。 pic.twitter.com/NuOS1FCNIF— 暦生活 (@543life) July 8, 2025 茄子(なす)|朝の日めくり"夏になくてはならぬ野菜の一つが茄子。八世紀には日本で栽培されていたそうです。" pic.twitter.com/86YzoW5exJ— 暦生活 (@543life) July 8, 2025
2025年07月09日

2025年7月8日おはようございます。 pic.twitter.com/chPh4ayD0Q— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 7, 2025 1560日目(4年と99日) 晴れ7月8日(旧6月14日)の火曜日。七十二候「温風至(あつかぜいたる)」"あつかぜ"は熱風のこと。この季節に見られるのは「百日紅(さるすべり)」。梅雨明けから秋の初めまで百日間咲き続けることから、この名がつきました。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/tSbQPVKzm3— 暦生活 (@543life) July 7, 2025 みやこ草|花の日めくり花言葉「また会う日まで」マメ科の多年草。茎が地面を這いながら成長し、4〜7月、鮮やかな黄色い花を咲かせます。別名エボシグサは、花の形が烏帽子に似ていることから。 pic.twitter.com/GopQ34uR1C— 暦生活 (@543life) July 7, 2025 扇(おうぎ)|朝の日めくり"扇子は古代からあり、檜扇(ひおうぎ)という板製のものでした。今では竹や木を骨にして、紙、絹、レースを張って色彩も豊富なものもあります。" pic.twitter.com/6Mfz0c7he0— 暦生活 (@543life) July 7, 2025
2025年07月08日

2025年7月7日おはようございます。 pic.twitter.com/tkW2gY6Zmi— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 6, 2025 1559日目(4年と98日) 晴れ 小暑7月7日(旧6月13日)の月曜日。二十四節気は今日から「小暑(しょうしょ)」となり、暑気に入りました。暑中見舞を出す頃です。小暑そして大暑(たいしょ)と、暑さは極へ向かって厳しくなっていきます。イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さんhttps://t.co/uKCty0O1dS— 暦生活 (@543life) July 6, 2025 グーズベリー|花の日めくり花言葉「真の幸福」スグリ科の落葉低木。初夏に美しい赤い果実をつけ、甘いジャムやソースになります。英名は、ソースがガチョウ(=goose)料理に合うことから。 pic.twitter.com/yvSWdPJz2i— 暦生活 (@543life) July 6, 2025 暑き日(あつきひ)|朝の日めくり"まだ梅雨が明けきらず、七夕祭もままなりません。この頃から暑気が入ってきます。" pic.twitter.com/O0hK8UduUp— 暦生活 (@543life) July 6, 2025 二十四節気は「小暑(しょうしょ)」を迎えました。梅雨が明け、暑さが本格的になる頃。蝉も鳴き始め、暑中見舞いを出すのもこの頃です。暑い夏を乗り切るために、たくさん食べ、体力をつけておきたいところです。▼二十四節気のページ「小暑」https://t.co/Jb37g2xSDp— 暦生活 (@543life) July 6, 2025
2025年07月07日

2025年7月6日おはようございます。 pic.twitter.com/3AJLdn13ca— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 5, 2025 1558日目(4年と97日) 晴れ7月6日(旧6月12日)の日曜日。ロマンチックな七夕伝説に登場するのが「カササギ」。織姫と彦星のために、翼を重ねて橋をつくり、天の川を渡らせる役割を果たす..まさに“愛の架け橋”となる存在です。科学ジャーナリスト・サイエンスライターの柴田佳秀さん(@shibalabo)https://t.co/q6B1V6mTjN— 暦生活 (@543life) July 5, 2025 ひまわり|花の日めくり花言葉「私はあなただけを見つめる」キク科の一年草。夏、黄金の大輪の花を東に向けて咲かせます。インカ帝国では太陽神の象徴でした。和名は、花が太陽を追って動くと考えられたことから。 pic.twitter.com/xnAD4TgcLp— 暦生活 (@543life) July 5, 2025 虹(にじ)|朝の日めくり"夏の雨上がりなど、空に大きく半円を描く虹。たちまち消えてしまいます。" pic.twitter.com/9G5Er3PFg2— 暦生活 (@543life) July 5, 2025
2025年07月06日

2025年7月5日おはようございます。 pic.twitter.com/AEr9tlkBmv— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 4, 2025 1557日目(4年と96日) 晴れ7月5日(旧6月11日)の土曜日。「朝顔市(あさがおいち)」は、青やピンク、紫、白と色とりどりの美しい朝顔の鉢植えがずらりと並び販売される催しです。主に7月上旬あたりに神社の境内や商店街など全国各地で行われます。うつわ屋店主の高根恭子さん(@kyoko_sousou)https://t.co/PYaWoJNb3y— 暦生活 (@543life) July 4, 2025 ラベンダー|花の日めくり花言葉「静寂」シソ科の常緑低木。開花期は初夏で、葉や花に強い芳香があります。ヨーロッパでは古くから薬草として栽培されてきました。エッセンシャルオイルや香り袋、ハーブティーに利用されます。 pic.twitter.com/xXsjupe0ma— 暦生活 (@543life) July 4, 2025 沙羅の花(しゃらのはな)|朝の日めくり"沙羅の本来の名は夏椿。白色大型の花を咲かせます。" pic.twitter.com/FS4oxzVMtq— 暦生活 (@543life) July 4, 2025
2025年07月05日

2025年7月4日おはようございます。 pic.twitter.com/ieSLiLfkQD— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 3, 2025 1556日目(4年と95日) 曇り7月4日(旧6月10日)の金曜日。「カルメ焼き」サクッとした食感で、しっかり甘くてどこか懐かしい。カルメ焼きのルーツはポルトガルです。ポルトガル語で「甘いもの」を意味する"caramelo"が由来なのだそう。和菓子文化研究家のせせなおこさん(@nao_anko)https://t.co/qxwmQsDCjU— 暦生活 (@543life) July 3, 2025 もくれん|花の日めくり花言葉「自然への愛」モクレン科の落葉低木。春、外側が紫で内側が白の、甘い香りの気品ある花を咲かせます。日本には平安時代以前に渡来。シモクレン(紫木蓮)とも。 pic.twitter.com/Cc5NpTQ4uX— 暦生活 (@543life) July 3, 2025 さくらんぼ|朝の日めくり"さくらんぼは、西洋実桜とその改良種で明治初年に入ってきたものです。山形県が主産地です。" pic.twitter.com/2FdixE0He0— 暦生活 (@543life) July 3, 2025
2025年07月04日

2025年7月3日おはようございます。 pic.twitter.com/u000oIKhwf— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 2, 2025 1555日目(4年と94日) 晴れ7月3日(旧6月9日)の木曜日。夏の野原を彩る「クマツヅラ(熊葛)」。薬草として名高く、生薬名は「バベンソウ(馬鞭草)」。古代ローマにおいては「聖なる植物」、中世ヨーロッパでは万病を癒す「魔法の草」でした。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/AgVMN5jda2— 暦生活 (@543life) July 2, 2025 オリエンタルポピー|花の日めくり花言葉「夢想家」ケシ科の多年草。5〜6月、ケシ属の中でも、大柄で豪華な花を咲かせます。濃い朱色で中心部が黒いものが基本ですが、白やピンクなどもあります。和名は「オニゲシ」。 pic.twitter.com/ZejKlDvV83— 暦生活 (@543life) July 2, 2025 青水無月(あおみなづき)|朝の日めくり"水無月は旧暦六月の異称です。滴るような緑にかこまれた時期です。" pic.twitter.com/pJ66blQ7L6— 暦生活 (@543life) July 2, 2025
2025年07月03日

2025年7月2日おはようございます。 pic.twitter.com/94ndSQz3su— らぴゅたの空 (@_rapyuta) July 1, 2025 1554日目(4年と93日) 晴れ7月2日(旧6月8日)の水曜日。七十二候は「半夏生(はんげしょうず)」へ。"半夏"は漢方薬の半夏(はんげ)、カラスビシャクという植物のこと。"狐の蝋燭(ろうそく)"という別名もあり、とても面白い形をしていますね。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/65VrtDmc0q— 暦生活 (@543life) July 1, 2025 きんぎょ草|花の日めくり花言葉「おしゃべり」オオバコ科の多年草。4〜6月、口を開けた金魚を思わせる甘い香りの花を、穂状に多くつけます。龍にも似ていることから、英名は“Snap dragon”(かみつきドラゴン)です。 pic.twitter.com/bDF7ZCmZTK— 暦生活 (@543life) July 1, 2025 浴衣(ゆかた)|朝の日めくり"当節、浴衣は色も多彩、柄もモダンになりましたが、もともとは藍で染めた風呂上りに着る家庭着です。" pic.twitter.com/HxjY5yfByc— 暦生活 (@543life) July 1, 2025
2025年07月02日

2025年7月1日おはようございます。 pic.twitter.com/80hyhkmBCF— らぴゅたの空 (@_rapyuta) June 30, 2025 1553日目(4年と92日) 晴れ7月1日(旧6月7日)の火曜日。今日は雑節のひとつ、「半夏生(はんげしょう)」の日です。農家の方にとっては、農作業がひと区切りする時期。関西ではタコを食べる風習があり、ドクダミ科のハンゲショウは葉を白く染めます。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/3UMhMvisCq— 暦生活 (@543life) June 30, 2025 松葉菊|花の日めくり花言葉「広い愛情」ハマミズナ科の低木または多年草。葉が松のように細く、キクに似た赤・白・黄などの花を咲かせます。花期は4〜6月で、別名サボテンギク(仙人掌菊)とも。 pic.twitter.com/zgFiXiYhYw— 暦生活 (@543life) June 30, 2025 蛸(たこ)|朝の日めくり"今日は半夏生。蛸の旬、麦藁蛸(むぎわらだこ)と呼びます。" pic.twitter.com/bMTJ5e9LHL— 暦生活 (@543life) June 30, 2025
2025年07月01日
全31件 (31件中 1-31件目)
1


