「シュメール民族王朝国家論」

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新作 地獄極楽漫遊記 UORIS


------ 私は、臨死体験で地獄極楽に漫遊しました -------
*** 私の地獄と閻魔大王 ***
--- 私は大病後で衰弱していました。天女が来て「そろそろお迎えでしょうか」と言うのです。
--- 幻の中で「結構です」と答えていました。天女が帰って行きました。
--- 所が私はもう、三途の川の賽の河原を三角頭巾と経帷子を付けて歩いているのです。川を渡っている人もいました。
 *** 最近、三途の川を渡った人に聞きますと、老人が多くなって団体旅行になり、京帷子は着ていますが、水中バスでワイワイ言って渡るのだそうです。楽しくなりましたネ。***
--- その向こうには地獄門か聳えていました。両側には金棒を持った赤鬼と青鬼とが立っています。
--- 恐る恐る進むと、閻魔大王が閻魔帳を開いて厳かに睥睨していました。縮こまって控えると、「お主かドレドレ」と閻魔帳を見ていました。
--- 所が、見る見る顔色が変わって来たのです。わなわなと腕を震わせて言いました。「お前は地獄にははいれん」。
--- わしはビックリして言いました。「地獄には楽しみにしてやって来たのです。針の山や剣の山があり、釜茹や追剥婆さんが居ると聞いています。ぜひ一度経験して、浮世の罪を清めたいのです」と懇願したのです。
--- 閻魔は怒って言いました。「お前が地獄に来ると、剣も釜も地獄も壊れてしまう。出て行け」。地獄は付け焼刃や人形で人が見るもののようです。
--- 一つ質問をしました。「地獄にはデビルも居るのですか」「ヤー外国人も居るよ。名前が難しくて覚えられん」とオッシャイマシタ。
--- 地獄を追放さて途方にくれましたが「地獄観光券」を呉れましたので地獄門を出ると、天女が待っていました。 つづき「極楽」
都合により 「地獄極楽漫遊記」 は、文藝者発行の 「新約 記紀の物語」 1500円 に 移しました。本には、色々と面白いことが書いてあります。



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